HOME  since 2001/04/24 back
アクセスカウンター


日( )

2024年1月31日(水)  奥日光で氷瀑を楽しんだ:庵滝
 昨日奥日光で氷結した庵滝を楽しんだ(a)。am8:00ころ赤沼駐車場に車を駐めた(b)。−13℃と気温が低く、涙や鼻水がたちまち凍りついた。滝の裏側に入るつもりなので、落下する氷柱に備えてヘルメットを準備した(c)。
 小田代ヶ原(d)を過ぎ、弓張峠の下から庵滝に向かった。例年事故が多いので警告板が出ている(e)。日曜日に多くに人が歩いたらしく、ルートは踏み固まれていた(f)。特徴的な山が見えてくると(g)、滝は近い。雪面の踏み抜きや渡渉の失敗で川に落ちないように気を配りながら進む(h, i)。
 小田代ヶ原あたりで、先行する5〜6人のパーティー二つと、単独行の二人を追い抜いていた。庵滝に着いたときは誰もいなかった。いわば氷瀑の独り占め、貸し切り状態だった。例年より氷結の規模は小さいが、一人でたっぷりと氷瀑を堪能した(j〜p)。20分ほどすると先ほど追い越したパーティや単独行の人たちがやってきた。
 滝から戻る道中次々と人に出会った。この頃にはかなり気温も高くなり−2℃〜4℃まで上がり、日向ではかなり暖かく感じられた。この先小田代ヶ原回遊路を経て泉門池に向かった(q)。ここで昼食にして(r)、自然研究路を歩いて赤沼に戻った。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
(m)
(m)
(n)
(n)
(o)
(o)
(p)
(p)
(q)
(q)
(r)
(r)
 この日は朝こそ気温が極端に低くとても寒かったが、風もなく一面に青空が広がり快適な雪上散策ができた。市営温泉やしおの湯で温まってから帰宅した。


2024年1月30日(火)  厳冬期に殆んど雪がない:尚仁沢湧水群
 久しぶりに塩谷町の尚仁沢湧水群に行ってみた。am9:30頃駐車場に車を駐めた。気温は3℃(a)。遊歩道の入口に続く舗装路には雪が残り凍っていた(b)。しかし日向にある遊歩道入口付近には全く雪はなく(c)、吊橋にはわずかに残っていた(d)。
 ここから沢沿いの遊歩道になるが、北側では数cmほど雪が残っていた(e, f)。湧水群の核心部周辺は日当たりがよく、雪は全くなかった(g〜i)。山葵が既に小さな葉を着けていた(j)。名水百選標識(k)のすぐ裏からは冷たい湧水が湧き出していた(l)。この日は誰にも出会わなかった。雪面には前日(29日の日曜日)に数人が歩いた足跡が残っていた。

 例年1月20日〜2月15日の頃には5〜20cm程の積雪がある(雑記2018.2.10)。積雪がないのは日照時間の長いごく一部の場所だけだ。しかし今年は殆ど日照のない一部の場所だけにしか積雪はない。
 

(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 この1週間ほど米・小麦・酒以外の食料がほとんどなくなり、連日切干大根の甘酢漬ばかり食べている。切干大根は亡妻の遺品食料箱にあったもので6〜7年前のものだ。2月になったら生鮮野菜を購入するつもりだ。あと1日のしんぼうだ。


2024年1月29日(月)  伐採工事は着々と進む:休日の城山にて
 前夜遅くまで呑み過ぎて起床がam6:30頃になった。朝食後に切干大根の甘酢漬けを作りam9:30過ぎに散歩に出た。休日で伐採工事は休みなので、南側から城山に登った。伐採工事がどこまで進んでいるのかだけがこの時の関心事だった(a)。
 随所に伐採された材が積み上げられていた(b)。南側登山口の入口は運搬用重機が塞いでいた(c)。重機道脇の斜面には杉枝が散乱している(d)。虎ロープのある痩せた尾根(e)から天狗岩への道はそのまま残されている。
 その先の畳石のすぐ脇まで重機道は伸びる(f)。その周辺にはつい最近チェーンソーで伐採された樹がある(g)。山頂直下まで重機道は伸びている(h)。am10:30稜線の気温は5℃(i)。3rdスロープを下りると直ぐ脇まで重機道(j)。そして鳥居のあるコブにも立入禁止表示(k)。下板橋登山口の入口の立入禁止表示は相変わらずだ(l)。
 遊歩道のすぐ脇まで重機道が迫っているのは地図で紫色星の3ヵ所、立入禁止標識が張られているのは暗褐色線を引いた3ヵ所(a)。下山中に2人の常連に会った。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 大相撲、宇良の素晴らしい技、照ノ富士の優勝。夕方からまた一人で乾杯した。


2024年1月28日()  予想を超えた積雪だった:高山
 中禅寺湖畔に聳える高山に登った(a)。am9:00頃に龍頭の滝上駐車場に車を駐めた。気温は−3℃(b)。前日まで雪が降っていたので新雪の中の山登りになる。新雪直後の山は先日の半月山以来のことだ(雑記2024.1.18)。念のためにワカンを装備して歩き出した(c, d)。このわかんは処分したと思っていたが、整備されて残っていた。
 積雪20〜30cm程度を予測していたが、30cmを越えていた(e)。尾根に出るまでの急斜面では20cm程の場所もあったが(f)、吹き溜まりでは50cm以上あった。山頂近くでは膝まで潜る急斜面が続いた(g)。山頂の積雪は20cm程だった(h)。
 下山路は西側の急斜面を選んだ。片側に鋭く切れ落ちた急斜面は柔らかく深い雪のため、慎重に歩いた(i)。峠から先は中禅寺湖側に向かうか小田代ヶ原側か決めねばならない。小田代ヶ原に降りた。誰も歩いていないので処女雪そのもの。とてもツボ足では歩けない。小田代ヶ原に向かう道は、ワカンをつけても踝上まで潜った(j)。距離の割には歩行にとても時間がかかった。ハイブリッドバス停の高山入口にたどり着いた時にはほっとした(k)。この先はしゃくなげ橋までお気楽雪上散歩だった(l)。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 この日は自分より前に単独行者が二人いた。なるべく彼らの足跡を外して歩いたが、よく潜る新雪に終始難儀した。途中で直前の一人を追い越した(f)。右足のアイゼンが深雪の中で外れ、それに気づかず登っていた。後ろから声をかけられて立ち止まり振り向くと、先ほど追い越した人が、外れたアイゼンを拾ってくれていた。感謝感謝だった。それにしてもふかふかの雪の斜面でアイゼンを着けるのは大変だった。片足のアイゼンを失えば、下りの急斜面は非常に危険なことになる。


2024年1月27日()  珍しく2人のハイカーに会った:外山
 昨日は朝の散歩を外山にした(a)。神橋近くの稲荷川畔に聳える信仰の山だ。am9:15頃下鉢石町の市営駐車場に車を駐めた(b)。気温は3℃だったが、日向は暖かかった。稲荷川にかかる橋からはピラミッド型の外山がすぐ近くに見える(c)。
 登山口にフクロウの案内標識があることに今回初めて気づいた(d)。しばらくつづら折りの道を上る。手すりが出てくると山頂は間近だ(e)。山頂(f)では石仏に松が捧げられていた(g)。木々の合間から見える女峰山群(h)や男体山(i)が美しかった。
 稜線の北側に続く853m峰まで行ってみるつもりだったが、気が変わった。西側から直接稲荷川に下りてみようと思った(j)。とても急で樹木に掴まりながら下ると、やがて下山困難な岩場に遭遇した(k)。諦めて戻って、往路を下って車に戻った(l)。
 この山は早朝に毎日登っている人を数人知っているが、これまで平日にハイカーに出会ったことはなかった。しかし昨日は珍しく下山中に2人のハイカーに出会った。いずれも本格的なハイキングスタイルでストックを持っていた。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 万一用に握飯を持っていたが、帰宅後に自宅で昼食として食べた。午後はもっぱら炬燵に籠って大相撲観戦。宇良も照ノ富士も勝った。エビスビールで乾杯した。


2024年1月26日(金)  冷蔵庫がほとんど空っぽになった
 遊歩道のすぐ脇まで伐採工事が行われ、休日以外には城山に登れない。そこで昨日は昼前にふだんとは異なるコースを散策した(a)。早朝北風がとても強く外気温も−6℃だったので、炬燵に潜り込んですごした。暖かくなったam10:30頃になってようやく散歩に出た。この時間玄関柱の寒暖計は4℃を示していた(b)。
 北側に聳えている高原山は全く見えなかった(c)。跨道橋の上からは日光連山が見えるはずだが、鳴虫山の稜線までしか見えなかった(d)。交差点からは伐採の進む城山が見えた(e)。散歩道にはホトケノザ(f)とオオイヌノフグリが多数咲いていた。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
 冷蔵庫がほとんど空っぽになり、玉子も肉も魚も生鮮野菜もまったくなくなった。夕飯をどうしようかと、亡妻の遺品食品の箱をまさぐった。てんぷら粉、くちなしの実、塩、砂糖、からし粉、各種香辛料などが主だが、その中に乾麺と乾燥スパゲッティとカレー粉をみつけた。ジャガイモが一つ残っていたので、カレーうどんを作った。
 朝食のパンは小麦粉があるから問題ない。昼食は梅干しと米と海苔があるからこれも大丈夫。月末までの5日間、問題となるのは夕食だけだ。乾麺だけでなく、カレーチャーハンもできる。遺品食品の箱には他にもまだ宝物がありそうだ。


2024年1月25日(木)  今年初のツバキンとご対面:猪倉山
 昨日は朝から気温が低く、強い北西風が吹いていた。自宅前の市道から見える日光連山は雪雲にすっかり覆われていた(a)。散歩の途上城山では、ここ数日の伐採で木々の合間から頂が垣間見えるようになっていた(b)。
 散歩の後、近郊の猪倉山に登った(c)。風がとても強くて寒かった。泉福寺の駐車場に車を停め(d)、ヤブツバキ樹下(e)を覗き込むと、ツバキキンカクチャワンタケがいくつか出ていた(f)。椀の径15mmほどの大型菌をひとつ持ち帰った(g)。
 この後山頂まで歩いた。すずり石(h)からは西方の山々は雪雲で見えなかった。猪倉城跡を経て(i)、尾根伝いに進んだ。途中には「熊出るよ」という表示板がある(j)。しかし最近この地域で熊の出没情報はない。標高420mの山頂には観音寺山(猪倉山)と記されているが(k)、国土地理院の地図には三角点表示だけで(l)、名称は記載されていない。
 猪倉山(観音寺山)まで歩く人は非常に少ないので、ところによっては獣道の観を呈している。距離こそ短いが、多少のルートファインディング能力が必要だ。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 この日は青空こそ広がっていたが、北風が強く終日気温があがらなかった。また時折雪雲が飛ばされてきた。なお奥日光では−8〜−2℃で突風も交えて強い北風が吹き、久しぶりに雪も降り出した。今回の雪は積りそうだ。前日の戦場ヶ原の風景は一変するだろう(雑記2024.1.24)。今朝の自宅周辺では雪ではなく曇空だ。


2024年1月24日(水)  積雪の様子はまるで3月:戦場ヶ原
 昨日は自宅や日光駅周辺から見える日光連山が非常に美しかった。試験開放中の赤沼駐車場に車を駐めて、自然研究路から泉門池を経て湯滝から小田代ヶ原へ歩いた(a)。
 am9:40頃駐車場に着くと路面はすっかり凍り付いていた。気温は0℃だった(b)。このところしばらく降雪はなく日中気温が高かったので、自然研究路の木道はまるで3月頃の様相を呈していた(c)。過去にはこの時期の戦場ヶ原は真っ白な雪原となっていた。しかし今年は積雪がとても少なく枯草などが顔を出したままだ。
 男体山(d)、太郎山(e)を仰ぎながら戦場ヶ原を歩いた。樹林帯に入ると遊歩道はすっかり雪に覆われていた(f)。泉門池(g)には誰もいなかった(h)。この先は雪がやや深くなり(i)、小滝(j)、湯滝(k)の周辺では気温4.7℃だった(l)。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 小田代ヶ原を巡る遊歩道(m)からは、太郎山(n)、女峰山(o)の雪模様がとても見事だった。休憩場に近づくと遊歩道の積雪は踝まで潜る状態だった。よく晴れていた(q)。ここで出会った人としばし雑談を交わしてから、pm1:50頃駐車場に戻った(r)。
 
(m)
(m)
(n)
(n)
(o)
(o)
(p)
(p)
(q)
(q)
(r)
(r)
 この日は4人ほどの人に出会った。いずれも単独のハイカーだった。体がすっかり冷え切ったが、市営温泉やしおの湯でたっぷり温まった。


2024年1月23日(火)  暖かな日で助かった:認知機能検査・高齢者講習
 昨日は終日とても気温が高かった。am7:20散歩に出たとき玄関柱の温度計は1℃(a)。3月の陽気だ。日光連山は前日の雪でかなり白くなっていた(b)。am9:50に運転免許センターに向けて出発した。この時は10℃にもなっていた(c)。
 認知症検査と高齢者講習は免許センターの運転者サポートセンターで行われる(d)。この日のこの時間帯(am11:00〜)の受講者は10人。前回は寒くて指が思い通りに動かず難儀したが(雑記2021.1.8)、昨日は薄手の手袋をしただけの状態で検査を受けることができた。認知機能検査の成績結果よりも、指が動かず時間内に回答できないことが最大の懸念だった。そこで電熱手袋とホッカイロを準備していったが、使うことなく済んだ。軽いレイノー症状で受検できたので助かった。
 前回受検したときは、紙の問題用紙と鉛筆だったが、今回はタブレットとタッチペン。さらにヘッドホンで指示される形に進化していた。一定の合格基準に達したところで、検査終了=合格となり(e, f)、人によって終了時間はまちまちだった。
 am11:30頃には認知機能検査は終了し、午後1:00から高齢者講習が行われた。昼は車に戻って握飯の昼食をとり、アルゴリズムの学習(プログラミング言語)をして過ごした。実車運転とビデオによる講習内容は前回とほぼ同じパターンだった。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
 帰宅するとpm4:30を回っていた。なお、この日の認知機能検査で10人中2人が認知機能に問題ありとして、医師の診断が必要という判定を受けていた。


2024年1月22日(月)  え! もうこんな先まで予約済:高齢者講習
 先々週栃木県運転免許センターから高齢者講習の案内ハガキが届いた。大きな赤字で「予約はお早めに」とあり、「運転免許センターまたは県内の教習所で実施しています。すぐに裏面の一覧表をみて電話予約してください」と記されていた。
 前回の講習は地元日光市の自動車教習所で受けた。今回も同じ教習所で受けようと思い先日電話をした。すると既に4月末まで予約がいっぱいで、次の予約受付は2月になってからになるという。もう一つ別の市内の教習所に電話をしてみると、これまた同じように数ヵ月先まで予約で埋まっているという。日光市には他に教習所はない。
 皆さん、ハガキが届いたら、直ちに電話予約したのだろうか。まだハガキを受け取ってから10日ほどしか経っていないのに、もう4月末まで予約で一杯というのには驚いた。そういえば、おぼろげな記憶を頼りに前回の講習予約のことを思い出した。ハガキを受け取った翌日に電話したところ、すでに2ヵ月先まで予約で埋まっていた気がする。
 この講習を受けて証明書をもらえないと、免許更新ができない。うかうかしていると現在の免許証の有効期限に間に合わない。
 運転免許センターでは平日毎日講習を行っていて、すぐにでも数日以内の予約ができるという。そこで先日運転免許センターで講習を受ける予約をした。予約日は今日、免許センターは鹿沼市にある。車で30分以上かかり、昼を挟んで一日仕事になってしまうがしかたない。昼飯の握飯を作って、朝9:00過ぎには運転免許センターへ出発だ。


2024年1月21日()  伐採作業はam8:00には始まっていた:城山
 昨日は早朝こそ気温−2〜0℃で、例年よりずっと高かったが、日中ずっと2〜4℃と気温が低く寒い一日だった。早朝から今にも雨が降り出しそうな空だった。am8:30に覚悟を決めて散歩に出た。この時の玄関柱の温度計は1℃を示していた(a)。
 途中の国道から城山を見ると、稜線近くの杉が線状に疎になっていた(b)。よくみれば、早々と2台の重機が伐採作業中だった(c)。登山口の駐車場には常連の車が2台(d)。登山口には警告程度だった「立入禁止」が本格的なものになっていた(e)。
 これをくぐり抜けて階段を上がり、鳥居に向かって登った(f)。鳥居の先に立入禁止表示(g)。これは先日見た通りだ(雑記2024.1.19)。山頂には既に常連3人の姿があった(h)。気温は0℃だった。しばし雑談を交わしてから一緒に下山にかかった(i)。
 下山を始めると間もなく遊歩道のすぐ脇まで重機道ができていた(j, k)。呆気に取られてみていると、すぐ直前まで重機が近づいてきた(l)。あれあれと思いながら下山した。この様子だと、伐採作業が行われない休日にしか城山には登れそうにない。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 pm3:00頃から雨が降り出した。今朝am5:00にも雨は降り続いている。


[節目]

2021年6月20日庚申山にて遭難:自力で生還 (たわごと 2022年6月15日)
2018年5月26日浅井淑子 交通事故に遭い死亡
2017年1月きのこ雑記 を廃して、日々の雑記 として再出発
 「きのこ雑記」は「こけ雑記」と並ぶサブ・サイトとした
2017年1月こけ雑記 再開
2015年6月26日福島県いわき市から栃木県日光市 へ転居
2012年1月26日埼玉県川口市から 福島県いわき市へ転居
2006年7月こけ雑記 開始 (2011年8月 中断)
2001年4月今日の雑記 開始
2000年11月きのこ雑記 開始

[過去の雑記]

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014 中下
2013
2012 上中
2011 中下 中下
2010
2009 中下 中下
2008
2007 上中
2006
2005
2004
2003
2002
2001