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2019年5月31日(金) きのこがなくてハイキングになってしまった
 例年この時期には宇都宮市北西部にある「こどものもり公園」ではいろいろなきのこが出る。今年は雨不足でほとんど出ていないだろうとは思ったが、念のためにコンデジだけではなく三脚やミラーレス一眼も持って行ってみた。1時間ほど歩き回ったがやはりきのこの姿は全くなかった。ミラーレス一眼の出番はまったくなかった。
 そこで急遽ハイキングに変更した。この公園の駐車場は篠井富屋連峰ハイキングコースの西の拠点の一つになっている。山歩きの装備はしていなかったが、ビスケットとペットボトルの茶を持っていた。そこで榛名山から飯盛山までの連峰西側の山を歩いてきた。
自宅出発 am7:10 → こどものもり公園駐車場着(b) 7:30 → 公園内散策 7:35〜8:45 → 駐車場発 8:50 → 榛名山(f) 9:40 → 男山(g) 10:00 → 本山(i) 10:20 → 飯盛山(l) 11:50〜12:00 → 駐車場着 13:40 → 駐車場発 12:15 → 自宅帰着 12:35

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 公園からは榛名山(alt 524m)の端正な姿がみえている(f)。ハイキングコースと書かれた標識に沿って登ると(g)、展望台(h)を経て岩場(i)を過ぎ榛名山に着いた(j)。このさき男山(alt 527m)(k)、本山(alt 562m)(l)、飯盛山(alt 501m)(q)と歩いて再び駐車場に戻った(r)。本山からは高原山(l)や女峰山(m)などが展望できた。飯盛山の山頂周辺では細かな砂利のような小石に覆われた急斜面があり、とても滑り易くて気を使った(p)。


2019年5月30日(木) きのこが実に少ない:日光だいや川公園
 昨日の朝はとても不安定な天気だった。日が照るかと思えばバラバラ雨が降ったりした。早朝の散歩では少し濡れた。朝食後に日光だいや川公園の駐車場に着くと遠くに青空が見えていた。しかし歩きだすと、しばしば雨に降られた。
 きのこの姿がほとんど見られなかった。かろうじていくつか泥撥ねで汚れたきのこが出ていた。一本だけで単生していたハタケシメジ(a, b)、干からびてから濡れたヒロハシデチチタケ(c〜e)、コザラミノシメジ(f, g)。ここにはコザラミノシメジの検鏡画面の一部を掲載した(h〜l)。縁シスチジアは先端に微細な粒点を帯びていたが、KOHで封入すると溶けてしまった。
 
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 今朝はやや肌寒く空気はとても乾燥している。


2019年5月29日(水) 自宅前市道で電柱の交換作業
 昨日から自宅前市道の電柱交換作業が始まった。工事期間は30日の夕方までの予定で、延べ500mほどの間にあるすべての電柱のトランスやら碍子などを交換したり配線を繋ぎ替えるらしい。仮電柱はだいぶ前に設置が終わり上部が黄色いカバーで蔽われていた。
 工事期間中はわが家の前の道路は片側一車線で交互交通になる。画像は近くのスーパーまで徒歩で買物に行く途中で手持ちのスマホで撮影したものだが実に壮観だ。関電工の専用車が8台ほど並んで実に手際よく作業をしていた。
 マイカーの出し入れに何度か切り返しが必要な時間帯が2時間ほどあったが、これらの画像を撮影する時には既に自宅前の電柱での作業は終わっていた。いずれにせよ30日までは自宅から出るときは交互交通の方向に注意しなくてはならない。
 
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 昨夜遅くになってようやく雨が降りだした。今朝早いうちはまだ降っている。


2019年5月28日(火) 志津小屋から男体山へ
 5月26日のカミコン(妻)の命日にすっかり泥酔して、気が付くと一階の和室で寝ていた。この部屋にはカミコンの遺骨が置いてある。むろん寝巻なんかに着替えていなかった。時計を見るとam4:00だった。前日の飲みすぎで腹はパンパンに膨れ、体がとても重かった。
 そこで男体山に登ることにした。今月初めに表口、つまり日光二荒山神社の正殿の前から登ったので(雑記2019.5.6)、今回は裏口、つまり志津小屋コースから登ることにした(a)。
自宅出発 am5:30 → 梵字滝跡駐車場着(b) 6:23 → 駐車場発 6:40 → 志津乗越(f) 7:50 → 志津小屋(g) 7:55 → 大崩れ(i) 9:13 → 九合目標識(l) 9:50 → 山頂着(n〜p) 10:10 → 山頂発 10:50 → 志津小屋 12:20 → 梵字滝跡駐車場着 13:40 → 駐車場発 14:00 → やしおの湯 14:40〜15:10 → 自宅帰着 15:40
 腹こそ膨らんでいるが二日酔いのような症状は全くなかったので、早々と朝食を済ませて荷物を準備してam5:30に自宅を出た。途中コンビニで海苔巻き弁当を買った。
 
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 梵字滝跡駐車場に着くと、気温は摂氏8度で寒かった。車は自車以外は2台だけだった(b)。軽自動車の主はすでに出発したらしかった。SUVでは4人ほどが準備をしていた。出発したのはSUVの4人とほぼ同時だった。最初はほぼ一緒に歩いていたが、退屈な林道を30分ほど歩いているうちに彼らはずっと後ろで見えなくなった。
 志津乗越に着くころには暑くなってきたので半袖ポロシャツ一枚になった。しかし気温は12度程度だったので、止まると寒かった。登山道は雪どけでビチャビチャにぬかったり、膝まで潜る残雪に悩まされながら急こう配の道を登った。この時期に志津小屋コースから登るものじゃないと痛感した。7月になれば雪も解け、道も乾いて歩きやすくなるのだろう。
 八合目を過ぎるとすぐに山頂稜線に出て、九合目からは平たんになる。刀を立てた山頂に立った後で(o)、馴染みの鳥居の方まで行き(p)、久しぶりに太郎神社まで降りて(q)、そこで昼食をとって(r)、30分ほど休んだ。登りで一緒だったSUVの4人は40分ほど遅れて山頂に着いた。
 帰路は再び同じコースを戻った。このコースから登る人は非常に少ないので、静かな山旅を楽しめた。下山時に出会ったのは3人だけだった。駐車場に戻ると車が一台増えていた。いろは坂を降りてやしおの湯で汗を流してから帰宅した。自宅到着はpm3:40だった。


2019年5月27日(月) カミコン(妻)の命日に泥酔
 昨日はカミコン(妻)の一年目の命日だった。昔から家族ぐるみの親交のあった友人夫妻が、いわき市から午前中にやって来てくれた。昼頃には土浦市から娘夫妻が孫を連れてやってきた。孫が日光市のわが家にやってきたのははじめてのことだ。カミコンの遺骨の前で家族そろって写真を撮った。娘と話し合って今年中にカミコンの形見の整理をしようということになった。
 皆が去ってしまうと、急に寂しさが込み上げてきた。娘夫婦が持ってきてくれた恵比寿ビール缶6本を午後4:00過ぎから飲み始め、7:00頃にはすべて飲み干してしまい、その後はウイスキーや日本酒、焼酎をたっぷり飲んですっかり酔っぱらってしまった。完全に泥酔状態になっている自覚があり、足元が危なくて二階の寝室に上がるのは危険だと思えたので、一階の和室で座布団に転がった。気がつくと外がうっすらと明るくなっていた。am4:00だった。
 事故の加害者の加入していた損害保険会社からの死亡損害賠償金の支払金額提示はいまだにない。自分の年金とカミコンの遺族年金とを合算しても家賃と光熱費にすら足りない。カミコンの事故死以降、毎月ささやかな預金の食い潰しで生活してきた。現実問題として、死亡損害賠償金が下りないことには遠からず破綻をきたすことになる。


2019年5月26日() 祥月命日:もう一年が過ぎ去った
 カミコン(妻)が交通事故に遭って亡くなったのが昨年の5月26日(雑記2018.5.27たわごと2018.6.6)。あれからすでに一年が経過した。いまだに「ただいま」といって帰ってくるような気がしてならない。亡くなったなんて冗談だろうと思いたい。でも現実に彼女はもはやどこにもいない。彼女の使っていた顕微鏡やらパソコンなどは今日も事故当日のままだ。
 今年の2月7日に加害者の刑事裁判も終了した(雑記2019.2.8)。判決が決定してからすでに4ヶ月以上が経過した。先月加害者のOさんが脳梗塞で入院したとご子息から聞いた。Oさんの奥さんも入院中だ。経済的にも苦しいという。交通事故は被害者のみならず、加害者の生活にも大きな変化を及ぼす(マリアン・グレイ 私が小さい男の子を殺した日)。
 このところ高齢者による悲惨な交通事故が多いが、明日は我が身かもしれない。事故当初から加害者を憎む気持ちは全くなかったが、突然にカミコンを失った悲しみは地球よりも重い。このさき独りで生きていけるのだろうかと、相変わらず頻繁に強い思いにとらわれる。そんな日はアルコールの量がとてつもなく増える。


2019年5月25日() 日光湯元温泉から刈込湖切込湖ハイキング
 昨日湯元温泉から刈込湖・切込湖を巡って歩いてきた(a)。多くのハイカーは湯元温泉と光徳牧場との間の8Kmだけを歩くのだが、マイカー利用の場合はバスやタクシーなどを使って起点に戻らねばならない。現実的には湯元温泉と光徳牧場との間をバスで繋ぐのは難しい。
 マイカー利用者は大部分がタクシーを利用しているようだが、金欠病の身にはそれはできないので、国道を歩いて湯元温泉と光徳牧場との間を繋いだ。このため、歩行距離は15Kmを超えることになった。国道歩きは辛かったが(r)、刈込湖周辺の亜高山帯針葉樹林は豊かなコケの森となっていて、何度あるいても飽きることなくとても良いところだ。
自宅出発 am5:40 → 湯元温泉駐車場着(b) 6:30 → 湯元駐車場発(c, d) 6:45 → 刈込湖(i) 8:10 → 切込湖(j, k) 8:50 → 涸沼(l) 9:30 → 山王峠(n) 10:10 → 光徳牧場(o, p) 10:50 → 逆川橋[国道120号](q, r) 11:20 → 湯滝(s〜u) 11:50 → 湯元駐車場着(x) 12:30 → 湯元駐車場発 12:40 → 自宅帰着 pm2:30
 
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 刈込湖と切込湖の周辺は深い亜高山帯針葉樹林となっていて、随所に雪道も残っていた(h)。この一帯には魅力的なコケが多いので、ルーペでじっくりと観察しながら歩いた。
 この日は昼食は持たずに、菓子類とバナナなどを持って行き、コケ観察の合間に煎餅を食い、涸沼(かれぬま)ではベンチに腰掛けてのんびりとバナナを食べて過ごした。山の上はとても涼しかったが、いろは坂を降りると冷房なくしては運転できないほどの暑さだった。


2019年5月24日(金) 龍頭の滝から千手ケ原・西ノ湖ハイキング
 昨日奥日光の中禅寺湖の北西部をのんびりハイキングした。総行程20Kmほどになるが、あまり起伏がなく気温も12〜18度ほどで天候にも恵まれとても快適だった(a)。
 朝7:00の天気予報で暑くなると報道されたので、急遽朝の散歩を取りやめて、涼しさを求めていろは坂を上がることにした。出発したのはam7:45分だった。コンビニで海苔巻きを2本買い、どこに車を停めようか迷いつつ走り、結局龍頭の滝駐車場に決めた(b, c)。
 駐車場をam9:00に出て、菖蒲が浜から湖岸を歩き始めた(d)。ほとんど人に遭うことなくヤシオツツジを愛でつつ、千手が浜に到着した(e〜g)。おりしも遊覧船が着岸していた(h)。千手ケ原ではマルバダケフキがまだあまり育っていなかった(i)。
 西ノ湖は先日の大雨(5/21)にも関わらず、あまり水量は増えていなかった(j)。対岸からは本来湖を隔てて男体山を仰ぐことができるのだが、湖底がさらされたままだった(k)。しかし湖底を歩いて対岸に渡ってみると、かなりの水流があったらしく、林床が大きく荒れていた(l)。
 
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 きのこ探しは全く行うことなく、もっぱら自然の中を歩くだけにした。それでも道端で何種類かのきのこに出会った。撮影したのはフチドリツエタケ(m, n)、シャグマアミガサタケ(o, p)、アシグロタケ(q)、ニガクリタケ(r)だけだった。
 なお、昨日は独りで歩いたにも関わらず、珍しく「休む食う飲む」を行って歩いた。全行程で3回ほど5〜10分の小休止をし、千手が浜バス停の四阿ではベンチに荷物を置いて、20分ほどかけて海苔巻きの昼食をとった。ペットボトルのお茶も飲んだ。西ノ湖から石楠花橋の間は、飴をしゃぶりながら歩いた。これはカミコン(亡妻)と二人で歩いていた時のパターンだ。「休まず食わず飲まず」で歩くときに比べるとずいぶん楽ちんだった。
 龍頭の滝駐車場に戻ったのはpm2:50、pm3:10に出発して帰宅したのはpm4:10だった。


2019年5月23日(木) 朝の散策:稲荷川左岸の外山
 昨日は朝15Kmほど車を走らせて市営上鉢石駐車場に車を停めた。散歩コースを神橋近くの外山(a)と日光東照宮境内にした。外山は大谷川支流の稲荷川を挟んで観光客で賑わう日光東照宮や二荒山神社などの対岸(川の左岸)に位置する標高880mの独立峰だ。
 舗装道路を少し歩くと登山口の標識があり、杉林のなかに鳥居が現れる(b)。細かなジグザグ道を進むと(c)、やがて広葉樹林となり(d)、すぐに毘沙門天(e)が見えてくる。山頂はそのすぐ裏側にあり(f, g)、直下には旧日光市役所(h)などが手に取るように見える。
 晴れていれば山頂からは女峰山や赤薙山が眼前に見えるはずだが、あいにく曇っていて何も見えなかった(g)。途中の径ではベニヤマタケ(i, j)、タマキクラゲ(l)や杉の落葉から小さなきのこが出ていた(k)。歩き始めてから20分ほどで山頂に着き、下山は15分ほどだった。
 このあと東照宮駐車場の周辺から境内を歩いて再び上鉢石駐車場に戻った。距離にして5〜6Km、時間的には1時間半ほどの散歩だった。ほとんど負荷がなく運動効果はゼロだった。自宅近くの城山に登る散歩コースの方が運動効果ははるかに大きい。
 
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 帰宅して靴下を脱ぐと数ヵ所をヒルにやられていた。歩行中は全く気付かなかった。
 「きのこ雑記」の「駄言駄菌」に「オオシトネタケの胞子であそぶ」と「ツチスギタケ:不十分な顕微鏡観察」を載せた。駄言駄菌の更新は今年初めてとなった。


2019年5月22日(水) キツネノヤリタケとキツネノワンが最盛期
 日光ではこの時期にキツネノヤリタケとキツネノワンが最も多数出る。場所は大谷川の河畔のクワ樹下。今年はキツネノワンの方が圧倒的に少ない。
 先日はまだ出始めたばかりの状態だったが(雑記2019.5.7)、昨日は多数見られた(a〜f)。しかし、このところ年々発生数が少なくなっている。周辺環境がどうも変わりつつあるようだ。雨の中での撮影になってしまった。
 
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 昨日は大雨注意報やら洪水注意報が出たが、さほど強い雨にはならず午後2:30頃にいったん止み、5:00頃からまた1時間ほど降った。
 久しぶりに銭湯で風呂上りに血圧を測った。一回目 Max 118、Min 61、二回目 Max 114、Min 71 だった。帰宅直後の体温は35.2度。いずれもふだんと変わりない。


2019年5月21日(火) 早朝の日光だいや川公園にて
 今朝は待望の雨だ。今年は雨が少なくて、農家の心配もさることながら、きのこにとっても厳しい季節が続いていた。この雨が恵みの雨になってくれるとよいのだが。
 昨日早朝、日光だいや川公園を散策してみた。相変わらずキンラン(a)、ギンラン(b)がとても多い。きのこの姿も少しずつ増えてきた。
 ナラタケ類が数ヵ所で大きな株を作っていた(c, d)。幼菌から老菌までひととおり揃っていたが、ここでは成菌の画像だけを掲載した。ハタケシメジもやはり数ヵ所で見られた。こちらは幼菌(e)と老菌(f)を取り上げた。ヒロハシデチチタケがたった一つだけ出ていた。例年ならこの時期には少なくとも10数個は出ている。モリノカレバタケも今年はまだ少ない(i, j)。スギタケは乾燥してカサの縁が割れたものが一つだけでていた。
 
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 昨夜もまた味噌ラーメンをつくった(雑記2019.5.18)。スープは先日作ったものにさらにいくつかの香辛料などを加えた。夕方野菜などの素材類を準備した。豚肉は冷凍にしてあらかじめ方形に切っておいた。これにあとモヤシとネギ、唐辛子、シイタケ、エノキタケ、メンマが加わる。見かけはお世辞にも良いとは言えないが、味はとても良かった。自画自賛。


[節目]

2018年5月26日浅井淑子 交通事故に遭い死亡
2017年1月きのこ雑記 を廃して、日々の雑記 として再出発
 「きのこ雑記」は「こけ雑記」と並ぶサブ・サイトとした
2017年1月こけ雑記 再開
2015年6月26日福島県いわき市から栃木県日光市 へ転居
2012年1月26日埼玉県川口市から 福島県いわき市へ転居
2006年7月こけ雑記 開始 (2011年8月 中断)
2001年4月今日の雑記 開始
2000年11月きのこ雑記 開始

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