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きのこはまだ少ない:宇都宮市の都市公園 | |||||||||||||
日光市ではいろいろきのこが出始めたが、宇都宮市ではどうだろうか。そう思って、昨日文化の森と八幡山公園を散策してみた。意外にもきのこの姿はいずれの公園でもとても少なかった。Russula(ベニタケ属)だけは5〜6種類以上を数えたが、圧倒的にカワリハツ系とカサ赤&柄白のものが多かった(g〜i)。Russulaは形態だけで種名まで同定するのは困難なので、一部の特殊なもの以外は属レベルまで分かればよいと思っている。 数は少ないが他に出会ったのはノボリリュウタケ(a, b)、ヤマイグチ(c, d)、ベニヒダタケ(e, f)、コウモリタケ(j)、ハナサナギタケ(k)などだった。アカヤマドリがカビに犯されて凄まじい形相になって立っていたのが印象的だった(l)。Amanita(テングタケ属)もアカハテングタケ、ツルタケなど数種が見られたが、イグチ類は前述のヤマイグチだけだった。 |
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昨日の昼食に作ったうどんは美味しくできた。夜は30分ほどかけて豚ひき肉を使った炒め物を作った。素材はニンニク、玉ねぎ、ジャガイモ、キャベツがメインだがちょっと目を離したすきに焦がしてしまった。片栗粉を入れるタイミングを誤ってトロ味が少なくなり、まずそうな色になった。でも味は悪くはなかった。汁は煮干で出汁をとってすまし汁にした。 「たわごと」に「戸籍謄本ではなく除籍謄本だった:2018.6.20」を追加した。 |
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ミヤマトンビマイが最盛期 | |||||||||||||
日光の杉並木には老木がとても多い。それらの周辺には毎年今頃になるとミヤマトンビマイが多数発生する。中には株の径60〜70cmに及ぶものもある。車で走っていても車内から見つけることができる。カミコン(連れ合い)は車内から見つけるのがとても上手だった。 杉の老木街道を歩くときは忙しい。足元を見ては石斛がないか、カサウロコタケが落ちていないか。そして上を見上げてはカサウロコタケがついていないか首が痛くなるほど見る。前夜強い風が吹いた時などは、朝になると石斛探しの人たちに多数出会う。 昨日の午前中杉並木を40分ほど散策した。すると7〜8株のミヤマトンビマイにであった(a〜f)。最大のものは株の径45cmほどだった。幼菌もいくつかあった。ボロボロに崩れて溶けたような老菌も数株見られた。オオホウライタケも最盛期だ(g)。 |
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一昨日の昼食のトウモロコシが嫌なにおいがして簡単に崩れた(h)。でもすべて食べてしまった。なぜならカミコンが茹でて冷蔵庫に保管したあったものだから。昨日の朝、卵と一緒に炒めようと思ったが、臭いので止めて朝食はパンと目玉焼きにした(i)。 それでもまだ捨てるに忍びなくて、昼食として食べ始めた(j)。でも一口齧ると異臭に耐え切れず吐き出した。やはり数日前から腐敗していたようだ(k)。改めて米を炊いて納豆で昼食にした(l)。 |
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Russula(ベニタケ属)ばかり:真岡市井頭公園 | |||||||||||||||||||
昨日の午前中に真岡市の井頭公園まで車を走らせた。日曜日の新四号国道は車も少なく走りやすいので、カミコン(連れ合い)と一緒に行くときは大体が日曜日だった。 狙いはモモエノトマヤタケだったが(雑記2016.7.1)、今回もまた出ていなかった。遊歩道の両脇だけを見ながら園内を歩いたが、Russulaばかりがいたるところで多数発生していた。圧倒的に多かったのはカワリハツの仲間で、次いでカサ表皮が赤色で柄が白色のものだった。次いでオキナクサハツや、ヒビワレシロハツ、アイタケ、クサイロハツなどが多かった。それにしてもオキナクサハツの胞子はアミロイドの大きな翼が面白い。側シスチジアも先端が特徴的だ。 アセタケの仲間は比較的少なく、キヌハダニセトマヤタケが圧倒的に多かった。胞子とシスチジアに特徴があり、柄の基部はごくわずかしか膨らんでいない。Cantharellus(アンズタケ属)らしいがよくわからないきのこもあった(p, q)。胞子紋は白色、胞子は平滑な楕円形〜俵型、コットンブルーでも染めてみた。担子器には4つの胞子をつける。サンコタケが自重でコケていた(r)。 Amanita(テングタケ属)も数種類出ていた。イグチの仲間には一つも出会わなかった。 |
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今日は役所も郵便局もやっている。やっと戸籍謄本取り寄せ作業が始められる。 「たわごと」に「再びこの二日間の食事:2018.6.18」を追加した。 |
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きのこが出始めた:日光だいや川公園 | |||||||||||||||||||
昨日の朝、小糠雨がそぼ降る日光だいや川公園を一人で散策した。傘をさそうかどうしようかと迷うような降り方で、6月にもかかわらず冷たい雨が降り続いていた。 先日警察で被害者供述調書を取られた日の昼に、この公園の一隅を少し歩いたが、そこにはきのこはあまりなかった(雑記2018.6.15)。しかし昨日は園内全体を歩いた。ベニタケ属以外にもいろいろなきのこが出始めていた。以下に掲げるのはそれらのうちの一部だ。 コケのマットを押し開いてベニタケ属が出ていた。色こそ白いがクロハツ系のきのこだろう(a)。切断面が空気に触れると赤色に変色した(b)。カワリハツに似たきのこも多数でてきた(c, d)。ケシロハツモドキらしいきのこはすっかり老菌になっていた(e)。 あちこちに最も多数群生していたのはモリノカレバタケだった(f)。アセタケも何種類か見られた。写真のもの(g)は瘤状の胞子(m)で厚壁のシスチジア(o)が縁にも側にもある(n)。柄の基部がわずかに膨大している(h)。キヌハダニセトマヤタケだろうか。 テングタケ属も何種類か出てきた。アカハテングタケは数十個みられた(i, j)。大型のテングタケ属が柄を伸ばし始めていた。色こそ白色系が強いが柄は灰白色のささくれに覆われている。どうやらハイカグラテングタケではないかと思われる(k, l)。 ちょっと見たところはコザラミノシメジのように見えるきのこがあった(p)。しかし胞子は広卵形〜類球形で平滑、アミロイドで胞子盤はなく(q)、ヒダの断面が散開型(r)だ。シスチジアやクランプの特徴からはPorpoloma(チチシマシメジ属)のきのこの可能性がある。 |
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カミコン(連れ合い)の遺骨の脇の花が萎れ始めたので花を交換した。生まれて初めて生花というものを買った。カミコンが生きていたらびっくりするだろうなぁ。 | |||||||||||||||||||
悔やまれること:生活資金を降ろせない! | |
昨日初めて知った。忘れないようにメモしておくことにした。まさかここまで!。 カミコン(連れ合い)のゆうちょ銀行の口座が凍結されてとんでもないことになった。わが家では二人の年金はいったんカミコンの郵貯口座で受けて、随時日常必要な現金をそこから降ろして生活してきた。また月々の家賃、電気代、ガス代などもその口座から引き落としてきた。引落口座については連絡をして、当面毎月請求書に従って振り込む形にした。 銀行口座の凍結解除には以下の様に遺産相続と全く同じ書類が必要だという。最低でも必要とされるのが以下の3点となる。それもコピーは認められないから、凍結された口座(金融機関)の数だけ同じ書類が必要になる。さしあたりすべて3セット必要になる。不動産などなにひとつ持っていないにも関わらずだ。特に問題なのが戸籍謄本だ。 ・亡くなった者の出生から死亡までのすべての戸籍謄本わが家では結婚以来49年の間に転勤と転居をくり返し、その都度本籍もその地の住所に変更してきた。それらの地はいずれも遠方ゆえ、あらかじめ役所のサイトから申請書をダウンロードして(なければ電話で連絡)それに記入・押印して、手数料(定額小為替)を添えて、返信用封筒や身分証明書のコピー、前地の戸籍謄本のコピーなど入れて郵送することになる。 したがって戸籍を揃えるには、取り寄せた戸籍に記された情報をもとに、次々と管轄市町村役場を芋づる式にたどって、順次その前の戸籍を3部ずつ取り寄せなくてはならない。一ヵ所から取り寄せるのに要する時間は早くても2〜3週間はかかるという。そのための経費も一ヵ所あたり2,500〜3,000円以上になる。これを10ヵ所ほど繰り返さなくてはならない。 すべてが順調に途切れることなく進行したとしても、口座の解除には早くても25〜30週、つまり最短でも7〜8ヶ月、郵便局は土日休みだからそれ以上かかるだろう。すでに口座が凍結されているので、2ヶ月に一度振り込まれてくるはずの年金もこの間ずっと受け取れない。自分の年金受取口座を変更するにも3ヶ月ほどかかるようだ。 夫婦相互を被保険者と受取人にした生命保険(それぞれ死亡保険金1,200万円 掛捨て型)を数十年間かけてきたが、よりによって今年の1月に解約していた。年金生活者にとって月々の掛け金は大きな負担だし、そう長くは生きないだろうから、その分は美味しいものでも食べようと話し合ってのことだった。かろうじて死亡保険金300万円という雀の涙程度のものが一本残っていた。これは請求に必要な書類が比較的少なく、1ヶ月程度で揃いそうだ。 こんなわけでむこう一年間ほどは、極力出費を抑えて超節約生活を強いられることになる。学会やフォーレの参加などとんでもない。菌類観察もガソリン代以外の経費がかかるところは頻度が少なくなる。MVNO(mineo)は解約した。風呂やシャワーも毎日は入れなくなる。まぁ、半分は自業自得。いまさら悔やんだところでどうにもならないけれどね。 ふだんから年金受取口座は夫婦それぞれ別々にし、預貯金類も夫婦それぞれ別々の口座に同額程度を確保しておけばよかったと思う。そうすれば、どちらか一方が亡くなっても、当面の生活費に困るような事態にはならずに済んだはずだ。しかし、そういったことは考えたこともなかった。だいたいが買い物に出て帰らぬ人になってしまうなんて、誰が考えるだろうか。 |
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警察関係の処理が一段落した | |||||||
昨日は朝9:00から昼の2:00頃まで、今市警察署の窓のない小さな部屋で担当の警察官と対面して過ごした。質問にいろいろ答えて被害者供述調書を作り、何度も修正してはプリントアウトして、それを確認して最後に署名捺印した。すでに加害者供述調書や実況見分調書はできているので、あとは書類を整えて検察庁に送るだけだという。 検察庁への送致番号が確定したらそれを伝えるという。警察関係の処理は一段落した。今後は検察庁からの連絡になり、加害者を起訴するか否か、起訴する場合には公判日程などを伝えてくることになるそうだ。署名捺印した被害者供述書は非公開でコピーももらえない。
昼食は今市警察から5〜6分ほど車を走らせて、日光杉並木街道の杉並木公園にある蕎麦屋報徳庵で盛り蕎麦をたべた(a, b, d)。カミコン(連れ合い)の事故死(2018.5.26)以降、初めての外食となった。座敷席が空いているように見えたが(c)、すべて予約席で、この日一般席はテーブル二つだけだった。たった独りで蕎麦を食べに来ている客は自分一人だけだった。 |
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警察ではカミコンの性格や習慣、日常生活、日頃の行動パターン、事故当日の朝から事故に遭うまでのこと、救急隊からの連絡や病院での様子、病院にやってきた加害者との会話、その後に知った事故当時の行動等々を話し、警察官がそれを記述していった。 つらい一日だった。夜は酒をかなりあびたらしく、今朝目が覚めるとそこは台所の床だった。焼酎の700ml瓶が空になっていた。でも茶碗や皿や鍋は洗ってあった。 |
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栃木県民の森を散策 | |||||||||||||
昨日午前中、矢板市にある県民の森のキャンプ場に車を停めて、数キロ下に位置する資料館まで遊歩道を散策した。カミコン(連れ合い)とよく歩いた径だ。乾燥続きの状態が続いていて、やっと降った雨からまだ二日しかたっていないのできのこはいたって少なかった。 道の法面のネットの下にきのこが窮屈そうな姿勢で出ていた(a)。ネットを外すと淡いピンク色を帯びたイグチだった(b)。柄の粒点がやや弱いがアケボノアワタケだろと思う(c)。薄暗いヒノキ林を歩いていると小さな白い粒があちこちに見えた。近づいてみるとヒノキオチバタケだった(d)。ヒノキの葉からも出ていた(e)。ヒダは極めて疎だ(f)。他にはウスタケ(g, h)、落葉分解菌らしいきのこ(i, j)、アカキクラゲ科のきのこ(k, l)などが見られた。 遊歩道を下っていると「山の神」と書かれた札のある鳥居が目に入った。カミコンという愛称の由来は山の神だった。この鳥居を見ていると、カミコンがそこにいるような幻覚に襲われてしばらく動けなかった。どっと疲れがでて、足を引きずりながら車を停めたキャンプ場に向かって歩いていると、何か黒いものを蹴飛ばした。しゃがんでよく見ればクロハツモドキだった。 「たわごと」に「この二日間の食事:2018.6.14」をアップした。 |
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今日は午前9時に今市警察に出頭(?)することになっている。いろいろと被害者(カミコン)に関わることを根掘り葉掘り聞かれるらしい。昼食を挟んで午後2〜3時頃までかかるという。たぶん帰宅した時にはくたびれ切って何もできずにアルコールの奴隷になるのだろう。 | |||||||||||||
中禅寺湖 歌が浜から狸窪へ | |||||||||||||
昨日朝、今市地区から神橋のあたりは雲が立ち込めていた。いろは坂を上がり中禅寺湖畔に達すると一面の青空が広がっていた。歌が浜駐車場にプリウスを停めた。車は少なかった。ここからブナの散歩道をたどって狸窪を経て八丁出島の基部まで歩いて戻った(a〜d)。am10:30頃には湖面に雲が湧きだし(e)、やがて一面濃い霧に覆われた(f)。 きのこは全く期待していなかったが、腐朽材上からカサと柄をもったきのこがでていた(g, h)。ほかにはやけに黄色いムキタケ(i, j)、若いけれど大きなマスタケ(k)、透明感に溢れたクチベニタケ(l)などに出会った。一昨日の雨は雨量としては少なかったようだ。 帰路のいろは坂は濃い霧の中だった。昼前にやしおの湯でのんびりしてから帰宅した。昼過ぎになると俄かに激しい雷雨が何度か襲ってきた。 |
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「たわごと」に「5月26日以降、しっかり主夫やってる:2018.6.12」を追加した。 | |||||||||||||
下今市駅のレトロギャラリーと転車台広場 | |||||||||||||
昨日の午前中に「未支給年金請求」と「遺族年金申請」の事務手続きのために年金事務所に行った。両者ともやっと受理されて年金関係の煩わしい事務は一段落した。今後は共済組合からの照会状へ回答をすればよいだけだという。担当官が気持ちの良い人でよかった。 カミコンの年金受取口座が凍結されているので、今年の4月5月の支給分は6月15日には出ないで、年末から来年になるだろうという。さらに遺族年金は事故に関わる保険金額次第で支給停止にもなるという。そういったもろもろを承諾するという確認書に署名した。 交通事故の加害者が加入していた任意保険の代理店から連絡があり、再来週に自宅にやってくることになった。公判前になんとか示談を済ませたい様子が伺えた。でも、今はそれどころではない。14日(木)はまた警察だ。被害者側の調書を取るので4〜5時間割いて欲しいとのこと。
ここ3日ばかり滞在していた長女が自宅に帰るので下今市駅まで送って行った。この駅にはレトロギャラリーやSL博物館、転車台広場があり、乗車券や入場券があれば自由に観覧できる(a〜f)。カミコンと二人で行くことになっていたが、結局一人だけでの観覧になってしまった。
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先週初めからずっと自分ひとりだけで調理している。昨日の朝はニンニク、ジャガイモ、キノコを炒めた。昼はご飯を炊いて、ナメコ、ニンジン、エンドウの味噌汁。夕食はカレーライスを作った。豚細切れ肉はじめ5〜6種類の具を使い、唐辛子を50gほど入れたら真っ赤になった。われながら思いの外美味くできた。味噌汁はマイタケとキャベツで作った。 | |||||||||||||
なぜこんな書類が必要なのだ? | |||||||
カミコン(連れ合い)の事故死に伴って「未支給年金請求書」なるものを提出しなくてはならず、今日また年金事務所に行くことになった。先日同事務所に行ったときに書類をいくつか渡され、次回の面談日までに記入しておいて下さいといって鉛筆で印をつけてくれた。 ややこしい内容が満ち満ちている。とりあえずわからない項目は空白にして出かけることにしたが、それにしてもなぜこんな書類が、というものがいくつもある。 その極みが事故状況の記述書類だ。「わかる範囲で」とはいうが、なるべく詳細に記せという(a)。公判前に警察から詳細を教えてもらうことは難しい。事故現場の見取り図に至ってはあきれるほど詳細な図が要請されている。事故現場が遠方だったらどうしたらよいのだ(b)。 そこで、GoogleMapで現場周辺を抽出し(c)、白紙に道路の図を描き出した。しかしこれは最新の地図・写真とは限らない。数年前のものかもしれない。そこで、昨日長女と二人で雨の中、あらかじめ描いた図を持って現場に行って信号機や横断歩道などを含め正確な地図を記してきた。併せて周辺の写真も撮影し(d〜f)、これらをもとに書類を書いた。 |
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それにしても未支給年金の請求に、「国民年金・厚生年金保険 第三者行為事故状況書」という長い名前の書類が必要で、そこにこのような図まで描かなければならないことに驚いた。 現場にはカミコンが頭部を強打して大量に流れた血糊がいまだ消えずに残っている。痛かったろうなぁ、悔しかったろうなぁ。悲しみと寂しさで胸が張り裂けそうになる。昨日はこの書類群を書くのに辛くて長い長い時間が必要だった。これから年金事務所に向かう。 |
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〇 | 2018年5月26日 | 浅井淑子 交通事故に遭い死亡 |
〇 | 2017年1月 | きのこ雑記 を廃して、日々の雑記 として再出発 「きのこ雑記」は「こけ雑記」と並ぶサブ・サイトとした |
〇 | 2017年1月 | こけ雑記 再開 |
〇 | 2015年6月26日 | 福島県いわき市から栃木県日光市 へ転居 |
〇 | 2012年1月26日 | 埼玉県川口市から 福島県いわき市へ転居 |
〇 | 2006年7月 | こけ雑記 開始 (2011年8月 中断) |
〇 | 2001年4月 | 今日の雑記 開始 |
〇 | 2000年11月 | きのこ雑記 開始 |
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