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2022年9月20日(火)  現時点での生鮮食品の棚卸し
 ここ2週間ばかり生鮮食品を買っていない。惣菜は買わず、買い置きは殆どしないから、ふだんから冷蔵庫に物は少ない。それでも庫内はかなり淋しくなってきた。
 上段の冷蔵室にはいろいろなものがまだ結構残っている(a)。牛乳1本、梅干し、味噌漬け2種、味噌、チョコレート、バター、ビール1本と茶。友人から最近もらった肉とチーズ。魚介類がゼロになって、下の引き出しには何も入っていない(b)。
 中段の野菜庫が殆ど空っぽだ(c)。マツタケ1/4本、スギヒラタケ少々、生ワカメ少々、ニンニク1つ、ジャガイモ2つ、玉ねぎ1つ、キャベツ1/8個。
 下段の冷凍庫は保冷剤ばかりで、各種の試薬類とわずかな量のカツブシ(d)。引出し部分にギンナン、コンビーフ少々、生クリーム、頂き物のベーコンと、肉。
 冷蔵庫の扉内側は卵と調味料類で、これは結構充実している(f)。
 コメがたっぷり2ヶ月分ほどあり冷蔵保存していた。初夏の頃ブレーカー落ちに数日間気づかなかった。そのおり米袋2つに虫が侵入。最初はいちいち虫を取り除いていた。しかし、そのうち面倒になって、今ではいちいち虫除けはせずそのまま精米している。この2袋の米は専ら生米パンとして、ミキサーにかけて週に2度ほど焼く。
 
(a)
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(b)
(c)
(c)
(d)
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(e)
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(f)
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 何といっても最近の物の値上がりはすさまじい。できれば食費は月7,000円以下に抑えたい。遺族年金が支給停止になっているので(雑記2021.11.10)、削れるものは食費しかない。でも在庫がこれだけあれば、今月いっぱいは食料品を買わずとも乗り切れる。


2022年9月19日()  雨の合間のお散歩
 昨日は終日台風性の雨が降り続いた。強くなったり弱くなったりして、早朝は城山は雲の中だった。am9:30頃に束の間雨が止んだので、傘を持って散歩に出た。結果的に城山を上板橋口から往復することになった(a)。
 自宅を出て歩き始めると雲が消えて城山が見え始めた(b)。登山口近くではJR陸橋の補修工事が行われている(c, d)。上板橋口から送電線維持用の階段や(e)、急坂の遊歩道を登り(f)、山頂にでた(g)。この頃から再び雨が降り始めた。
 山頂台地では色々なきのこが出ていた。2日前には何もなかった場所から立派なカラカサタケ(h)、カバイロツルタケ(i)、フウセンタケの仲間(j)、ホウキタケ類(k)などが出ていた。この天気にまさかと思ったが、初老の女性がひとり城山に登っていた。
 傘をさして山を下りると、舗装路脇には茶色系のハナオチバタケが10mぐらいに渡って群生していた(l)。自宅に戻る頃には雨は非常に強くなっていた。
 
(a)
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 マツタケのカサを焼いて、スギヒラタケの佃煮とともに昼食のおかずにした。

[覚書] 昨日の非利き手練習書字



2022年9月18日()  コウボウフデが頭を出し始めた:龍王峡
 毎朝散歩に出ると、稲刈りを終えた田圃が目立つようになった(a)。その周囲にはタカサブロウがよく咲いている(b, c)。これをハキダメギクと混同している人が多い。
 城山からは久しぶりに日光連山がくっきりとした姿を見せていた(d)。山頂台地ではいまだにネジバナが見られる(e)。ツリガネニンジンも花盛りだ(f, g)。途中の遊歩道ではキバナアキギリ(h, i)、ツリフネソウがが賑やかだ。マツカゼソウも息が長い。
 
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 龍王峡ではようやくコウボウフデが頭を出し始めた(j〜l)。しかしまだ大部分は菌蕾の状態だ。鬼怒川温泉裏山ではきのこの姿がほとんど見られなかった。
 お隣さんから立派なマツタケを頂いた。カサ径10cm、柄の太さ3cmほどあり、強い香りがした。足尾方面で採ったのこと。早速一部をすまし汁の具にした。


2022年9月17日()  ヤマトリカブトが印象的だった:夕日岳
 昨日栃木県の名刹古峰神社の古峯園脇の地蔵岳登山道から夕日岳を往復した(a)。登山口前の県道に車を駐めた(b)。最初林道を進み(c)、やがて杉林の急斜面をジグザグに登ると(d)、稜線上のハガタテ平に出た(e)。ここから緩やかな広葉樹林を進み(f)、地蔵岳へ(g)。このあたりから濃霧に包まれ(h)、少し進むと三つ目に出た。奥日光側の薬師岳からの合流点だ(i)。少し歩くとすぐに最高峰の夕日岳に到着(j)。残念ながら展望は全く得られなかった。ここで昼食をとり(k)、下山にかかった。
 登りの沢沿いの道でヤマトリカブトの群落に出会った(l〜m)。また針葉樹林ではいたるところにスギヒラタケ(o)の大群落が見られた。ある日突然食菌から毒菌ということになってしまい、最近では採る人もなくなったので、好き放題採取できる。
 
(a)
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 わが家では毒菌に変わったあとも、従来と変わりなく食用として利用してきた。この日も適量を採取した。この他にもハナイグチ、アオネノヤマイグチを持ち帰った(p)。夕食前にスギヒラタケとクロカワの油炒めをつくり、酒の肴にした(q, r)。


2022年9月16日(金)  ひさしぶりのホシアンズタケ:三本松から湯ノ湖へ
 昨日三本松駐車場に車を駐めて、戦場ヶ原から湯ノ湖の周りを歩いた(a)。朝は雨で城山は雲に隠されていたので、早朝散歩は中止した。am8:00頃になると小降りになって、城山も見え出した。奥日光は晴れているはずだと思い、上に上がることにした。急いで米を一合炊いて昼飯の握り飯を作り、am9:00頃に出発した。
 いろは坂は濃霧と霧雨、華厳の滝周辺まで来ると雨は止み、濃霧だけになった。さらに赤沼茶屋まで上がると青空が広がっていた。三本松駐車場に車を停めた(b)。観光バスが増えた(c)。歩き始めるとシロヨメナがいたるところで群生していた(d, e)。
 男体山(f)、太郎山(g)が青空の中に映えた。湯ノ湖まで来ると、金精山が鮮やかだった(h)。湯ノ湖を巡る遊歩道にはいたるところにヒカリゴケが見られる(i, j)。人が危害を加えないことを知っているから、鹿がいたるところに跋扈している(k, l)。
 
(a)
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 実に久しぶりにホシアンズタケに出会った(m〜o)。テーブルのある東屋(p)で昼食にした(q)。温泉寺で湯につかって帰宅した。入浴料金は今年も500円だ。ここから車に戻る途中では、例によって何度もガキどもの大集団の傍若無人ぶりに悩まされた。
 帰路、華厳の滝周辺は濃霧、湖面と空の境がわからない。いろは坂も濃霧、下に降りると小雨が降っていた。どうやら好天は戦場ヶ原から上だけだったらしい。


2022年9月15日(木)  花咲きキノコ豊富な日光だいや川公園
 昨日もミニサイクルで日光だいや川公園に行ったが、相変わらず、種類・量ともに多くのきのこが見られた。野草の花もかなり楽しめる。
 この公園に限らず日光周辺ではどこもヤマジノホトトギス(a, b)、オトコエシ(c, d)、ツルボ(e, f)、アレチヌスビトハギ(g, h)が盛況だ。半ば野生化したシラハギ(i, j)も見事に花をつけている。他にも多数の花を楽しめる。
 
(a)
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 きのこはここ3週間ほどずっと盛況が続いている。昨日も少なくとも30種ほどが見られた。そのうちいくつかをここに掲げた。シャカシメジ(k)、ヤグラタケ(l)、ウスタケ(m, n)、チチアワタケ(o, p)、クロカワ(q, r)、ハンノキイグチ(s, t)、異形胞子をもつアカヤマタケ属(u)は特に多い。イグチ類は10種以上見られたが、ここでは3点だけ取り上げた(v〜x)。さすがにチダケ(チチタケ)の成菌は殆ど取りつくされている。
 
(m)
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(o)
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(p)
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(q)
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(u)
(u)
(v)
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(x)
(x)
[覚書] 昨日の非利き手練習書字 図画トレース 簡体字


2022年9月14日(水)  猿岩の下降で右腕復活を確信:岩山
 昨日ほぼ4年ぶりに鹿沼市の岩山を歩いた(a)(雑記2018.11.15)。昨年の6月20日に庚申山で遭難し、右の肩甲骨・上腕骨・肋骨を骨折、併せて右の腱盤断裂という怪我をした(たわごと2022.6.15)。このため長いこと右腕に力が入らず、動きも制約され、つい最近まで右手でぶら下がって体を支えることができなかった。
 最近ようやく腕立て伏せを20回できるようになった。遭難事故以前は200回は楽勝だった。そこで、右腕復活の証として鹿沼市の岩山を歩いてみることにした。最後の猿岩の岸壁にかかる鎖場を降りられれば、右側の負傷は回復したことになる。下降にしくじれば大怪我か死亡は確実だ。
 富士山公園の駐車場に車を駐めた(b)。日吉神社脇から遊歩道に入った(c, d)。杉林の中を少し進むと、最初の岩場が現れた(e)。ここから岩山の山頂までは岩場の上り下りの連続となる(f〜m)。低山だが厳しい岩場が連続する。
 山頂(m)からの展望は素晴らしい(n)。岩山ノートと記されたボックスが設置されていた。以前は、山稜途中のベンチ(h)とかこのようなものはなかった。ボックスの中にはノートが4冊入っていた(o)。ここで昼食をとり(p)、このコース最大の難関である猿岩に向かった。警告標識は以前と変わらない(q)。ここからは古賀志山が見事だった(r)。
 
(a)
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(b)
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(c)
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 ここから先は7本の鎖がかかる急斜面で、足場はほとんどなく、よく滑る一枚岩になっている。過去に何人もの死者を出している悪名高い鎖場だ。
 [参考] 山好き店主の瞑想日記「春夏秋冬、日光を歩こう!」 猿岩について詳述

 最初の鎖場から下を覗くと底が見えない(s)。覚悟を決めていよいよ下降開始。靴底を岩に押し付けて体を起こしてじわじわと下る。鎖を乗り換える場面は特に緊張する。途中右腕が疲れて今にも墜落しそうになる。さらに2度ほど足が滑って、鎖にぶら下がってしまった。必死になって体制を立て直して、再び靴底を岩にベッタリつけて体を起こした。なんとか最後の鎖を乗り切ったときは心底ほっとした(s〜aa)。
 どうやら右手右腕は従来のように復活したと自信を得た。それにしても我ながら危険な賭けをしたものだと思う。
 今後はもはや猿岩の鎖場下降をするつもりはない。もし万一また岩山を歩く機会があれば、そのときは迂回路を下山することになるだろう。迂回路も結構シビアだ。
 

(s)
(s)
(t)
(t)
(u)
(u)
(v)
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(w)
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(x)
(x)
(y)
(y)
(z)
(z)
(aa)
(aa)
(ab)
(ab)
(ac)
(ac)
(ad)
(ad)
 ゴルフ場を左下に見ながら登山道を進むと、やがて田園地帯に出た(ac)。やがて今歩いてきた岩山も見えてきた(ad)。車に戻ると、駐車場には他には一台の車もなかった。
 とても暑い一日だった。冷や汗、脂汗を含めて、全身すっかり汗びっしょりになった。


2022年9月13日(火)  千手ヶ原のクロカワ、ツノシメジなど
 9月10日に千手ヶ原で出会い、持ち帰ったキノコについての補足。クロカワ(a〜c)は20cm以上の大きなもの2つを含めて15個ほど、ナラタケとハタケシメジはそれぞれほんの少々持ち帰った。ツノシメジ(d〜f)は撮影のみで、標本としの採集はしなかった。発光の様子を確認したいと思って、ツキヨタケ(g, h)を4つほど持ち帰った。
 持ち帰り品を並べてみた(i)。ナラタケとハタケシメジは虫抜きをして(j)、笊にあげた(k)。クロカワは虫食いの多い柄を切り離して汚れを落としてボールにあげた(l)。
 かつて日光で採取したツキヨタケは光らないものばかりだった。しかし2015年9月に採取したツキヨタケはとてもよく発光した(雑記2015.9.25)。
 今回持ち帰ったツキヨタケだが、明るいところで焦点合わせをしておいて真っ暗になったら撮影するつもりで、カメラを固定しておき、予め焦点合わせをしておいた。漆黒の夜になってじっと目をこらしていると、ものすごく暗い状態で発光していた。カメラではかろうじて写った
 
(a)
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 昨日は日光連山はすっかり雲の中。あらためて7/11(日曜日)に高原山を歩いておいたよかったと思った。日光だいや川公園からも日光連山は全く見えなかった。


2022年9月12日(月)  天候に恵まれた釈迦ヶ岳
 昨日高原山の大間々台から高原山の主峰釈迦ヶ岳を往復した(a)。am8:30の大間々台駐車場は既にかなり混みあっていた。この朝駐車場の気温は17℃
 当初自宅周辺で一日過ごすつもりだったが、澄んだ青空を見ていると、展望を楽しめるところに行かなくてはもったいない日だと思った。そこで急遽、釈迦ヶ岳に登ることにした。握り飯を作っている暇はないので昼食はコンビニで購入。
 林道を進み遊歩道に入る。樹林を抜けると釈迦ヶ岳が見えてきた(b)。さらに八海山神社(c)、矢板市最高点(d)、剣が峰(e)と経て、遠景を楽しみながら(f)、釈迦ヶ岳の頂(g)に着くと、結構賑わっていた(h)。山頂で昼食をとり、展望を楽しんだ。
 やや薄雲がかかって、遠くがシルエットっとぽくなってきたが、男体山(i)、女峰山群(j)、日光白根山(k)はじめ、360度の展望を楽しめた。足元に目をやると、塩谷町の名峰鶏岳の姿も確認できた(l)。たっぷり汗をかいたので、かたくりの湯で汗を流した。
 
(a)
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 今日にも記述のつもりだった千手ヶ原のクロカワやツノシメジの様子は明日の雑記に回した。昨夜は野生きのこのホール焼きと日光産クロカワの炒めものを賞味した。


2022年9月11日()  千手ヶ原はきのこ大発生
 昨日am8:00過ぎに自宅を出て龍頭の滝臨時駐車場に車を駐め、湖岸通りを往復して千手ヶ原を歩いた(a)。往路の途中、神橋周辺は霧雨、いろは坂では濃霧だったが、中禅寺湖畔から龍頭の滝にかけては青空が広がっていた。
 湖畔は強い風が吹き、気温も21℃を下回り、ひんやりした空気に包まれていた(b)。湖畔通りも千手ヶ原もいたるところシロヨメナだらけだ(c)。思いがけず、カリガネソウにも逢えた(d, e)。本来の花期はとうに終わっている。
 ナギナタコウジュはまだ大部分が蕾をつけた状態だが(f)、花を咲かせた株もわずかに見られた(g)。ここでも、日光だいや川公園と同様に、ゲンノショウコがいたるところで咲いていた(h)。湖畔通りでは岩の割れ目のヒカリゴケが健在だった(i)。
 きのこの発生の様子に驚いた。多くの種類が多数、至る所で子実体を作っていた。ここでは例によって独断と偏見に基づいて、気まぐれに撮影した一部を取り上げた。やたらに目立ったのは、クチベニタケ(j)、ナラタケ類(k)、ハンノキイグチ(l)、フウセンタケ類(m, n)、イボカサの仲間(o)、ヒメベニテングタケ(p)、イヌセンボンタケ(q)だ。これらは少なくとも8〜10ヵ所以上で見られた。キショウゲンジは比較的少なかった(r)。
 クロカワ、ツノシメジ、ツキヨタケは期待通りにとても良い状態で見られた。これについては、明日の雑記で取り上げることにする。
 
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(q)
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(r)
 中禅寺湖畔や千手ヶ原はとても涼しかったので、ほとんど汗はかかなかった。このため、やしおの湯には寄らず、pm3:10頃には帰宅していた。自宅周辺は暑かった。

[覚書] 昨日の非利き手練習書字 図画トレース 



[節目]

2021年6月20日庚申山にて遭難:自力で生還 (たわごと 2022年6月15日)
2018年5月26日浅井淑子 交通事故に遭い死亡
2017年1月きのこ雑記 を廃して、日々の雑記 として再出発
 「きのこ雑記」は「こけ雑記」と並ぶサブ・サイトとした
2017年1月こけ雑記 再開
2015年6月26日福島県いわき市から栃木県日光市 へ転居
2012年1月26日埼玉県川口市から 福島県いわき市へ転居
2006年7月こけ雑記 開始 (2011年8月 中断)
2001年4月今日の雑記 開始
2000年11月きのこ雑記 開始

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