2009年12月17日(木)
 
キクラゲ類の胞子と担子器
 
 昨日ヒメキクラゲを覗いたので、あいまいな記憶の再整理のためキクラゲ仲間のミクロの姿を整理しておくことにした。雑記2006.5.18以来のことだろう。これまでに雑記で取り上げたものを拾い出したつもりだが、この他にも漏れがあるに違いない。
 これまで出会ったなかでも印象的だったのはサカヅキキクラゲとジュズタンシキンだった。屋外に出たときには意識的に探すようにしているが、以後ほとんど出会っていない。

[キクラゲ目]
  キクラゲ 2004.4.23  2006.3.10
  アラゲキクラゲ 2002.12.26  2003.7.28
  タマキクラゲ 2003.4.8  2004.3.26  2006.3.4  2006.12.22
  ヒメキクラゲ 2002.12.25  2004.2.13  2004.4.7  2005.1.23  2006.2.8
  サカヅキキクラゲ 2006.4.19
  ヒメキクラゲモドキ 2007.5.28
  ツブキクラゲ 2007.5.28
[アカキクラゲ目]
  ハナビラダクリオキン 2006.7.19
  アカキクラゲ科菌 2004.4.16  2005.7.19  2006.5.8
[シロキクラゲ目]
  シロキクラゲ 2006.6.14  2009.5.14  2009.11.26
  ハナビラニカワタケ 2003.11.3  2008.12.6
  ロウタケ 2003.9.28  2006.7.12 
  ジュズタンシキン 2006.8.6 

日( )
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