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2018年8月31日(金) 那須野が原公園はきのこだらけ
 昨日那須野が原公園を散策した。きのこはあまり期待していなかった。ところが、公園に近づいて駐車場に行くまでの道を走っていると、道の両側にはベニタケ属とテングタケ属をメインにきのこが乱立していた。今日の雑記には尚仁沢湧水群遊歩道のきのこ(2)を掲載しようと思っていたのだが、それは明日に回して那須野が原公園で印象に残ったものを取り上げた。

 公園内のナラ、シデの林の樹下は足の踏み場もないほどいろいろなきのこが出ていた。それらの三割ほどは黴たり腐敗していて、あたりは腐ったきのこの異臭が溢れていた。
 なかでもとりわけ多かったのはコテングタケモドキ(a〜c)、ナラタケモドキ(d〜f)、コトヒラシロテングタケ(g〜i)だった。これらの子実体には少なくとも数十個から百個以上に出会った。マツ林樹下には巨大なベニイグチが束生していた(j〜l)。茶色ばかりではなく、ピンク色のハナオチバタケがあちこちで可憐な姿を見せてくれた(m〜o)。
 他にもいろいろなきのこが多数でていたが、それらのうちから、ヒメベニテングタケ(p)、キタマゴタケ(q)、タマゴタケ(r)だけを取り上げた。これらのきのこも多くは腐敗したりカビに犯されていた。
 

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 明日から9月。1日の雑記には「尚仁沢湧水群遊歩道のきのこ(2)」を取り上げる予定だ。


2018年8月30日(木) 尚仁沢湧水群遊歩道のきのこ (1)
 朝の通勤時間帯が終わった頃に塩谷町の尚仁沢湧水群に向けて出発した。am9:30頃に駐車場に到着したが、今にも雨が降りだしそうな空だった。一台しか車はとまっていなかった。多分大丈夫だろうがと思いつつ、念のためにカサを手に歩き出した。
 歩き出すとすぐに明るい色のきれいなきのこが目に入った。コガネヌメリタケだった(a〜c)。さらに少し歩くと暗い森のなかで遠目にもよく目立つ真っ白なきのこが沢山でていた。ブナの倒木からでたヌメリツバタケだった(d〜f)。踏んづけそうな位置にハラタケがいくつも出ていた(g〜i)。かなり腐朽した倒木にはスギタケモドキの大きな群れが見事だった(j〜l)。
 湧水群までの途中には強い雨で汚れたり崩れたきのこが多数みられた。ツルタケ(m)、シロタマゴテングタケ(n)、フクロツルタケ(o)をはじめテングタケ属が多かった。7〜10個ほどのタマゴタケがすっかり崩れた姿をさらしていた。ムジナタケ(p)、イタチタケ(q)は薄暗い森の樹下で目立ちにくい場所に多数でていた。ツキヨタケはいずれも大きかったがすっかり崩れていた(r)。
 
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 遊歩道では3組のハイカーに出会った。沢沿いの遊歩道では小雨だったが、車に戻る頃にはすっかり強い雨になった。帰路、市営温泉かたくりの湯で靴下を脱ごうとしたところ、何ヵ所も真っ赤な血で染まっていた。両足で計5〜6ヵ所ほどヒルにやられていた。


2018年8月29日(水) ナラタケモドキの大発生:雨の日光だいや川公園
 昨日の朝強い雨が降る中、傘をさして日光だいや川公園を歩いた。雨でも散歩する人々が何組かあった。また、ジョギングをする人たちは雨が降ろうといつもの姿で走っていた。
 あまりに雨が強いので、公園全体の1/6ほどの区域を歩いただけで車に逃げ込んだ。いたるところの立ち枯れや切り株からナラタケモドキが大発生していた(a〜c)。
 きのこの多くが雨に打たれてカサの縁が崩れ、柄は泥で汚れていた。タマゴタケがみじめな姿を曝していた(d, e)。雨に打たれて同定困難なテングタケ属がいくつも見られた(f)。
 イロガワリ(g, h)やミドリニガイグチ(i, j)はコケや草の間から出ていたので、比較的泥汚れは少なかった。ハラタケ属のきのこもコケに守られて泥汚れからは無縁だった(k, l)。
 公園の大駐車場にはam8:40になっても数台の車が停められていただけだった。
 
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 昨日は午後になって雨はいちおう止んだが、夜まで不安定な空が続いていた。


2018年8月28日(火) 運転席の座席に不満:この1ヶ月間のフィット
 プリウスからホンダのフィット(新古車)に乗り換えて1ヶ月以上経過した。この間に約3,000Kmほど走っていた。車に表示される平均燃費ではなく、満タン法による燃費算出をしたところ、毎回の給油ごとでは15Km/L〜22Km/Lとかなりばらつきがあるが、これまでの総平均燃費(総走行距離/総給油量)は19.2Km/Lだった。この値は想定よりはるかに良い。車に表示される平均燃費は、営業政策なのだろうが実際のそれより2Km/Lほどよい数字が表示される。
 その一方、覚悟していたとはいえ、運転席の座席がお粗末なのには参った。以前と違って運転者は常に決まっているので、座席の前後位置を電動で変更できないことは苦にならないが、背もたれの腰の部分の硬さを調節できないことはやや辛いものがある。
 先日も一般道を3時間ほど連続して走っているとき、途中で腰に違和感を感じることがあった。もう長いことこういった違和感には縁がなかった。腰痛発症の危険信号だ。最近10年間ほどは、日常的に腹筋と背筋を強化する運動を続けてきたことで、長年の持病であった腰痛をすっかり忘れていたが、あのおぞましい記憶がよみがえってきた。
 このままではいずれ腰痛を起こしそうないやな予感がするので、腰の部分に設置する低反発クッションを購入して取り付けた。これが有効に機能してくれるとよいのだが。


2018年8月27日(月) 奥日光もきのこの発生いたって悪い
 奥日光千手ケ原を歩いた。下界の蒸し暑さとは違ってさわやかな散策を楽しめた。先日は鬼怒川遊歩道に多くのきのこがでていたので、もしかすると奥日光でもいろいろなきのこが出ているのではないかと期待したが、すっかり当てが外れた。
 出会ったきのこはごくわずかで、アオイヌシメジ(a〜d)、Hygrocybe(アカヤマタケ属)2種(e, f)、ツノシメジ(g〜j)、タモギタケ(k, l)、ケシロハツモドキ、ベニタケ属数種、アセタケ属数種、ハンノキイグチだけだった。西ノ湖の水量はここ5〜6年間でもっとも多い。
 
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 昨日午後に栃木県立博物館で科博の細矢さんの講和を聞いた。途中休憩もせず大講堂で2時間ぶっ続けで興味深い話をしてくれた。とても面白かった。


2018年8月26日() イグチ類も豊富にでていた:龍王峡遊歩道
 先日の龍王峡遊歩道では多くきのこに出会ったが、今日はそのうちからイグチの仲間を取り上げた。掲載した順はたまたま出会ってなおかつ撮影した順番だ。昨日のテングタケ属もそうだが、手に取って観察してはみたが撮影しなかったイグチ類が結構あった。
 ウツロイイグチ(a, b)には昨年の同じ頃にやはり龍王峡で出会っている(雑記2017.8.25)。アケボノアワタケなのだろうが、ホオベニシロアシイグチにもシロヤマイグチにも見えるイグチがいくつもあった(c, d)。カサが白色のものから褐色のものまで、シロヤマイグチはいくつも出ていた(e, f)。ニガイグチモドキ(g, h)、ヤマイグチ(i, j)もよく見られた。
 ヤマドリタケモドキかと思ったイグチの柄には網目模様がまったくなかった(k, l)。やけに黄色い大型のイグチ(m, n)や柄が赤い粒点に追われた青変性の強い大型イグチにも出会った(o, p)。アカヤマドリ(q)、シワチャヤマイグチ(r)は比較的少なかった。
 カビに犯されているわけでもないのに、柄が真っ白で編み目模様があって孔口部が菌糸に覆われたイグチが幾つかでていた(s, t)。もしかしたらシロヤマドリタケ(池田仮称)の若い菌なのかもしれない。特徴的な黄色い柄をもってビロード状のカサ、変色性のない大型イグチがいくつも出ていた(u〜x)。先日の龍王峡では他にもチチタケ属やベニタケ属、キシメジ科などにいくつもであったが、このあたりで龍王峡のきのこは打ち止めにしよう。
 
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(x)
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 昨日の午後は何度も激しい雷雨に見舞われた。迂闊にも二階の窓を開けていたので部屋の一画がすっかり水浸しになってしまった。このしくじりは二度目になる。今日は栃木県立博物館で行われる科博の細矢さんの講演会に参加することにした。


2018年8月25日() テングタケの仲間いろいろ:龍王峡遊歩道
 一昨日、龍王峡の鬼怒川遊歩道ではいろいろなきのこに多数であったが、今日はそのうちからAmanita(テングタケ属)の仲間を取り上げた。カバイロツルタケ(a, b)、ツルタケ(e)、ガンタケ(g〜i)はタマゴタケに負けず劣らず多数見られた。ドウシンタケだと思ってよくみたら柄が真っ白でツバが黄色味を帯びたものもあった(c, d)。ハイカグラテングタケなのかコナカブリテングタケなのかよくわからないが、あまり大型ではなく高さ10〜12cmほどのきのこがやたらによく出ていた(j〜l)。シロオニタケは2ヵ所でだけしか出会わなかった(f)。
 テングタケ属ではないが、ツエタケの仲間が数ヵ所にでていた。また、マツの根元から径35cmほどのハナビラタケがすっかり乾燥して脱色されたような白色状態で出ていた。
 明日は同じくこの日に龍王峡の遊歩道で出会ったイグチ類を取り上げることにする。
 
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 昨日は台所の換気扇を掃除した。4月にカミコン(連れ合い)がていねいに掃除したにも関わらず、油汚れがひどかった。6月7月に野菜炒めを何度もやったからだろうか。


2018年8月24日(金) (その2) 雨の日光だいや川公園を散策
 今日の午前中、雨の中傘をさして日光だいや川公園を散策した。というのはコケが最も美しいのは雨の直後か、雨降りの時だから、コケを鑑賞しながら散策したいと思った。また、昨日の龍王峡遊歩道ではタマゴタケがやたらに沢山でていたが、はたして日光だいや川公園でも出ているだろうか、そういった疑問が沸き上がってきたことによる。
 結論としては、タマゴタケは一つもでていなかった。ただ、多くのきのこが出ていたが、昨日の強い雨に打たれて倒れたり、カサの縁が崩れたりしたきのこが多かった。傘をさしながら30種類ほど撮影したが、それらのうちから9種ほどを名前を示すことなく雑然と列挙した。
 
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 帰路、「雅司(まさし)」の今市店で餃子を食べたいと思って、寄ったところ「本日休業」の看板がかかっていた。カミコン(連れ合い)亡き後、餃子を食べたいと思って寄ったところ、一度は「本日品切れ」二度目は「本日臨時休業」、今日はまた休業。どうも餃子にはついていない。


2018年8月24日(金) タマゴタケの大量発生:龍王峡遊歩道
 昨日午前中に龍王峡駅から鬼怒川遊歩道を歩いてみた。早朝6〜7Km散歩をし、朝食を済ませて、ここ数日分の洗濯をしてから出発したので、龍王峡駐車場に着いたのはam9:30頃だった。先週と違って駐車場には数えるほどの車しかいなかった(a)。
 鬼怒川の水量は少なく、川面もとても穏やかだった(b〜e)。このところずっと雨が降らずどこもすっかり乾燥しているので、ここの遊歩道でもきのこは全く期待していなかった。遊歩道の周辺はやはり他よりずっと涼しかった。歩き始めて驚いた。色々なきのこが出ていた。
 特に多かったのがタマゴタケ。遊歩道脇のあちこちに群生していて、観光客が至る所で立ち止まって写真を撮っていた。幼菌から老菌までざっと80〜100本ほどを数えた。なかには普及材を突き破ってでてきた強者もいくつかあった。鶏の卵よりずっと大きな幼菌がいくつも出ていたので、そのうちの一つを久しぶりに縦切りにした(l)。
 タマゴタケの他にもベニタケ属、チチタケ属、テングタケ属やイグチ類が何種類もみられたが、それらのきのこは明日の雑記で取り上げることにする。
 
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 龍王峡の二つの橋を巡る遊歩道を周回しても高々2Kmほどしかない。日光だいや川公園の遊歩道一周とほぼ同じ距離だが、起伏があること、すぐ脇が渓谷であることが決定的に違う。それにしても、たった2Kmほどだから1時間もあれば悠々戻れると皮算用していたが、車に戻るとすでに12:30を過ぎていた。鬼怒川温泉で汗を流して帰宅した。夕方になると、何度か断続的に、それまでの青空が突然暗くなり激しい雨が降りだした。


2018年8月23日(木) 最近の食事:相変わらず自分で作ってる
 ひと頃は「ちゃんと食べてるのか?」「真面目に食事を作ってるのか?」といったお叱りの電話やメールがちょくちょくあったので、この雑記に日々の食事を何度か掲載した。最近は、どうやら毎日まともに食べているらしいと察したのか、そういったお叱りのメールなどはなくなった。まぁ、もはや妻を亡くした男にいつまでもかまってなどいられないということだろう。
 他人がどうこうはどうでもよいのだが、自分で昨日何を食べたのか、今朝何を食べたのか、こういったことを思い出せなくなっている。そこで、その日の食事を食べる前になるべく写真を撮っておくようにした。最近三食とも撮影した日の食事を載せてみた。近所の農家からもらった野菜がたっぷりあるので、三食の食事とは別に、毎日キュウリ2〜4本、青唐辛子3〜4本、ナス2本ほどを間食で食べている。たいていは生食だが、時々トースターで焼いたりしている。
 
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(a 朝)
(b)
(a 昼)
(c)
(a 夕)
(d)
(b 朝)
(e)
(b 昼)
(f)
(b 夕)
 昨日は朝からやけに蒸し暑かった。きのこはまったく期待できないので、フィールドに出るのはやめて掃除をしたり、衣類を入れ替えたりして、その合間に読書をして過ごした。


2018年8月22日(水) いわき市小名浜までの400Kmのドライブ
 昨日は朝8:40頃に自宅を出ていわき市に向かった。途中でかつての定点観測地に何ヵ所か寄ってみたが、いずれもからからに乾いていて、きのこはほとんどなかった。そんな中でかろうじて出会ったのがウスキテングタケ(a〜d)とハラタケ属(e, f)のきのこだった。
 いわき市まで行った主目的は、学生時代からのカミコン(連れ合い)との共通の友人宅に寄ることとブレッドガーデンのパンを買うことだったので、きのこは副産物だった。
 ブレッドガーデン開店時刻の12:00を30分も過ぎれば店のショーウインドウはすっからかんで、商品のパンは何も残っていない。店に着いたのはpm1:00過ぎ。行列の消えた店を見たのも初めてだが、自分の車しかない駐車場を見たのも初めてだった。あらかじめ確保しておいてもらったパンを受け取り、30〜40分ほど店主のEさんと四方山話をしてから友人宅に向かった。
 友人宅で40分ほど過ごしてから帰宅の途に就いたが、帰路日光市の銭湯かたくりの湯にのんびりつかり、ガソリンスタンドにも寄ったので、自宅に戻ったのは夜の8:00時近かった。ただ、友人宅に寄るだけならば往復320Kmほどだが、パン屋に行ったり、かつての定点観測地(複数)によったりしたので、結局400Kmを少し超えるドライブになってしまった。
 
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(e)
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 帰路の車中でブレッドガーデンのパンを大量に食べてしまい、腹がパンパンに張ってしまった。あまりに美味かったので、気が付くと食パン大1本(2斤)、フランスパンも2本食べていた。


2018年8月21日(火) 久しぶりに日光の名勝憾満ケ淵観光
 どこもすっかり乾燥しきって、きのこの姿はほとんどなくなってきた。そこで昨日は観光客になって名勝憾満ケ淵をのんびり歩いてみた。相変わらず西欧系の外国人の姿がとても多かった。
 終点の大日橋まで来たところで、橋を渡って対岸の国道120号線にでて、幹線沿いの観光スポットをいくつか巡ってから、再び憾満ケ淵入口に近い駐車場まで戻った。かれこれ4Kmほどの散策だった。いつもの年なら遊歩道の両側にはいろいろなきのこが出ているのだが、昨日はきのこの姿は全くなかった。きのこの発生に関しては、雨待ち状態だ。
 
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(b)
(b)
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(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
 今日は朝の通勤渋滞が終了した頃に自宅を出て、いわき市のブレッドガーデンと旧来の友人宅に行ってくることにした。やはりブレッドガーデンのパンが恋しいし、カミコンゆかりの友人と顔を合わせるだけで、日ごろの寂しさが少し紛らわされて、気持ちが落ち着く。日頃の気分転換も兼ねて、往復340〜360Kmの一人旅ドライブになる。


[節目]

2018年5月26日浅井淑子 交通事故に遭い死亡
2017年1月きのこ雑記 を廃して、日々の雑記 として再出発
 「きのこ雑記」は「こけ雑記」と並ぶサブ・サイトとした
2017年1月こけ雑記 再開
2015年6月26日福島県いわき市から栃木県日光市 へ転居
2012年1月26日埼玉県川口市から 福島県いわき市へ転居
2006年7月こけ雑記 開始 (2011年8月 中断)
2001年4月今日の雑記 開始
2000年11月きのこ雑記 開始

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