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日( )

2002年7月31日(水)
 
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(c)
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(e)
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(f)
(f)
 以前はチチタケを採取することはほとんどなかった。数年前の秋、栃木県の屋台でチチタケうどんを食べて以来、チチタケに独特の旨味を感じるようになった。それ以降は採取したものは観察することもなく、当然のようにそのまますべて食用に回ることになってしまった。だから顕微鏡で観察しようなどとは全く考えることはなかった。
 久しぶりに顕微鏡で覗いてみた。シスチジアがどんな形をしていたのかすらすっかり忘れていた。切片(a, b)を切り出してちょっとみたところ、低倍率でも担子器やシスチジアらしき姿がなんとなくみえた。(b)は分厚い切片だが、胞子をつけた担子器がなんと なくわかる。ヒダの縁を拡大してみるとヤリの穂先のような側シスチジア(c)がみえる。 さらに倍率をあげてみると(d)そのシスチジアは厚膜のものだ。担子器(e)の撮影はうまくいかなかった。メルツァー液で染色した胞子(f)は典型的なチチタケ属の姿を見せてくれ る。なおスケールの1目盛りは1μmだ。
 久しぶりにチチタケ属の切片をつくることになったが、乳液のせいかカミソリがすぐに切れなくなる。また薄い切片を作ろうとすると乳液に邪魔されて、なかなか思い通りのものが切り出せなかった。途中で妥協してやや厚めのままで観察することになった。

2002年7月30日(火)
 
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 昨日、久々に娘と二人で、奥日光の白根山に山登りに行ってきた。早朝、東北自動車道が事故で通行止めになり、現地到着は2時間ほど遅れてしまった。標高が2500m以上あるから少しは涼しいだろうと思っていたのだが、あにはからんや少しも涼しくなかった。きのこに出会った場合のことを考えて、山登り関連の荷物はパンとペットボトル1本だけにして、撮影機材と採取用具のいっぱい詰まったリュックを背負って登った。天気は良し、適度の風もあってハイキング自体はよかったのだが、きのこは全く駄目だった。
 きのこの姿は異常に少なかった。例年他の地域でほとんどきのこがみられない時でも日光白根の森林限界近くの針葉樹林にいくと必ずといってよいほど多数の種類のきのこにであえたものだった。しかし、今年はかなり様子が違う。ヤマイグチ(a, b)は多数あったが、他にはほとんどきのこがない。下に降りてみるとアンズタケ(b, c)やカレバキツネタケ(e)、クヌギタケ科のきのこなどもあった。ベニタケ科、イグチ科のきのこは多数みたがそのほとんどが黴や別の菌に侵されているものばかりだった。(f〜h)のイグチは完全に他の菌に侵されているらしく、切断したときにあまりにも硬いのに驚いた。まるで木質化してすっかり硬くなった若い樹木を切るかのようだった。

2002年7月29日(月)
 
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←↑
クサハツ
クサハツモドキ → (i)
(i)
(j)
(j)
 どこにでも見られるクサハツだが、いつでも採取・観察できると思ってついつい観察をする機会が少なくなる。早朝自宅団地で採取したものを顕微鏡で楽しんだ。
 切片(a)をメルツァー液で染色してヒダ実質(b)をみると球形の細胞が多数隣接して詰まっている。ヒダの側面(c)にはシスチジアやら青く染まった胞子が多数見られる。シスチ ジア(d)を拡大してみるとおもしろい形をしており、ヒダ実質の内部に深く入り込んでい る。もとの倍率に戻してヒダの側をみていると、胞子を掲げたような姿(e)がみえた。こ の部分を拡大(f)してみると柄の長い担子器だった。他の担子器(g)も青く染まった胞子を4つ伴っている。胞子の表面(h)には小さなイボ状の隆起がある。なお、(d)、(h〜j)でスケールの1目盛りは1μmだ。
 一方クサハツモドキの胞子(i, j)には表面に翼状の突起がある。(i)は胞子表面に焦点 を、(j)は輪郭に焦点をあてたものだ。「石川のきのこ図鑑」によると、石川県ではクサ ハツモドキの方が一般的に広く分布しておりクサハツの方が少ないという。関東ではどうも逆のような気がする。
 クサハツモドキについては、家の光協会「きのこ図鑑」では「ビターアーモンドの良いにおいがする」とある。しかし、「石川のきのこ図鑑」では「不快臭がある」と、保育社の「日本新菌類図鑑」と山渓の「日本のきのこ」では「クヘントウに似た臭気」があると記述されている。クヘントウもビターアーモンド(bitter almond)も同じものだ。他の多 くの図鑑では匂いについての記述がなかったり「不快臭がある」となっている。どうやら外見からだけではクサハツとクサハツモドキの決定的な特徴はないようだ。

2002年7月28日()
 
(a)
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(b)
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 小川町の金勝山もきのこの姿は少ない。よくみかけるのはマムシばかりだ。昨日は30〜35cmほどのマムシ3匹、50cmほどのマムシ2匹にであった。うち一匹はもろに踏んづけてしまった。小さめのマムシが径のすぐ脇でとぐろを巻いていた。撮影しようと30cmほどまで近づきシャッターを切ろうとした瞬間、指先の方に飛びかかってきた。思いっきりはたき落として事なきを得たが、やはり危険には近づかないほうがよさそうだ。
 猛暑のせいなのか多くのきのこがカビだらけだったり、すっかり崩れきっている。キヒダタケ(a)、ミヤマベニイグチ(b)をはじめ、オニイグチモドキ、キアミアシイグチ、アシベニイグチ、クリイロイグチがでていた。コテングタケモドキ(c)、オオツルタケ(f)、タマゴタケ(g)、テングタケ、ベニテングタケ、ツルタケ、ドクツルタケもみられた。ウコンハツ(d)、チチタケ(e)をはじめベニタケ科のきのこは多数みられた。
 ベニウスタケ(h, i)、トキイロラッパタケ(j, k)、ウスタケもかなり広範に広がっていた。やや赤みのつよいニセキンカクアカビョウタケ(l)もあった。
 あまりの暑さのため何もせずに歩いているだけで汗びっしょりだった。撮影していると汗がカメラにポタポタとしたたり落ちる。暑さに関係あるのかどうか、この日はマムシの動きもやや鈍かった。それにしても金勝山は思いの外マムシが多い。

2002年7月27日()
 
(a)
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 早朝三芳町の雑木林を歩いてきた。干からびたりカビに侵されて崩れたきのこが圧倒的に多かった。白いテングタケ科(a, b)のきのこがみえた。このきのこの周辺には白いツボの破片が粉状になって多数散らばっていた。遠目にはまるでコトヒラシロテングタケのようにみえたが、近寄ってよく見ると袋状のツボをもっている。これはフクロツルタケだろう。キアミアシイグチ(c, d)も多数みられた。数は少ないがアカヤマドリ(e, f)やオニイグチ(g, h)などもみられた。クロハツ(i)、ヤブレベニタケ、イロガワリ、アイタケ、ケショウハツ、オキナクサハツ、クサハツなども多数でているが、良い状態のものは少なかった。テングタケ科らしい(j)のきのこはいくつもでているが何かわからなかった。

2002年7月26日(金)
[その2]
(a)
(a)
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(c)
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(k)
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 先にホシアンズタケの発生確認に長野・新潟県境の戸隠・妙高に出向いたおり、多くのアセタケ類にであった。それらのうちから、過去に何度も見ており調べれば節あたりまでは分かるのではないかと思えるものだけを3種類ほど持ち帰った。
 この3種類に共通するのは、茶褐色から黒褐色の傘を持ち表面が繊維状で、多かれ少なかれササクレ状の鱗片に覆われたものばかりだ。写真はそれぞれ2枚一組で、上の段のミクロの姿を下の段に配置して並べた。検鏡図は胞子と縁シスチジアのみに限定した。
 ☆ (a, b)は、胞子(g)が類球形で円柱〜円錐状の長いとげをもつ。シスチジア(h)は縁・ 側ともに厚膜だ。このアセタケは、これら3種の中では過去に最も多くみており、何度も検鏡しすっかり見慣れたものだ。外見から「もしや」と思ってはいたのだが、検鏡してみて「やはり」と思った。おそらく、アシボソトマヤタケとしてよさそうだ。
 ☆ (c, d)は傘中央部に細い鱗片が着いているのだが、撮影したものを見るとその部分がややピ ンぼけで不明瞭だ。胞子は(i)はコブに覆われており、シスチジア(j)は縁・側ともにやや厚膜であり、所々に薄膜のもの交じっている。クロニセトマヤタケ節のアセタケだろう。コブアセタケなどに近いものだろうが、種名まではわからない。
 ☆ (e, f)はちょ っとみたところ、やや茶色味のつよいアシボソトマヤタケのように見えたが、胞子(k)や 縁シスチジア(l)は全く違っていた。このアセタケは側シスチジアは見あたらない。ザラ ツキトマヤタケ節のアセタケだろうが、これも種名は分からずじまいとなりそうだ。アセタケの仲間は外見だけではわからないものだと、つくづく思う。

2002年7月26日(金)
 
(a)
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(b)
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(c)
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(l)
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 7月23〜24日に戸隠・妙高、菅平、嬬恋地域で観察されたきのこの続きだ。妙高高原では、カブベニチャ(a, b)やイロガワリ(c, d)の幼菌、カヤタケ、ホテイシメジなどが目立った。菅平ではどこに行ってもオオホウライタケ(e)の大群落みられた。小さなハリガネオチバタケ(f)、マメザヤタケ(g)、ニカワホウキタケ(h)、クロハツ、ヤグラタケなどもでていた。帰路を嬬恋村にとると途中のミズナラ林にはコガネテングタケ(i〜k)が多数でていた。その近くにはホウキタケの仲間らしききのこも出ていた。

2002年7月25日(木)
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
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(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
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 戸隠ではイグチがかなり出ていた。ここではそれらから気になった3種類を取りあげた。コガネヤマドリ(a)はまだ幼菌ばかりだった。アシベニイグチ(b〜d)がかなりあったが、今年は柄の赤味の強いものがとても多かった。例年なら必ずみられるニセアシベニイグチは全くみられなかった。その一方で、アシベニイグチに混じって傘表面がかなり赤く、肉に青変性のないイグチ(e, f)がでていた。最初傘が赤いアシベニだと思ったのだが、切ってみたところいつまでたっても青変しない。他にもイロガワリ、コゲチャイロガワリらしきイグチなどがみられた。

2002年7月24日(水)
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
 長野県の戸隠まで行って来た。目的はホシアンズタケの発生確認だ。長いこと北海道にしかないとされていたが、1997年7月に日光でホシアンズタケの発生を確認して以来ずっと、中部地方・東北地方でも必ず発生しているはずだと確信していた。その後青森県でも発見され図鑑にも記述されたが、他県ではいまだに見つけられていなかった。このため、自分たちで目星を付けた場所に4年ほど前から通っては探索を続けていた。
 ホシアンズタケが目的で戸隠に通い始めたのは3年ほど前からだった。昨日早朝、ハルニレの立ち枯れに発生しているのを確認して撮影・採取してきた。地上6メートルほどのところに出ているのを遠くから見つけたのだが、撮影と採取にはかなりの労力を要することになった。長い枯れ枝の先にデジカメをくくりつけた。セルフタイマーのスイッチを押すと、腕を思い切り伸ばして目的のきのこのそばまで寄せた。40枚ほど撮影してピントがあっていたのはたった2枚(a, b)だけだった。腕の血の気が失せてしびれるほどのしんどい作業だった。そして次に同じ枯れ枝でホシアンズタケの柄をつついて落とした。この写真が(c)と(d)、さらに別の場所で採取したのが(e)だ。こちら(e)は地上4メートルほどの立ち枯れの分枝の一部からでていた。このときはもう生態写真をとる気力は失せていた。地上に落下した落枝から出ているはずと思ってかなり広範囲に探してみたが、今回は見つけることができなかった。
 これでやっと戸隠詣でから解放される。なんと行っても戸隠は遠い。いずれ誰か他の人が戸隠地域でホシアンズタケの発生を追確認することになるだろう。今回の件で、あらためて福島・宮城でも必ず発生しているに違いないと確信するにいたった。

2002年7月23日(火)
 
(a)
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 昨日午後、きのこ仲間のYさんから顕微鏡写真付きのメールが届いた。7/20に秩父美の山で採取したミヤマベニイグチ(g, h)の担子器だった。胞子が4つきちんとついた姿をしっかり捉えた写真だった。このメールが届くまで冷蔵庫の野菜籠に放置したままのミヤマベニイグチのことをすっかり忘れていた。
 早速冷蔵庫から取り出すと、予想通り管孔部はグシャグシャに崩れかけていた。最初その一部を柄付針で少しつついてスライドグラスに載せて検鏡した(a)。胞子も組織もすっかりバラバラになっている。あらためて少しでも崩れていない部分を探して切片を切り出した。何とか胞子サイズを計測(b)したり[1目盛りは1μm]、表面の縦縞らしきものを観察したり、担子器(c, d)、シスチジア(e, f)を探して確認した。
 400倍程度では胞子表面にあるという縦縞模様は全く見えなかった。油浸1000倍で胞子表面に焦点を合わせてみるといくつかの胞子に縦縞模様がみえた。しかし、デジカメで撮影した表面模様には全く写っていない。昨年も同じ思いをしたのだが、その時は一ランク上の顕微鏡を借りてはじめて鮮明な縦縞を観察できた。今年はその環境はない。デジカメで撮影した表面模様をみると、それが胞子表面なのかあるいは別の組織の表面なのかもわからない。焦点深度とレンズ解像度の問題らしい。次回またミヤマベニイグチを採取したら再度挑戦してみたい。

2002年7月22日(月)
 
(a)
(a)
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(b)
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(d)
(d)
(e)
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 昨日は菌類懇話会の観察会があった。テングタケ類、イグチ類がだいぶ出てきたがやはり例年よりもずっと少ない。一昨日の埼玉きのこ研究会の観察会に引き続いて、今回もほとんど何も撮影しなかった。たまたま井口 潔氏と「薄い切片」の切り出しなどに話題が及んだので、この機会につい最近味わったひとつの事例を取りあげてみた。サンプルは一昨日採取したミミブサタケだ。
 
対物レンズ
の倍率
いい加減に切り出した切片やや厚手の切片やや薄手の切片
80〜100μm50〜60μm30〜40μm
×5(a)(b)(c)
×20(d)(e)(f)

 写真からも分かるように、(a)のようにいい加減に切り出した切片は×20(d)にしても何もわからない。これ以上の×40に倍率を上げるだけ無駄だろう。(b)のやや厚手の切片は×20(e)で見たとき、子嚢胞子や側糸がかなり分かりやすくはなっているが、×40に倍率を上げるとやはり見づらい。(c)程度の厚さになると×20(f)にするだけでも胞子嚢や側糸の状態はかなり明瞭になる。これは×40にするとかなり詳細な様子まで観察できた。出来れば30μm以下の厚さに切り出せればよいのだろうが、かなり難しい。
 組織をなるべくつぶしたり壊すことなく、ていねいに薄い切片を切り出して観察するのが理想的だが、時にはいい加減な切片をつくり押しつぶして目的の部位だけをみればよいことも多い。縁シスチジアの様子だけわかればよいとか、クランプの有無だけ分かればよいとか、そういった様な場合などは、エイヤ!といい加減に切り出して押しつぶして見ている。グループによって見るべきポイントが異なるので、すべてのものを必ずしもていねいな薄い切片をつくる必要はないと思う。しかし、薄い切片作りはやはり修練をかさねて修得すべきものだろう。
 ふだんなら(a, d)、(b, e)のような「できの悪い」データは、直ちに削除して捨ててしまうのだが、この日はたまたま「ビールで胃洗浄」をしながら作っていたので、酔った勢いでそのまま残っていたものだ。ハードディスクの肥やしはなるべく少ない方がよい。これらの写真は「今日の雑記」にアップしたら直ちに削除しよう。

2002年7月21日()
 
(a)
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 昨日土曜日(祭日)は埼玉きのこ研究会の採集会が秩父地域の皆野町で行われた。予想に反して今年はタマゴタケ(a)は比較的少なく、テングタケ科ではドクツルタケ(b)、ツルタケ(c)、ガンタケなどが目立った。イグチの仲間ではオリーブニガイグチ、ウラグロニガイグチを始め多くのニガイグチ属のきのこが多数採取された。ミヤマベニイグチ(d)、ニセアシベニイグチなどもでていた。カレバキツネタケ(e)、キイボカサタケ(f)、オオホウライタケなどもかなり採取された。一方、コバヤシアセタケを始めアセタケ類もかなりでていた。4本の手を持ったサンコタケ(g)が綺麗だった。ナガエノチャワンタケかもしれないと思ったきのこ(h)は、顕微鏡観察(i)をしたところクラガタノボリリュウのようだ。オオミノミミブサタケかどうか明瞭ではなかったきのこ(j)は検鏡の結果(k, l)どうやらミミブサタケとして間違いなさそうだ。
 昨日はあまりにも暑かったので、長瀞から帰宅すると直ちにビールを何杯も飲みながら4種類ほどの検鏡をすませた。今回は結局ニガイグチ属のきのこはひとつも撮影しなかった。これはどうやら好みと苦手意識のなせるワザのようだ。

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