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2020年10月21日(水)  男体山:山頂台地は雪と氷の世界
 昨日中禅寺湖畔の日光二荒山神社から男体山に登った(a)。まだ薄暗いam5:10に自宅を出て、二荒山神社の登山者専用駐車場にam6:00に到着(b)。ここで準備をして登拝受付を済ませた。これまで500円だった入山料が一気に倍の1,000円になっていた。今後はそう気楽に男体山に登ることはできなくなった。歩き出したのはam6:20。
 階段やブナとモミの急斜面、林道歩きなどを経て四合目の白鳥居からいよいよ登山道らしくなる。途中紅葉が鮮やかだった(d)。中禅寺湖を見下ろしながら登っていくと(e)、九合目を過ぎたあたり、つまり山頂台地の縁の斜面から足元が雪になった(f)。
 次第に雪は登山道を覆い、人の歩いた跡はすっかり凍り付いていた(g)。よく晴れ上がっていたが北風が強くとても寒かった。手元の温度計は−4度を示していた。手足の指が激しいレイノー症状で真っ白となり、痛みも激しくなり、思い通りに動かすことができなくなった。足元がツルツル滑るので慎重に足を運んだ。
 am8:40に山頂に着いた(h)。歩き始めてから2時間20分ほどかかっていた。巨大剣の立つ山頂岩場まではとりわけ慎重に氷を踏みしめて進んだ(i, j)。山頂からの展望は素晴らしかった。日光白根山もすっかり雪に覆われていた(k)。
 ここまで全く休まずに登ってきたが足指のレイノーがひどくこのまま下るのは危険なので、神社の風下に腰掛けて靴を脱いでホッカイロで温めた。30分間ほどするとようやく血の気が戻ってきたので下山にかかった。湖面の景観は見事だった(l)。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 下山途中の七合目あたりの岩場で昼食をとった。山頂部とは違って北風は弱く陽射しが心地よかった。指先をホッカイロで温めて20分間ほど休んであとは一気に車に戻った。すでにam11:20になっていた。下山には正味1時間半ほどかかっている。当初の腹積もりではam10:20頃には車に戻っているだろうと踏んでいたが、氷とレイノーで予想外に時間がかかってしまった。昼頃には山頂部はすっかり雲の中になっていた。


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