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2017年4月28日(金) こんな近くにあったんだ:カンムリタケ発生地
 昨年の4月、5月には自宅から30〜40Km圏内を走り回ってカンムリタケの出そうな場所をさんざん探し回った。近場にはそういった場所が見つからず、ようやく見つけたのは40Kmほど離れた前日光横根高原の林道脇(alt 2150m)だった(雑記2016.5.16)。
 自宅から7〜8Kmほど離れた場所に小さな神社がある。人丸神社といって地域の守り神なのだろう。目立たない杉林の中にあり、カタクリやイチリンソウが群生する。この神社を知ったのは昨年だったが、湿地の存在には当時気づいていなかった。
 今年の3月、カタクリを見に人丸神社に行った折に、すぐ脇が湿地になっていることをはじめて知った。一目みてここにはカンムリタケが必ず発生するだろうと思った。そろそろ発生時期だろうと思い、今朝でかけてみた。予測は当たっていた。カメラは持っていたが、長靴は持っていなかった。カンムリタケに近寄ると足元がズブズブで今にも潜りそうだった。そこで、急きょ自宅に戻って長靴を積み込んで現地に戻った。すぐ近くだからこそできることだった。
2  カンムリタケの写真は明日の雑記(2017.4.29)に掲載するとして、いわき市在住の時にも自宅からこんなに近くにカンムリタケ発生地はなかった(同2014.4.23)。最も近い場所でも、自宅から30Km、車で35分ほど走った場所だった。発生時期は4月半ばから後半だった。
 現地にはイチリンソウの群落が広がっているので、アネモネタマチャワンタケが出ているのではないかと思って、周辺を探してみたが残念ながら見つからなかった。