2026年1月29日(木)  氷柱を堪能した:スッカン沢
 高原山中腹の山の家駐車場から歩いて、スッカン沢の氷瀑(氷柱)群を堪能した(a)。山の家に到着したのはam9:00頃。気温は−5℃で駐車場には一台だけ車があった(b, c)。晴れてはいたが、風が強く地吹雪のためあちこちで踏み跡が消えていた。
 このコースの前半は初心者向きの緩やかな斜面、スノーシューで歩いた(d, e)。谷筋が近づくと様相が一気に変わる(f)。スノーシューでは危険なので、6本爪アイゼンに履き替え(g)、スノーシューはリュックに括り付けた(h)。
 雷霆の滝は例年凍結しない(i)。この先進むと咆哮霹靂の滝方面も、スッカン沢氷柱群方面もともに「危険・立入禁止」となっていた。テープを乗り越えてつり橋を渡り咆哮霹靂の滝まで行ってみた(j〜n)。再び戻って立入禁止となっている氷柱群に向かった。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 沢筋に降りるには恐ろしい階段を降りる(o)。段幅が狭く腐った急な木造階段で、迂闊に踏み外そうものならたちまち川まで転げ落ちてしまう。
 沢筋まで降りると、一気に素晴らしい光景が広がる。奥日光の庵滝(雑記2026.1.28)を横にいくつも並べたような景観を見せてくれる(p〜u)。対岸に渡ろうと思っていたが、対岸に渡る吊橋までのルートが水の中に消えていたので諦めた(v)。対岸の遊歩道からはこの先さらに十数個の立派な氷柱群が見られるのだが(同2025.2.26)。
 
(m)
(m)
(n)
(n)
(o)
(o)
(p)
(p)
(q)
(q)
(r)
(r)
(s)
(s)
(t)
(t)
(u)
(u)
(v)
(v)
(w)
(w)
(x)
(x)
 氷柱群をたっぷり堪能したのち、スノーシューには履き替えず、アイゼンを履いたままで同じ道を戻った。往路のスノーシューで踏みつけた跡をアイゼンで歩いたのであまり潜らずに済んだ。途中の緩い斜面で雪面に腰掛けて昼食をとった(w)。
 このコースは山の駅(alt 1,070m)からどんどん下って氷柱群のできる沢筋(alt 700m)まで降りるので、復路はずっと上りとなる。風がとても強くて寒かった。地吹雪にも悩まされた。下界に降りてから、市営温泉かたくりの湯で冷えた体を温めた。


日( )
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