赤沼駐車場から千手が浜へ:脱肛の痛みに泣いた | |||||||||||||
奥日光の赤沼駐車場から千手が浜まで18Kmほど歩きハイブリッドバスで戻った(a)。 どうやら熱中症はまだ治癒していないらしく、階段の昇り降りが辛かったので、早朝散歩は止めにした。あまりに暑いので朝食後に奥日光に上がった。気温は19度だった(b)。 千手が浜までの遊歩道は適度の起伏や平地がある(c, d)。数年前からイノブタによる遊歩道被害が目立つようになっている(e)。川はどこも水量が少ない(f)。千手が浜にはミズナラやドロノキの巨木が多い(g)。中禅寺湖は穏やかで男体山もはっきり見えた(h)。 終点からハイブリッドバスに乗って(i)赤沼に戻った(k)。午後の3時を過ぎていて、気温は27度まで上がっていた(j)。いろは坂を下り、市営温泉で汗を流してから、買い物をしてpm5:20過ぎに自宅に戻ると気温はまだ31度もあり、車から出たとたんに眼鏡が曇った。この日の主な目的は野草の花だった。それについては明日の雑記に。 |
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熱中症ばかりではなく、坂道を登っている時に情けないことに脱肛(脱腸)が再発し(雑記2018.12.5、同2018.12.6、同2018.12.7)、歩くだけでも辛いのに、これに加えて立ったりしゃがんだりが辛い一日だった。 急な坂や階段を登ると脱肛はさらにひどくなり痛みも増すので、今日は早朝散歩も止めにして、おとなしく終日家で過ごすことにした。それにしても朝から暑い。 |
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