HOME  since 2001/04/24 back


日( )

2020年8月10日()  ズボンの裾上げをした
 現在日常穿いているズボンにいずれもほころびが目立つようになってきた。昨日他にズボンがないか探した。衣類の管理はカミコン(亡妻)にすっかり任せきりだったので、情けないことに自分用の衣類がどこに収納されているのか正確には把握していなかった。
 彼女の死後初めてすべての衣装ケースの中身を確認した。すると、これまで使っていた夏冬入替用ケースの他に、裾端が未処理とか股下が長すぎるズボンやそのままでは着られない衣類ばかりを収めたケースがあることを初めて知った。
 それらの中に10年ほど前に数回しか穿かなかった薄手のズボンがあった。ちょうど今の時期に穿けるズボンなので、それを裾上げして使うことにした。

 リッパ―で裾の縫目の糸を外して(a, b)、適切な長さの位置にチャコペンで線を引き折り曲げた(c)。しつけ糸で留めるのは面倒だったので省略して、スチームアイロンで折り目を付けた(d)。ここからミシンの出番だが、たった3ヶ月ほど触れなかっただけで、使い方をすっかり忘れていた(雑記2020.5.20同2020.5.9)。
 そこで初めにミシンの基本的な使い方を2時間ほど練習した。その後でズボンの生地に合った色の糸を選んで(e)、ミシンの補助テーブルを外してズボンのすそを差し込んで縫った。何とかうまく縫えた(f)。やはりミシンは便利な道具だ。
 

(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
 今日の祝日は何の日なのか知らなかった。カレンダーを見ると「山の日」とあった。今日も猛暑になるというので、奥鬼怒にでも避難することにした。


2020年8月9日()  女峰山ハイキング (2)
 7日に女峰山を歩いた時の諸々の感想などをしたためた。裏男体林道にはヒカリゴケ生息地が豊富にある。この林道を歩くときにはいつも楽しみにしている(a, b)。林道途中からは先日歩いた太郎山(c)が大きく迫ってきた(雑記2020.8.6)。
 志津乗越の周辺では男体山がすぐ近くに見える(d)。ここまでは山登り目的ではなくきのこや野草の観察を目的に何度も来ている。識者からは山を甘くみるなと叱られそうだが、早朝散歩時の姿に採集袋を加えた程度の軽装のまま、城山を歩く気分で登ってしまったことが何度もある。なんといっても志津からの男体山は気楽だ。
 女峰山直下にある唐沢小屋はとてもきれいに維持管理されていた(f, g)。女峰山に登ろうという人たちの多くは、一般にかなり山慣れて足腰の強い人たちだ。きっとモラルも並み以上なのだろうと感じさせられた。小屋の水場はやや下った位置にあるが、年期の入った標識は倒れて一見気づきにくくなっていた(e)。
 女峰山から帝釈山に向かう人は意外と少ないようだ。この日も女峰山の頂で4組5人ほどの登山者に出会ったが、皆一様に唐沢小屋方面への径を下って行った。霧降方面からやって来た人は唐沢小屋に一泊して翌日下山すると言っていた。帝釈山に向かって歩く人はよほど少ないと見えて、帝釈山から富士見峠への遊歩道はとても荒れていて歩きにくかった。さらに富士見峠からの荒れた林道歩きはかなり辛いものがある。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 50年ほど前、志津乗越まで車で入れた時代に、このルートから女峰山へ登ったことが数回あった。同じ頃、霧降高原側からも2度ほど往復している。今はもはや霧降高原側から女峰山まで日帰りで明るいうちに往復できる自信はない。
 この山歩きの途中では亜高山帯針葉樹林のきのこがよく見られるが、今年はなぜか発生が悪い。この日も20〜30種ほどのきのこに出会ったが、そのうちのごく一部を掲載した(i〜l)。和名を知らないきのこも多かったが、あえて同定作業は試みなかった。


2020年8月8日()  女峰山から帝釈山へ:奥日光最奥の山
 裏男体林道から志津乗越を経て、長い林道歩きをして馬立から女峰山に登った。帝釈山を経て富士見峠に降り、再び長い林道歩きをして駐車場に戻った(a)。
 前夜pm11:00頃布団に入ったがやはりとても蒸し暑くてほとんど眠れずに結局夜中の2:00頃に起きてしまった。奥日光に逃げ出すことにして、山登りができる形でam5:00前に自宅を出た。奥日光でも最も大変な山とされる女峰山に登るのもよかろうと思い、光徳入口から梵字滝跡駐車場に車を停めた。am6:00頃に駐車場を出発して舗装された林道を志津乗越まで歩いた(b〜e)。
 ここから先は荒れた林道を延々と「女峰山→」の標識が出るまで歩いた(f〜h)。途中からようやく目指す女峰山が見えてきた(g)。全体が霞んできれいな姿を捉えることはできなかった。沢まで延々と下って馬立の登山口に着いた(i)。ここから沢の右岸を登り水場を過ぎて少し登ると唐沢小屋に着いた(j〜l)。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 小屋からは樹林を抜けて、脆い岩の累積帯を登ると(m, n)、女峰山の山頂だ(o)。社もある(p)。360度の展望を楽しめるが、全体が靄っていてはっきりとは見えなかった(q)。ここから帝釈山まではナイフリッジを通過する(r)。途中振り返ると女峰山の雄姿が目に入ってきた(s)。帝釈山(t)からの下りは倒木だらけの荒れた道で(u)、富士見峠に着いた時にはほっとした(v)。ここから再び荒れた林道を志津乗越まで歩き(w)、その先は舗装された林道を下って、駐車場に戻った(x)。pm2:30になっていた。
 
(m)
(m)
(n)
(n)
(o)
(o)
(p)
(p)
(q)
(q)
(r)
(r)
(s)
(s)
(t)
(t)
(u)
(u)
(v)
(v)
(w)
(w)
(x)
(x)
 女峰山に登るのは確かに大変だ。霧ヶ峰側から登るにせよ、光徳側から登るにせよ、距離にして26〜28Kmほど歩かねばならない。しかし、涼しい山歩きを堪能できた。


2020年8月7日(金)  ミヤマウズラが城山に咲いていた
 早朝am6:30ころ散歩に出た城山で、これまで見たことのない野生ランが咲いていた。ミヤマウズラだ(a, b)。ゲンノショウコの花も随分と増えた(c)。城山を降りると自宅に戻る途中でホトトギス(ヤマジノホトトギスでもなくヤマホトトギスでもない)の蕾がかなり大きくなってきた。
 午前中に日光市立図書館への返却本5冊を今市図書館に返却して、その足で宇都宮氏の県立図書館に行って、予約していた7冊を受け取った。久々に宇都宮まで出たので、幸麺で激辛タンメンを食べた。昼の12:40だったが結構混んでいた(e)。ラーメンにありつけたのはpm1:10を回っていた(f)。暑さと辛さで汗びっしょりになった。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
 昨夜も蒸し暑くてとても寝苦しく、結局am2:00には起床してしまった。今日も早々と奥日光に逃げ出すことにした。


2020年8月6日(木)  光徳駐車場から太郎山へ
 昨日の午前中、光徳牧場から太郎山に登り、同じ道を引き返してきた(a)。
 夜中にやたら暑くて寝苦しく、結局am2:30には起床してしまった。天気予報では暑くなるというので奥日光に逃げ出すことにした。行先は決めてなかったが、am4:50に自宅を出た。女峰山にしようか、それとも太郎山にしようか、迷いながらam5:40頃に光徳駐車場に到着した。自宅からおよそ46Km、標高1,426m、気温は摂氏16度だった(b)。太郎山に登ることにして、車中で朝食をとりam6:00頃に歩き始めた。
 光徳牧場から峠までの道はやたらに木の階段が多い(c)。峠(d)から少し山王林道を下ると太郎山登山口の標識がある。ここからは深い笹薮の道が続き(e)、濡れた笹のために衣類が全身ビショビショになってしまった。山王帽子山(f)からは展望が開け、全般的に霞がかかってはいたが、日光白根山も遠望できた(g)。
 いったん鞍部まで下って登ると小太郎に着く(h)。男体山には雲がかかりだした(i)。この周辺は高山植物が豊富に見られる(m〜r)。やや厳しい岩稜を超えると(j)、太郎山に到着する(k)。社も祀られている(l)。太郎山の頂で早めの昼食をとって同じ道を戻った。光徳駐車場に着いたのはちょうど正午頃だった。
 小太郎から太郎山周辺の岩稜にはミヤマダイモンジソウ(m, n)、コバノコゴメグサ(o, p)、タカネオトギリ(q, r)があちこちに大きな群落をつくっていた。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
(m)
(m)
(n)
(n)
(o)
(o)
(p)
(p)
(q)
(q)
(r)
(r)
 太郎山に登ったのは昨年の9月以来だった(雑記2019.9.16)。この時は出発時刻が遅かったので、かなりさぼって山王峠に車を停めて歩き出している。
 光徳駐車場を12:30頃に出発し、いろは坂を下って市営温泉やしおの湯で汗を流して、自宅に戻ったのは午後1:30頃だった。今市地区ではにわか雨が降っていた。


2020年8月5日(水)  ハクウンランに出会えた:尚仁沢湧水群
 昨日は早朝から凄まじい猛暑に襲われた。散歩に出たものの10分ほど歩くと、あまりの暑さで頭がボーっとして危険を感じたのでそこから戻った。改めて沢沿いの涼しい場所に行くことにした。行先は尚仁沢湧水群。主目的は野生ラン。
 ハクウンラン(a〜c)とトンボソウの仲間(d〜f)の2種類の野生ランに出会えた。しゃがみこんで撮影していた。いつの間にか両脚と首、計4ヵ所ほどヤマビルにやられていた。ズボンとシャツが見事に血で染まった。ふと見上げるとイワタバコが大群落をなして咲いていた(g〜i)。これほど一面に咲いている時期に遭遇したのは初めてだった。
 ヌメリスギタケ(j)、イヌセンボンタケ(k, l)、ドクツルタケ系のテングタケ属(m)、ヌメリニガイグチ(n)、チチタケの仲間(o)、クロチチダマシ(p)、巨大なヒロハチチタケ(q)、カメムシタケ(r)をはじめ他に10数種のきのこにも出会った。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
(m)
(m)
(n)
(n)
(o)
(o)
(p)
(p)
(q)
(q)
(r)
(r)
 ハクウンランは昨年8月に霧降隠れ三滝を歩いた時以来だった(雑記2019.8.24同2019.8,14)。沢の中は涼しかったが、車に戻ると、ボンネットが触れぬほど熱かった。目玉焼きができそうな熱さだった。帰宅したのは正午頃だった。


2020年8月4日(火)  大人しく終日自宅にて
 女峰山(alt 2683m)に登るつもりで早朝2:30に起床したが、午後から雷雨との予報を知って中止した。若い頃ならいざ知らず、今は午前中に下山できる自信はない。
 そこでいつも通りam5:00に早朝の散歩に出た。城山の山頂台地ではキイボカサタケが多数でていた(a)。ヤマジノホトトギスもあちこちで咲いていた(b)。ヤマホトトギスの姿は消えてしまった。足元を見るとツルリンドウが沢山咲きだしていた(c, d)。下山して駅前まで来ると、コンフリーが花をつけていた(e, f)。
 久しぶりに根ショウガの酢漬けを作った(g)。一週間ほど待てば美味い酒の肴になるだろう。日光だいや川公園から持ち帰っていた異形胞子をもつアカヤマタケ属を処分する前に、今一度胞子と担子器を観察・撮影した(h, i; j, k)。テーブルの上に置きっぱなしだったので、高温多湿の中ですっかり形が崩れて薄片切り出しは諦めた。
 夕食はトンカツにしようと思って豚肉を買ってきたが、読みだした本が面白くなり、面倒なのでフライパンで焼いた(l)。久しぶりにアルコール抜きの夕食になった。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)


2020年8月3日(月)  井頭公園と日光だいや川公園
 昨日は朝から晴れ間がでて暑くなったが、夕方からは雨になった。朝、真岡市の井頭公園を、昼前に日光市の日光だいや川公園を、いずれもきのこモードで歩いてみた。
 コロナ禍による経済失速に対する観光振興策の一環として、県営の有料道路が土日祝日は無料となっている。高速道路の日光宇都宮道も昨日は無料だったので、これを活用することによって、午前中に真岡市と日光市の県立自然公園を巡ることができた。
 井頭公園はきのこの姿がいたって少なかった。ここでは4種類だけ掲げたが(a〜h)、他には数種類出会ったのみだった。種名は不明だがきれいにひび割れたイグチ(a, b)、ヤマドリタケモドキ(c, d)、ヘビキノコモドキ(e, f)、アカハテングタケ(g)、ツルタケ(h)。
 日光だいや川公園では相変わらず豊富に色々なきのこが出ていた(i〜r)。その中からいくつかを取り上げた。異形胞子異形担子器をもつアカヤマタケ属のきのこがようやく2種類でてきた(i, j; k, l)。ミドリニガイグチ(m, n)、アワタケ(o)、カヤタケ型の白色のきのこ(p)、コケの中からではじめたテングタケ属菌(q)、ズキンタケ(r)。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
(m)
(m)
(n)
(n)
(o)
(o)
(p)
(p)
(q)
(q)
(r)
(r)
 急に暑くなったせいか、やぶ蚊が急激に周囲を飛び回り始めた。昨日は室内で両足を数十ヵ所食われた。1時間半ほど痒くて痒くてどうにもならなかった。


2020年8月2日()  阿世潟峠から半月山へ:午前中の散歩
 昨日午前中に中禅寺湖畔の歌が浜駐車場に車を置き、湖岸遊歩道のブナをチェックしながら歩き、阿世潟峠から半月山に登り半月峠から下って駐車場に戻った(a)。
 朝は青空が見えていた。そこで急遽奥日光に上がることにした。am6:00に自宅を出ていろは坂を順調に進み、6:35に歌が浜駐車場に着いた。早朝にも関わらず思いのほか車の数が多かった(b)。以外にも東京のナンバーがとても多かった。
 阿世潟までの遊歩道はきのこモードでゆっくり歩いた。出会ったきのこはツキヨタケの幼菌(m)、ヒラタケ(n)、ヤマイグチ(o)、オオミノクロアワタケ(p)、未同定の菌(p, r)をはじめ、他にも10数種あった。しかし概してきのこの発生は悪い。
 
(m)
(m)
(n)
(n)
(o)
(o)
(p)
(p)
(q)
(q)
(r)
(r)
 湖面の向こうに社山(c)や男体山(d)を望みながら遊歩道を進むと、阿世潟に漁業組合の軽ワンボックスが停まっていた(e)。そこから先は通行止めであることのダメ押しのためらしかった。湖の周回道路にはロープが張られ通行止の標識が垂れていた。
 阿世潟峠までは緩やかな登りを15分(f)、ついで中禅寺湖を見下ろしながら尾根を進み(g)、半月峠を経て(h)、山頂直下で展望駐車場への分岐を分けて(i)、すぐに半月山の山頂だ(j)。中禅寺ダムの近くに降りるつもりだったが、すっかり雲に覆われて今にも雨になりそうなので(k)、半月峠に戻ってそこから下山した。駐車場は満車だった(l)。
 はからずも昨年同じような時期に全く同じコースを歩いている(雑記2019.7.30)。ただその時は熱中症に冒されて体調が最悪の状態で非常に辛かった。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 歌が浜駐車場に戻ったときには再び青空が見えていた。いろは坂を降りて市営温泉やしおの湯で汗を流してam11:00過ぎに自宅に着いた。pm3:00頃から雨が降りだし、夕方から夜にかけては激しい雷雨が続いた。


2020年8月1日()  初めての天ぷら作り
 一昨日奥日光の高山(雑記2020.7.31)から持ち帰ったハナビラタケは(a)、これまでとは趣向を変えて、炒め物や煮物ではなく天ぷらにした(同2020.6.7)。
 天ぷらやフライなどは大方の独り暮らしの者にとっては、買うものではあっても自分で作るものではないという。何より多量の油を使い、準備から後片付けまでとても手がかかるし、色々な素材を揚げるとおのずと量が増える。一人分だけ少量を作るのが難しい。だから惣菜の形になったものを買ってくることになる。
 しかしどんな大型スーパーにもハナビラタケやキクラゲの天ぷらは置いていない。そこで一昨日意を決して、他の野菜類なども併せて天ぷら作りに挑戦した(a〜f)。産まれて初めてのことだった。夕食時に食べた量は二人前といったところか(f)。いやいやそうじゃない。揚げ具合を確認するための試食品を加えると三人前くらいになりそうだ。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
 出来上がった天ぷらはかなりの量となったので、大半は二つのタッパウエアに入れて冷蔵庫に保管した。洗い物の量は普段の倍以上になった。


[節目]

2018年5月26日浅井淑子 交通事故に遭い死亡
2017年1月きのこ雑記 を廃して、日々の雑記 として再出発
 「きのこ雑記」は「こけ雑記」と並ぶサブ・サイトとした
2017年1月こけ雑記 再開
2015年6月26日福島県いわき市から栃木県日光市 へ転居
2012年1月26日埼玉県川口市から 福島県いわき市へ転居
2006年7月こけ雑記 開始 (2011年8月 中断)
2001年4月今日の雑記 開始
2000年11月きのこ雑記 開始

[過去の雑記]

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014 中下
2013
2012 上中
2011 中下 中下
2010
2009 中下 中下
2008
2007 上中
2006
2005
2004
2003
2002
2001