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2021年9月20日()  古峯神社から地蔵岳・夕日岳へ
 鹿沼市の古峰ヶ原に鎮座する古峯神社から地蔵岳を経て夕日岳を往復した(a)。この二座の山には昨年10月31日に細尾峠から薬師岳を経て往復している(雑記2020.11.1)。昨日はam6:30に自宅を出てam7:10頃に古峯神社近くの林道に車をとめた(b)。
 地蔵岳登山口の標識のある林道を2Kmほど歩くと(c, d)、山道になる(e, f)。全般的に比較的緩やかな登りが続き、途中何度も沢を渡る(g)。前日の台風性の雨のため水量が多くて少々手こずる沢もあった。稜線近くになると道はやや急になる。
 稜線に出るとそこはハガタテ平で(h)、ここからは緩やかな尾根歩きが続き、まるで展望のきかない地蔵岳(i)、三ツ目(j)を経て、am10:30頃に夕日岳に着いた(k)。この頂は日光方面の展望に優れ、男体山や日光白根山の山頂部を仰ぐことができた(l)。
 夕日岳の頂でリンゴを齧って下山の途に就いた。車に戻ったのは昼の12:40頃だった。古峯神社の駐車場は観光客の車でいっぱいだった。古峰園も多数の観光客が楽しんでいた。それらを横目で眺めて、自宅に向かった。帰宅したのはpm1:25頃だった。
 
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 台風一過の好天の連休とあって、観光地はどこもとても賑わっている。しかし、今回登った山は特に有名な山でもなく、遠くからわざわざやってくるハイカーも少ない。ましてや古峯神社からの登山道は紹介しているガイドブックもないので、登山者は少ない。この日はトータルで4人の登山者に出会っただけだった。


2021年9月19日()  タカサブロウとオヤマボクチ
 日光に転居して6年が経過するが、先週になって初めてタカサブロウに出会うことができた(a〜f)。別にどうという草ではないが、いわき市時代には自宅の縁を流れる小川のほとりにハキダメギクと競うように多数花をつけていた。
 しかし日光に転居してからは、ハキダメギクはいたるところで見かけても、タカサブロウに出会うことは全くなかった。意識的に湿った場所や田圃の畝の周辺を探してみたが、見かけるのはイボクサばかりで(g, h)、なかなか見つけることができなかった。
 城山の尾根筋では今年もようやくオヤマボクチが花をつけ始めている(i〜k)。今週末頃には赤い花を見せてくれそうだ。この草の葉裏には綿毛のようなものがビッシリついている(l)。花もよく見れば綿毛に覆われている。
 
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 昨日は終日台風性の雨が降り続けたので、全く外出しなかった。夕方から大相撲を見ながら塩ゆでしたアミタケを肴にジンを飲み続けてしまった。今朝は晴れている。


2021年9月18日()  コウボウフデが出てきた:龍王峡
 昨日も前日に引き続き、終日曇天で時折霧雨や小雨が降る一日だった。早朝散歩のあと鬼怒川遊歩道の龍王峡を歩いた。野岩鉄道龍王峡駅前の駐車場はガラガラだった(a)。観光客がほとんど来ないので、駐車場周辺の売店はほとんど閉店している。
 今年もコウボウフデの季節になった。4日ほど前には全く姿が見られなかったが、昨日はコウボウフデの幼菌が40個ほど顔を出していた(b〜f)。今月いっぱい緊急事態宣言が続くということで、むささび小屋もこのところずっと店を閉めている(g)。小屋の近くの遊歩道でアケボノソウが花をつけていた(h〜j)。これまで奥日光ではしばしば出会っているが、龍王峡でこの花を見たのは初めてだ。カリガネソウと並んでとても好きな花だ。きのこには20種類ほど出会ったが、例年と比較して種類も量も非常に少ない。
 小粒のアミタケが遊歩道周辺に広く分布している(k, l)。その気になって集めればかなりの量がとれそうだ。きのこ観察の合間に少し採取した。持ち帰ったアミタケは石突を取り除いて、カサ表面に着いていた落ち葉や汚れを落とすため水没させた
 
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 夜中から降りだした台風性の雨が、今朝も降り続けている。朝の散歩はできない。
 野生化した路上のソバが一部結実を始めた。まだ緑色の実の方が多い。全体が結実するのは月末あたりだろうか。


2021年9月17日(金)  カラカサタケとクロカワ:日光だいや川公園
 昨日の午後日光だいや川公園に行ってみた。今市周辺は曇り空だったが、公園周辺は霧雨が降っていて、大駐車場に車の姿はとても少なかった。
 カラカサタケがコナラ林の中に2本出ていた(a〜f)。これまでカラカサタケは2019年に奥日光の西ノ湖入口周辺で出会っただけで(雑記2019.10.9)、日光だいや川公園では見たことがなかった。面白半分に真上からと下から撮影した。
 今年はもう発生しないだろうと思っていたクロカワがいくつも発生していた。ただ全体にとても小さい(g〜i)。大きなものも7〜8個ほどあったが、いずれも既にバクサレ始めていた(j)。他にも10〜12種ほどのきのこに出会ったが、ここではシャカシメジの幼菌(k)とアケボノアワタケ(l)だけを取り上げた。
 
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 昨日は生の白身魚を購入して、生まれて初めてこれを三枚におろした。何とかうまくいったので、フライにして昼食時に楽しんだ。この時の油を捨てがたくて、夕食では野菜と市販きのこを主体に天ぷらにした。妻の死後2年間ほどは油を使って調理するのは怖いので、天ぷらやフライは全く作らなかったが、半年ほど前から結構な頻度で天ぷらを揚げるようになった(雑記2020.8.1)。今では油の扱いにもすっかり慣れた。


2021年9月16日(木)  昨日の尚仁沢湧水群
 昨日は早朝散歩に出るときはひんやりしていたが、帰宅する頃には暑くなった。城山ではツリフネソウ(a, b)とキバナアキギリのお花畑が広範囲に広がっている。
 午前中に久しぶりに塩谷町の尚仁沢湧水群を歩いた。遊歩道の脇には城山遊歩道と同様にキバナアキギリ(c, d)がいたるところで群生していた。ここではツリフネソウはわずかしかみられない。ヤブタバコが花柄のほとんどない花をつけて大きく枝を広げていた(e, f)。花の形は今を盛りと咲いているガンクビソウを連想させる。
 きのこは至って少ない。ムササビタケだろうか、広葉樹の腐朽木から群生している姿が随所で見られた(g, h)。ヒラタケはあまり良い状態ではなかった(i, j)。他にはナラタケの仲間(k)、ウスタケ(l)、テングタケ類(m)、フウセンタケの仲間などが僅かに見られた。
 きのこや野草はパッとしなかったが、清流がとてもさわやかだった(n, o)。沢の中には1時間ほどいたが、この間に出会った人は4組7人ほどだった。
 
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 帰路、気になっていた塩谷町の桃蘭 [YouTube] という中華料理屋に初めて入った(q)。テーブル3つ程度の小さな店だが、TVなどマスコミに何度か取り上げられて、いつ見ても賑わっていた。担々麺(r)を注文したが、確かにとても美味かった。


2021年9月15日(水)  アオロウジ、ニンギョウタケ:鬼怒川温泉裏山
 昨日今にも雨が降りそうなどんよりした曇り空の下、鬼怒川温泉の裏山を歩いた(a)。主たる狙いはアオロウジの発生具合の確認だ。ブヨがやたらにうるさかった。
 全般的にきのこの発生は芳しくなかったが、かろうじて一株のアオロウジ(b, c)、5〜6株のニンギョウタケ(d〜f)、モミジタケ(g)、コウモリタケ(h)などに出会えた。他には大きなムレオオイチョウタケ(i, j)、アミタケ(k, l)、ミドリニガイグチ、シロオニタケ、ホウキタケの仲間、フウセンタケの仲間などに出会った。
 食用にするつもりでニンギョウタケを少し持ち帰ったので、昼食後に短時間熱湯に通して笊にあげていつでも調理できる状態にした。
 
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 ニンギョウタケは佃煮風の煮物として里芋とともに夕食の主菜にした。単純に塩と胡椒だけで煮付けるか炒め物にした方が、きのこの風味を味わえそうだ。


2021年9月14日(火)  おやまあ、こんなところに:ムジナタケ
 昨日は前日の日光白根山登山で酷使した膝を休めるため、早朝散歩では城山を省いて、平地ばかりを5Kmほど歩いた(a)。前日に引き続いて早朝からよく晴れていて、自宅前の市道からは女峰山群のシルエットを仰ぐことができた(b)。
 散歩の途中でふと気づいたのだが、公的機関による道路清掃の一環として定期的に行われている雑草狩りが始まった(c)。今現在の雑草狩りの対象は、歩道上の車道と反対側の縁となっている。歩車道の境の縁石の雑草はまだ対象外だが、刈り取られるのは時間の問題だ。それがいつになるのかとても気になっている。
 JR日光線と並行する市道の、城山を正面に仰ぐ位置に社会福祉法人の駐車場がある。15〜16台ほどが駐車するが、早朝はまだ車は少ない(d)。昨日ふと車のフロントあたりに目をやると(e)、ムジナタケが出ていた(f)。昨年までは春先からいろいろな場所で出会っているが、今年はこれが初めての出会いとなった。
 
(a)
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 「たわごと」に「2021.9.13:山歩きのこと (4)」を追加した。昨日は歯医者の定期健診の日だった。次回は12月に決まった。緊急事態宣言は昨日で終了のはずだったが、今月末まで延長され、市営温泉も月末まで休業。風呂にはいれないのが辛い。


2021年9月13日(月)  大賑わいの日光白根山:終日好天の山
 昨日金精峠から日光白根山を歩いてきた(a)。am5:35に自宅を出て金精トンネルを目指した。金精トンネルに近づくと至る所に車が停めてある。嫌な予感がした。am6:30頃トンネル駐車場に着くとすでに早々と満車だった(b)。周辺の路側帯にも多くの車が止めてあった。そこでトンネル入口のすぐ脇の路側帯に車を駐めた(c)。
 金精峠までは猛烈な急斜面で峠に着くとホッとする(d)。しかし金精山への登りはさらに急斜面の連続となる(e)。金精山(f)への途中ではミヤマダイモンジソウが可憐な姿をみせてくれた(g)。五色山(h)からは日光白根山が眼前に聳えて見える(i)。
 いったん弥陀ヶ池(j)に降りて日光白根山へ登った(k)。山頂近くでは急斜面となるが、金精山の急斜面に比べるとずっと緩くて楽だ。白根山の頂周辺は多くの登山者で賑っていた(l, m)。am10:20頃にざっと数えてみたところ、少なくとも150人の登山者が山頂周辺にいた。ふだんの夏山と変わりない人の数に驚いた。
 山頂からは前白根山に向かったが(o)、道脇のミヤマトリカブトがとても美しかった(n)。前白根山では季節外れのコマクサにも出会うことができた(q)。五色山、金精山を経てpm1:40頃金精トンネル入口駐車場に着くと車の数はほとんど変わりなかった(r)。まだ大部分の登山者は戻っていないということだろう。
 今回は久しぶりにふだんのスニーカーではなくトレッキングシューズで歩いた。歩いている途中からは燧岳中禅寺湖を望むことができた。pm3:00前に帰宅した。山では一切水分をとらなかったが、シャワーを浴びて、エビスビールで喉を潤した。昨日は歯医者の定期検査の日だった。次回は12月。
 
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 これまでいろいろなコースから日光白根山に登っているが、おそらく金精峠からのコースが最も体力を要するのではないかと思う。日光湯元温泉からの二つのコースもともにきつくて長いが、金精峠からのコースと比べると少し楽なように思う。


2021年9月12日()  ゲンノショウコとツリフネソウ:よく咲いている
 昨日はam3:30頃まで雨が降っていたが、am6:00にはすっかり止んで、やがて蒸し暑くなってきた。早朝散歩で城山に登ると、山頂の四阿のベンチの下にまたテングタケ属のきのこが出てきた(a〜c)。空はどんよりと曇って展望はまったくなかった。
 散歩で歩く道路際にはいまゲンノショウコ(d, e)とオオブタクサがやたらに目立つ。背丈が3mにも及ぶものが群落をなす姿は圧巻だ。一方少し薄暗い場所ではいたるところでツリフネソウが今を盛りと花をぶら下げている(f)。
 
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 この頃は夕方になるとやけに冷えるようになった。昨夜も鍋物にした。焼酎(25%)を生のままコップ(120mL)に2盃飲んだら、pm9:00には猛烈な眠気に負けて早々と布団にはいった。そのぶん今朝はam3:00前には起床することになった。


2021年9月11日()  八平ヶ原から赤薙山
 昨日霧降高原から八平ヶ原(やっぺがはら)を経て丸山を越えて赤薙山を往復した(a)。わざわざ丸山経由にしたのは1,445段の長い階段を往復したくなかったからだ。
 天気予報でこの日は気温が上がり蒸し暑くなるというので、標高が高く気楽に歩ける場として、女峰山系の東端に位置する赤薙山(alt 2,010m)に登ることにした。下界は晴れて青空が広がっていたが、女峰山系はずっと雲に覆われていた。赤薙山を往復する途中はほとんど霧の中で、陽射しはなく蒸し暑さを感じることはなかった。
 キスゲ平駐車場(b)から八平ヶ原(d)経由で丸山に登る人は非常に少なく、大半の人が長い木製階段を上がって小丸山の先から丸山に登り下山路に八平ヶ原コースを選ぶようだ。昨日は駐車場脇のトレッキングコース入口表示(c)から丸山に登った(e)。
 小丸山の先から笹尾根を登り(f, g)、樹林帯の中の急途を登って(h)、赤薙山に着いた(i)。雲の中で周りは白い霧状態で何も見えなかった。ここで昼食をとり(j)、往路を戻った。小丸山あたりから前方をみると雲のカーテンの下端が明瞭にぶら下がっていた(k)。駐車場に戻ってもこの状態はずっと続いていた(l)。
 
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 自宅をam7:40頃出て霧降高原キスゲ平駐車場にはam8:10頃に着いた。am8:30頃に歩き始め、丸山の頂にam9:30、赤薙山の頂にはam10:50に到着した。再び駐車場に戻ったのは12:20頃だった。pm1:00前に自宅に戻ると蒸し暑かった。しかし夕方になると涼しくなった。やはり9月というものだ。


[節目]

2018年5月26日浅井淑子 交通事故に遭い死亡
2017年1月きのこ雑記 を廃して、日々の雑記 として再出発
 「きのこ雑記」は「こけ雑記」と並ぶサブ・サイトとした
2017年1月こけ雑記 再開
2015年6月26日福島県いわき市から栃木県日光市 へ転居
2012年1月26日埼玉県川口市から 福島県いわき市へ転居
2006年7月こけ雑記 開始 (2011年8月 中断)
2001年4月今日の雑記 開始
2000年11月きのこ雑記 開始

[過去の雑記]

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