2026年2月16日(月)  深い雪に難儀:霧降高原丸山
 昨日霧降高原キスゲ平に車を駐めて、丸山経由で赤薙山に登った(a)。今日のこの雑記では丸山登山の件にだけ触れる。というのは、とても深い雪に難儀したからだ。それにくらべて赤薙山の登山はとても楽だった。赤薙山のことは明日取り上げる。
 am8:05頃キスゲ平に駐車した(b)。靴を履き替えスパッツを着けて8:30頃丸山トレッキングコースに踏み入れた(c)。すぐにチェーンスパイクを装着した。八平ヶ原までは一部雪の消えた場所もあったが、大半は靴がすっぽり埋まる状態だった(d)。
 八平ヶ原(e, f)からは長い木製階段や横の斜面を登る人が見えた(g)。この先は急に雪の状態が変わる。斜面は急になり不安定な雪の斜面は脛から膝まで潜る(h, i)。上部の階段はすっかり埋まって単なる急斜面になっている(j)。山頂の岩に雪はなく、ベンチも露出している(k, l)。風もなくよく晴れ、春のように気温が上がった。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 山頂からの展望は素晴らしかった。上を見ると赤薙山への稜線が見える(m)。小丸山方面を見下ろすと、一部に雪の消えた場所が見える(n)。例年なら厳冬期の今、雪が消えて土の斜面が見えるなんてことはない。日光市街地や遠くの山は霞んでいた(o)。
 下山途中で左足のチェーンスパイクが破損し、すぐに右足のチェーンスパイクも外れてしまい雪に埋もれた。さらにこの辺りはあちこちが凍り付いていた(p)。そこで六本爪アイゼンを履いた(q)。 20分間ほど探したがチェーンスパイクは見つからなかった。
 この先はアイゼンを履いて小丸山から通じる赤薙山との分岐点まで歩いた(r)。ここからは赤薙山に向かった。赤薙山への登山は、八平ヶ原から丸山に登ることに比べると、嘘のように気楽だった。八平ヶ原から丸山に登るコースを歩く人は非常に少なく、この日は踏み跡は一人分だけだった。
 
(m)
(m)
(n)
(n)
(o)
(o)
(p)
(p)
(q)
(q)
(r)
(r)
 雪の中で失ったチェーンスパイクは一昨年購入し、数十回使用した。何度かチェーンが切れたり爪が破損したが、その都度修理して昨日まで利用することができた。


日( )
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