2018年11月18日() 朝の散歩:城山を表から登り裏に抜けた
 前日には朝の散歩の途中で表側(上板橋側)から山頂を往復したが(雑記2018.11.17)、昨日は表側から山頂に登り裏側(下板橋側)に降りて散歩道に戻った(k)。
 山頂から少し先に進むと下板橋側への下山道の標識がある(a)。こちら側の登山道を利用する人は少ないので、杉林の中の道は細くて荒れている(b)。2015年の大洪水被害で倒木に覆われたり道が崩れたりした場所は今もそのままだ(c)。全体に表側より緩やかで、動物除けの柵が出てくると裏側の登山口はすぐだ(d, e)。市道に出ると古い読みにくい標識がある(f)。
 ふだんの散歩道に戻るには板橋トンネルを通らねばならない(g, h)。トンネルを抜けると再び男体山や女峰山が見えてきた(i)。そのあたりから城山を仰ぐと、三つの小さなピークが明瞭に見える(j)。もっとも左のピークが山頂だ。表側のルートはこの稜線の一番右側のピークから登るので、急斜面と緩い斜面が数回繰り返されるのがはっきりする。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 昨日は表側から山頂までは18分かかった。下りは1.2Kmあり昨日は22分ほどかかった。
 午後トレーニングルームに行くと誰もいなかったが(l)、20分ほどすると2人やってきた。計40分ほどトレーニング機器を使用し、市営温泉のかたくりの湯で汗を流して帰宅した。


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