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2023年11月20日(月)  朝の運動は笹目倉山
 昨日は終日穏やかなとても良い天気が続いた。午前中に笹目倉山に登った(a, b)。このところ自宅近郊の日光市と鹿沼市の境界周辺の低山に登っている。笹目倉山は終始急な尾根道だが、手の補助を必要としない数少ない山の一つだ。
 登山口に向かう途中から見える笹目倉山は端正なピラミッド形をしている(c)。小来川郵便局近くの墓参用駐車場にam8:00頃車を駐めた(d)。登山口はややわかりにくい(e)。もっぱら杉植林の尾根道を直線上に登る(f)。途中鶏鳴山を仰ぐことができる(g)。
 尾根上の小さな突起が風雨来山だ(h)。さらに30分ほど歩くと笹目倉山の山頂に着く(i)。山頂には天全教の奥の院が建つが、最近はあまり手入れがされていないようだ(j)。往路と同じ道を下り、駐車場に戻った。ここから仰ぎ見ると、笹目倉山(alt 800m)と手前に見える風来雷山(alt 653m)は同じような高さに見える(k)。
 念のために朝握飯を作って持っていたが、下山したのがam10:15頃だったので、帰宅してから味噌汁とコロッケを添えて昼食にした(l)。
 
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 昨夜はほぼ1時間毎に尿意を催して目が冷めた。前立腺肥大がかなり進んでいるようだ。これではいくら早く就寝しても慢性的に寝不足だろう。


2023年11月19日()  強風と落葉の滑り台:塩沢山
 昨日五十里湖の北東に聳える塩沢山に登った(a)。実は塩沢山登山はおまけで、一番の目的は川治の肉屋坂文のコロッケと鬼怒川公園岩風呂だった。
 am8:00頃に独鈷沢ふれあい公園に車を駐めた。気温は摂氏1℃で風が強かった(b)。国道の脇に素朴な案内板がある(c)。ここから遊歩道を歩き(d〜f)、ブナの大木が現れると(g)山頂は近い。尾根筋からは高原山や開拓農家を仰ぐことができた(h)。
 山頂は広々としているが樹木に覆われている(i)。葉を落とした木々の合間から雪を頂いた山も見えた(j)。強い風のため寒かった。何度か帽子が飛ばされそうになった。随所にきれいな紅葉も見られた。同じ道を下り車に戻ると、他に車が1台止まっていた(l)。
 
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 帰路川治の坂文でコロッケを4つ買った(m)。龍王峡の駐車場は満車だった。鬼怒川公園岩風呂でたっぷりと温まった(n)。鬼怒川公園はいま紅葉が真っ盛りでとても見事だ(o, p)。鬼怒川ロープウエイの終点付近では紅葉はすっかり終わっている(q)。
 帰路の途中で安売り八百屋に寄った。蜂谷柿を購入した(r)。自宅近くのスーパーの価格の半値以下で入手できた。あきらめていた干柿作り第二陣が可能になる。明日月曜日の午前中は歯医者の定期検診日で、山には行かれない。午後にでも干柿作りをしよう。
 
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 今朝の体重も2.5Kgオーバーのまま。血圧が急激に高くなった。今朝は179/91。数日前までは145/80程度だった。原因はアルコールかもしれない。


2023年11月18日()  久しぶりに午後の散歩
 昨日は早朝から雨で、午後2:00頃になってようやく止んだ。そしてしばらくすると一気に青空が広がった(a)。気温13℃と比較的高かった。そこで散歩に出ることにした。
 歩きだして日光連山方向を見ると雲の中だった(b)。高原山方面も同様だった(c)。バイパスに出て城山を見ると雲ひとつなかった(d)。この分だと山頂まで行かれるかもしれないと思った。しかしベースになる駐車場は大きな水たまりができていた(e)。
 山道はぬかっていることだろう。城山に登るのは止めにした。JRの駅近くまで来たところで、スーパーに寄って肉と魚を買った。賞味期限の当日になり大幅に値が下がっているものを選んだ。これは野菜や果物同様、いつもの買物パターンだ。
 自宅を出て1時間半ほどの間に空模様は一気に急変した。つい先程まで快晴だった空は、今にも雨が降り出しそうになっていた(f)。このところずっと雨が降らなかったので、たいてい早朝散歩ができていた。久々の午後の散歩だった。
 
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 干柿第二陣を作りたくて、スーパーで値段をみた。蜂屋柿12個入の箱が1,500円で並んでいた。こんな高価な蜂屋柿はとても買うことができない。今年の干柿作りは一度だけでおしまいかもしれない。
 今朝の体重は普段より3.5Kgも多かった。昨日の食事はいつもと変わらない。屋外での活動によるエネルギー消費がほとんどなかったことが原因だろうか。


2023年11月17日(金)  低山で歩行距離こそ短いが:石裂山
 昨日鹿沼市の石裂山に登った(a)。am8:20頃自宅を出て、am8:50頃加蘇山神社前の駐車場に着いた。気温は6℃(b)。キヨスミイトゴケのカーテンの傍らを進み、千本桂(c)の前から荒れた谷を登る。駐車場と行者帰シノ岩の前には警告板がある(d)。
 早速長い鎖場となる(e, f)。強いレイノー症状のため手指が思い通りに動かず痛みも強い。鎖を指で掴めないので、手の平のみで鎖場と岩場を乗り切ることにした。奥の宮へは長い梯子を上る(g)。この先稜線までは厳しい道が続く(h, i)。
 高原山を仰ぐことができた(j)。東剣ノ峰から長く急な鉄梯子を下り、石裂山の垂壁(k)を見つつ急な岩場を上ると山頂だ(l)。日光連山を仰げる(m)。尾根上を歩き月山(n)で昼食にした(o)。ここからも急な岩場などを下って(p, q)車に戻った(r)。
 
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 このコースは数ヶ所で、60〜70度ほどある岩場に長い鉄梯子がかかっている。また奈落の底に落ちるような斜面に鎖やロープが張られている場所もいくつもある(q)。鎖かロープが欲しいような場所も多い(i)。いずれも微妙なバランスが要求される。
 寒い時期の石裂山では指が使えないことは致命的だ。ミトンの手袋にホッカイロを入れて歩いたが、鎖場やロープ、木の根を掴んでの登降は非常に緊張した。


2023年11月16日(木)  高所作業の現場に遭遇:JR鹿沼駅まで歩いた
 昨日JR鹿沼駅まで歩いた(a, b)。朝8:30頃自宅を出た。このときの気温は7℃(c)。例幣使街道の日光市の部分は道路がとても狭いので歩くのが怖い。そこで鋪道があるところまでは、林道や田園を通る道を選んだ。踏切を数回渡った(d〜g)。
 文挾駅前を通り(h)、武士川(たけしがわ)沿いの道を南下した。高圧線の電線が4本やけに低いところに垂れ下がっていた(i)。よく見れば鉄塔の上で高圧線の張替え作業を行っていた(j〜l)。何本もの鉄塔の上で作業が行われていた。しばらく眺めていた。
 やがて例幣使街道に鋪道が現れた(m)。この先はもっぱらこの鋪道を歩いた。赤岩山から古賀志山への稜線がずっと見えていた(n, o)。反対側には二股山の姿も見えた。やがて例幣使街道を離れてJR鹿沼駅に向かった(p〜r)。pm1:22発の日光行に乗って下野大沢駅まで戻った。およそ18Kmほどの歩きだった。
 
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 毎度感じることだが、山道の18Km歩行と違って舗装路の歩行はとても疲れる。
 今朝はとても冷え込んでいる。am4:30に屋外1℃、室内5℃。手足の指が痛い。


2023年11月15日(水)  初めて同じコースを戻った:鶏鳴山
 昨日鶏鳴山にピストン登山、つまり同じコースを戻った(a)。回遊コースを歩かなかったのは初めてのことだ。自宅を出たのはam7:20、気温は2℃だった(b)。7:30頃登山者用駐車場に着いた(c)。滅多に人に会わない山だが、この日も他に車はなかった。
 林道を進み、登山口表示(d)の前から僅かな紅葉を見ながら(e)山道に入った。途中ロープの張られた急斜面が数ヶ所ある(f)。稜線に出ると(g)、筑波山まで見えた(h)。山頂(i)からは、木々の合間から男体山(j)、女峰山群(k)が垣間見えた。下山時には落葉のすべり台に何度か足をすくわれた(l)。車に戻ったのはam11:20頃だった。
 
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 この日は意識してセンブリを探しながら歩いた。見つけたのはたった一株だけだった(m)。きのこはスギエダタケがいたるところからでていた。他によく出会ったのはアカモミタケ(n)、スギヒラタケ(o)、アカヤマタケ属(p)だった。クリタケとコガネタケの崩れた姿もいくつか見られた。
 久しぶりに贅沢をすることにして、そのまま小代行川庵に行った(q)。カミコン(亡妻)と以前よく行った店だ。広い駐車所には30台以上の車があった。天ざるにありつけるまでに1時間ほど待たされたが、とても美味かった(r)。
 
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 朝はとても寒かったが、昼近くにはかなり暖かくなった。蕎麦を食べた後、市営温泉かたくりの湯に行って、しばしのんびり過ごした。


2023年11月14日(火)  標識こそしっかりあるが:鳴蟲山
 昨日一年ぶりに鹿沼市の鳴蟲山に登った(a, b)(雑記2022.11.15)。朝は雨だったが、am8:00頃に雨が上がったので鳴蟲山に登ることにした。am8:40頃登山口に車を駐めた(c)。小雨が降っていた。車の横にはハタケシメジが出ていた(d)。
 ルートの案内看板(e)の前を通って斜面にかかった(f)。ハイカーが少ないせいか遊歩道はすっかり灌木や草に覆われて、場所によってはまるで獣道だ。全身がびっしょり濡れた。鉄塔(g)までは藪漕ぎ状態が続いたが、標識だけはしっかりついていた(h)。
 尾根の途中開けた場所があり、雨も上がり山頂を仰ぐことができた(i)。この先杉植林地を抜けると広葉樹林の先に赤色の大型鉄塔が出てきた(j, k)。ここまでくると山頂はすぐ目の前だ(l)。展望はまるで効かない。
 
(a)
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 下山途中で藪漕ぎ状態の遊歩道を避けて、道を外れて杉植林の急斜面の尾根を下りた(m)。途中で古い林道跡を通過するとすっかり荒れ切っていた(n)。足元にはきれいなニガクリタケがでていた(o)。最後に林道にでてam11:50頃車に戻った(p)。
 この周辺は高湿度の谷で、周辺の樹木にはキヨスミイトゴケが無数に垂れ下がっていた(q, r)。帰宅後にコメを炊いて昼食にした。このころには青空が広がっていた。
 
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 先日の羽賀場山では至る所でセンブリが見られたが(雑記2023.11.12)、この日の鳴蟲山では一株も見られなかった。両者は同一地域にあり環境もよく似ているのに、なんとも不思議だ。夕方は炬燵に入ってテレビで大相撲を観戦した。

 昨夜はpm11:00頃就寝したが、寒くて今朝までほとんど眠れなかった。毛布と夏掛け1枚だけではもう無理そうだ。掛け布団を冬季用に変えねばならないようだ。前立腺肥大も伴って、夜中にほぼ1時間ごとにトイレに通う羽目になった。



2023年11月13日(月)  今の居住地は山登りやキノコ探しには絶好の地だ
 8月に那須の茶臼岳に登ったが(雑記2023.8.25)、本来は三本槍岳か三斗小屋温泉に行きたかった。10月中頃改めて紅葉した那須方面に行きたいと思った。しかし、日常的な行先に比べて圧倒的に遠い。Google Mapで調べると75〜76Kmほどある(a)。
 この機会に、日常的な行先までの距離を調べてみた。鳴虫山まで14〜15Km(b)、龍王峡まで22Km(c)、霧降高原まで25Km(d)、奥日光歌ヶ浜まで34Km(e)、高原山の大間々台まで47〜48Km(f)。こうやって比べると、那須連峰は自宅からは極めて遠い。
 
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 ちなみに埼玉時代に車でよく行った場所までの距離を調べてみた。奥多摩まで75Km前後(g)、丹沢まで80Km(h)、富士山まで150Km(i)、谷川岳まで155Km(j)、日光まで160Km(k)、静岡県福田の浜まで265Km(l)あった。深夜に自宅を出て、都心を抜けるために高速道路を頻繁に使わざるを得なかった。さらに土日や休日には帰路渋滞に巻き込まれるのが常だった。ゴールデンウイークの大渋滞は地獄だった。
 
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 埼玉時代、奥多摩や奥武蔵、丹沢などの山に登る場合、たいていは公共交通機関を使っていた。しかし始発の電車を使っても、公共交通機関だけを利用して日帰りで八ヶ岳や奥秩父、男体山や女峰山、富士山や谷川岳に登ることは至難の業だった。


2023年11月12日()  一年ぶりの羽賀場山
 昨日は北風がやや冷たかったが終日好天が続いた。一年ぶりに鹿沼市の羽賀場山に登った(a, b)(雑記2022.11.19)。登山口の長安寺までは自宅から車で20分ほど。am7:40頃駐車場に車を駐めた(c, d)。
 杉植林の中を登ると、遊歩道にはいたるところにセンブリがあった(e)。開けた尾根上からは三つ頭の羽賀場山を仰ぐことができる。一番左奥が山頂だ(f)。やがて一番鉄塔に至る(g)。管理点検のためのエレベータがついている(h)。第二鉄塔から伸びる電線は鳴蟲山の頂近くの鉄塔に続いている(i)。
 この先は広葉樹林と杉植林が混交し、急な尾根となりロープのはられた岩場もある(j)。滑りやすい落葉の堆積した急斜面を登ると羽賀場山の頂だ(k)。一等三角点があるが、現在は三角点設置の頃と違って、杉が林立し展望はまるで効かない(l)。
 
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 帰路は同じ道を下った。念のために握り飯を持って上がったが、am11:00には下山していたので、味噌汁などを加えて自宅での昼食になった。


2023年11月11日()  早朝散歩に続いて鶏岳へ
 昨日日の出とともに早朝散歩に出た(a)。空全体に霞がかかったような状態だったが、城山の頂からは日光連山が見えていた(b)。周辺ではセンブリが終わりを告げ、ツリガネニンジン(c)、オヤマボクチ(d)、ホトケノザ(e)、ホトトギス(f)、キバナアキギリ、シオン、シロヨメナ等がまだよく咲いている。
 
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 天気予報では昼頃から雨になるという。そこで散歩から戻るとそのままの姿で、カメラだけ持って車を運転して鶏岳登山口に向かった(g)。先日の強い風雨で遊歩道を倒木が塞いでいた(h)。ロープの張られた急斜面は落葉が堆積してよく滑った(i)。
 山頂(j)周辺では紅葉することなく広葉樹の多くが枯れていた(k)。下山時には空はすっかり曇り切っていた。落葉のすべり台に何度も足を取られた(l)。帰宅したのはam11:00前だったが、まだ雨は降り出していなかった。
 
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 昨日からビックカメラや業務スーパーが2024年の恒例のカレンダーの配布を始めた。もうそんな季節になったんだ。


[節目]

2021年6月20日庚申山にて遭難:自力で生還 (たわごと 2022年6月15日)
2018年5月26日浅井淑子 交通事故に遭い死亡
2017年1月きのこ雑記 を廃して、日々の雑記 として再出発
 「きのこ雑記」は「こけ雑記」と並ぶサブ・サイトとした
2017年1月こけ雑記 再開
2015年6月26日福島県いわき市から栃木県日光市 へ転居
2012年1月26日埼玉県川口市から 福島県いわき市へ転居
2006年7月こけ雑記 開始 (2011年8月 中断)
2001年4月今日の雑記 開始
2000年11月きのこ雑記 開始

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