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2021年6月10日(木)  奥日光で出会ったArrhenia discorosea
 月曜日(6/7)の奥日光で出会った奇妙なきのこ(a〜c)はArrhenia discoroseaのようだが、The Global Fungal Red List Initiative というサイトに寄れば、絶滅危惧II類のきのこで、掲載の分布地図に日本や韓国は含まれていない。ということは日本からはまだ未報告ということだろう。奥日光での採取場所は遊歩道の途中だ。
 たまたま持ち帰ったサンプルは、新鮮な状態での観察はせず二晩ほど机上に放置してしまい、紙袋から出してみると乾燥して淡い白褐色味を帯びた肌色になっていた(d, e)。ただ、胞子紋だけは採取日にとっておいた(f)。この中途半端に乾燥したサンプルを検鏡した画像の一部を以下に掲げておくことにした。コメントは省いた。
(g) 胞子:水封、(h) 胞子:フロキシン染色、(i) ヒダ部、(j) ヒダ、(k) ヒダ切片:×40、(l) ヒダの先端:×400、(m) ヒダ実質:×200、(n〜o):シスチジア様細胞と担子器:×1,000、(q, r) ヒダ実質の菌糸:×1,000
 
(a)
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(b)
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(c)
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(d)
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(o)
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(p)
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(q)
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 今は既にきのこ研究からは完全に足を洗っており、またカミコン(亡妻)の死後はきのこの同定には全く関心がなくなって久しい。きのこに関しては新産種など無数にあるし、自分の中ではいちいち報告するのは面倒なので、もはや新産種報告の報文などを書くつもりは毛頭ない。そのうち誰かが新産種として報告することだろう。


2021年6月10日(木)  奥日光で出会ったArrhenia discorosea
 月曜日(6/7)の奥日光で出会った奇妙なきのこ(a〜c)はArrhenia discoroseaのようだが、The Global Fungal Red List Initiative というサイトに寄れば、絶滅危惧II類のきのこで、掲載の分布地図に日本や韓国は含まれていない。ということは日本からはまだ未報告ということだろう。
 たまたま持ち帰ったサンプルは、新鮮な状態での観察はせず二晩ほど机上に放置してしまい、紙袋から出してみると乾燥して淡い白褐色味を帯びた肌色になっていた(d, e)。ただ、胞子紋だけは採取日にとっておいた(f)。この中途半端に乾燥したサンプルを検鏡した画像の一部を以下に掲げておくことにした。コメントは省いた。
(g) 胞子:水封、(h) 胞子:フロキシン染色、(i) ヒダ部、(j) ヒダ、(k) ヒダ切片:×40、(l) ヒダの先端:×400、(m) ヒダ実質:×200、(n〜o):シスチジア様細胞と担子器:×1,000、(q, r) ヒダ実質の菌糸:×1,000
 
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 今は既にきのこ研究からは完全に足を洗っており、またカミコン(亡妻)の死後はきのこの同定には全く関心がなくなって久しい。きのこに関しては新産種など無数にあるし、自分の中ではいちいち報告するのは面倒なので、もはや新産種報告の報文などを書くつもりは毛頭ない。そのうち誰かが新産種として報告することだろう。


2021年6月9日(水)  千手ヶ原・西ノ湖散策:その2
 月曜日(6/7)に奥日光を散策して出会った数少ないきのこを取り上げた。下界では何度も本格的な雨が降ったが、戦場ヶ原から千手が浜にかけた一帯は降水量がとても少なかった。そのため、地肌はからからに乾き、倒木も湿った状態のものはとても少ない。
 こんな乾燥のなかでよくまぁと思ったのがタモギタケだった。数ヵ所でハルニレの立ち枯れや倒木から出ていた(a〜d)。少数だがナラタケ類(e, f)、ヒラタケ(g, h)、オオワライタケ(i, j)、キイロスッポンタケ(k)、チャワンタケの仲間(l)なども見られた。この他にもナヨタケ属、マツオウジ、アシナガタケなどが随所に見られた。

 このほかに何とも奇妙なきのこに出会った。腐朽材から出ていて、全体がピンク色、カサ径25〜35mm、ヒダは柄に垂生でやや疎、カサ表皮は平滑、柄の表皮も平滑、とても強靭で、胞子紋はきれいなピンク色。胞子は楕円形から涙形で7〜8×4.5〜5.5μ。キシメジ科のArrhenia discoroseaというきのこらしいが、国内ではまだ未報告の種らしい。
 

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 この日は早朝の赤沼駐車場にも結構な数の車があった(m)。西ノ湖は1/4ほどの大きさになり(n)、湖底を歩いて対岸に渡れた(o)。どこを歩いても春ゼミ(p)の鳴き声が凄まじく、騒音の域に達していた。抜け殻もいたるところで見られた(q)。
 千手ケ原を歩いているときに、突然年配の女性から声をかけられた。ふだん早朝城山で時々出会う女性だった。奇遇だった。菖蒲が浜に向かう湖岸遊歩道からは、先月歩いた黒檜岳(雑記2021.5.16)がずっと見えていた(r)。
 
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 全国各地で高齢者へのコロナワクチン接種が進んでいるというが、栃木県は全国的にも最低レベルといわれ、隣近所や、自治会、城山仲間、太極拳メンバーなど身近な高齢者数十人のうち一回目の接種を終えた人は一人もいない。わが身を振り返っても、「いつになったら予約可能となるか」を知らせる葉書を、7月末までに市から発送するという。第一回目の接種は早くても9月過ぎになるとも聞いている。


2021年6月8日(火)  千手ヶ原・西ノ湖散策
 昨日天気予報では日中暑くなるとのことなので、涼しい奥日光に避難することにした。龍頭の滝駐車場を起点に戦場ヶ原、小田代ヶ原、千手ケ原、西ノ湖、菖蒲が浜と21Kmほど野草を楽しみながら散策した(a)。
 早朝am5:30に自宅を出発し、am6:10頃に歌が浜大駐車場に着くと、大量の車が駐まっていることに驚いた(b)。ふだん平日の早朝にこんなに車はいない。それらの大半は首都圏ナンバーだった。前日に来て車中泊をしたらしかった。
 とりあえずいつものように龍頭の滝駐車場に車を駐めた。自車を含めて2台だけだった。周辺にはツツジやオダマキの仲間がいたるところに咲いていた(c, d)。月曜日で定例の絶食日だったので食料や水の類は一切持たず、雨具と灯火、スマホだけウエストバッグにいれて歩いた。長距離を歩いたので、さすがにかなりくたびれた。
 途中ではいろいろな野草に出会ったが、それらのうちからいくつか取り上げた。戦場ヶ原には広範囲にマナヅルソウが群生している(e, f)。ツマトリソウ(g)、オオヤマフスマ(h)、アカネスミレ(i)、ズダヤクシュ(j)もとてもよく見られる。遊歩道にはズミが開花の最盛期を迎えていた(k, l)。野草をたっぷり楽しんで、pm3:50頃に帰宅した。
 
(a)
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(b)
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(c)
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(k)
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 全般的にかなり乾燥していて、きのこの発生はいたって悪いが、タモギタケを始めいくつかのきのこに出会った。それらについては明日の雑記で取り上げようと思う。


2021年6月7日(月)  継続的に運動する高齢者は若々しい
 毎日城山に登る人は多いが、たいていの人たちはam8:15〜9:00頃に登りはじめる。しかし夏場はam6:00頃に、冬場でもam7:00頃に登り始める人たちが僅かにいる。自分もその一人だが、一番の常連は三人組の女性でいずれも70歳前後だが、見た目は60歳以下にしか見えない。うち二人は山岳愛好会の会員でとても足が速く、一緒に登るとたいてい置いてけぼりにされてしまう。もう一人は自分と同じくらいの腕前ならぬ足前だ。そのため知り合った当初は三人とも57〜58歳くらいだとばかり思っていた。
 彼女らとは週に4回ほど顔をあわす。車でやって来て集会場の駐車場に駐め、足早に歩いて山頂の四阿で朝食をとる。もう10年以上前からほぼ毎日早朝の城山に登っているという。初めて早朝城山に登って彼女らに出会ったときは、足の速さに驚いた。後ろについて登ったがついに山頂までに追いつくことができなかった。
 昨日早朝も彼女らの車がいつもの場所にあった(a)。山頂が近づくと曇り空ながら日光連山が見えた(b)。山頂に着くとすでに彼女らは朝食をほぼ終えていた(c)。朝作ったというサンドイッチやおにぎり、漬物などを昨日も御馳走になった。高齢者にありがちな病気や薬の話は一切なく、雑談の話題はもっぱら山歩きのことや野草の花のことだ。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
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(c)
(d)
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(e)
(e)
(f)
(f)
 城山でもホタルブクロが咲きだした(d)。足元に目をやるときのこが出ていた(e, f)。
 (楊名時式)太極拳サークルに加入して2ヶ月目。集まっての練習は月に3回、金曜日の午前中に行われるが、そこで知り合ったメンバーも皆とても若々しい。多くが70歳以上だが休憩時間の話題にでも病院や薬の話はまったない。


2021年6月6日()  相変わらずキノコの発生が悪い:日光だいや川公園
 早朝散歩のあと日光だいや川公園を散策した。早い時刻から大駐車場は満車に近く、首都圏ナンバーのマイカーがとても多かった。長期にわたる自粛疲れの発散だろうか。
 ここ数日雨天が続いたにも関わらずきのこの発生は相変わらずよくない。ヒロハシデチチタケはいろいろな場所でみられた(a,b)。チチアワタケ(c, d)やアカヤマタケ属(e, f)、ベニタケ属(g, h)はそれぞれ一ヵ所でだけみられた。例年だとキツネタケ属が群生する芝には小さなケコガサタケが無数にでている(i)。
 足許に突然長い蛇が現れ急にうずくまった(j)。危うく踏んづけそうになった。正面に回ってしゃがみこむとこちらをじっと見ていた(k)。この直後すぐに隠れた。
 午後鬼怒川公園岩風呂に行った。先日マツの根元にハナビラタケが出ていることに気づいたが、幸い誰にも潰されたり採取されていなかった(l)。
 
(a)
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(i)
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 いわき市に移住する前年あたりに購入し、7〜8年使っていたリコーのカラープリンターが故障したので、昨日修理を依頼したが、先方の担当者と話して取りやめた。修理代金と出張料金を合わせた金額は、現行の同ランクのプリンターの価格相場よりも高くつく恐れが大きいという。燃えないゴミとして廃棄処分することにした。


2021年6月5日()  今度は民放がみられなくなった
 一昨日電気屋さんにTVアンテナを修正してもらい、その直後はNHK総合がみられるようになってホッとした(雑記2021.6.4)。ところが症状が軽くなっただけで結果としては以前と変わらず、受信できる機会が以前より多くなっただけだった。
 昨日天気予報を見ようとNHK総合をつけると画面がやたら乱れるので、以前の様に民放に切り替えて見ようとした。ところがどこの民放もほとんど受信できなくなっていた。おまけにEテレも全く受信できない。電気屋さんに修正してもらう前には、民放やEテレには受信障害はまったくなかった。諦めて再び大家さんに連絡した。

 昨日はほぼ終日本格的な雨だったので、早朝散歩はせず太極拳サークルで体を動かしただけだった。フィールドでの行動ができないので、もっぱら室内でメインパソコンの修復に時間をあてた。その結果、夕方には以前の環境に復旧させることができた。
 今年もちょうど今頃は庚申山でコウシンソウがみられる時期だ。昨年やや遅い時期に庚申山でコウシンソウに出会うことができたが(同2020.6.22)、できれば雨ではない日に庚申山に行きたいと思っている。チャンスは明日から2週間ほどだろう。

 [メモ] (1) 更新済の運転免許証を受け取った (2) Ricohにプリンタ修理を依頼した



2021年6月4日(金)  かろうじてNHK総合がみられるようになった
 NHK総合だけがまともに受信できない件で大家さんに相談した。700MHz帯の問題はなかったことを話した。アンテナか引込線ケーブルに問題があるのだろうということになり、電気屋さんに診てもらうことになった。
 昨日昼過ぎに電気屋さんがやってきた。彼は計測機器類を抱えて二階の屋根に上がりアンテナの向きや電波の強さを、さらに引込線の状態などを計測していた。引込線には異常ないが、電波が非常に弱いという。屋根の上のアンテナにさらに追加のブースターを取り付けることによって、電波強度を補強することになった。
 その結果かろうじてNHK総合でも何とか映像と音声を得られることになった。昨日夕方から数ヶ月ぶりにNHK総合で再びニュース・天気をみた。次の大相撲中継は極度に画質の悪いNHKプラスではなく、自宅のテレビ受像機で楽しめるかもしれない。

 原因は二つ考えられるという。ひとつはこの5年間の間に臨家のコナラが成長してアンテナの受信感度を鈍くすることになったらしいこと。今一つは家の傾きがさらに進んでアンテナの位置にずれが生じたこと。この両者が相まって影響した結果最も電波の弱い部分から受信障害が発生したと考えられるということだった。
 結果として昨日は早朝散歩以外にはどこにも出られないことになり、さらにメインパソコンの修復・復活に必要な作業もできなかった。

 今朝は早朝から雨。NHK総合をつけてみると一応映像が現れる。しかし相変わらずしばしば横線が走り映像と音声が乱れる。それでも一応何とか見られる。



2021年6月3日(木)  昨日の尚仁沢湧水群で出会ったきのこ
 昨日は払暁からメインパソコンの修復作業に時間を取られて結局早朝散歩はできなかった。昼前に尚仁沢湧水群にいった。もうそろそろヒロメノトガリアミガサタケがでてもよい頃だと思った。
 結果的には期待のヒロメはまったく出ていなかった。さらに発生しているきのこもとても少なかった。そんな中でも10〜12種類ほどのハラタケ型のきのこに出会った。
 ここでは歩き始めてから出会った順に7種類のきのこを取り上げた。でっぱなで出会ったのはオオシビレタケ(a, b)。このきのこに出会ったのは15年ぶりくらいのことだ。いわゆるご禁制品は取扱いがややこしくなって持ち帰って検鏡することができなくなり、そのために種の同定が非常に困難になった。しかし、オオシビレタケは例外的に肉眼だけで目視で同定可能だ。この仲間はカサや柄に触れると青変するが、多くの種では柄にツバがない。オオシビレタケは柄にツバがあるばかりではなく、柄の基部に特徴的は菌糸が見られる。
 ついでウスヒラタケ(c, d)、フミヅキタケ(e, f)、オオホウライタケ(g)、ウラベニガサ属(h)、チシオタケ(i)だ。例年だとこの時期コガネヌメリタケがよく出ているのだが、今年は例外的に少ない。諦めて戻っている途中でコガネヌメリタケに出会った(j〜l)。このきのこはとても美しいと思う。特に下側から空に向かって見たときがもっとも見事だ(l)。
 
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2021年6月2日(水)  きのこの発生がいたって悪い
 今年は今のところ日光地方でのきのこの発生はいたって悪い。最近出会ったきのこといえばハナビラタケの幼菌(a)、ウラベニガサ属(b, c)、モリノカレバタケの仲間(d, e)、オオワライタケ(f, g)、ナヨタケ?の仲間(h, i)、アミスギタケ(j, k)、ヒロハシデチチタケ、ケコガサタケくらいしかない。
 例年ならとっくに顔をだしているはずのアミガサタケやヒロメノトガリアミガサタケ、ハタケシメジ、ベニタケ属のきのこはまだ全く見ていない。
 
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 数日前からメインパソコンの様子がおかしくなっていた。昨年秋ころから起動にやたらに時間がかかるようになったので、それ以降は電源を落とさず、サーバーのように四六時中立ち上げっぱなしにしてきた。それでも再起動が必要になることがあり、その場合やはり長い時間がかかる。短くても10分、たいていは15〜20分ほどかかる。他にも日本語のかな漢字変換に5〜6秒と異常に時間がかかったり、プリントをするのに10分以上かかるようになっていた。
 そこで昨日、2019年のOS導入のバックアップファイルをAcronisTrueImageで復元を試みた。その結果が画面(l)のようなことになって、起動できなくなってしまった。回復ツールでも手に負えなかった。PCを開いてOSの入ったSSDを取り出して検査したところ、どうやら物理的におかしくなっていることが分かった。結果的にこのSSDはもう使えない。
 しかたないので古い2.5インチのハードディスクを起動用のC:ドライブにすることにして、昨日の夜中までになんとかWindows10Proだけは起動するようにはなった。これから必要なアプリの類をインストールしたり、プリンタドライバを導入しなくてはならない。いろいろと忙しくなる時期に、面倒なことになったものだ。


2021年6月1日(火)  守子口登山道から釈迦ヶ岳
 昨日守子登山口から守子神社、前山を経て高原山の最高峰の釈迦ヶ岳に登った。帰路は中岳、西平岳を経て車に戻った(a)。
 朝6:00少し前に自宅を出て県道から狭い林道に入った。途中から黒沢林道、次いで通行止になっている尚仁沢林道に入り、am7:00過ぎに守子登山口にたどり着いた(b〜d)。ここには車5〜6台分のスペースがある(b)。ここまでの道のりはこれといった目印がなく非常に分かりにくい。土地勘がなければたどり着けそうもない。
 歩き始めは杉と檜の林で(e)、やがて広葉樹林となり守子神社を経て(f)、分岐を過ぎ(g)、トラロープの張られた急斜面が続く(i)。足跡といえば鹿のものだけしかなく(h)、最近人が登った形跡は皆無だった。急峻な中岳(j)を眺めながら進むと釈迦ヶ岳の山頂に着いた(k)。am10:10頃だった。山頂の釈迦像は何度見ても不釣り合いだ(l)。
 
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 山頂では大間々台駐車場(alt 1278m)から来たという夫婦一組に出会った。天候が悪化してきていたので休む間もなくすぐに中岳目指して下山を開始(m)。中岳は高原山では最も厳しい岩場だらけの山で、いたるところにロープが張られシビアなトラバースなどもある(n)。山頂には社が祀られている(o, p)。遠く東北方面の雪山を遠望できた(q)。
 この先西平岳を経て(r)、先ほど通ってきた山を眺め(s)、ツツジを堪能しながら下り(t)、登山口表示のある林道に出た(u)。この先荒れ放題の尚仁沢林道を守子神社目指して進む(v)。途中で今はすっかり廃れた登山口を見て、守子神社にたどり着き、緩やかな斜面を下って行くと、駐めていた車にたどり着いた(x)。pm1:00になっていた。
 
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 帰路は会津西街道方面に向かって林道を延々と走った。鬼怒川公園岩風呂で汗を流してpm3:40頃帰宅した。この日は山頂以外では誰一人出会わなかった。夕方から激しい雷雨となり夜中まで降り続いた。
 昨日は定例の絶食日だったので荷物はいたって少なく、リヒト(灯火)と雨具、スマホ、カメラを収めた小さなウエストバッグだけで、食糧と水は持たなかった。もし万一何かあったら、年寄りの無謀登山と謗られることだろう。


[節目]

2018年5月26日浅井淑子 交通事故に遭い死亡
2017年1月きのこ雑記 を廃して、日々の雑記 として再出発
 「きのこ雑記」は「こけ雑記」と並ぶサブ・サイトとした
2017年1月こけ雑記 再開
2015年6月26日福島県いわき市から栃木県日光市 へ転居
2012年1月26日埼玉県川口市から 福島県いわき市へ転居
2006年7月こけ雑記 開始 (2011年8月 中断)
2001年4月今日の雑記 開始
2000年11月きのこ雑記 開始

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