キツネノヤリタケに逢いに:日光豊川稲荷 | |||||||||||||||||||
JR日光駅から日光豊川稲荷まで往復19Kmほどを歩いた(a)。下野大沢駅am7:31発のJRに乗って終点のJR日光駅で降りた(b)。ここから、旧日光市役所記念公園(c)、神橋(d)、憾満ヶ淵の化け地蔵(e)、大日橋(f)、市営温泉やしおの湯(g)、古河電工(h)などの前を歩いて、am10:20頃目的地の日光豊川稲荷に着いた(i, j)。 先日この場所を訪ねたときには、キツネノヤリタケはとても小さなものばかりが少し出ていただけだった(雑記2023.4.26)。その後、雨も降ったし多少は成長しているのではないかと思って、昨日再び訪ねた次第だ。 キツネノヤリタケは結構よく出ていた(k〜o)。ここで観察と休憩を兼ねてたっぷり日向ぼっこをした。帰路、日光二荒山神社や東照宮に寄ってみると、大勢の観光客の姿があった(p, q)。JR日光駅にたどり着くと、次の宇都宮行は1時間ほど先だった(r)。ゴールデンウィーク期間中とはいえ、ローカル線の時刻表は普段と変わりない。昼は3時間に2本くらいしかない。帰宅するとpm4:00近かった。 |
|||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
秋の紅葉シーズンと違って、早朝はまだ観光客の車は比較的少なかった。しかし、昼過ぎからは神橋を中心に周辺では車の大渋滞が発生していた。 | |||||||||||||||||||
HOME |