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2020年4月20日(月)  今年初の井頭公園
 城山ではヒトリシズカがそろそろ終わりを迎えている(a)。朝の散歩のあと真岡市の井頭公園に行った。今年最初の井頭公園だ。駐車場には、これまでの日曜日と比べて遥かに多くの車が見られた(l)。地元ナンバー以外の車が目立った。家族連れが多く、園内を速歩きしたりジョギングする人もふだんの休日よりずっと多かった。
 きのこの姿は殆どなくかろうじてタマキクラゲが見られた(b)。春の野草がいろいろ賑やかになってきた。特に多かったのはチゴユリ(c, d)、ヤブタビラコ(e, f)、フデリンドウ(g, h)だった。狭い範囲にゼニゴケの雌株と雄株、無性芽があった(i)。
 井頭公園からの帰路、宇都宮の幸麺(j)で久しぶりに激辛タンメンと餃子を食べた(k)。前回この手の中華麺を食べたのは2月だった(雑記2020.2.10)。価格が1,000円近いのでたまにしか食べられないが、とても美味かった。
 
(a)
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(c)
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(g)
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(j)
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(k)
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(l)
 今朝は雨。先日雨の朝に雨合羽を着て散策したところ、衣類が蒸れでビショビショになったので、今日は雨の中を歩くのは止めた。雨がやんでから散歩に出よう。


2020年4月19日()  多気山で出会ったスミレ
 多気山ではいろいろな野草がよく出ていたが、中でもとても多くて最も目だったのはスミレの仲間だった。以下にそのうちから6種ほどを取り上げた。
 やはり最も多かったのはタチツボスミレ(a, b)。ついでヒゴスミレ(c, d)。ついでアメリカスミレサイシンの品種と思えるもの(e, f)。ヒノキ林の端の斜面にはシハイスミレ(g, h)の群落、その先山頂近くの明るい斜面にはフモトスミレ(i, j)の群落があった。スミレヒメスミレは少なかった。
 もうひとつ。多方面から調べてはみたが、結局同定できなかったスミレ(k, l)。上弁は大きく反り返り、は淡いピンク色で微毛に覆われ、萼も花柄も微毛に覆われる。側弁基部には毛がある。雌しべの柱頭はカマキリの頭のような形をしている。地上茎はない。
 
(a)
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(b)
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 昨日は終日強い雨風に見舞われた。午後からはビデオ録画してあったEテレの高校講座を見て過ごした。8本ほど見たが、結構よく構成されていて面白い。
 これまで設置していた日本語全文検索システムを廃止した。当面再設置の予定はない。


2020年4月18日() 多気山散策
 今朝は早朝から雨。午後から強くなるという。この天気では朝の散歩はできない。
 昨日アミガサタケが出ていないだろうかと思い多気山に行った。(雑記2019.4.16同2018.3.25)。キノコは出ていなかったので結局山頂を往復しただけになった。
 今回は市営駐車場前から直接山頂に登るコースを選んだ(a)。緩やかな木の階段が延々と続き(b)、城跡の台地上は晴れていれば展望が素晴らしい(c, d)。残念ながら曇っていて遠望は訊かなかった。ここから数分歩くと古賀志山などを眺めながら(e)、樹木に囲まれた山頂に着く(f)。ここはツツジが開花すると素晴らしい花園となる(g)。
 下山には不動尊に降りるルートを選んだ。不動尊(h)や急な階段(i)、水子供養地蔵(j)などを眺めながら下った。駐車場から山頂までの標高差は160〜170mだが、全体にほぼ一定の傾斜でゆるゆる登っていくので、日頃運動不足の人にはもってこいの山だ。
 この山でも何種類ものスミレが目立った。この件は明日の雑記に記しておこう。
 
(a)
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(b)
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(c)
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(d)
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(g)
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(i)
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(j)
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 支給日から3日を過ぎた今も遺族年金が振り込まれない。少額とはいえこれがないと生活がなりたたない。なぜ一方的に打ち切られたのか、理由がわからない。電話は「ただいま混み合っています」とアナウンスされるばかりで全くつながらない。

  [am10:40補足] やはり朝の散歩をした
 なぜか比叡山の千日回峰行のことが思い出された。外は雨風が強くなり始めていたが、やはりいつもどおり散策をすることにした。雨合羽を着て傘をさし長靴を履いて歩いた(k)。城山の遊歩道は川の様になり(l)、急斜面では泥がグシャグシャになって(m)とても歩きにくかった。もちろん山頂には誰もいなかった(n)。展望は全くない。気温は摂氏8度。
 途中で出会ったタンポポは雨のためにまるでショウジョウバカマのような姿になっていた(o)。またイカリソウが咲き始めていた(p)。
 

(k)
(k)
(l)
(l)
(m)
(m)
(n)
(n)
(o)
(o)
(p)
(p)
 帰宅すると内側からの蒸れのため衣類がびっしょり濡れていた。慌ててシャワーを浴び、そのあと炬燵に潜り込んだ。そしてこの補足を書いた。


2020年4月17日(金)  霧降隠れ三滝の野草:昨日の続き
 霧降隠れ三滝を巡る遊歩道には実に多くの野草が花開いていた。丁字滝の周辺にはカタクリやキクザキイチゲ、イチリンソウの大群落が広がっていた。このところあちこちでこれらの群落を見ているので、いまさらという思いがあって撮影はしなかった。
 ネコノメソウの仲間が出ていた。ネコノメソウ(a, b)、ハナネコノメ(c, d)はあったが尚仁沢には多いニッコウネコノメソウは見られなかった。マルバコンロンソウ(e, f)がよく出ていたが、これは尚仁沢にも多い。塩谷町の尚仁沢と日光市の霧降川の草花には共通するものが多い。しかしコチャルメラソウ(g〜l)はこれまでのところ尚仁沢では見ていない。単に見落としているだけかもしれない。それにしてもこの花はなんとも興味深い姿をしている。
 
(a)
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(b)
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(c)
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(g)
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(k)
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(l)
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 昨日の朝いつもの散歩で城山に登ると、常連の数人が小学生の子どもたちを伴っていた。孫と近所の子供達を託されて来たという。ストレス発散と運動不足解消が目的らしい。
 散歩のあと、アミガサタケが出ていないだろうかと思い、宇都宮市郊外(自宅から16Km)の多気山に行った。キノコは出ていなかったので結局山頂を往復することになった。それについては明日の雑記に。ここでも家族連れのハイカーが多かった。
 昨日夕方になってコロナウイルス対策のための緊急事態宣言が全国に拡大された。


2020年4月16日(木)  霧降隠れ三滝を散策
 もともと自宅でじっとしていたり、椅子に座って読書をしたりは苦手な性分なので、これまでも時間があれば屋外で過ごしてきた。何日も家の中だけで過ごしていたらストレスでおかしくなってしまう。昨日は朝の散歩から戻ると、そのまま霧降隠れ三滝に向かった。
 市街地から近く、車で10分も走れば霧降の滝駐車場に着く。わが家から市街地まで15分。ふだんなら冬の平日でさえ7〜8台以上が駐車しているのに昨日は2台だけだった(a)。風もなく温かい日で、遊歩道からは女峰山がよく見えていた(b)。霧降の滝(c)と丁字滝(d)周辺には誰もいなかった。玉簾の滝には釣り人の姿があった(e)。他には誰にも出会わなかった。
 樹液酵母の姿が見られた(f)。遊歩道には多くの野草が花をつけていた。イチリンソウ(g, h)やイチゲの仲間が広範囲に咲いていた。タチツボスミレ(i)が圧倒的に多いが、いろいろな色のヒゴスミレもとても多かった(j〜l)。他にも自分にはわからない花10数種類ほど見られた。
 何種類かのネコノメソウの仲間や、チャルメルソウの仲間もとても多かった。それらのうちから印象的だったものを明日の雑記で取り上げようと思う。
 
(a)
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(g)
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(i)
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(j)
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(k)
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(l)
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 帰路、日光だいや川公園の脇を通ると、駐車場にあまりにも多くの車が止まっているのに驚いた。遊歩道を歩いている人の姿も平日の昼間とは思えないほど多かった。皆さんストレス発散と運動不足解消の場として公園を活用している様子だ。


2020年4月15日(水)  自宅庭に咲いているスミレ:続き
 昨日の雑記の続き。観察を始めた当初から地下茎の観察をしていないことがひとつ気になっていた。こうなると可能性があるのはスミレサイシンの仲間だ。しかしそれを確認するには地下茎の観察が必須となる。根ごと掘り出してしまうと植物体を殺してしまう恐れがあるので躊躇したが、ていねいに掘り出して再び埋め戻すことにして覚悟をきめた。
 雨が小ぶりの時を狙って、ていねいに株ごと掘り出した。泥だらけで地下茎や根の様子がまったくわからないので、水道水で泥を落とした(a)。褐色の太い地下茎が現れた。まるでワサビの地下茎のようだ(b)。これとあわせて、花が咲いているときの葉の様子や側弁基部の毛についても再確認した(c〜e)。花の開き具合に対して、葉が十分に開いていないように見える。
 丸くて太く短い距や葉の形などはスミレサイシンそのものだ。しかしスミレサイシンは雪の深い日本海側にしか見られない。さらに側弁は無毛だとされる。太平洋側に見られるこの仲間の代表はナガバノスミレサイシンだが、葉の形が違い、花の色もちょっと違うような気がする。またこの種も側弁基部は無毛だとされる。
 スミレサイシンの仲間には間違いないので、外来種についてあたってみた。観察結果はアメリカスミレサイシン(V. sororia)にピッタリ合致することがわかった。上弁は後ろに反り返り、地下茎はワサビのようだとされる。そしていまや全国的に分布は広がっているという。観察の終わった株は、元の場所に埋め戻した。
 
(a)
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(b)
(b)
(c)
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(d)
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(e)
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(f)
(f)
 昨日はとても北風の強い一日だった。特に朝は凄まじかった。風上に向かって歩くと、まるで反対方向から来る人に押し返されているかの様で、何度もふらついた。報道によると日光市今市地区のこの朝の最大風速は25m/sで、瞬間最大風速は35m/sを越えていたという。


2020年4月14日(火)  自宅庭に咲いているスミレ
 自宅の庭には毎年3〜4種類のスミレが出る。スミレ(Viola mandshurica)とタチツボスミレ(V. grypoceras)、ニョイスミレ(V. verecunda)はすぐに分かったが、市道に面した側によくわからないスミレが咲いていた。昨年手元の図鑑にちょっとあたってみたが、よくわからないまま放置していた。すっかり忘れていたが、今年も同じ場所に花を咲かせていた(a)。
 今年は少していねいに調べてみようと思って、葉と花をそれぞれ基部から一本ずつ採取してルーペで覗き解剖もして撮影した。トータルで40枚ほどになった。以下の画像はそのうちの一部だ。確認したのは、生育環境と大きさ、地上茎の有無、葉の形状、托葉の形、花の色と形、萼と付属物、距の形と色、側弁基部の毛、雌しべ柱頭の形、雄しべの距など。[参照:各部の名称]
 地上茎はなく、葉は心形、托葉は披針形で切れ込みなく、花は淡紫色、側弁基部には毛があり、距は太く短く、雌しべはカマキリの頭状、雄しべの距も短く太い(b〜l)。
 これらの手がかりを元にまず自宅にあるスミレ専門図鑑2点、スミレを重点的に扱った図鑑4点にあたってみた。他にもインターネット上でスミレを扱ったサイト数ヵ所、同じくネット上に置かれたモノグラフなどにもあたってみた。しかし、観察結果を満足するものは見つからなかった。
 
(a)
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(b)
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(c)
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(j)
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(k)
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(l)
 昨日は終日雨風が強く午後からは強風警報・大雪警報もでた。散歩もできず外に出ることも叶わなかった。そこで、このスミレについてもう少し観察を続けることにした。それについては明日の雑記に記すことにした。


2020年4月13日(月) そうだ、山へ行こう ?!?!?!
 ここ半年ばかり城山で出会うのはほとんどが顔見知りばかりだ。ところが昨日の朝はふだん見かけない人に何人か出会った。マスクをした太鼓腹の人が杖をついて、よたよたと危なっかしい足取りで登っていた。なぜ? なんとも不自然で、強い違和感を禁じ得なかった。
 栃木県でも先日(4/10)新型コロナ対策として不要不急の外出自粛が要請された。市営温泉も休館になった。そういえばこの日、市営温泉で客同士のこんなやり取りがあったっけ。
客甲 「外出自粛だって! 一ヶ月もの間家でじっとしていろって」
客乙 「明日から風呂も休みだってさ そんなことしてたら体調崩しちまうよ」
客甲 「そうだ。いいことがある。山に登ればいいんだよ」
客乙 「山? なんだそりゃあ」
客甲 「日光にゃあ、手頃な低い山がいくらでもあるじゃねえか」
客乙 「それこそ不要不急の外出じゃねえか」
客甲 「そうだ、でも人との接触なんかねえよ。マイカーで行くんだし」
客乙 「そうか。そりゃいいこと聞いた。俺もそうしよう」
客甲 「汗をかくから、サウナに入ったようなもんだ」
客乙 「サウナ? 汗より運動不足とストレス対策にはもってこいだ」
客丙 「そうか、俺も明日から山に行こう」
 この後、彼らの口から具体的な山名として猪倉山、城山、古賀志山、鞍掛山などが出ていた。たしかに猪倉山(alt 420m)や城山(alt 443m)は登山口から山頂までの標高差が150から180mのよく整備された低山だ。しかし、ふだん体を動かしていない人にとってはかなりきついと思う。古賀志山(alt 583m)や鞍掛山(alt 492m)は運動不足気味の人が登るのは危険だ。


2020年4月12日()  今年もカンムリタケが出てきた
 昨日も朝からよく冷え込んだ(a)。終日北風が吹く寒い一日だった。城山では山頂近くの遊歩道脇まで重機が上がってきていた(b)。
 毎年この頃には自宅近く(8Km)の人丸神社にカンムリタケが出る(雑記2018.4.11)。昨年はこの時期に沼が渇水のため発生が遅かったが(同2019.4.28)、今年は弁天沼にしっかり水がある(同2020.4.6)。そこで散歩から戻るとすぐに行ってみた。全般的に小さいが多数のカンムリタケが出ていた(c, d)。きっと龍王峡でもカンムリタケが出ているだろうと思ってそのまま足を延ばした。例によって駅前駐車場はガラガラだった(e)。予想通り出ていた(f)。他にはキノコはまったく見られなかった。
 龍王峡の遊歩道にもようやく花をつけた野草が何種類か見られるようになってきた。すでにショウジョウバカマやイチリンソウの花期は下火となり、今はどこもかしこもスミレだらけだった。昨日の雑記に記した6種類はもちろんのこと、それ以外にも数種類がでていた。ここでも最も多いのはタチツボスミレだが(g)、ヒゴスミレも多数見られた(h, i)。フデリンドウもよく出ていた(j)。
 野草をじっくりと観察しながら歩いたので、むささび橋から駐車場までの1Kmを歩くのに1時間以上かかった。駐車場に戻ると珍しいことに観光バスが止まっていた(k)。川崎ナンバーだった。
 
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 コロナウイルス対策で栃木県でも昨日から県営や市営の多くの施設が急遽閉鎖になった。当面4月24日までは図書館はもちろん、日光市営温泉もすべて臨時休業(l)。状況によっては休業はさらに2週間から1ヶ月間ほど延長されるという。


2020年4月11日()  スミレ最盛期:自宅周辺の散歩道にて
 昨日は北風が強く、時折雪も飛ばされてきて寒い一日だった。体調があまり芳しくないので、城山コースを止めて、コンデジを持って起伏の少ない道を7Kmほどのんびり歩いた。
 ヒメオドリコソウ、ホトケノザ、オオイヌノフグリ、ハコベ、ショカツサイ、ナズナ、イヌナズナ、菜の花、タンポポなどはどこにでも広範囲に出ている。昨日はそれ以外の野草に注視した。
 最も目立つのはスミレの仲間。例幣使街道の杉並木ではタチツボスミレ(a, b)とエイザンスミレ(c, d)が沢山でているが、他のスミレは全くなかった。他に咲いていた花はヤマブキだけだった。杉並木以外の場所ではいろいろなスミレが咲いている。ニョイスミレ(ツボスミレ)(e, f)、ヒメスミレ(g, h)、シロスミレ(i, j)、スミレ(Viola mandshurikc)(k, l)が何ヶ所にも出ていた。

 他にも3種類ほど同定できないスミレがあった。カミコン(亡妻)ならすぐに分かったろう。後日のために周辺環境、全体の姿、花、距、葉、托葉、茎(地上茎があれば)などを撮影した。1種について30枚ほどになった。これはキノコやコケを調べるときと同じやり方だ。ただキノコやコケと違って、採取しない分だけ撮影枚数が増える。フィルム時代にはできなかったことだ。

 なお、昨年まではこの時期このコースを歩くと、アミガサタケやタマキクラゲ、チャムクエタケモドキが必ず見られたのだが、昨日歩いた範囲にはキノコの姿は全く見られなかった。
 

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 コロナ禍により、自分の周辺でも困ったことがいろいろ出てきた。かたくりの湯が今日(4/11)から4月24日まで休館となった。昨日の朝、市から指示があったという。自宅ではシャワーしか使えない。まだまだ寒いのでシャワーはとても辛い。 また今月23日に予定されていた集団検診も急遽中止になった。願わくは市立図書館が休館にならないことだ。


[節目]

2018年5月26日浅井淑子 交通事故に遭い死亡
2017年1月きのこ雑記 を廃して、日々の雑記 として再出発
 「きのこ雑記」は「こけ雑記」と並ぶサブ・サイトとした
2017年1月こけ雑記 再開
2015年6月26日福島県いわき市から栃木県日光市 へ転居
2012年1月26日埼玉県川口市から 福島県いわき市へ転居
2006年7月こけ雑記 開始 (2011年8月 中断)
2001年4月今日の雑記 開始
2000年11月きのこ雑記 開始

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