HOME  since 2001/04/24 back


日( )

2018年11月10日() 第二陣の干柿も上手くできたが・・・
 今年の10月後半から11月初め頃は雨も少なく気温が低い日が続いたので干柿の出来がよい。第二陣の10個が出来上がったので(a, b)、取り込んで冷蔵庫に保管した。
 第三陣が急激に悪化した。一昨日の午後までは順調に乾燥していたのだが、夕方になってよく見ると雨と高温のためか、たった一晩で黴にやられてしまった(c, d)。干柿作りは第三陣を最後にしようと思っていたのだが、ほとんど全滅しそうなので(c, d)、渋抜きをして利用するつもりで一昨日買ってあった蜂谷柿2袋を急遽第四陣の干柿用に回した(e, f)。
 今年の干柿作りに使った材料費は、おおよそ蜂谷柿3,000円、ホワイトリカー3,000円、トータルで6,000円となった。第三陣以外が上手く出来上がれば50個ほどになるので、一つあたり120円ということになる。市販商品ならこれに人件費や諸経費が加わることになる。高価な干柿だ。
 自宅周辺を歩いていると毎年たわわに蜂谷柿を実らせた柿の樹が見られる。それらの多くは実が熟して落ちるままに放置されている。これらの柿を見るにつけ、どうせ捨てるのなら貰いたいと思う。しかし、それらの大部分は持ち主が分からず毎年悔しい思いをしている。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
 今日は野木町のTさん宅で栃木県きのこ同好会の料理研修会が行われる。研修会とはいうものの、皆で楽しく食べて親睦を深めるイベントだ。am8:10頃には野木町に向けて出発だ。


2018年11月9日(金) 二社一寺周辺の紅葉がとても美しい
 日光の紅葉前線もいろは坂下部から東武日光駅あたりまで降りてきた。特に神橋周辺、つまり東照宮や輪王寺など二社一寺の周辺が今は最も見ごたえがある。
 朝8:30頃に大谷川畔の上捨石駐車場に車をとめた(a)。二社一寺の周辺には市営駐車場があるが有料で、紅葉シーズンは終日混みあっている。一方、上捨石駐車所は二社一寺に最も近い位置にありながら無料の市営駐車場で、埼玉在住の30年ほど前から利用してきた。
 神橋のすぐ脇にある日光金谷ホテルの周辺は紅葉の最も美しいところで(b)、特に旧館を取り巻く紅葉は素晴らしい(c, d)。神橋(e, f)や東照宮の参道もまた見事だ(g)。相変わらず観光客の姿が多い(h, i)。参道の杉の根元には数ヵ所でミヤマトンビマイが見られた。多くはちぎられて整った姿のものは少ない(j, k)。旧日光市役所も観光客には人気がある(l)。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 午前中はもっぱら紅葉の日光観光を楽しんだが、夕方トレーニングルームに行った。二度目になるが、最後に試みた10分間の自転車漕ぎはとても辛かった。結果を見ると、予測通りかなり体力が落ちていた。かつてはこれらの機器では体力レベルは常に上の方だった。


2018年11月8日(木) 今年もコンキタケのシーズンがやってきた
 今日は木曜日で和の代温泉やしおの湯は定休日だ。そこで昨日の夕方、温泉近くのカラマツ林を少し歩いてから温泉に入ってきた。おりしも神橋あたりからやしおの湯のあたりまでは紅葉最盛期でとても美しい。往きこそ渋滞を覚悟で神橋を通過したが、さすがに帰路はここを通るわけにはいかず、清滝ICから今市ICまで有料の日光宇都宮道路を使った。
 カラマツ林の林床ではこの季節キヌメリガサが沢山見られる(雑記2017.11.2同2016.11.17)。キヌメリガサにはすでに先月からあちこちで出会っているが(同2018.10.27、etc.)、やしおの湯近くのカラマツ林ではちょうど若い菌が出始めた状態だ(b〜f)。昨年まではカミコン(妻)が生きていたので、きのこのカサ表面についたカラマツの葉を根気よく取り除いてすまし汁などにしていたが、今年はそういった年中行事をする気持ちにはなれない。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
 昨日夕方にもご近所から、煮物や団子、よく熟れたじゅくし(柿)などを貰った。夕食は米を炊いてシャケと味噌汁あたりにしようと思っていたが、主食を団子にしてまたまた贅沢な食事になった。この日もアルコールは控えめにして、焼酎をコップ3杯だけにした。


2018年11月7日(水) 今シーズン初のスッポンタケだが・・・
 昨日は早朝だけわずかに霧雨で、それ以降は夕方までずっと強い雨が降り続いた。早朝の散歩こそできたが、午前中の自然観察は雨のためにできなかった。そこで宇都宮のスポーツ店ゼビオまで行って新しい靴を購入してきた。靴底の剥がれてしまった靴の後釜になる靴で価格は先の靴の1/3程だが、山登りには使えない。今年の7月以降山登りの頻度がとても高くなってきたので、山登りのための靴は別途購入した方がよいと考えるようになった。
 今シーズンはじめてスッポンタケに出会った。近隣の親しい民家の庭の縁に出たもので、2本のうち一本は既に頭部が柄に貫通してしまい(a)、いま一本は倒れてグレバがほとんど雨で洗い流されていた(c)。午後には最初の1本のグレバもかなり洗い流されていた(b)。自宅の庭ではニガクリタケがまるでセンボンイチメガサのような姿をして出ている。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
 せっかく宇都宮まで出たので幸麺の激辛味噌タンメンを昼に食べた(e)。強い雨だったが、店のすぐ脇の駐車場に運よくとめられたので(f)、雨の中遠くから歩かずに済んだ。
 夕食は前日の鍋汁に新たにたっぷり野菜と豚肉、豆腐を入れたキムチ鍋にして、最後にそこにうどんを一人前入れて食べた。久しぶりにアルコールは焼酎1杯だけにして、いつも飲んでいる日本酒とビールはやめた。どうやらアルコールの過飲も体脂肪率に関係していそうだ。


2018年11月6日(火) 那須茶臼岳ハイキング
 昨日午前中那須の茶臼岳に登った。am6:30頃自宅を出て中腹の那須岳駐車所に着いたのが8:20頃だった(a)。青空が広がり、剣ヶ峰や朝日岳もはっきり見えた(b)。am8:30頃に歩き始めると、まさかの場所、すぐに足元のミズナラの腐朽株からナメコが出ていた(c, d)。
 登山口(e)からしばらくは灌木の中を進むが、すぐに岩の道になる(f)。緩やかな登りを進むとすぐに峰の茶屋に着く(g)。茶臼岳の山腹からは硫黄の噴気が見えている(h)。この先も岩こそゴロゴロしているが、山頂まで緩やかな登りが続く(i)。山頂に着くころにはすっかり雲の中で(j)、眼鏡は濡れてほとんど見えなくなり、眼鏡をはずして下山した。峰の茶屋のあたりで雲は消えた(k)。少し歩くと再び駐車場に戻ったが、車内に入るとすぐに強い雨に見舞われた(l)。
 東京の高尾駅から高尾山に登るよりもずっと楽な山登りだった。途中に急斜面は一ヵ所もなく、よく整備された緩やかな山道で、ただ足を前に出していればいつの間にか山頂に到着する。駐車場から山頂までの往復には3時間もかからない。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 ふだんきのこ観察や山登りに使ってきた靴の靴底が剥がれて実質的に寿命を迎えた。先日も靴下がやたらに濡れるので変だなと思っていたが、まさか靴底がパクパクになって開いていたとは思いもしなかった。1万5千円もしたのに、たった2年半の寿命だった。
 昨日の夕食には、カミコン(妻)の死後はじめて鍋物にした。唐辛子と白菜キムチ、豚肉をふんだんに入れた野菜たっぷりの鍋に日本酒(冷酒)、うどんの贅沢な食事となった。


2018年11月5日(月) 干柿作り第三陣と第一陣、第二陣のその後
 農協の直売所に行くと渋柿の蜂屋柿10個入りが350円で売られていたのでまた買ってきた(a)。早速皮をむいてホワイトリカーで消毒して吊るした(b, c)。最近15年間ほどは秋になると60〜80個ほどの干柿を作ってきたが、一人になってしまった今は自分で食べるための干柿は30個も作れば十分だ。この第三陣が今シーズン最後の干柿作りになりそうだ。
 第一陣の干柿は十分によくできたので(d)、半分ほどを世話になっているご近所に配って、2個食い8個を正月用に冷凍保存した(e)。先日干した第二陣の干柿も順調に乾燥しつつある(f)。第三陣の干柿は大方が自家用になる予定。今年は冷気と乾燥が干柿作りには最適だ。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
 午後2:30頃大沢体育館のトレーニングルームに行った。講習修了後初めての利用だ。10種類ほどの機器を各2セットずつ、計2クール繰り返した。今後は週に数回通うことにしたい。


2018年11月4日() 観光客で賑わう龍王峡遊歩道を散策
 紅葉最盛期とあって土日の日光は早朝からとても賑わっている。今年最後のきのこ観察のつもりで、昨日朝龍王峡遊歩道を歩いた。am8:30に龍王峡駅前の駐車場に着くとかろうじて一台だけ空きスペースを見つけた(a)。これに続く広大な駐車場もほとんど満車だった。
 対岸の山はすっかり紅葉に彩られている(b)。歩き始めると早速あちこちでうんざりする光景に出くわした。毎度のことながら、中国や韓国からの団体客が傍若無人に身勝手な振る舞いをしている。一例だが虹見橋の上での彼らの行動をみていると(c)、大声で怒鳴りあいながら記念撮影をしている。撮影にあたって邪魔な観光客は手や体で押しのける。他の観光客が橋を通ろうとしても容易には道を譲らない。毎度迷惑しているがどうにもならない。

 遊歩道の足元は落ち葉に厚く覆われて、地上生のきのこがあったとしても見つけることはほとんど不可能に近い(e)。腐朽材からのきのこも今シーズンはすでに終わっている。歩いていて出会ったのはそろそろ終わりを告げ始めたコウボウフデだけだった(f)。
 

(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
 先日土浦市の家族のもとで食べたベニハルカの焼き芋がとても美味かったので、さっそくベニハルカを買ってきた。夕方蒸し器で蒸して、これを夕食の主食にした。


2018年11月3日() 30年ぶりの石裂山:低山ながら岩の殿堂
 鹿沼市の石裂山(おざくやま alt 879m)を歩いてきた(a, b)。この山は30〜27年ほど前に、カミコン(亡妻)と二人で幼い子供たち3人を連れて登ったのが最後で実に久しぶりだった。登山口の加蘇山神社まではわが家から28Kmほどしかないので、車で40分もあれば到着できる。朝7:50頃に自宅を出て8:30頃に駐車場に到着した(c)。車は他に一台だけだった(c)。
 歩き始めてしばらくは沢沿いのやや急な道をたどる(d, e)。途中の径脇にはキヨスミイトゴケ(f)やヒノキゴケ(g)の大群落がみごとだ。やがて行者帰シノ岩が立ちふさがる。急な岩場に梯子と鎖が連なっている(h, i)。よくこんなところにルートを選んだものだ。このあとも東剣ノ峰(m)までは何度も何度もこういった岩場や木の根にしがみついて(k)登る径の連続だ。岸壁の途中ではオオシラガゴケ(j)やミズゴケの仲間(l)が目につく。一時も油断できない上り下りが続く。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 東剣ノ峰(m)からは垂直に近い岸壁に長い梯子がいくつもかけられていてこれを降りる(n)。鞍部からは石裂山の岸壁を仰ぐことができる(o)。やがて石裂山の山頂に到着した(p)。am10:30頃だった。男体山や女峰山の見晴らしがよい(q)。ここから月山(つきやま)への径もまた岩場の連続だ(r, s)。月山山頂の祠はもう長いこと壊れたままのようだ(t)。
 月山から岩場を下って沢沿いのガレ場の道にでると、スギタケ(u)、ツチスギタケ(v)、ヒイロチャワンタケ(w)などのきのこが足元に多数でていた。昼近くam11:50頃に駐車場に戻ると、朝いた一台の姿はなく、新たに2台がとまっていた(x)。
 石裂山は低山ながらコースの大半が急峻な岩場の登降なので結構楽しめる。昨日は出発から戻るまでおよそ3時間20分ほどかかったが、この間一度も休まず、何も飲まず食わずで歩いていたので、やはり少々きつかった。やはり1時間歩いたら5分ほど休み、適度に水分を補給してあるくのが賢明だろう。そうは思いつつ、最近の山歩きはほとんどが休まず飲まず食わずだ。
 
(m)
(m)
(n)
(n)
(o)
(o)
(p)
(p)
(q)
(q)
(r)
(r)
(s)
(s)
(t)
(t)
(u)
(u)
(v)
(v)
(w)
(w)
(x)
(x)
 30年前と比べるとルートが随分整備された。昔は梯子などほとんどなく、鉄鎖とロープだけだった。さらにロープもなくきわどいトラバースもいくつもあった。そんなコースを小さな子供たちがよく歩いたものだと、今更ながらにあらためて呆れたり感心したりした。


2018年11月2日(金) トレーニングルーム利用講習会を受講した
 日光市営大沢体育館(a, b)のトレーニングルーム(c)を利用するための講習会を受けた。この体育館は自宅から約4Km、車で10分ほどの距離にある。トレーニングルームなどを利用するには、あらかじめ講習を受けて修了証をもらわねばならない。
 講習開始時刻の20分ほど前に到着して待機しているとトレーナーの女性が現れた。どこかで見た顔だなと思っていると、先方から「きのこの浅井さんでしたね。しんこう苑です」と名乗られて驚いた。確かに民宿しんこう苑の女主人だった。この日の受講生は10人だった。
 講習内容はトレーニングルーム内のすべての機器の正しい取り扱いを学ぶことだった。トレーナーが一つ一つやって見せ(d, e)、どの筋肉を強化するものなのかを説明してくれた。一通りの説明が終わった後で、受講生が使ってみたい機器を操作して、最後に修了証(f)を受け取って解散になった。今後は都合のよい時間帯に行って利用することができることになった。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
 干柿の第一陣がほぼ完成した。内部はとても柔らかく、色もきれいで、甘みも期待以上のものに仕上がっていた。1/3程を取り込み、残り2/3はもう少し乾燥させることにした。


2018年11月1日(木) マルミノチャヒラタケ:尚仁沢湧水群遊歩道にて
 先月尚仁沢湧水群の遊歩道脇で出会ったチャヒラタケ属(a, b)が何となく気になっていたので、持ち帰って冷蔵庫に保管してあった(雑記2018.1023)。この仲間はカミコン(亡妻)が気にしてしばしば持ち帰って調べていたので、無視するに忍びなくて検鏡してみたものだ。
 現地ではほとんど白色だったが、時間の経過に従って褐色になってきた(c)。カサ表面の基部には毛が密集している(d)。ヒダをルーペで見ると縁シスチジアが無数にあるようだ(e, f)。
 ヒダを一枚取り出して縁を見ると薄膜の縁シスチジアがある(g, h)。改めてヒダ切片を切り出してみた。ひだ実質は並列型で、側シスチジアはない(i, j)。胞子は球形で表面は微細なイボあるいは棘に覆われている。担子器の基部にクランプはない。マルミノチャヒラタケとしてよさそうだ。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 今朝は昨日よりもよく冷えている。わが家ではam4:30に外気温摂氏2度、室内温6度。
 昨日は同時刻に外気温4度、室内8度だった。am10:00頃に土浦市の家族のもとに向かい、そこで人に作ってもらった昼食をしてから帰宅した。帰路市営温泉に入って夕方6:20頃に自宅に到着。ホンダFitで230Kmの走行、運転席表示の平均燃費は23Km/Lだった。


[節目]

2018年5月26日浅井淑子 交通事故に遭い死亡
2017年1月きのこ雑記 を廃して、日々の雑記 として再出発
 「きのこ雑記」は「こけ雑記」と並ぶサブ・サイトとした
2017年1月こけ雑記 再開
2015年6月26日福島県いわき市から栃木県日光市 へ転居
2012年1月26日埼玉県川口市から 福島県いわき市へ転居
2006年7月こけ雑記 開始 (2011年8月 中断)
2001年4月今日の雑記 開始
2000年11月きのこ雑記 開始

[過去の雑記]

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2018
2017
2016
2015
2014 中下
2013
2012 上中
2011 中下 中下
2010
2009 中下 中下
2008
2007 上中
2006
2005
2004
2003
2002
2001