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2018年11月20日(火) あまりに利用者の少ない市営バス
 日光市に転居してきてからずっと不思議に思っていたことだが、いつ見ても市営バス(a)には乗客が誰もいないか1〜2人しか乗っていない。JR下野大沢駅(b)と今市駅を結ぶ今市大沢線について、そのすべての発車時刻でこれまで何度も確認してみた。
 下野大沢駅発は一日8本あるが(c)、この3年どの時間帯を見ても、乗客の数はゼロか多くても最大3人だった。大部分の発車時刻には乗客ゼロで出発していた。区長や民生委員に聞いてみると、ほとんどの市営バス路線が同じ状況だが市議会などでは特に問題にはされてこなかったという。ただ一部の路線ではマイクロバスからワンボックスカーに変更されている。それにしても何とも無駄な話だ。市民税の無駄遣いじゃないかと思う。
 
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 このところ夕食は毎日肉と野菜がたっぷりの鍋だったので、昨日の朝食は軽くして、サツマイモを主食にチンゲンサイとほうれん草の炒め物、レタスとツルムラサキのサラダにした(d)。宇都宮まで出たので昼は久しぶりに味噌ラーメンの店「みそいち」で激辛のつけ麺を食べた(f)。am11:40だというのに珍しくカウンター席には誰もいなかった(e)。


2018年11月19日(月) 龍王峡鬼怒川遊歩道のコウボウフデ
 栃木県北部にはコウボウフデの出る場所がいくつもある。なかでも宇都宮大学船生演習林では数十年前から、毎年数多くの子実体が出る。だから、栃木県きのこ同好会のメンバーの中にはコウボウフデはどこにでも出るありふれたきのこだと思っている人も多い。しかし、全国的にはどこにでも出るきのこではなく、どちらかといえばかなりの稀菌といえよう。
 鬼怒川遊歩道を初めて歩いたのは数十年前の川口市在住の時だ。当時は年に1〜2度ほどしか訪れることはできなかったが、日光に転居してからは自宅から25Kmほどしかないので定点観測地の一つになった。しかし2015年にはコウボウフデには出会わなかった。
 2016年11月、紅葉を愛でつつ龍王峡の鬼怒川遊歩道を散策している折に、偶然にも遊歩道の足元にコウボウフデが出ていることに気づいた(同2016.11.3)。日光市では初めての出会いとなった。一度は出ても翌年も出るとは限らない。そこで昨年も今年も注視してきた。
 2017年は5月と9月に出遭った。5月に発生したものはミイラにはならず3週間ほどで消滅した。9月に発生したものは10月いっぱい胞子をまき散らしていた。そして、今年2018年にも9月に発生を確認できた(同2018.9.17)。そして先日(11月16日)にもいくつかはよい状態で残っていたが、大部分はミイラ化が始まっていた。3年続けて同一地域に出たのだからここも今後毎年発生する確率が高い。今年は昨年よりも発生数も多く、その場所も昨年よりも広がっている。
 
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(c)
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(f)
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 このところ昼間は暖かくても朝晩は寒いので、11月14日から5日間毎日連続して夕食は鍋物になった。昨夜の鍋には豚細切肉を200gも入れてしまった。


2018年11月18日() 朝の散歩:城山を表から登り裏に抜けた
 前日には朝の散歩の途中で表側(上板橋側)から山頂を往復したが(雑記2018.11.17)、昨日は表側から山頂に登り裏側(下板橋側)に降りて散歩道に戻った(k)。
 山頂から少し先に進むと下板橋側への下山道の標識がある(a)。こちら側の登山道を利用する人は少ないので、杉林の中の道は細くて荒れている(b)。2015年の大洪水被害で倒木に覆われたり道が崩れたりした場所は今もそのままだ(c)。全体に表側より緩やかで、動物除けの柵が出てくると裏側の登山口はすぐだ(d, e)。市道に出ると古い読みにくい標識がある(f)。
 ふだんの散歩道に戻るには板橋トンネルを通らねばならない(g, h)。トンネルを抜けると再び男体山や女峰山が見えてきた(i)。そのあたりから城山を仰ぐと、三つの小さなピークが明瞭に見える(j)。もっとも左のピークが山頂だ。表側のルートはこの稜線の一番右側のピークから登るので、急斜面と緩い斜面が数回繰り返されるのがはっきりする。
 
(a)
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 昨日は表側から山頂までは18分かかった。下りは1.2Kmあり昨日は22分ほどかかった。
 午後トレーニングルームに行くと誰もいなかったが(l)、20分ほどすると2人やってきた。計40分ほどトレーニング機器を使用し、市営温泉のかたくりの湯で汗を流して帰宅した。


2018年11月17日() 朝の散歩に城山登山を加えてみた
 ふだん早朝に自宅の周辺や近くの公園を散策しているが、いくつかの散歩コースの大部分がほとんど起伏のない田園地帯だ。自宅の近くには城山という標高443mの山がある(a)。過去には元旦に初日の出を仰いだりしている(雑記2016.1.1)。毎日登っている人たちも何人かいる。
 昨日の朝は城山の麓を歩くコースを選んだが(k)、これに加えて途中で城山に登った(l)。登山口(b)から山頂(f)までは距離にしておよそ700m、標高差はたかだか150mしかないが、でっぱなから急な階段(c)を登り、山頂までは緩い斜面(d)と急斜面(e)が数回繰り返される。
 山頂の四阿には「城山登頂記録」というノートが備えてある(f, h, i)。最近満杯になって新しいノートになったばかりだ(i)。ほぼ毎日誰かがここに書きつけている(j)。昨日の朝はどうやら一番乗りだったようだ。久しぶりの城山だが、どうやら12回目の登頂になるようだ。
 このコースを早朝散歩に選ぶと約5Kmほどの距離になるが、昨日は城山往復分1.5Kmを加えて6.5Kmほどの散策になった。登り20分、下り12分、計32分ほどふだんより多めになった。
 
(a)
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 昼頃に鬼怒川遊歩道を歩いた。龍王峡の市営駐車場はほぼ満車で、渓谷にはまだ紅葉のなごりがかなり残ってはいるが、シーズンはほぼ終わりを告げている。コウボウフデもごく一部に新鮮な子実体もあるものの、大部分はミイラ化が始まっていた。


2018年11月16日(金) 冬枯れの中禅寺湖畔ハイキング
 昨日は早朝の散歩をやめて、中禅寺湖畔のハイキングコースを散策した。自宅を出たのは通勤混雑の終わったam8:40頃。am9:30頃に竜頭の滝駐車場に到着すると、自分の車以外には他の車は一台もいなかった(a)。滝の周辺はすっかり冬枯れで紅葉の跡形もない(b)。
 湖畔を歩く遊歩道近くの広い駐車場にも車の姿は全くなかった(c)。いつもはこの駐車場に車をとめて歩き始めるのだが、昨日はずっと上の竜頭の滝駐車場を利用した。
 湖畔の小径を進むと広葉樹の葉がすっかり落ちて、足元に厚く堆積している。場所によってはどこが遊歩道なのか判然としない(d)。気温は摂氏2度、弱い北風が吹いていて日陰は寒かったが、日向はポカポカと暖かかった。湖面の青色が鮮やかで太陽の光が輝いていた(e, f)。狭い斜面の小径を経て浜辺の平坦な径が現れると千手が浜は近い(g)。
 ふと倒木を見ると何かきのこが着いていた。近寄って見るとフチドリツエタケだった(h, i)。この散策で出会った唯一の軟質菌だった。
 ハイブリッドバス終点の千手が浜バス停に着くと、この時期にしては珍しく大勢の客がバスを待っていた(j)。近づいてみると、すべて一つの団体ツアー客だった。バスを石楠花橋で降りて再び竜頭の滝駐車場に戻った。途中かなりの観光客の姿があった(k)。駐車所には十数台の車と観光バス一台がとまっていた(l)。総行程およそ7Km、1時間半ほどの散策だった。
 
(a)
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(c)
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(k)
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 11月7日に吊るした干柿の第四弾が十分に熟して柔らかくなってきた。ここで完成として柔らかめの干柿にするか、あるいはさらに1週間から10日ほど乾燥して硬めの干柿にするかまだ決めかねている。いずれにせよこの第四陣が今年最後の干柿作りになる。


2018年11月15日(木) 岩山ハイキング:あまりに危険な猿岩の鎖場
 鹿沼市にある岩山という低山を歩いてきた(a)。標高は328mしかないが、毎年何人かの墜落による死傷者を出している岩だらけの山だ。墜落事故は尾根筋の数ヵ所でも起きているが、大部分が猿岩と呼ばれる70〜80mほどの鎖場[写真(a)の黄色囲み及び(r)]で起きている。
 自宅から26Kmほど走ってハイキングコース起点の日吉神社に着き(b)、神社脇の杉林に車をとめて(c)、標識に従って樹林の中を歩き始めた(d)。やがて急な岩場が現れ(e)、50〜70度位の傾斜の大小の岩場(f)を上下しながら、尾根筋を最高地点の岩山に向かって進んだ。鉄梯子のついた場所も数ヵ所ある(g)。狭い急斜面の岩の間をすり抜ける場所が何ヵ所もある(h)。随所に平たんな道も多少あるが、尾根筋は岩だらけで(i)、やがて山頂に到着した(j)。
 千葉県野田市からやってきた二人連れに出会った。岩山の山頂で彼らと雑談をしながら40分ほどのんびりした(k)。この少し先からが事故の多い猿岩の鎖場が始まる(l)。彼ら二人は当然のように迂回路を降りて行った。鎖場の起点から下を見るとあまりに急で底が見えない(m)。
 いよいよ鎖に掴まって下り始めた(n)。凝灰岩で足場がほとんどなく、専ら靴底の摩擦を最大限利用して体を岩から離して降りるしかない。ところどころ小さな足場のある場所もあるが、60度から80度ほどの傾斜の斜面はツルツル滑って腕がとても疲れた(o, q)。あらかじめ準備しておいた簡易ハーネスとカラビナを鎖にかけて(p)、途中何度か休みながら降りた。
 この鎖場の写真(m〜q)はすべてカラビナをかけて体を固定した状態で撮影したものだ。ハーネスなりカラビナを使わないと、鎖場を降りながら撮影するなど不可能に近い。下のゴルフ場に降りて上を見上げると、いま降りてきた猿岩を仰ぐことができた(r)。
 
(a)
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(c)
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(i)
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(o)
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(p)
(p)
(q)
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 猿岩の鎖場を降りようと思ったのは2週間ほど前。そのために先週簡易ハーネスを作り、ぶら下がったり強い振動を与えたりして耐久性等を確かめておいた。それにしても「ハイキングコース」と表示するには、全般的にあまりにもシビアなコースで、特に猿岩の鎖場を下るのは非常に危険だと思った。途中で腕力が尽きて墜落する人が続出するのも不思議はない。ここを歩くならば鎖場を降りることは避けて、急ではあっても迂回路を使って下山すべきだろう。


2018年11月14日(水) 公営トレーニングルームのことなど
 以前川口市に住んでいた時には、月に4〜5回近くの芝スポーツセンターのトレーニングルームを利用していた。一回2時間までで市民は利用料100円ほどだった。利用に先立って講習を受けて修了証をもらう必要があり、講習料金が500円ほどだった記憶がある。
 いわき市に住むようになった最初の1年間は月に3〜4回ほど市立総合体育館のトレーニングルームを利用していた。ここは事前講習などは不要で時間制限もなく市民は1回100円程度だったが、そのうちほとんど利用しなくなった。
 日光に転居してすでに4年目になるが、3年目まではトレーニングルームのことは考えたこともなかった。今年の11月が初めて利用だ(雑記2018.11.2)。利用にあたっては講習会の修了証が必要だが、一回の利用時間に制限はなく市民の利用料金は200円だ。

 昨日午前中に中禅寺湖畔に住む知人宅を訪問した。家を出るときは霧雨だったがすぐに雨は上がり、どんよりした空模様の中をいろは坂に向かった。いろは坂を上がるにつれ濃い霧に覆われ、視界10mほどになった。中禅寺湖畔の中禅寺あたりでは視界5m以下になってしまった。
 この界隈は一年中湿度が高く、干柿作りなど夢の夢だ。知人のYさん宅で1時間ほど過ごしてから、再び濃霧のいろは坂を下り、やしおの湯につかってから帰宅した。夕食は、豚肉とタラと唐辛子をたっぷり、白菜やネギをはじめ野菜を12品目ほど入れた鍋物にした。



2018年11月13日(火) 日光だいや川公園にて
 昨日は穏やかによく晴れた。日光だいや川公園は紅葉が最盛期を迎えている。遊歩道はブロワーで落ち葉を払いのけてあるが、林床はどこも落ち葉が厚く堆積し、地上生のきのこはあったとしてもなかなか見つけられない。コケと芝以外ではきのこきのこは見つけにくい。
 そんな公園を散策していると、落ち葉のほとんどない芝生の斜面にスギタケが広く群生していた(a, b, d)。厚く堆積した落葉の下にもでていた(c)。ハタケシメジはまだよく出ている(e, f)。コケの絨毯の中からはチャヒメオニタケがまだ多数でていた(g〜i)。ニガクリタケはまだあちこちでよくみられる(j, k)。アシボソノボリリュウタケも相変わらずでている(l)。
 この他に、特に属や種の同定はせずに2種類を掲げた(m〜o; p〜r)。ともにコケの中から出ていたもので、見る人が見れば、どの属のきのこかすぐにわかるだろう。シスチジアやクランプの様子は省略して水封の胞子の姿だけを掲げた。
 
(a)
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(b)
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(c)
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(h)
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(p)
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 昨日はトレーニングルームで30分ほど運動した。11月1日以降3回目の筋トレだ。上腕の運動の負荷が少し強すぎたのだろうか、今朝は起床時の腕立て伏せ30回がとても辛かった。


2018年11月12日(月) 靴の履きならし:東武日光駅まで17Km歩行
 注文しておいたハイキング用の靴が届いたので、朝の散策と履きならしとを兼ねて、自宅から東武日光駅前まで歩いた。歩行距離はおよそ17Km、所要時間は3時間半ほどだった。
 昨日は早朝からよく晴れて風もなく終始穏やかな一日だった。朝、地区の掃除を隣組の人たちと済ませてから、新しい靴を履いて歩き出した。男体山や女峰山を遠望しながらまずは今市を目指した(a)。途中建築中の日光市役所前を通過し(b)、道の駅日光を横目に見て、その先の国道交差点から(c)、日光杉並木公園に入った(d, e)。この公園には水車が沢山ある(f)。蕎麦屋「報徳庵」の先から杉並木を進み(g)、日光駅を目指した。途中ミヤマトンビマイに出会った(h)。
 やがて目的地のJR日光駅に着いた(i)。帰路はここからJR日光線に乗って自宅の最寄り駅まで帰るつもりなので、時刻表を見るとまだ40分ほどゆとりがあった。少し先の東武日光駅(j)の待合室で少し休憩してから再びJR日光駅に戻った。日光は東武鉄道の街だ。JR日光駅前には商店などはないが、東武日光の駅前には多数の商店街が広がり、立派なバス停もある(k)。JR日光線には新型車両が走っていて、車内は優雅で落ち着いた趣を醸し出している(l)。
 
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 新しい靴はほぼ足にピッタリで、この日の歩行でも全く違和感もなく、特に足に当たったりすることもなかった。激しいレイノー症状が出ているために、足先にホッカイロを入れて歩いた。


2018年11月11日() 昼にきのこ汁をたっぷり味わった
 昨日は栃木県南端野木町のTさん宅を会場に行なわれた栃木県きのこ同好会の料理研修会に参加した。am10:00頃に到着すると既に20台以上の車がやって来ていた(a)。周辺の森できのこ観察をしてから食事会となった。採取されたきのこは軽トラの荷台に広げられたが、種類、量ともにとても少なかった(d, e)。今シーズンのきのこはほぼ終わりを告げている。
 今年採取されたきのこがたっぷり入った汁が大きな鍋に三種類準備されていた。それぞれが思い思いの場所に腰掛けて雑談を交わしながら(b, c)、これらのきのこ汁をうどんやそばにかけて味わった。とても美味かったので、三種類の汁をそれぞれ別々のうどんや蕎麦で各々2杯ほど味わい腹がパンパンになってしまった。完全に食いすぎだ。
 野木町を後にして、日光市に入ってからかたくりの湯につかってから帰宅した。コンニャクの煮物と、黒豆の煮物を作って、これにキュウリなどを肴にして、焼酎を4杯ほど飲んだ(f)。コンニャクと黒豆は期待通りの味付けに成功した。昼間食いすぎたので夕食は軽く済ませた。
 
(a)
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 昨日の朝は暖かかったが、今朝はよく冷えている。久しぶりにファンヒーターをつけた。


[節目]

2018年5月26日浅井淑子 交通事故に遭い死亡
2017年1月きのこ雑記 を廃して、日々の雑記 として再出発
 「きのこ雑記」は「こけ雑記」と並ぶサブ・サイトとした
2017年1月こけ雑記 再開
2015年6月26日福島県いわき市から栃木県日光市 へ転居
2012年1月26日埼玉県川口市から 福島県いわき市へ転居
2006年7月こけ雑記 開始 (2011年8月 中断)
2001年4月今日の雑記 開始
2000年11月きのこ雑記 開始

[過去の雑記]

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