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2021年4月10日()  尚仁沢湧水群:とても歩きやすくなっていた
 昨日朝の散歩では城山から裏側の下板橋川に下山した。途中ではオウレンが完全に花季を終えてすべて結実状態になっていた(a)。またコシアブラが出ていた(b)。登山口近くではキランソウが一面に広がっていた(c)。
 板橋トンネルに向かう荒れ地に良質のツクシンボウが出ていたので、1時間ほど採取した(e)。昼食を久しぶりに生卵かけご飯にして(e)、昼食後に塩谷町の尚仁沢湧水群に行ってみた(f)。荒れていた遊歩道の工事が昨年から続いていたが、補修工事はすべて終わり、かつてのようにとても歩きやすく改修されていた(g, h)。済んだ水がたっぷり流れていた(i)。湧水部の周辺ではワサビが真っ白な花をつけて群生していた(j)。
 昨日午後は気温はさほど低くはなかったが、強い北風が吹き荒れていてとても寒かった。尚仁沢を歩いているときも、手足の指が激しいレイノー症状を起こして、カメラのシャッターを着るのに非常に難儀した。帰路、市営温泉のかたくりの湯で暖まった。この時点ですでに体重は55Kgあった(k)。帰宅してから、午前中に採取したツクシンボウのハカマ取りをして、佃煮風に仕立ててビールの肴にした(l)。残りの大半は天ぷらにした。夕食は主菜がツクシンボウの天ぷら。
 
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 あまり考えることなく薄力粉を200gも使って天ぷらの衣を作ってしまった。ツクシンボウだけでは衣を消化できないので、色々な野菜やきのこ、肉類なども次々に天ぷらにしてしまい、大量の天ぷらが出来てしまった。ツクシンボウだけで2皿を、他の具材の天ぷらも1皿食ってしまい、腹が苦しくなった。今朝の体重は56Kgを越えていた。


2021年4月9日(金)  日光だいや川公園にて
 二日連続して山を歩いてみたが、帰宅すると強い疲労感に襲われてぐったりする有様だった。体調がようやく上向きになってはきたが、やはりまだまだ回復には程遠いようだ。そこで昨日は遠出はせず、近場の日光だいや川公園をのんびりと散策した。
 スミレの仲間が何種類もよく咲いている。それについては後日メモすることにして、昨日よく目についた野草の一部を取り上げた。フデリンドウが出始めた(a)。トキワハゼも急激に広がってきた(b)。キクザキイチゲと思われる花もニリンソウの間に混ざって咲いている(c)。地獄の釜の蓋、つまりキランソウもよく見かけた(d)。トンボ池にはリュウキンカの黄色がとても鮮やかだった(e)。
 公園から少し外れて大谷川の堤に出てみると、まだ採取可能なツクシンボウが多少でていた。200本ほど採って持ち帰った。ハカマを取り除いていつでも調理できる状態にした(f)。これまでは佃煮風に調理していたが、久しぶりに天ぷらにしてみよう。
 
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 このところ就寝時刻はpm11:00前後で起床時刻はam4:00前後だった。昨日は久しぶりにam9:00頃に床についた。今朝はam2:00にはしっかり目が冷めてしまった。


2021年4月8日(木)  西口登山道から鶏頂山
 昨日午前中、いわゆる西口登山道から鶏頂山に登った(a)。予想通り山はまだ冬山から完全には抜けきれていなかった。風もなくよく晴れあがった青空の下、景観を楽しみながら快適な山歩きができた。誰にも出会わなかった。
 西口登山道は日塩もみじライン道路の標高1,280mあたりの赤い鳥居が登り口になっていて(b)、道路を挟んで反対側に駐車場がある(c)。歩きはじめは背丈の高い笹原だが(d)、やがて草原となり(e)、その後緩やかな林間コースを経て弁天沼までは(g)、ずっと緩やかな斜面だ。いわば準備運動区間とも言える。途中大沼に寄った(f)。
 弁天沼の先からは傾斜もきつくなり、次第に足元の雪も増えてくる(h)。アイゼンが欲しいところだが、面倒なのでそのまま山頂に向かった。山頂には雪は全く無く、鶏頂山神社の社がある(i, j)。下山路に取ったルートは一面の雪原で急斜面が続く(k)。流石にここでは簡易アイゼンを装着して下った(l)。駐車場に戻ると、自車だけだった。
 もみじラインを降りると、そのまま福島県との県境近くの独鈷沢まで会津西街道を北上して随所できのこ探しをした。例年ならエツキクロコップタケやアミガサタケが見られるのだが、カラカラに乾燥していてキノコの姿は全くなかった。
 
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 昨日はam6:30に自宅を出て、西口駐車場に着いたのがam7:30。準備をしてam7:50に歩き出し、山頂にam10:00到着。下山して車に戻ったのはam11:50だった。独鈷沢周辺で1時間ほど探索をした後、鬼怒川公園岩風呂に入ってから帰宅した。


2021年4月7日(水)  中禅寺湖畔の高山を散策
 昨日午前中に竜頭の滝駐車場から中禅寺湖畔の遊歩道を歩いて途中の熊窪から高山に登り再び竜頭駐車場に戻った(a)。
 朝4:20の気温は外気温2.9℃/室温8.3℃だった。暖かい日から平年並みに戻った。体調が最悪の状態から少し上向いてきたので、少し楽な山を歩くことにした。am6:55に自宅を出発してam7:45に竜頭の滝駐車場に車を駐めた(b)。他に車はなかった。
 どこを歩くか決めていなかったので、とりあえず湖畔遊歩道に入った(d, e)。途中の路面がすっかり凍てついてテカテカに光っていた(c)。ここでの気温は−2.4℃。栃窪からの中禅寺湖はキラキラ輝き、華厳の滝方面は雲の中だった(f)。
 熊窪まで来たところで、まっすぐ千手ヶ原方面に行こうか、高山に登ろうか一瞬迷った(g)。久しぶりに高山に登ることにした。斜面には落葉が厚く積もって遊歩道を覆い隠していた(h)。千手ヶ原との分岐(i)から上は、遊歩道を外れて雪の斜面を登りそのまま頂まで直登した(j)。山頂には誰もいなかった(k)。倒木に腰掛けてりんごをかじった。
 下山路は直接竜頭の滝上に出るルートを選んだ。途中太郎山(l)を始め連山が樹樹の合間からよく見えた。滝上の車道にでると男体山が大きく聳えて見えた。am11:20に駐車場に戻ると、自車を含めて2台しかいなかった。やしおの湯で暖まって帰宅した。
 
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2021年4月6日(火)  例幣使街道ではスミレが花盛り
 昨日も体調不良のため普段の散歩コースから城山部分を省いて例幣使街道の車乗入れ禁止部を主体に歩いた(a)。全般的にほぼ平地で、距離も5Km程しかない。
 例幣使街道は国道だが、この部分は保護領域となっていて車が通らないので舗装路面は杉の落葉で一面に覆われている(b)。ヤマブキなども咲いているが、今の時期最もよく見られるのはスミレの仲間だ。
 石垣や(c)、地表のアスファルトの割目(d)、木柵の基部(e)、杉の根本の斜面(f)など、場所を選ばず咲いている。(c)〜(f)の写真はすべてタチツボスミレだが(g)、アメリカスミレサイシンの品種プリケアナ(h, i)やエイザンスミレ(j, k)、マルバスミレ(l)が特に多いが、他にもニョイスミレフモトスミレアリアケスミレなども咲いている。
 自宅近くの車道側のアスファルトの割れ目からはスミレ(Viola mandshurica)が高い頻度で咲いている。なぜかこのような環境ではタチツボスミレ(g)の姿は見られない。
 
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 タイヤ交換をした
 ホンダFitのタイヤ交換をした(m〜r)。この冬場はいろは坂の下ではスタッドレスタイヤが必要な日は数日しかなかった。また奥日光には数回しか行かなかった。
 
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(p)
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(q)
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(r)
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 フォレスターやプリウス時代とは違って、小型軽量のFitのタイヤは軽いのだが、年々タイヤの重さが身にこたえるようになってきた。体力の衰えを痛感する。


2021年4月5日(月)  体調不良のため軽い散歩にした
 ここ1ヶ月ほど前から体調が芳しくない日々が続いている。朝の散歩から戻ると、猛烈な疲労感と倦怠感に襲われて足元がふらつき我慢するのが辛いほど眠くなる。先月末からは我慢するのを止めて散歩から戻ると直ぐに30〜40分ほど眠ることにした。熱もなければ咳や鼻水も悪寒もない。何もせずとも疲労感が強く、食欲だけは旺盛だ。
 先月23日には久しぶりに脱肛を起こして非常にしんどかった(雑記2020.10.14)。先月24日の鳴虫山ハイキング(同2021.3.25)では倦怠感と脱肛のため歩くのが少々辛かった。26日には症状が少し軽くなったので笹目倉山に登ったが(同2021.3.27)、下山後に猛烈な疲労感に襲われ、帰宅するとそのまま翌朝まで眠り込んでしまった。
 体調不良の原因には全く思い当たることがない。とりあえず昨日と今日の二日間は運動量を極端に少なくして、自宅で横になったり静かにしていることにした。
 
(a)
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(c)
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 昨日の朝は散歩コースを平地だけにして2Kmほどゆっくり歩いた(a)。普段のコースの1/3〜1/4ほどの距離で起伏は殆どない(b)。スミレに注目して歩いたところ7種類を数えた。最も多かったのはタチツボスミレ(c)、ついでスミレ(d)、そしてアメリカスミレサイシンだった。写真(e)はその品種プリケアナ。自宅庭のアメリカスミレサイシンはようやく花を着け始めた(f)。さらに今の日光で最も広くどこにでも群生しているのがショカツサイ(g, h)。これも自宅から50mほどの場所だ。
 この散歩コースは犬の散歩も多い場所で、犬の小便を肥やしによく育ったツクシンボウも目立つ。自家用なのでそんなことは気にせず多量に持ち帰った(i)。ハカマとりをして(j)、熱湯に通して(k, l)、冷凍にし、一部を味付けして昼食の副菜にした。


2021年4月4日()  パン作り遊び
 昨日は朝の散歩の後、大谷川の堤に行ってツクシンボウ摘みをした。一人分を除いて大部分は親しい友に送った。昼にハカマ取りをして佃煮風にした。
 午後薄力粉(a)とベーキングパウダー(b)、三温糖と牛乳で(c)、生地を錬った(d)。ふくらし粉(ベーキングパウダー)を使うため、捏ねや醗酵は必要ない。生地を練り終わると、直ぐにそのままコンベクションオーブンで焼いた(e)。準備から焼き上がりまで30分ほどだった。出来上がりは形こそパンだが(f)、味は硬めのケーキを思わせた。
 その一方で今月初めて手捏ねでパン作りをした。強力粉とイーストと塩で生地を錬って、更にたっぷり捏ねた。醗酵に回すまえに、ナッツ類(g)をハンマーで潰して粒状にして(h)、生地に加えて(i)、これを更に捏ねてから一次醗酵に回した(j)。
 今朝まずガス抜きをして40分ほど醗酵させた。その後成形して焼成前の二次発酵を1時間ほどやって(k)、コンベクションオーブンで200℃で20分ほど焼いた(l)。ホームベーカリーで焼いたパンよりも味はずっと良かった(ような気がする)。朝食の一部にした。
 
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 昨日も体調が思わしくなく、散歩から戻る途中から足取りが重くなり、帰宅したときには激しい疲労感と倦怠感に襲われた。結局すぐに30分ほど眠ってしまった。一寝入りした後に行った大谷川堤ではツクシンボウを採りながら動くのが辛かった。


2021年4月3日()  人丸神社:まだカンムリタケは出ていなかった
 朝の散歩コースでは地獄の釜の蓋(キランソウ)が出始めた(a, b)。カキドオシが柄を伸ばし始めた(c, d)。先日まで蕾だけだったオキナグサが開き始めた(e, f)。
 季節の進みがはやく暖かな日が続いているので、ひょっとするとカンムリタケが顔を出しているのではないかと思って、近くの人丸神社(片道8Km)まで行ってみた(g)。残念ながらまだカンムリタケは全く出ていなかった(h)。神社の周辺ではニリンソウ(i, j)やカタクリ(k, l)が花盛りだ。スミレの仲間にも4種類ほど出会った。
 
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 昨年秋ころからずっと玄米食だった。精白米を食べたのは山歩きのときに買うコンビニの納豆巻きくらいだった。久しぶりに精白米を味わおうと3日分ほど精米機にかけた。玄米だと研ぐ必要がないが精白米は研がねばならず、面倒だと感じたが白い米の飯はとても柔らかだった。精米機の吐き出した米糠は畑の野菜の肥料にした。


2021年4月2日(金)  半年ぶりに顕微鏡を覗いた
 先月末あたりから日光だいや川公園ではチャムクエタケモドキと思われるきのこが出始めた(a, b)。一昨日ツクシンボウ採りをしたときに2本持ち帰ったが(c)、そのまま放置していた。昨日の午後になってミクロの姿を楽しんだ。
 ただでさえ脆いヒダはかなり崩れ始めていたが(d)、カバーグラスにとった胞子紋(e)を油浸100倍の対物レンズで覗いた(f)。検鏡画面を撮影したのは、昨年夏に検鏡時のスケールバーを作成して以来初めてだ(雑記2020.7.28)。その後昨年10月に顕微鏡には触れたが(同2020.10.13)、このときは撮影はしなかった。
 ほぼ半年ぶりに顕微鏡に触れたが、基本的なことをすっかり忘れていていろいろ戸惑うことが多かった。幸いカビにはやられていなかったが、スライドグラスやピンセントなどの道具の揃えが悪く、試薬類はゼロから作り直さねばならなかった。
 ヒダを1枚取り出してフロキシンで染めてスライドグラスに寝かせて、ヒダの縁を見た(g, h)。厚ぼったくてはっきりしないので、エタノールで封入してカバーグラスの上から押し潰して見た(i)。倍率を上げると縁シスチジア(j)、担子器(k)、クランプ(l)などの姿を楽しんだ。ヒダ切片の切り出しも試みたが上手く切れなかった。
 
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 この冬は指のレイノー症状がとりわけ激しく、きのこやこけの薄片を切り出すなどおよそ夢物語りだったが、このところの暖かさのため、なんとか下手くそでも切り出しを試みることができるようになってきた。


2021年4月1日(木)  黄砂と花粉で空が濁った一日
 昨日は令和二年度度(2021年度)の最終日だった。今年はこれまで毎日何歩くらい歩いているのか確認してみた。腕につけたスマートウオッチに連動したスマホのアプリから3ヶ月間の歩数計の月毎グラフを一枚の画像にまとめてみた(a)。散歩や山歩きの途中で腕に着けたり、外して動いていたことが何度もあるので、現実にはこの数値の1.2倍ほどだろう。緑色の矢印で示した日は、おそらく雨天の日だったと思う。
 早朝の城山では頂きでの気温が早くも15℃以上あった(b)。途中には早々と多くの花が咲いている。特にシュンランはとても多い(c)。スミレ類が5〜6種見られるが、ここではナンザンスミレを取り上げた(d)。田圃の準備が始まった(e)。暖かな日が続いているため、早くも駅前のソメイヨシノが満開になった(f)。
 
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 昼食後に日光だいや川公園に車を駐めて、大谷川の堤でツクシンボウ採りをした。黄砂と花粉が空気中にかなり舞っているらしく、よく晴れているにも関わらず日光連山はかすみ(g)、目元に触れたり鼻を噛んだりすると、黄色い粉が着いていた。
 ツクシンボウが乱立している斜面では(h)、大部分が適季を過ぎたもので(i)、春の味わいを楽しめるもの(j)はとても少ない。2時間ほどかけて採取したが、一人分を残して大部分は友人に送った。夕方ハカマとりをして(k)、煮物を作った(l)。


[節目]

2018年5月26日浅井淑子 交通事故に遭い死亡
2017年1月きのこ雑記 を廃して、日々の雑記 として再出発
 「きのこ雑記」は「こけ雑記」と並ぶサブ・サイトとした
2017年1月こけ雑記 再開
2015年6月26日福島県いわき市から栃木県日光市 へ転居
2012年1月26日埼玉県川口市から 福島県いわき市へ転居
2006年7月こけ雑記 開始 (2011年8月 中断)
2001年4月今日の雑記 開始
2000年11月きのこ雑記 開始

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