| 恐怖の落葉の滑り台:鶏鳴山 | |||||||||||||||||||
| 早朝散歩で城山の頂から正面に見える鶏鳴山に登った(a)。am4:45頃登山者専用駐車場に車を駐めた。気温は4℃(b)。ここから先は車は入れない(c)。林道を歩きやがて登山口の表示板が出てきた(d)。 緩い斜面やロープの張られた急斜面を登ってやがて稜線に出た(e, f)。西側の小来川からのルートの合流点には古い山頂標識がある(g)。この少し先には樹木を伐採して東側の展望が開けた場所がある。ここからは筑波山(h)やら城山が見える(i)。 少し進むと三角点のある山頂に達する(j)。木々の合間から男体山を確認できる(k)。この先は落葉が厚く堆積した急斜面が何度も出てくる(l)。何度か落葉の滑り台に乗ってしまい、数メートル落下した。岩場も侮れない(m)。やがて下山口と書かれた標識のある峰に着く(n)。ここからも何ヶ所か落葉の滑り台がある。しかし大部分は針葉樹の落葉なのであまり気にせずに歩ける(o)。 やがて林道に合し(p)あとはのんびり車に戻るだけだ。途中でコガネタケがでていた(q)。am11:45頃車に戻った。ちょうど昼時だったので車内で昼食をとった。かなり汗をかいたので、そのまま市営温泉かたくりの湯に行って汗を流した。 |
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