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2019年7月20日() 朝の散歩は荒れ地となった分譲団地
 昨日朝は霧雨だった。早朝の散歩道は野草を楽しめるコースを選んだ(a)。バブル期に造成されたがやがて放置され、いまではすっかり荒れはてた分譲団地が近くにある。きのこは少ないが、長いこと放置されてきたため他ではなかなか見られない野草もある。以前から時折カミコン(亡妻)とこのあたりを歩いては野の草を楽しんできた。
 途中にはハリガネオチバタケ(b)、クリイロイグチ(c, d)、アカハツ(e, f)などのきのこも見られたが全般にとても少ない。この朝の主たる鑑賞対象は野の草、いわゆる雑草だ。久しぶりにオオバノトンボソウ(g, h)に出会った。これは6月に那須野が原公園で出会って以来だった。アラゲハンゴンソウには蛍がとまっていた(i, j)。
 この朝の主たる目標はコゴメギクとジャノヒゲを見つけることだったが、残念ながらどちらも見つけられなかった。いたるところハキダメギクばかりだし、ジャノヒゲの代わりに近縁のオオバジャノヒゲ(k)やヒメヤブラン(l)ばかりしか会えなかった。
 今日の雑記は、カミコンの生前に散歩やきのこ観察から戻ったときの自宅での話題を再現したような内容になってしまった。しかし、彼女の生前にも野草の写真はあまりとったことはなかったが、昨日は積極的に撮影した。
 
(a)
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(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
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(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 天気予報とは裏腹に今朝は曇り空。今日の午前中は日光だいや川公園の散策。長野市のTさんとam8:30〜9:00頃に合流することになっている。


2019年7月19日(金) 鬼怒川公園のきのこ
 公園の一隅にある鬼怒川温泉岩風呂で汗を流したあと、公園内を軽く一回りしてみた。結構いろいろなきのこが出ていた。そのうちの一部の画像をここにメモした。
 ツルタケ(a)、ヒメコナカブリツルタケ(b)、サカズキホウライタケ属のきのこ(c, d)は、龍王峡でもそうだが、あちこちに多数でていた。鮮やかな黄色が目立つベニヒダタケらしききのこはヒダが真っ白だった(e, f)。オオホウライタケ(g)、チチアワタケ(h, i)、ヌメリイグチ(j, k)は少なくとも10ヵ所以上で見られた。ウスタケは幼菌(l)から老菌まで一通り揃っていた。この公園ではきっといまがきのこ最盛期なのだろう。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
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(e)
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(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 昨日の朝は濃い霧のため、城山頂上からは何も見えなかった。夕方から雨になった。
 「たわごと」に「はきだめばかりでこごめがない ?!?! 2019.7.19」を追加した。


2019年7月18日(木) 改修工事中の龍王峡を散策
 今月に入ってからはまだ龍王峡を歩いていなかった。そこで昨日午前中に駅前の市営駐車場に車を停めて散策した。月末まで遊歩道の改修工事をしていて、肝心の部分が通行できなかった。橋を二ヵ所で落として架け替える作業をしていた。
 きのこの発生はあまり芳しくなかった。今回は出会った順番にきのこを並べた。ここに掲げた以外にも10数種類のきのこに出会ったが、それは省略した。
 今回は趣向を変えて、単純に種名だけを列挙することにした。左上から順に、ヒメスッポンタケ(a, b)、ヌメリイグチ(c, d)、アオネノシロヤマイグチ(e)、ムラサキナギナタタケ(f)、ハイカグラテングタケ(g〜i)、カオリツムタケ(j〜l)、アミタケ(m, n)、ツルタケ(o)、オオツルタケ(p)、ニガイグチモドキ(q, r)。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
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(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
(m)
(m)
(n)
(n)
(o)
(o)
(p)
(p)
(q)
(q)
(r)
(r)
 昨日は龍王峡を散策したあと、鬼怒川公園内にある鬼怒川温泉岩風呂(市営 200円)に入って汗を流した。そのあと鬼怒川公園を少し散策してから帰宅した。公園には何種類ものきのこがよく出ていた。それについては明日の雑記に記そうと思う。


2019年7月17日(水) 昨日の雑記の続き:奥日光散策
 昨日は中禅寺湖畔から千手ケ原を散策した時のきのこの一部を掲載したが、そこに取り上げたきのことダブったものも含めてさらにいくつかのきのこを取り上げた。
 湖畔の径ではヒラタケかウスヒラタケのようなきのこが多数ついていた(a)。材の根元からは束生するきのこが(b, c)、柳にはヌメリツバタケモドキ(d)がよく見られた。足元にはカヤタケ型のきのこも多かった(f)。キララタケもよくでていた(e)。ムカシオオミダレタケは相変わらずカンバやミズナラからよくでている(g)。チャワンタケの仲間(h)やアラゲコベニチャワンタケ類(i)はいつもの年と比べて少ない。サナギタケとカメムシタケはよく見かけた。気まぐれにサナギタケを一つ掘り出してみた(j)。
 これ以下は昨日取り上げたきのこと同じだが、別の視点からの写真を載せた。タモギタケが5月に立ち枯れに高さ3mほどにわたってビッシリでたが、同じ立ち枯れに再び新たな株が出始めていた(k, l)。ホシアンズタケは先月の方がきれいなものが多かった。この日は大きくなったもの(m, n)と微小な幼菌以外見られなかった。
 ヒメスッポンタケの頭部を外して縦断してみたり(o)、幼菌を縦断してみた(p)。ここは深い樹林のなかで、雨はかなりよけられたのでのんびりできた。この日は5〜6ヵ所でゴムタケが大発生していて、少なくとも百数十株があちこちにビッシリついていた。幼菌(q)も沢山みた。成菌の一つを縦断して内部を覗いたりして遊んだ(r)。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
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(d)
(d)
(e)
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(f)
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(g)
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(h)
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(i)
(i)
(j)
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(k)
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(m)
(m)
(n)
(n)
(o)
(o)
(p)
(p)
(q)
(q)
(r)
(r)
 昨日は昼過ぎに太陽が顔を見せたので洗濯物を庭に干したのだが、突然の俄雨に見舞われた。取り込んでいる間にすっかりビショビショになってしまった。


2019年7月16日(火) 重苦しい空の下、中禅寺湖畔を散策
 龍頭の滝から中禅寺湖畔を千手ケ浜まで歩いて周辺を散策した(a)。朝は雨だったので外歩きは無理と思いPCの前で作業をしていたが、そのうち小降りとなった。そこで中禅寺湖畔を散策する気になって、車に入浴道具を積んで出発した。
 祭日にも関わらず龍頭の滝駐車場はガラガラで自分の車だけだった(a)。am8:00過ぎに歩き出したが広大な第二駐車場にはたった一台(c)。そりゃあそうだろう。空は重苦しく垂れこめて、霧雨は降っている。こんな時に湖畔を歩く輩はよっぽどの変人だ。
 湖畔の径は暗く(d〜f)、千手が浜には誰一人いなかった(g)。ハイブリッドバス終点では乗客が誰も乗っていないバスがやってきて、再び空のまま戻って行った(h)。西ノ湖はここ4〜5年ほどは小さな水溜まりのようだったが、久しぶりに地図上の大きさに戻っていた(i)。出会ったハイカーはわずかで、目についたのはランニングをする若い人たちだった(k, l)。雨に嫌気がさして千手が浜バス停から石楠花橋までハイブリットバスに乗って戻った。昼時だったが龍頭の滝駐車場は相変わらずガラガラだった。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
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(e)
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(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
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(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
(m)
(m)
(n)
(n)
(o)
(o)
(p)
(p)
(q)
(q)
(r)
(r)
 前日の日光だいや川公園では多くのきのこが発生していたが、奥日光ではあまり出ていなかった。僅かに出会ったきのこからその一部を掲げた。ゴムタケ(m)、アミヒラタケ(n)、ヒメスッポンタケ(o)、タモギタケ(p)、ホシアンズタケ(q, r)。
 そうそう、久しぶりに子熊にであった。10mほどの距離からコンデジのビデオを回した。動画は貧弱だが、それでも参考動画(およそ45秒)を掲げておこう。


2019年7月15日() 一日に2回も同じ公園できのこ観察
 昨日は午前中ずっと雨で、強くなったり弱くなったりしていた。神奈川からやってきたAさん母子と三人で雨の日光だいや川公園できのこ観察をした。いたるところに沢山のきのこが出ている様子に小学一年生の女の子は大喜びだった(b)。一休みした緑の相談室で行われた大道芸人のパフォーマンスはたっぷり楽しめたようだった(a)。
 昼頃に雨の中Aさん母子と別れた。夕方銭湯(日光温泉)に行く途中で、雨が止んだので日光だいや川公園のコケ広場に寄ってみた。そろそろヒスイガサが出始める時期なので、今現在どういう様子なのか知りたかったからだ。まだ全く出ていなかった。
 芝生にはテングタケの仲間(c, d)、ニガイグチモドキ(e, f)、ヒロハシデチチタケシワカラカサタケの仲間ウラムラサキヒナノヒガサをはじめ、ベニタケ属やキツネタケ属など足の踏み場もないほどいろいろなきのこが出ていた。
 芝生広場をみるとオオヒメノカサ(g, h)が大きな菌輪(i)を作って沢山でていた。菌輪の径は1〜5mほどで、これが十数ヵ所にできていた。同じく、ホウライタケ属(j, k)のきのこも大きな群れを作ってあちこちに群生していた(l)。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
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(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 雨の中を傘をさしてきのこを見ながら歩いたのは実に久しぶりだった。濡れたコケの絨毯が一面に広がってとても綺麗だった。


2019年7月14日() 懐かしいきのこに出会ったが・・・
 昨日夕方から降りだした雨は夜中じゅう降り続き、今朝もずっと降り続いている。
 昨日は数日ぶりに早朝雨ではなく、そのまま午後もずっと雨にはならなかった。早朝の散歩では久しぶりに懐かしいきのこにであった。日光では初のご対面だった。
 キツネノエフデ(a, b)が2本とシマイヌノエフデが3本出ていた。シマイヌノエフデは目立つ場所にあり、3本とも蹴飛ばされた状態だったので撮影はしなかった。また、城山に上がる途中でオサムシタケ(c, d)とオサムシタンポタケに出会った。オサムシタンポタケは踏みつけられて肝心のタンポの部分が千切れていた。もっとも人のよく歩く場所に出ていたので、踏み潰されてもしょうがなかったのかもしれない。
 キツネノエフデにしろオサムシタケにしろ暗い場所で手持ちによるコンデジ撮影のため画像の質は極めて悪い。他には小径の脇にドクツルタケの仲間(e)、アワタケ(f)、茶色タイプのハナオチバタケなどが出ていた。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
 午後は栃木県立博物館で企画展「キノコと地衣類」のオープニングセレモニーに参加した。今回は特別展の冬虫夏草サンプルがすごい。すべての展示標本にそれを拡大した写真を揃えての展示はおそらく国内では初めてではないだろうか。また、これだけ多数の標本を揃えた展示も珍しいく、とても見ごたえがあった。


2019年7月13日() 明神地区の田園地帯を散策
 昨日も午前中と夕方から雨。前日と似たようなパターンの天気だった。朝傘をさして普段とは違う方向に歩き出した。東武日光線には田圃の畦道から通じる小さな踏切がいくつもある(a, b)。いずれも狭くてバイクか小型の農耕車両しか通れない。
 散歩道の両側は緩い法面となったところが多く、ここにはいろいろなきのこが出ていた。ガンタケ(c)、オオホウライタケ(d)、キコガサタケ(e)、茶色タイプのハナオチバタケ(f)、ハリガネオチバタケ(g)、アセタケ属(h)、ベニタケ属(i)、ホウライタケ属(j)、サクラタケに似たきのこ(k)などをはじめ、他にも数種類のきのこに出会った。
 自宅に戻るとヒメジョオンにミルンヤンマがじっととまっていた。帰宅してしばらくすると雨は止んだ。午後、不在者投票をするために近くの南原出張所まで行った。不在者投票をする人は他に誰もいなかった。室内に入ると選挙管理委員会の係員が退屈そうにしていた。ときたまやってくる少ない有権者を待っているのもつらい仕事だ。
 
(a)
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(c)
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(f)
(f)
(g)
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(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
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 今日から栃木県立博物館で「キノコと地衣類 〜菌類って不思議〜」という企画展が始まる。同博物館のある中央公園の観察を兼ねて行ってみることにした。


2019年7月12日(金) シロツメクサとアカツメクサ
 昨日は午前中と夕方からは雨。昼間は雨こそ止んでいたが今にも降りだしそうな何とも不安定な空模様の一日だった。早朝傘を手に散歩に出て城山に登った。展望は全くなし(a)。先日出ていたタマゴタケがくたびれ切った姿でまだ残っていた(b)。日射がなく低温続きだったのでこの状態で保存されていたようだ。自宅庭の畑の作物は全滅した。
 散歩からの帰り道にシロツメクサ(c)とアカツメクサ(ムラサキツメクサ)(d)が混生して沢山出ている場所がある。たまたま、そこで両者をじっくり眺めていて初めて決定的な違いに気づいた。それまでは長いこと色が違うだけだと思い込んでいた。
 この白色と赤色のツメクサはよく似ているが、葉の形や枝の延ばし方が全く異なることを初めて知った。シロツメクサは地上を這う茎で広がっていくが、アカツメクサは空中の枝で広がる。シロツメクサの葉先は丸いが、アカツメクサの葉先は尖っている。この両者は変種や亜種、品種の関係ではなく、全く別種であることも初めて知った。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
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(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
 一昨日の夜も寒かったが、昨夜も同じく室温16度、この時期にしては寒かった。そこで夕食は真冬並みに鍋物にした。野菜と豚肉ときのことアサリをたっぷり入れて(e)、最後に豆腐を一丁入れてすべて平らげた。ビールに始まって焼酎で〆た。


2019年7月11日(木) 城山山頂のタマゴタケ
 昨日早朝は曇っていたが、天気予報ではやがて晴れ間も出るとあった。そこで鳴虫山のハイキングコースを歩くことにした。洗濯物を庭に干し、am6:15に出発した。
 前方は暗く雲が垂れ込めていた。そして10分も走ると霧雨の中に突入した。やがて止むだろうと思い、コンビニで弁当を購入して、神橋近くの駐車場に向かった。市営上鉢石駐車場に着いたのはam6:40。雨は強くなり霧雨から小雨に変わっていた。
 雨の中を歩いても面白くないし、干してきた洗濯物も心配だ。そこで山歩きは中止して帰宅の途に就いた。案の定自宅周辺も雨が降っていて洗濯物は濡れていた。
 洗濯物を取り込んで20分ほどすると雨は止んだ。そこでいつも通りの散歩コースを歩いた。城山の山頂に到着すると数人の年配者と出会った。彼らの話では、かなり前から山頂ではタマゴタケが発生し、多い年は7〜8つほど出たこともあるという。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
 散歩から戻ると庭の野生ミツバに花が咲いていることに気づいた。これまでは若いうちに摘んであく抜きをして食べてしまっていたので、開花期まで放置することはなかった。だから花を認識することはなかった。あまりにも小さいので驚いた。花は幅1.5〜2mm程度の大きさで、蕾に至っては幅0.8〜1mm程度しかない(a〜f)。


[節目]

2018年5月26日浅井淑子 交通事故に遭い死亡
2017年1月きのこ雑記 を廃して、日々の雑記 として再出発
 「きのこ雑記」は「こけ雑記」と並ぶサブ・サイトとした
2017年1月こけ雑記 再開
2015年6月26日福島県いわき市から栃木県日光市 へ転居
2012年1月26日埼玉県川口市から 福島県いわき市へ転居
2006年7月こけ雑記 開始 (2011年8月 中断)
2001年4月今日の雑記 開始
2000年11月きのこ雑記 開始

[過去の雑記]

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2009 中下 中下
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