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2024年1月10日(水)  極端に雪の少ない戦場ヶ原
 奥日光の三本松駐車場に車を駐めて戦場ヶ原を歩いた(a)。赤沼駐車場が試験開放中だ(b)。三本松駐車場は除雪されているがすっかり凍り付いている(c)。国道(e)から見る戦場ヶ原は雪が非常に少ない(d)。過去40年間、1月前半の頃にこれほど雪の少ない戦場ヶ原は初めて見た。遊歩道の積雪は3〜5cmほどしかない。
 自然研究路に入ると(f)、並行して流れる川が凍って幅が半分ほどになっていた(g)。どこまでも青空がl広がり、大真名子山が美しい姿を見せていた(h)。泉門池では1組のハイカーが食事をしていた(i)。ここから湯滝への道では積雪10〜15cmとやや増えた(j)。長靴で歩いたが、例年のような膝まで潜る心配は全くなかった。
 
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 小さな川はすっかり凍っている(k)、湯滝(l)の観瀑台に人の姿はなかった(m)。例年だと2列の木道は雪で繋がり、慎重に歩かないと間に落ちる恐れがある。しかし今年はまるでその心配はない(n)。ここを歩いている人は少ないようだ。
 途中から通行止となっている遊歩道を歩いた(o, p)。小動物の足跡だけしかなかった。再び戦場ヶ原に出たところで、木道に座って昼食にした(q)。駐車場に戻ると、車の数は相変わらず少なく、雪はほとんど消えて、路面は一面に凍っていた(r)。
 
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(r)
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 市営温泉やしおの湯で温まってから帰宅した。そうそう、いろは坂は上りも下りもきれいに除雪され雪はないが、日陰では路面が凍結していた。


2024年1月9日(火)  はかなく消えた淡雪:ことし初の雪
 昨日の朝、外を見ると庭に白い粉が撒き散らさせているように見えた(a)。早朝に短時間わずかな雪が降り、それがベールのように薄く残っていた。それでも今年初めての雪だ。散歩に出ると自宅前の道路の歩道もわずかに白い(b)。
 休日で城山の伐採工事は休みなので、南面の工事区間を歩いて城山に登った。昨年末あちこちに放置されていた伐採材は運び出されていたが、未処理の伐採木が至る所で道を塞いでいた(c)。南側の尾根では既に雪は消えていた(d)。
 山頂から仰げる日光連山は雪雲に覆われていた(e)。ハイカーが次々に登ってきていた。上板橋登山口に下りると、北面の県道にはまだわずかに雪が残っていた。日当たりのよい場所では午後には雪はすっかり消えた。
 
(a)
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(b)
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(c)
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(e)
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(f)
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 夕方暗くなる直前に鬼怒川公園岩風呂に行った。鬼怒川公園も淡雪に覆われていた。


2024年1月8日()  何とか1日でサブPC復旧したが・・・
 数日前からまともに稼働しなくなっていたサブPCを復旧しようと、一昨日まずバックアップ専用アプリを使って復旧を試みた。AcronisTrueImageで昨年夏にバックアップしておいたファイルを使った(a, b)。しかしこれがうまくいかなかった。理由は不明だが、バックアップファイルが破損していたのではないかと思った。
 そこで昨日朝の散歩から戻った後、am9:00頃から、OSを初期状態に戻して(c, d)、その後改めてWindows10 Pro.をインストールした(e)。MSOfficeは高価なので使用をやめて、フリーソフトのLibreOfficeを導入した。昼前はそこまでだった。
 午後には必要なアプリをひとつひとつ確認しながら導入した。こまかな調整は残っているが、夕方にはなんとか元の環境に近いところまで復旧した(f)。すべてのアプリは快適に稼働するようになった。そして最後にAcronisTrueImageを導入して、OSのバックアップをとった。やけに時間がかかり少し気になったが、そのまま電源オフにした。

 昨日は、昼食として昨年春に佃煮にしたツクシンボウと豆腐にした。どうしてもラーメンが食いたくて、夕食はタンメンを作った。
 

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(c)
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(e)
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 今朝起動したところWindowsの反応が非常に遅い。さらにアイコンをクリックしてもなかなか反応しない。まるで反応がないと思っていたら、数分してアプリが立ち上がる。これでは以前の悪い状態に再び戻ってしまっている。
 AcronisTrueImageを最後に導入する直前までは正常だった。そこで念のため、今朝改めてAcronisTrueImageを削除してみた。すると、すべてが快適に反応するようになった。このアプリがウイルスに感染していたおそれが大きい。DVD収録のソフトならあり得ないことだが、ダウンロード版でUSBに収録していた。


2024年1月7日()  異変続きの今年の正月
 今年の始まりは元日の能登半島地震、羽田空港の衝突事故、異常に高い気温と異変続きだった。昨日も早朝から春のようなおかしな陽気だった。
 年末からの飲み過ぎと食い過ぎがたたって、体重が3〜4Kgも増えた。また右手右足のレイノー症状が凄まじい。右手親指の動きに至っては絶望的だ。さらに右手と右足の爪は全体が波打つような凸凹状態となり皮膚から剥離して簡単に外れてしまう。
 両足の踵のひび割れが強くて歩くのがとても辛い。両手の指先のひび割れも耐え難いほどになっていて、食器の洗浄や後片付けが大変だ。幸い昨日は1月とは思えないほど気温が高かったので、午前と午後の2回散歩した(a)。
 朝8:00玄関柱の寒暖計は1℃だった(b)。am9:00城山の頂では8℃もあった(c, d)。午後の散歩に出たときの玄関柱の寒暖計はなんと23℃を示していた。日光に転居して以降、1月にこんな高温を味わったのは初めてだ。庭ではいたるところでオオイヌノフグリ(f)やホトケノザが花を咲かせている。
 
(a)
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(c)
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(e)
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 サブPC(元のメインPC)のWindowsがウイルスにやられたみたいだ。アプリをクリックしても、なかなか立ち上がらず、2〜3分後にようやく立ち上がる。しかし、その後の操作はほとんどできず、メールなども開くことができない。
 諦めて記憶媒体を初期化してWindowsの再インストールからやり直すしかなさそうだ。なんとも気が重い。とりあえず山歩きよりPCの環境回復が最優先だ。


2024年1月6日()  激急斜面:銭澤不動尊から鳴虫山へ
 憾満ヶ淵駐車場に車を駐め、銭澤不動尊から合峰を経て鳴虫山に登った(a)。am8:30頃駐車場に着くと他に車はなかった(b)。気温は−4℃だった。銭澤不動尊までの道はやや荒れてはいるがしっかりしている(c, d)。
 ここから合峰に続く尾根に出るのが難関で、もの凄く急な斜面を登らねばならない。手がかりや足がかりが少なく微妙なバランスを要求される。尾根(e)に出る途中の斜面で左の手袋に入れていた電子懐炉(f)を落としてしまった。目の前で100mほど一気に落下していった。うっかりバランスを失えば同じ目に遭う。くわばらくわばら。この斜面を下るのはあまりにも危険なので回収は諦めた。
 
(a)
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 尾根上では化星の宿と称される平地があり石の祠がある(g)。合峰近くにも距離は短いが猛烈な急斜面がある。尾根上からは木々の合間から女峰山群を仰げる(h)。合峰(i)から鳴虫山は近い(j)。山頂からは男体山(k)、女峰山群(l)、赤薙山(m)を展望できる。ここからは霧降牧場の頂点にあたる大山は単なる緩い丘陵であることがよくわかる(n)。
 日当たりのよい山頂周辺では気温が5.3℃まで上がっていた(o)。山頂に留まることなく、独標(p)を経て憾満ヶ淵に下りた(q)。駐車場近くの休憩小屋で昼食をとった(r)。
 
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 風もなく穏やかな好天の一日だったが、山の上は結構冷えた。市営温泉やしおの湯で温まってから帰宅した。


2024年1月5日(金)  風が強いが、まるで春の陽気:古賀志山
 宇都宮森林公園の大駐車場に車を駐めて、南陵から古賀志山に登った(a)。昨日は終日とても気温が高かった。しかし北風がとても強かった。am9:50過ぎに宇都宮森林公園の大駐車場に車を駐めた(b)。気温は異常に高く、既に9℃もあった。
 赤川ダム湖は相変わらず水が抜かれた状態だった(c)。南コースから南陵の岩場を登った(d, e)。am11:50頃山頂に着くと、相変わらず多くの人の姿があった(f, g)。日陰の温度計は13.2℃を示していた(h)。ベンチに腰掛けて昼食をとった(i)。この10分ほどの間にリュックに着けた温度計には直射日光があたり24.4℃(j)、まるで春の陽気だ。しかし風が猛烈に強く、ときおりつむじ風もおきていた。木々の合間から日光連山を眺めつつ下山(k)。pm1:10頃車に戻ると、ダッシュボードの温度計は11℃を示していた(l)。
 
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 レイノー症状の悪化で手足の指先や足の踵が何本も大きくひび割れしてとても痛い。今年は昨年よりも悪化している。歩くと足の踵に激痛が走る。痛いからといって歩かなければ、たちまち脚全体の筋肉が衰えて歩けなくなってしまう。皮肉なことだ。


2024年1月4日(木)  駒乗り馬場から板橋トンネルへ:城山
 例年初日の出は城山で迎えてきたが、今年は宇都宮市の多気山で初日の出を迎えた(雑記2024.1.1)。昨日朝今年初めて城山に登った(a, b)。
 朝7:40に自宅を出た。玄関柱の温度計は−2℃を示していた(c)。廃道(d)と伐採工事中の道(e)を通って山頂に出た(f)。山頂からは駒乗り馬場を経て杉植林の急斜面を下りた(g〜i)。振り返るといつもとは違った姿の城山が見えた(j)。板橋トンネルを通って(k)、下野大沢駅前にたどり着くと時計台はam10:25を記していた。歩行距離は10.5Km。
 
(a)
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 夕方鬼怒川公園岩風呂に行った。駐車場の車の大半が首都圏ナンバーだった。


2024年1月3日(水)  千手ヶ原に雪がない:過去に経験なし
 昨日龍頭の滝駐車場に車を駐め、湖畔の遊歩道から千手ヶ浜に出て、千手ヶ原から小田代ヶ原を経て、シャクナゲ橋から車に戻った(a)。
 前夜遅くまでたっぷり飲んだので、起床時am5:00にはアルコールが抜けてなかった。そこで検知器で濃度が0になるまで待った。am8:30にようやく0になったので、奥日光に向けて出発した。この時の玄関柱の温度計は−2℃を示していた(b)
 am9:30過ぎに龍頭の滝駐車場に車を駐めた。気温は−1℃だった(c)。龍頭の滝はごくごく一部だけが凍っていた(d)。周辺の路面はガチンガチンに凍っていた(e)。菖蒲ヶ浜に始まる湖畔の遊歩道には雪が全くなく、落葉が厚く堆積していた(f)。深雪に備えてスパッツを付けたが、結果として落葉が靴に入るのを防ぐことになった(g)。
 途中随所でクチベニタケが見られた(h)。千手ヶ浜に雪は全くなく(i, j)、千手ヶ原にも雪はなかった(k)。エテ公がいたるところで跳梁跋扈していた(l, m)。
 
(a)
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(k)
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 西ノ湖に向かう橋の下の川は凍っていた(n, o)。西ノ湖入口の東屋で昼食をとった(p, q)。このあたりから急に積雪が始まった(r)。小田代ヶ原にも雪は全くなかったが(s)、このあたりからシャクナゲ橋近くまでは完全に雪道だった(t, u)。リュックにつけた温度計には陽光があたり5.2℃を示していた(v)。
 シャクナゲ橋周辺で雪は消え(w)、龍頭の滝までの遊歩道でも雪はほとんどなく、ぬかるみになっていた。駐車場に戻ると少し車が増えていた。気温は5℃になっていた。
 
(m)
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(x)
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 いろは坂を下りて市営温泉やしおの湯で冷え切った体を温めた。この日営業している温泉は少ないので、猛烈に混雑していた。広大な駐車場が満杯で、自車を止めるのに難儀した。浴室も多くの人であふれていた。洗い場には行列ができていた。こんなに混雑するやしおの湯は過去には経験がない。帰宅したのはpm4:10を過ぎていた。
 45年ほど前から正月の千手ヶ原を歩いているが、こんなに雪のない年は初めてだ。


2024年1月2日(火)  元日の失策:玄関に忘れたと思ったのは?
 昨日は多気山で初日の出を拝んだあと、道の駅宇都宮ろまんちっく村の湯処あぐりで体を温める予定だった。そこで入浴道具、灯火、マフラー、ホッカイロ、耳当てを手提げ袋に入れて準備した。暗いなか車で出かけるときに、これを後部座席に積んだ。
 多気山不動尊の駐車場に向かう途中で、真っ暗な中で前車が突然急ブレーキをかけた。追突を避けるために思い切りブレーキを踏んだ。胸にシートベルトの強い圧を受けた。このとき助手席に置いてあったカメラが座席から落ち、液晶にひびが入った。前車がなぜ急ブレーキをかけたのかは全くわからなかった。
 駐車場に着いて、寒い中歩き出すために、灯火、ホッカイロやマフラー、耳当てを使おうと後ろ座席のドアを開けた。ところが後座席には何もない。急ブレーキのことをすっかり忘れ、玄関に手提げ袋を置き忘れてしまったのだと思い込んだ。
 そこで諦めて灯火もマフラーもホッカイロも耳当ても使うことなく山頂を往復した。寒かった。入浴道具がないので、湯処あぐりには寄らずに帰宅の途に就いた。
 帰宅して玄関を開けたところ、手提げ袋がない。一瞬狐に包まれた気がした。冷静に振り返ると急ブレーキのことを思い出した。そこで改めて車を調べてみた。手提げ袋は、前座席の下に潜り込んでいた。不動尊の駐車場では暗くてそれが見えなかった。
 すっかり玄関に置き忘れたと思い込んだことで、急ブレーキのことを忘れて座席の下を確認することはしなかった。思い込みの恐ろしさを改めて感じた。

 昼食後に市営温泉鬼怒川公園岩風呂に出掛けた。市の広報で1月1日に営業している数少ない温泉だと記憶していた。温泉の駐車場は満車で、停めたい車が周辺で列をなしていた。3つある浴槽はいずれもかなり広いので、ゆっくりあたたまることができた。



2024年1月1日()  初日の出は宇都宮市の多気山で
 昨年までは元旦の初日の出は自宅近くの城山で迎えてきた。しかし今年は宇都宮市の多気山で初日の出を迎えた(a)。am5:30頃自宅を車で出て、am6:00頃に多気山不動尊の大駐車場に車を停めた。数百台収容できる駐車場は既にほぼ満車状態だった。
 am6:40頃多気山の山頂台地に到着すると、広い展望所はすでに数百人の人で埋め尽くされていた(b)。am6:50頃に日が昇り始め、やがて広く空を赤く染めた(c, d)。この一瞬おおきなざわめきが起こった。
 多気山不動尊は参拝客でとても賑わっていた(e)。日の出の直後すぐに下山したので、まだ遊歩道は行列にはなっていなかった。車に戻ると大部分の車はそのままで、新たな参拝客の車が駐車場に入れず、周辺をうろうろしていた。
 
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 am7:50頃帰宅と玄関柱の温度計は4℃を示していた。猛烈な北風が吹きまくり、体感温度は零度以下だった。
 
   大晦日は宇都宮で入浴:湯処あぐり
 昨年末はほとんどの市営温泉は休みなので、道の駅宇都宮ろまんちっく村まで行った。朝は雨だったので散歩は中止。am9:50頃ろまんちっく村の湯処あぐり着いた(a)。開館時刻のam10:00には駐車場は満車に近い状態になった(b)。
 受付を通り浴槽に入ると若い人から年寄りまで多くの客の姿があった。やや狭い内湯と広くて快適な露天風呂がある。露天風呂と内湯の間を何度か行き来して、40分ほど湯舟につかっていた(c〜e)。このあと休憩室(f)で30分ほど仮眠してから風呂を後にした。帰路馴染みのガソリンスタンドで灯油とガソリン購入して帰宅した。
 
(a)
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 大晦日のテレビはろくな番組がない。もともとテレビはニュース、天気予報と科学番組以外はほとんど見ない。午後はもっぱらラジオを聴きながら過ごした。


[節目]

2021年6月20日庚申山にて遭難:自力で生還 (たわごと 2022年6月15日)
2018年5月26日浅井淑子 交通事故に遭い死亡
2017年1月きのこ雑記 を廃して、日々の雑記 として再出発
 「きのこ雑記」は「こけ雑記」と並ぶサブ・サイトとした
2017年1月こけ雑記 再開
2015年6月26日福島県いわき市から栃木県日光市 へ転居
2012年1月26日埼玉県川口市から 福島県いわき市へ転居
2006年7月こけ雑記 開始 (2011年8月 中断)
2001年4月今日の雑記 開始
2000年11月きのこ雑記 開始

[過去の雑記]

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