HOME  since 2001/04/24 back


日( )

2018年5月27日() 人生最大の伴侶が逝ってしまった
 明日からどうしよう。ひとりで歩けるのだろうか。「雑記」はしばらく休むことになる。
---------------------------------------------
from 下野新聞電子版(2018.5.27)

 26日午後2時30分ごろ、日光市土沢の県道で、同市、無職男性(81)の乗用車と同市、無職女性(69)の自転車が衝突した。女性は頭を強く打ち、間もなく死亡した。

 日光署によると、現場は信号機のある交差点で、乗用車は青信号で右折中に、横断歩道付近で自転車と衝突したという。同署で事故原因などを調べている。



2018年5月26日() 栃木の百名山鶏鳴山ハイキング
 どこに行ってもきのこはないので、自宅近くの低山を歩くことにした。先日廃道となった道から山頂を目指して挫折した鶏鳴山(alt 961m)に登ってきた(雑記2018.5.7)。
 前日の夜にコース案内をコピーしておいたのだが(a)、持って行くのを忘れてしまった。さらに膝と足に爆弾を抱えているにもかかわらず、登山用の杖も家に置き忘れてしまった。忘れ物はもう一つあった。汗拭き用のタオルもせっかく準備したのに置き忘れた。
 am6:00に軽自動車で家をでた。6.5Km先の林道入口に到着したのは6:10分(c)。GPSなどを設定して出発したのは6:15だった。昨日は最初から普通のハイキングコースを歩くつもりだったが、歩き出してしばらくして上記の三点を忘れたことに気づいた。
 自宅に戻るのも面倒なので、そのまま歩き出した。登山口には立派な標識もある(d)。山頂への遊歩道はほとんどが杉林の中だ(e)。山頂近くは急斜面でロープを張った場所が何度もでてくる(f)。鶏鳴山の山頂には石祠もあるが見通しはほとんど聞かない(g, h)。同じ道を戻るのはバカバカしい。そこでコースガイドにあるように南下する周回コースに入った。
 ところがこのルートは落ち葉でしばしば道が不明になる。さらに急峻な狭い尾根道もある(i)。赤色テープを見失うととんでもない方向に向かいそうだ。いくつかの小峰を上り下りするうちに下山道の標識がでてきた(j)。この先は再び赤色テープを頼りにか細い踏み跡を辿ると(k)、やがて林道にでた。そこにはわかりにくい細いテープが杉に巻いてあった。
 この日はGarminのGPSmap60CSxとGeographicaをインストールしたスマホの両者を持って歩いた。GarminのGPSには矢印だけが表示されて地図は全く表示されなかった。一方スマホGPSには国土地理院の1/2.5万地形図と現在地が終始表示されていた。その足跡が地図(b)に示された赤線だ。車に戻ったのはam10:00時。10分後には自宅に帰り着いた。
 途中気生型の虫草を探したり、ところどころに現れる広葉樹林ではきのこを探したりしながら歩き、結局全く休むことなく3時間45分ほど歩き続けていたことになる。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 午後一階和室の障子を張り替えた。事前の段取りが悪くて思ったよりも手間取った。


2018年5月25日(金) 「きのこの森」にもきのこなし
 栃木県民の森のキャンプ場からミツモチ山に向かうモミの純林(a)を抜けて「きのこの森」(b)に向かう遊歩道を散策した。きのことの出会いは全く期待していなかったが、モミ林ではモリノカレバタケの仲間に出会った(e)。ギンリョウソウの白がとてもよく目立った(f)。
 きのこの森にはいろいろな標識があり(c)、多くの樹種が混生しているが(d)、今は全くきのこの姿はなかった。高低差で80〜100mほどの遊歩道を1時間ほど歩いて駐車場に戻った。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
 先日憾満ケ淵で採取した脆くて大きなチャワンタケの仲間を覗いて遊んだ。あまり見たことのない側糸があった。この画像は「駄言駄菌:2015.5.25」に記した。


2018年5月24日(木) 久しぶりの憾満ケ淵遊歩道
 憾満ケ淵を散策したのは今年1月3日の雪の日だった(雑記2018.1.4)。それ以降この場所を歩いていなかった。このところ連日乾燥注意報が出ていて、どこもすっかり乾き切っている。きのこの姿が見られるとしたら、沢沿いの場所くらいだろう。
 そう思って昨日は憾満ケ淵を散策した(a, b)。予測通りきのこはほとんどない。ただ、クロノボリリュウタケに似た子嚢菌が沢山でていた(c〜f)。オオチャワンタケかクリイロチャワンタケと思われるものもあった(g, h)。このほかにきのこの姿はなかった。遊歩道脇の落葉をかき分けると(i)、チャワンの径0.2〜0.4mmほどの白色で縁が毛だらけの子嚢菌を多数つけた細い枝がでてきた(j〜l)。他にきのこの姿はなかった。まとまった雨でもないときのこの発生は望めない。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 「駄言駄菌」に「2018.5.24:小さな柔らかいきのこは大変だ」を追加した。


2018年5月23日(水) 肝心な個所が工事で通行止め:龍王峡遊歩道
 鬼怒川渓谷の龍王峡遊歩道を歩くつもりで駅前駐車場に車を駐めた。歩き出すと改修工事が始まっていて鬼怒川右岸(対岸)の遊歩道は全面的に通行止めになっていた。工事は5月16日に始まり7月上旬まで続くという。2015年(平成27年)9月の集中豪雨で鬼怒川遊歩道は半年ほどの間どこもすべて通行できなくなった(雑記2015.9.21同2015.9.11)。
 翌年春には龍王峡駅近くの虹見橋からむささび橋までの両岸の遊歩道は通行できるようになったが(a)、あくまでも応急の仮修復の状態だった。今回本格的に改修されることになったらしい。鬼怒川右岸の「底なし沼」の側はきのこ観察にはとてもよい場所といえる。

 左岸の遊歩道を歩いてもつまらないので白岩バス停先の小さな駐車スペースに車を移動した。遊歩道のこの部分は昨年通行できるようになっていたが、これまで一度も歩いていなかった。ここからむささび橋方面へのルート(b)は左右とも断崖で狭い遊歩道が続く(c)。はるか下には渓谷が続いている(d)。観光で歩くにはよいがきのこ観察には不向きだ。
 そこで白岩半島の方に転進した(e)。半島の周辺は緩やかな広葉樹の斜面が続いている(f)。しかし、この日はどこを歩いてもきのこの姿には全く出会えなかった。
 

(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)


2018年5月22日(火) 杉並木散策では下を見たり上を見たり
 かつてはきのこの観察目的で杉林を歩くことはほとんどなかった。一般に杉林はきのこ不毛地帯。せいぜい春先にシャグマアミガサタケを、梅雨の頃にミヤマトンビマイを探すことくらいしかしなかった。だから杉巨木の足元は見ても上の方に目をやることはなかった。
 日光に転居してから上を見るようになった。観光名所日光杉並木街道には江戸時代に植えられた老杉が沢山ある。老杉には石斛がつく(雑記2017.3.24同2018.4.18)。さらに硬質菌のカサウロコタケも着くという。カサウロコタケというきのこは埼玉時代には知らなかった。
 晩秋から初春にかけての頃やミヤマトンビマイの発生時期には杉並木をよく歩く。昨日も東照宮裏の神社の参道となっている杉並木を歩いた。老木の足元を見てから次に首を思い切り上に向けて嘗め回すように見る(a〜d)。セッコクもカサウロコタケも意外と見つからない。
 老杉に囲まれた滝尾神社の石の鳥居には小さな丸い穴がある(e, f)。投げた石がこの穴を通ると願い事が叶うという。よく若い二人連れが何度も石を投げてはため息をついている。何を願うのか年寄りも石を投げる。上手く穴を通す人にはめったにお目にかからない。
 杉並木にきのこはほとんどない。先週のっぺりとしていたミヤマトンビマイが大きくなって立体的になっていた(g)。カバイロチャワンタケのようなきのこも出ていた(h)。
 神社を後にして日光だいや川公園を散策すると、スギタケ(i)、ケコガサタケ(j)、ヒロハシデチチタケ(k)がかろうじて出ていたが、きのこの姿は先週よりもずっと少なくなっていた。梅のハルシメジはそのまま乾燥標本の様になっていた(l)。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 全身の不調が一向に回復しないので、昨日は自宅でのシャワーをやめて鬼怒川の岩風呂に行った。温泉でのんびり体を伸ばしていると、体調がやや回復したような気になった。


2018年5月21日(月) 久しぶりにウッドチップ生のきのこに出会った
 昨日午前中、埼玉県さいたま市の見沼自然公園を散策した。かつてこの公園にはウッドチップ製造工場があって、公園の一隅には毎週のように新たなウッドチップがまかれていた。7〜8年ぶりに訪ねたので、今はどうなっているのだろうと思っていた。相変わらずウッドチップを製造する音が聞こえ、大量のウッドチップが山の様に積まれていた。
 池では蓮の花が見事だった(a)。新鮮なウッドチップの山の上にヒトヨタケの仲間が何ヵ所かに出ていたが、膝まですっぽり埋まってしまうので近寄れなかった。公園の隅を歩いていると、ツマミタケが群生していた(b, c)。蕾を並べてみたり(d)、それを縦切りにしてみたり(e)、横切りにしてみたりして遊んだ(f)。大きなシロフクロタケにも出会えた(g, h)。ヒトヨタケの仲間は足元にも10数ヵ所でみられた(i, j)。巨大なミドリスギタケの仲間は自重で倒れていた(k)。遠目にはゴミが捨てられているかのようだった。近くには若い菌もいくつか出ていた。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 サギ山公園や見沼くらしっく館などにも寄ってから、最後に昔からの馴染みの珈琲豆屋に立ち寄った。この店に寄ったのは8年ぶりくらいのことだったが、店内の様子や落ち着いた喫茶部の雰囲気は以前と全く変わらなかった。窓から見える見沼代用水や桜並木もそのままだった。


[節目]

2017年1月きのこ雑記 を廃して、日々の雑記 として再出発
 「きのこ雑記」は「こけ雑記」と並ぶサブ・サイトとした
2017年1月こけ雑記 再開
2015年6月26日福島県いわき市から栃木県日光市 へ転居
2012年1月26日埼玉県川口市から 福島県いわき市へ転居
2006年7月こけ雑記 開始 (2011年8月 中断)
2001年4月今日の雑記 開始
2000年11月きのこ雑記 開始

[過去の雑記]

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2018
2017
2016
2015
2014 中下
2013
2012 上中
2011 中下 中下
2010
2009 中下 中下
2008
2007 上中
2006
2005
2004
2003
2002
2001