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2018年12月31日(月) 重大な変調は未だ回復せず
 2018年も今日でおしまい。年末になって急に寒くなってきた。今朝はam3:30時点で屋外摂氏−7度、室内玄関−2度、二階の寝室1.5度、顕微鏡室1度、台所2度だった。顕微鏡室のファンヒーターを焚いて30分、ようやく摂氏7度になった。今は足元に湯たんぽを置き、手元には超薄手の手袋をしてセラミックヒータで指先を温めながらキーボードに向かっている。
 今年はこれまでの人生で最も悲しい出来事のあった年だった。5月26日にカミコン(妻)が交通事故に遭って亡くなった。あまりにも突然で、あまりにも無残だった。悔しかったことだろう。これまで49年間、一心同体で二人三脚の人生を重ねてきただけに、これから先、ひとりで生きていけるのだろうかと、6〜9月には毎日が極度に不安だった。
 カミコンの死のショックで食欲は全く失われ、結果的に何も食べず何も飲まずの状態が10〜14日ほど続いた。水分を取らなかったことが、心身に二つの大きな変調を生じさせた。
 一つは明瞭な肉体的変化だ。それまで恒常的に体脂肪率は10〜12%だった。それが、7月頃に健康診断で「隠れ肥満」と指摘され、25%にも上昇していた。6月末の頃体重が12Kgほど落ちていたが、失ったのはもともと少なかった体脂肪よりも筋肉だったようだ。
 そこで9月頃から失われた筋肉を回復するための策を講じはじめた。その結果、体重こそ回復したが、体脂肪率は20〜23%のままで、体組成計ではいまだに「隠れ肥満」と表示される。
 今一つの変調の方が重大だ。異常に気ついたのは7月頃、思考回路や記憶回路が変調をきたしている。単純に高齢化に伴って物覚えが悪くなったり、なかなか思いだせなくなったというのは、それ以前にも味わっているが、それとはまったく異なる違和感だ。
 馴染んでいたはずのキノコやコケを見てもその名が思いだせない。図鑑を見てようやくわかっても、数時間後にはもうわからなくなっている。また、毎日数ページほど読み続けてきたクセノフォンのアナバシスが、ほとんど読めなくなっていた。あれほど勉強したつもりなのに、ギリシア語の基礎的用語やら動詞の曲用が頭からすっかり抜け落ちている。だから辞書が引けなくなっていることに気づいた。事情はラテン語でも全く同じだ。
 ギリシア語とラテン語に関しては、あきらめて全くの初心者が初めて読むような入門書から勉強し始めた。ここ数年間学習し始めていた韓国語とアラビア語はとりあえず放棄することにした。当面は、近代科学の基本的用語のおおもとになっている、ギリシア語とラテン語の読解力を取り戻すことが優先事項だ。あわせてキノコとコケについてもゼロからやり直しだ。でも今年の5月頃までの水準にまで回復することは今後永遠に無理なのだろうと感じている。


2018年12月30日() Windows10マシンをLinuxマシンに変更
 Windows10で使ってきたNECのノートパソコンが10月ころから次第に不調となり(a, b)、昨日は文書作成中に7〜8回もフリーズして、いずれもゼロから作り直しせざるを得なかった。また、クリックしてから反応するまでに瞬時どころか数秒から十数秒たってようやく忘れたころに反応するようになってしまった。このままでは講演などの場でまったく使い物にならない。
 そこでこの際あきらめてWindowsを捨ててLinuxに変更することにした。Linuxにはいろいろなディストリビューションがあるが、今現在最もポピュラーなUbuntuにすることにした。そこで昨日午前中にネット上からUbuntu-ja-18.04.1をダウンロードして、このisoファイルををDVD-Rに焼いて、内臓ハードディスク(500GB)にインストールした(c)。できればUSBからインストールしたかったのだが、このノートパソコンはUSBからのOS起動に非対応なので、やむなくUSB接続のDVDドライブを使わざるを得なかった。午後、メールやブラウザ、その他の設定に数時間をとられた(d)。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
 寒かったので夕食を鍋物にしたが、焼酎を何杯か飲むうちに鍋の具が足りなくなり、数回にわたって野菜や肉をたっぷり加えたので(e, f)、白菜がまるまる一つと肉300gが消えてしまった。就寝前に体重を測ると、朝より3Kgも増えていた。やばい! 最近少し食い過ぎだ。


2018年12月29日() 午後から雪がチラホラ よく食べた一日だった
 早朝の散歩で城山の頂に立つと、陽が当たっていたが温度計は摂氏0度だった(a)。多分日陰では−6〜−4度くらいだったろう。男体山など栃木県西部の山々はすっかり雪雲の中だった(b)。これまで気づかなかったが、山頂から下野大沢の駅前交差点が見えることを知った(c)。山頂からでも事故現場を見ながらカミコン(亡妻)の冥福を祈ることができるわけだ。
 昨日は昼から雪がチラホラ舞いはじめ鬼怒川温泉のあたりではうっすらと白くなっていた(d)。自宅の周辺では雪は少し舞っただけで、今朝も全く積雪はない。
 昨日は昼にご近所からつきたての餅を頂いたので、味噌汁を作ってこれを昼食にした(e)。また久しぶりにメンチカツを食べたくなって、午前中にサツマイモの揚げ物と2点を買っておいたので、味噌汁とキャベツの千切り、白菜の漬物を添えて夕食にした(f)。よく食べた一日だった。
 就寝前に寝巻姿で体組成計に乗ると、体重が先週より3Kgほど増えていた。体脂肪率も相変わらず22.8%を示していた。まぁ、これだけ食って飲んでいれば、増えて当たり前か。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)


2018年12月28日(金) 無題:年末
 この寒い時期、夕食は鍋物が多くなり、ネギや白菜の消費量が増える。手元にネギと白菜がなくなったのでスーパーに行ってみて驚いた。数日前の価格の1.5〜2倍に上がっている。そうだ、年末になるとものみな高くなるんだった。念のために他の商品を眺めてみたが、やはり果物や野菜は少し前に比べてやたらに高くなっていた。多分肉や魚も同様なのだろう。昨年まではそれを見越してカミコン(亡妻)が早めに買っておいたことを思い出した。泥ねぎを何束か買って庭に植えたり、新聞紙で包んだ白菜をポリ袋に入れて並べていたっけ。
 さて困った。銭湯(市営温泉)がどこも明日から来年元旦まで休業になる。これからの4日間、風呂をどうするか。自宅のタイル張りの風呂もどきは使えない。追い炊きができず、湯を注ぐだけしかできない。45〜55度の湯を注いでも、5分もすると36度ほどに下がってしまうし、風呂場の室内がとても寒い。寒いからといって湯を出し続けると、ビックリするほど高いプロパン料金の請求がくる。銭湯通いのガソリン代と入浴料の方がはるかに安い。経費節減を強いられる生活でこれは結構辛い。民間の温泉を利用するか、この4日間は入浴をあきらめるしかない。


2018年12月27日(木) 散歩に最適:城山ハイキングコース
 毎朝の散歩コースに組み込んだ城山登山だが、このハイキングコース(b)は実によいコースとなっている。他にも朝の散歩コースはいくつかあるが、それらはみな全体の距離こそ4〜8Kmほどあるが、いずれも高低差が30mほどしかない。城山を含めた散歩コースは山頂往復を含めておよそ6.5〜7Kmほどだが、城山往復はそのうち高々1.6Kmほどしかない。
 片道約800mに過ぎないが(d)、坂道(slope)と平坦地(flat)が交互にほぼ100mずつ現れる。急いで登って脈拍が早くなる頃に平坦地に出て脈が下がる。これを3回繰り返す形になっている(d)。登山口から山頂までは標高差150mだが(c)、最初の階段(stairs, (e))と最後の斜面(3rd. slope, (j))が結構急で息が切れる。頂上の三角点(l)は山頂台地の四阿の横にある(l)。
 第一斜面(1st. slope, (f))と第二斜面(2nd. slope, (g))は比較的緩いが上部に行くにしたがって傾斜が急になる。第二斜面を上がりきって第二平坦地(2nd. flat)に入る部分には鳥居(h)と、愛宕神社と羽黒山神社の二つ(i)がある(b, i)。登山口から始まる急な階段を上がりきったところには東電の送電線鉄塔があり、平坦地はどこも杉林の中を通っている。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 スーパーマーケットに行くと、正月用品のコーナーがとても広くなった。街に出ると何となく慌ただしさを感じる。年の瀬なんだなぁ。来年の正月はたった一人で迎えなくてはならない。


2018年12月26日(水) ひとりで食べる食事の味気無さ
 連日寒い日が続いている。灯油ファンヒーターをいくら焚いても室温はあまりあがらないので、デスクトップパソコンに向かうときは足元に特製湯たんぽを置いている(a)。これは以前親しい友人から贈られたものだが、熱湯を注いでも1時間程度でぬるくなってしまう。そこでブリキ製の湯たんぽを一日三回ほど温めて、これを昼は足元に、夜は布団の中に入れている。
 昨日の朝はam4:30の時点で一階北側の居間では、室温が摂氏−4度にも下がっていた。ここにはカミコン(妻)の遺骨を置いているが、前々日購入したばかりのシクラメンが寒さのためか一気に萎れきってしまった(c)。葉をかき分けてみると茎の根本が凍っていた。
 朝の散歩時にホッカイロを入れたフリース製のミトンを使ってみた(d)。電熱手袋のようなゴワゴワ感はないが、昨日の低温の中では寒くてどうにもならなかった。やはり厳冬期(?)には電熱手袋を使うしかなさそうだ。城山山頂は陽が当たり意外と暖かかった。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
 カミコンの死から今日で満七か月。相変わらず、スーパーの総菜やインスタント食品は使わず、専ら生野菜や生肉、生魚を調理している。昨日の朝食は比較的簡単なものを(e)、夕食はコンニャクの煮物を作った(f)。しかし食べるときはいつもひとり。なんとも寂しく味気ない。


2018年12月25日(火) 強い北風の吹きまくった寒い一日
 昨日は前日(12/23)とは打って変わって、気温こそさほど低くはならなかったが、冷たい北風が吹きまくってとても寒い一日だった。朝散歩に出ると、歩道の舗装路面に霜がつきそれが凍って非常に滑りやすくなっていた(a)。ゆっくりと慎重に歩かねばならなかった。
 最近は毎日の散歩コースに城山登山を取り込んだので、昨日もam7:40に山頂に着いた。快晴だったが男体山の雲は激しく動いていた(b)。久しぶりに登頂ノートに書き込みをした(c)。
 帰宅後久しぶりにトレーニングルームで40分ほどマシンに取り組んだ。自転車漕ぎ20分は相変わらずとても辛く、結果も芳しいものではなかった(d)。最大酸素摂取量は今年5月までの80%程度に落ち、体力レベルは6だったのが標準の4に落ちている。トレーニング直後に体組成計に乗ると(e)、前回(f : 12/13日)よりは結果が少し向上していた。
 体重が53.0から54.2Kgに増え、体脂肪率が11.9%から9.4%に減り、筋肉量が43.6から45.9Kgに増え、腹部肥満率が0.356から0.337に減り、身体年齢は61から60歳になっている(e ← f)。
 しかし帰宅直後に自宅のOMRON製の体組成計で測ると、体脂肪率は20.1%を示し「隠れ肥満」と表示された。今年の5月まではこの体組成計で10〜12%を示していたことを鑑みると、その頃にトレーニングルームの体組成計に乗ったらいったいどんな数値を示すのだろうか。いずれにせよ、カミコン(妻)が事故死する前の体組成には未だに回復していないことを物語っている。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
 今朝はこの冬一番の寒さだ。am4:30時点で外気温摂氏−6.9度、室内−0.5度。快晴。


2018年12月24日() 暖かかった一日
 昨日は暖かな一日だった。12月の20日過ぎとは思えぬほどの気温だった。マスコミによれば11月初めの陽気だったという。おかげで灯油をかなり節約できた。どうやら今月は年金プラス預金の引き出し10万円の範囲で過ごすことができそうだ。
 いわき市のDさんの努力の賜物で、昨日は朝食時も昼食時もブレッドガーデンの美味しいパンを食べることができた。朝は今にも雨が降りだしそうな天候だったので、散歩開始を大幅に遅くした。すると城山に登るときに、毎日登ろう会の人たちと多数出会うことになった。うれしいことに彼らとほぼ互角、あるいは彼らより少し速く上り下りすることができるようになっていた。
 夜の食事は鍋物にして日本酒を四合ばかり飲んでしまった。食べ過ぎ飲みすぎの一日だった。昨日に限らずここ3週間ほど毎日よく食べよく飲んできたので、先月より体重が3Kgほど増えてしまった。体脂肪率は相変わらず「隠れ肥満」を示し続けている。


2018年12月23日() 来年一月のスライド会の日の宿を予約した
 今年5月26日にカミコン(妻)が事故死して以降、きのこには正面から向き合うことができず、グズグズと無為な日々を過ごして今日まできてしまった。今年新たに得た新知見はなにもなく、どんなきのこに出会ったのかも思いだせない有様だ。
 だから、来年一月に行なわれる千葉菌類談話会(1/12)と菌類懇話会(1/26)のスライド会には出席するつもりはなかった。しかしそのままズルズルと日光に引きこもってしまっては、ますます脳の萎縮も加速することになるかもしれない。そう感じるようになってきた。
 そこで千葉菌と菌懇会のスライド会には顔を出すことにした。何も上演するスライドはなくても、多くの知人らと話をするだけでも気分転換になるだろう。そう考えて、昨日の午後、千葉市と池袋に宿を予約した。たったひとりで宿に泊まるのは数十年ぶりのことだ。

 昨日の夕方いわき市に住む菌友のDさんがやってきた。うれしいことにあのブレッドガーデンのクロワッサンや食パン、フランスパン等を買ってきてくれた。土曜日はとりわけ長い行列ができるので、これだけ購入するには開店1時間前には並んでいなくてはならない。今朝は久しぶりにブレッドガーデンの美味しパンを食べることができる。感謝、感謝だ。



2018年12月22日() お天道様の威力を痛感:日の当たらぬ寒い家
 このところ終日気温が低く寒い日が続いている。自宅借家は日中でもほとんど日が当たらない環境にあり、室温は連日摂氏4〜8度を示している。ファンヒーターをガンガン焚いても12〜15度にしかならない。屋外の日向に出た方が自宅の室内よりもずっと暖かい。
 ここ何度か知人や友人宅で日中を過ごしたが、いずれも太陽光がたっぷり注がれる居間などは、何も暖房をせずとも15〜18度になっていた。だからファンヒータを炊くのは早朝と夕方以降だけでよく、日中ヒーターを炊くのは陽射しのない日だけだという。
 福島県いわき市に住んでいた時は、居間や顕微鏡室は天井が高く部屋も広かったが、太陽光がしっかり注ぐので、冬の寒い時期でも晴れた日の昼間はファンヒーターなどの暖房は不要だった。埼玉県川口市に住んでいた頃は、暖房といえばヤカンを弱火のガスコンロにかけて、特に寒い日だけ電気絨毯を使うだけですんだ。灯油のヒーターなどは持っていなかった。
 現在の借家の決定にあたっては、一応覚悟はしていたものの、冬場の灯油消費があまりにも多いので驚いた。転居してきた2015年には12月から翌年2月末頃には18リットルタンクの灯油は2日しか持たず、ひと月あたりの灯油代金が1,620円×15回=24,300円にもなった。これに炬燵利用の電気代金がひと月あたり6,000円ほど増えた。プロパンガス代金も夏の1.5倍ほどになった。
 そこで翌年(2016年)からは、灯油購入をなんとか週に2度までとして、暖房はなるべく湯たんぽを使うようになった。今年の冬はさらに経済的に厳しくなっているので、暖房の主役は炬燵と湯たんぽだ。しかし陽射しの豊富な借家に転居する気力も経済的ゆとりもない。


2018年12月21日(金) 宇都宮地方検察庁で被害者側調書作成
 昨日は午前中に宇都宮の地方検察庁まで行って、担当検事の質問に答えながら被害者遺族としての調書を作成して署名捺印してきた。担当検事によれば、不起訴にはせず公判請求をするとのことで、今月中か来月前半には裁判所に起訴状を提出するという。
 カミコン(妻)の事故死から7ヶ月ほど経過してようやく公判請求の段階になったが、裁判になるのは来年3〜5月頃になりそうだ。そこで刑事罰が決まることになる。その段階でようやく加害者の加入していた損害保険会社から、民事責任としての損害賠償金額が提示されることになるようだ。最終的に死亡損害賠償金の額が決まるのは、さらにその数ヶ月後になる。
 提示される死亡損害賠償金の額(=カミコンの命の値段)があまりにも低ければ、民事裁判となり金額の決定はさらに数ヶ月以上先になる。ただ、損害賠償額がいくらになろうと、カミコンは帰ってこない。心の中に空いた穴は一生埋めることができない。
 結局昨日は朝の散歩もせず、トレーニングルームにも行かなかった。宇都宮まで出たので、昼は久しぶりに幸麺でつけ麺を食べた。以前はカミコンと二人で毎月食べに行っていた店だ。帰宅後は夜暗くなるまで、ただただぼーっとしていた。何もする気になれなかった。
 同定依頼のきのこが届いたが、寒さで指が思い通りに動かず、顕微鏡の操作等がままならないので、調べるにも時間がかかりそうだ。それ以前にまた事故の時のことがいろいろ頭の占拠していて、きのこ標本を観る気になれない。


[節目]

2018年5月26日浅井淑子 交通事故に遭い死亡
2017年1月きのこ雑記 を廃して、日々の雑記 として再出発
 「きのこ雑記」は「こけ雑記」と並ぶサブ・サイトとした
2017年1月こけ雑記 再開
2015年6月26日福島県いわき市から栃木県日光市 へ転居
2012年1月26日埼玉県川口市から 福島県いわき市へ転居
2006年7月こけ雑記 開始 (2011年8月 中断)
2001年4月今日の雑記 開始
2000年11月きのこ雑記 開始

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