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2023年10月10日(火)  炬燵を設置しファンヒーターを出した
 早朝の外気温が10℃前後となり、室内も15℃を割る季節になった。そこで昨日炬燵を設置し、ファンヒーターを使用できる状態にした。
 炬燵は例年一階和室に設置しているが、暖かな季節は座り机として利用している(a)。これを利用できる炬燵に変身させるのは意外と面倒だ。机の右下にはデスクトップパソコンを設置してある。このままこたつ布団をかけてしまうと熱暴走必死だ。そこで炬燵の外になるよう、障子側に移動させる必要がある(b)。これが結構面倒だ。
 この作業を終えると机の上のものをすべて取り除いて、こたつ布団をかけることができる。ついで炬燵の電源をオンにして正常に稼働するか確認した(c)。そこであらためて元のように机の上に物を配置した(d)。
 ついで、扇風機をしまいファンヒーターをだしてきた。前日のうちにガソリンスタンドで灯油を36L(18L缶?2)購入してきたので(e)、これを給油して稼働試験を行った(f)。万一用にエアコンの暖房機能が正常に稼働するかも確認した。すべてOK。
 
(a)
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(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
 この日は終日雨のため、屋外活動はできない。そこで、上記のように冬に向けての作業を進めることになった。これらの作業は午前中いっぱいかかった。午後には冬布団を出し、晩秋に向けての1回目の衣替え作業を行った。


2023年10月9日()  誰一人出会わなかった:鳴虫山
 昨日の朝の散歩は鳴虫山。御幸町側から登り憾満ヶ淵側に下山した(a)。am7:10前に憾満ヶ淵の駐車場に車を駐めた(b)。気温は8℃だった(c)。ここからは徒歩で神橋を過ぎ、旧日光市役所庁舎前を通り(d)、御幸町側の登山口(f)に向かった。振り返ると青空の下、大真名子山から女峰山への稜線がくっきりと見えていた(e)。
 神ノ主山(g)から木の根の階段などを通り(h)、鳴虫山に着いたが(i)、この間まだ紅葉の兆しは全くなかった。雲が広がり始めていたが、女峰山群は鮮明だった(j)。合峰(k)の下りからはカラマツ林の向こうに男体山を仰げた(l)。
 独標(m)からはロープの張られた急斜面がある(n)。下まで降りると倒木が道を塞いでいた(o)。先日の強風の置き土産らしい。化け地蔵の並ぶ(p)憾満ヶ淵(q)には西欧系の観光客の姿がとても多かった。
 憾満ヶ淵公園の休憩小屋で昼食をとり(r)、市営温泉やしおの湯で温まってから帰宅した。神橋を中心としてその前後の国道は凄まじい大渋滞を起こしていた。風呂で聞いた話では、たった1Km進むのに20〜25分程かかったという。
 
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(c)
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(q)
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 例年ならこの時期の鳴虫山を歩けば何組ものハイカーに出会うのだが、日曜日にも関わらず、この日は誰一人出会うことはなかった。


2023年10月8日()  簡易アイゼンが大活躍:芝草山
 昨日日光市北部の三依地区にある芝草山に登った(a, b)。昨年大岩を越えるのに難儀したので(雑記2022.11.12)、今回は簡易アイゼンを持参した(i)。
 朝8:20頃に登山口近くの空き地に車を駐めた(c)。気温は11℃。登山カードボックスの扉の上には泥が詰まっていて、昨年11月以降一度も開閉した跡がない。松混じりの斜面をジグザグに登り広葉樹の道を進む(e, f)。33番鉄塔を過ぎるとやがて小さな標識があり(g)鉄塔管理道と分かれる。痩せ尾根を進むと大岩の下にでる(h)。
 ここで簡易アイゼンを装着した(i, j)。ロープを使って大岩の上に出るのだが、60度ほどの斜面は、下部では木の根を利用できるが、上部に行くと足場がない(k, l)。滑りやすい土の斜面となる。簡易アイゼンのお陰で腕力に頼らずに通過できた。
 
(a)
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(c)
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(i)
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(j)
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(k)
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(l)
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 大岩の上はこのコース唯一の展望可能な場所だ(m)。この先ブナの純林を過ぎ(n)、山頂直下は草付の急斜面となる。大岩から先は簡易アイゼンを装着したまま歩いたので、楽に登ることができた。山頂は狭く展望はない(o)。
 昨年は下山時にこの草付の急斜面で難儀したが、この日は簡易アイゼンのお陰で安全に下ることができた。大岩の下りもアイゼンが効力を発揮した。今回あらためて土や落葉の急斜面では簡易アイゼンが非常に役立つことを痛感した。
 
(m)
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(n)
(n)
(o)
(o)
(p)
(p)
(q)
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(r)
(r)
 下山後に野岩鉄道の中三依温泉駅のホームで昼食をとった(p, q)。ホームからは先程下ってきた芝草山のピラミッドの全容を見ることができる。帰路鬼怒川公園岩風呂で温まってから家路についた。pm2:30頃帰宅すると21℃あった。


2023年10月7日()  憾満ヶ淵から自宅まで歩いた
 昨日JR日光駅から憾満ヶ淵まで歩き、そこから自宅までおよそ22〜23Kmほど歩いて戻った(a)。日光市北部中三依地区の芝草山に登るつもりだったが、気温が低く強い北風が予測されたので中止した。am6:00の外気温は7.8℃、室温は13.9℃だった(b)。
 どうしようか決めかねているうちに通学時間になってしまった。そこでとりあえずJR日光線で日光駅に行くことにした(c)。駅前からは日光連山が見えるが(d, e)、よく見ると女峰山の頂付近に白いものが見えた(f)。東武日光駅前のバスターミナルは相変わらず観光客の姿でとても賑わっていた(g)。
 二社一寺方面に歩きだした。日光消防署の前を通ると車両点検を行っていた(h)。すべての車両の勢揃いは初めて見た。神橋(i)を過ぎ憾満ヶ淵(k, l)に向かった。駐車場のトイレはつい最近まで改修中だったが、すっかり完成していた(j)。  
 
(a)
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(b)
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(c)
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(g)
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(i)
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(j)
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(k)
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(l)
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 憾満ヶ淵ではいたるところでダイモンジソウが今を盛りと咲き誇っている(m, n)。毎年楽しみにしてきたが、今年も堪能することができた。さてこの先どうしよう。日光の名勝観光をするか稲荷川沿いの外山に登るか、考えあぐねた。結論として大谷川の堤に沿って自宅までの20数キロメートルを歩くことにした(o)。
 日光だいや川公園まで来たところで(p)、園内をしばし散策した。クロカワがまだいくつも出ていたが(q)、管孔面をみて(r)、結果的に自家用に少しだけ採取した。ちょうど昼時になったのでコンビニで買った海苔巻きと赤飯をベンチで食べた(s)。
 昼時とあって杉並木公園にあるそば処報徳庵は混み合っていた(t)。道の駅日光も車列ができていた(u)。自宅に近づくき後ろを振り返ると、日光連山の上には雪雲がかかっていた(v)。この間ずっと北風が強くて日向ではまだしも、日陰では寒かった。
 
(m)
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(n)
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(o)
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(p)
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(q)
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(u)
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(v)
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(w)
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(x)
(x)
 自宅に帰り着いたのはpm2:40頃だった。玄関の直射日光下の寒暖計は20.5℃を示していた(w)。採取した少量のクロカワの虫抜きをして(x)、夕方網焼きにして酒の肴にした。風がとても強かったので山に行かなくてよかったと思った。


2023年10月6日(金)  濃霧に包まれた古賀志山
 昨日午前中古賀志山を歩いた(a)。早朝まで雨だったので散歩はやめた。am7:00頃に雨がやんだので宇都宮森林公園に向かった。駐車場には車はまだ非常に少なかった(b)。空は一面低い雲に覆われて、赤川ダムから古賀志山は見えなかった(c)。
 自然休養村管理センター前の芝生からはチチアワタケが多数出ていた(d, e)。木の根の階段のような径を歩き(f)、林道に出ると路面にはジャパンカップ(自転車ロードレース)と大きく描かれていた(g)。
 林道を少し歩いて、古賀志山登山口の標識(h)の前から登ると、周囲はすっかり雲の中(i)。途中から南陵岩場コースに入った。距離こそ数百メートルと短いが、山頂近くまでずっと岩の急斜面が続く(j, k)。山頂には誰もいなかった(l, m)。
 北コースを降りると、途中でカリガネソウが咲いていた(o)。まさかこんな時期にまた出会えるとは思ってもいなかった。駐車場に戻ると車の数はかなり増えていた。
 
(a)
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(b)
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(c)
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 帰路道の駅ろまんちっく村に立ち寄った(p)。野菜コーナーにチダケやサクラシメジが並んでいた。たった6〜7本の岩手県産チダケに1,000円の値がついていた(q, r)。いくつも並んでいたのに、見ている間に次々売れて、撮影したときには1パックだけになっていた。サクラシメジはチダケほどは人気がないようだった。


2023年10月5日(木)  にっこり注文[駒場梨園]と超激辛タンメン[幸麺]
 昨日は終日雨で冷え冷えとした一日となった。プリンターの調子が悪くて印刷ができない。なんとか正常に稼働するようにしようと1時間ほど悪戦苦闘。しかし結局すべては徒労に終わった。どうやらインクカートリッジの問題らしい。
 雨で屋外活動ができないので、この折に駒場梨園に行って特大梨にっこりの送付を依頼した(a)。宇都宮まで出たので幸麺の超激辛タンメンを堪能した(b〜d)。8月にはこの店で麺を食べたが、9月は行くチャンスが無かった。美味かった。
 宇都宮への出発前にパンを捏ねて仕込んでおいた。レーズンとくるみ入りの食パンだ。帰宅すると十分発酵して膨らんでいたので、コンベックスオーブンで焼いた(e)。とてもよい香りが室内に充満した。安売り直売店で500g100円で買った栗を半分ほど炊飯器で蒸した(f)。安いだけあって一割ほど虫食いで捨てたが、甘くて美味かった。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
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(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
 長い猛暑の日々が続いていたので、急に冷え込んで慌てた。タンスの中は夏用衣類だけで、冬季用の衣類はまだ出していない。来週末には衣替えをしなくてはなるまい。


2023年10月4日(水)  ほとんど正常、内蔵に異常なし:検査結果
 昨日朝9時頃に、先月19日に検査した結果を聞くために獨協医科大学日光医療センターに行った(雑記2023.9.20)。相変わらずとても混み合っていた。受付を済ませ1時間半ほど待ってようやく自分の番となった。30分程にわたる医師との会話のやり取りを記すとかなり長くなるので、ここでは要点だけを記しておくことにした。
 医師によればどこにも異常は見当たらない。そしてモニターを見せながら検査項目を一つ一つ説明してくれた。検査結果は「almost normal」(a)。強いて言えば血液検査項目でCA19-9の数値がわずかに「軽度上昇」の範囲に入るが(c)、問題視するほどの数値ではないという。更に詳細な検査をするには及ばないという。今回の検査は内臓疾患の有無を調べるのが目的だが、懸念されるようなものは何もなかった。強皮症の進行状態を調べるための検査ではないので自己抗体検査などはやっていない。
 検査当日からこの日までの2週間の間の体調の変化を尋ねられた。倦怠感と慢性疲労は若干軽くなってきたことを話した。リハビリのつもりで、かなり無理して15Kmほど歩いたり、標高差1,000mほどの山に登った話をした。これ以上は危険だと感じたらそこで止めたり引き返すつもりの行動だったとも話した。それに対して、とてもよいリハビリになっていると好意的な受け止め方をされた。最後にディスプレイに表示されたすべてをプリントアウトしてもらった(a〜c)。
 
(a)
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(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
 待合室で隣り合わせた患者から会津西街道の出店できのこを買った話を聞いた。そのなかでクロカワの話題がでた。鮮度と大きさによって500gで3,000円から6,000円で売られているという。数日前に食べたばかりだが、それを聞いてにわかにクロカワを味わいたくなった。そこで医療センターを出ると、そのまま日光だいや川公園に行き(d)、クロカワ(e)を採取した(f)。煮たり、焼いたり、蒸したりして酒の肴になった。


2023年10月3日(火)  湖の北岸を歩いた:切込湖刈込湖
 昨日日光湯元の大駐車場から切込湖刈込湖を巡り光徳牧場を経て車に戻った(a)。今回はこれまでと趣向を変えて二つの湖の北岸を歩いた(b)。am8:30頃湯本の駐車所に着くと気温は11℃で(c, d)、手指がレイノー症状に悩まされた。冬季用の手袋をして歩きだした(e)。途中の遊歩道脇のヒカリゴケは健在だった(f)。
 小峠(g)を過ぎると遊歩道は針葉樹林となる。20ヶ所ほどある階段(h)を下ると刈込湖に着く(i)。正規のハイキングコースは湖の南岸の針葉樹林帯にある(b)。刈込湖の湖面は濃水色で、水面の痕跡が縞模様を作っている(j, k)。一方切込湖は濃暗緑色でこちらも縞模様が残っている(l, m)。水量が少なくて両湖は完全に分離していた。
 涸沼では抜けるような青空が広がり(n)、北風がやや強く寒かった。山王峠(o)まではこのコース唯一の急な登りだ。峠は疎らな針葉樹林の笹薮だ(p)。光徳園地のベンチで昼食をとった(q, r)。逆川沿いに歩き、国道と湯ノ湖の湖畔通りから車に戻った。
 ずっと続いている慢性疲労のため、ものすごく疲れた。光徳から湯本まで路線バスに乗りたいと思ったが、なんとか無理して歩いた。亀ならぬカタツムリの歩みだった。車に戻り運転席に腰掛けるとそのまま眠り込んでしまった。目が覚めると1時間ほどたっていた。慎重に運転し、市営温泉やしおの湯で温まってから帰宅した。
 
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 今日の午前中は、先日の検査結果を知るため獨協医科大学埼玉医療センターに行く予定(雑記2023.9.20)。どんな結果が待っているのだろうか。


2023年10月2日(月)  雨の日光だいや川公園にて
 昨日は朝から夕方まで雨で、時折小雨になったり束の間雨がやんだりした。特に午前中はやや強い雨が降り続いた。屋外活動ができないので、この折に散髪に出かけた。理髪店は近いところでも10Km、車で15分ほどかかる。三ヶ月ぶりにさっぱりした。
 散髪を終えると、せっかく車で出かけたのだからと思い、日光だいや川公園に行ってみた。大駐車場には意外と多くの車の姿があった(a)。傘をさして園内を散策した。小川の縁ではミゾソバが一面に咲き誇っていた(b, c)。遊歩道ではコムラサキがよく目立った(d)。野草はゲンノショウコがよく咲いているが、他にはこれといったものはない。
 ミドリニガイグチ(e)、チチアワタケ(f)、ナラタケモドキ(g)は園内で広範囲に見られる。キシメジ(h, i)やシャカシメジ(j)が出始めた。クロカワがとても大きく育っていた(k, l)。キシメジ、シャカシメジ、クロカワは昼食の主菜になった。
 
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 9月30日から10月1日まで、秋田県の田沢湖周辺で日本菌学会の秋田フォーレが行われた。今の自分には秋田までの旅費や宿泊費を工面する経済的ゆとりは全くない。送られてきた写真には懐かしい面々の姿が多数あった。きのこ採取・同定にはほとんど関心がないが、懐かしい顔ぶれにはとても会いたいと思った。


2023年10月1日()  今年も和傘が見事だ:月あかり花回廊
 今年も鬼怒川温泉郷の「月あかり花回廊」が催されている(9/22〜11/30)。温泉郷の旅館や飲食店などではこの期間中色々な催しが行われる。中でも市営温泉の岩風呂がある鬼怒川公園では10月9日まで、夕方になるとローソクの点灯やライトアップがされる。シャトルバスも出て、遠くから多くの観光客がやってくる。
 暗くなり明りが灯されると、とても美しい幻想的な姿にかわる。公園では昼間でもたっぷり楽しめる。特に和傘を縦横に活用した展示が素晴らしい。
 
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 1週間ほど前から自宅前の市道の法面のあちこちに見慣れぬきのこが束生している。近隣の人たちや通行人が、「なにこれ?」とか「薄気味悪い」と呟いている。30mほどの間に10数ヶ所で束生している。中には嬉しそうに「モダシがこんなところに」と言いながら採取していく人もいる。ナラタケモドキが随所で大発生している。
 
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 今朝も雨。昨日も朝から断続的に雨。結局、2日続いて散歩はしなかった。


[節目]

2021年6月20日庚申山にて遭難:自力で生還 (たわごと 2022年6月15日)
2018年5月26日浅井淑子 交通事故に遭い死亡
2017年1月きのこ雑記 を廃して、日々の雑記 として再出発
 「きのこ雑記」は「こけ雑記」と並ぶサブ・サイトとした
2017年1月こけ雑記 再開
2015年6月26日福島県いわき市から栃木県日光市 へ転居
2012年1月26日埼玉県川口市から 福島県いわき市へ転居
2006年7月こけ雑記 開始 (2011年8月 中断)
2001年4月今日の雑記 開始
2000年11月きのこ雑記 開始

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2009 中下 中下
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