HOME  since 2001/04/24 back


日( )

2019年9月20日(金) 八方ヶ原ハイク:小間々から剣が峰・大入道
 高原山の中腹に広がる八方ヶ原をのんびり歩いてきた。am7:00に自宅を出発し、車の終点の大間々台ではなく、その下の小間々の駐車場に車を停めた。8:20だったが他には車の姿はなかった(a)。8:40頃に気持ちの良い樹林の中の道を歩き始め(b)、大間々台までくると6〜7台の車がとまっていた(c)。
 ここから八海山神社(f)、剣が峰(h)、大入道(k)と巡って、再び小間々の駐車場に戻った(o)。12:40分だったが、やはり他には車はいなかった。車の中で朝コンビニで買った海苔巻きで昼食にした。スタートからゴールまでほぼ青空で空気は冷たかった。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 このコースは全体に起伏が少なく、急斜面や危険な小径もなく、家族向きのコースといえる。小間々から八海山神社下あたりまでは、下草もなくいかにもきのこが出そうな良い環境が続くが、昨日は地上生のきのこはほとんどなかった。
 材上からでるきのことしてマスタケ(p)、ツキヨタケ(q)、スギタケモドキ(t)、ヌメリツバタケ(u)にであったが、地上生のものはドクツルタケ?(r)とカバイロツルタケ(s)、数種類のベニタケ類だけだった。
 
(m)
(m)
(n)
(n)
(o)
(o)
(p)
(p)
(q)
(q)
(r)
(r)
(s)
(s)
(t)
(t)
(u)
(u)
(v)
(v)
(w)
(w)
(x)
(x)
 このコースは全般的に笹薮が道の両側を覆っているので、野の花を楽しむことはほとんど期待できない。一部に沢の中を歩く部分があるが(m)、そこでトリカブト(w)とダイモンジソウ(x)の群落に出会った。
 帰路、かたくりの湯で汗を流してから、pm3:00頃に自宅に帰り着いた。小間々の駐車場でデータロガーをセットしたが、それを車の屋根に置き忘れて歩き出してしまい、結局この日の歩行跡を残すことはできなかった。


2019年9月19日(木) コウボウフデ10日間の成育状況:龍王峡
 一昨日(9/17)に鬼怒川遊歩道の龍王峡まで行ってみた。前回コウボウフデの菌蕾ができ始めていたことを確認したのは9月6日だった(雑記2019.9.7)。あの日から10日経過した。この間にどの程度成長しているのかを確認するのが主たる目的だった。
 大方の菌蕾は頭部が割れてグレバが顔を出し始めていた。柄が少し伸び始めたものもある(a〜e)。前年度のミイラはさほど風化が進んでいなかった(f)。あと8〜10日もすればすっかり柄が伸びて成菌になりきっていることだろう。
 他のきのこはいたって発生が悪く、ハラタケ型のきのこ7〜8種類、それ以外のきのこ5〜6種ほどしかみられなかった。秋のきのこはほとんど出ていないなかで、クリフウセンタケが出始めていた(g, h)。アンズタケモドキが大きく育っていた(i, j)。今になってベニヒガサがようやく出始めた(k)。コウモリタケは杉林樹下に多数見られた(l)。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)


2019年9月18日(水) 日光だいや川公園のきのこ(2)
 一昨日の日光だいや川公園を散策した折に出会ったきのこを気まぐれに順不同でいくつか取り上げた。ナラタケモドキ(a)、ヒメコナカブリツルタケ(b)、カレバキツネタケ(c)、ウラムラサキ(d)は実に広範囲にあちこちで多量に発生している。
 異形胞子をもったアカヤマタケ属のきのこ(e)も相変わらず次々にでてくる。オニウスタケあるいはフジウスタケのようなきのこがモミ樹下に大きな群れをなしていた(f)。取り上げなかったが大きなものは高さが30cm近くあった。
 クロハツ(g, h)、ぬめりの強いチチタケ属(i, j)、チチアワタケ(k, l)はふだん見ても見なかったことにして通り過ぎるきのこ。よく見かけるが一度も調べたことのないイグチ(m)、同じく検索したこともない橙色のホウキタケの仲間(n)もいつも通りにとてもよく出ている。誰もとらないからそのままの姿で残っている。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
(m)
(m)
(n)
(n)
(o)
(o)
(p)
(p)
(q)
(q)
(r)
(r)
 珍しく持ち帰ったシャカシメジを虫抜きして(o)、水洗いし(p)、野菜類と一緒に煮て(q)、昨夜の夕食のおかずにした(r)。シャキシャキして結構いける。


2019年9月17日(火) 午後の日光だいや川公園にて
 昨日は早朝から昼近くまでずっと雨だった。昼食後に日光だいや川公園を散策した。相変わらず多くのきのこが出ていた。そのうちから食用になるきのこを数点取り上げた。写真はチチタケ(a, b)、クロカワ(c, d)、シャカシメジ(e)、ナラタケモドキ(f)。
 昨年までと比べるとクロカワが激減している。半分は自業自得だと思っている。というのはきのこ雑記で何度も取り上げるものだから、すっかり広く知れ渡ってしまい、チチタケ狙いばかりではなく、クロカワ狩りに精を出す人が何人も出てきたからだ。
 昨日も5〜6ヵ所で、クロカワをとった跡が見つかった。掘り取った後に破片が残っていたり、裏面を見て適期を過ぎたと判断して捨てたりしたらしい跡が幾つかあった。
 シャカシメジが珍しく大きな株に育った状態で残っていた。前日(9/15)に [ツール・ド・NIKKO2019] が行われ、日光だいや川公園がスタート地点だったことが幸いしたようだ。昨日はきのこ狩りができるような雰囲気ではなかったと思われる。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 日光だいや川公園では、ホトトギスが最盛期を迎えている(g〜i)。園内の至るところで特徴的な姿の花を咲かせている。また、随所にシデシャジンの花が美しい紫色の花をつけている(j〜l)。これが雑草だなんて。シデシャジンは昔から好きな花だ。


2019年9月16日() 山王峠から太郎山へ
 先日(9/10)太郎山に登るつもりだったが(雑記2019.9.11)、前日の台風直撃のため山王林道が通行禁止となってダメだったので、昨日改めて太郎山に登ってきた(a)。
 朝散歩に出ようと外に出たところ好天だったので、急遽太郎山に登ることにした。朝食を済ませてam7:30過ぎに自宅を出た。山王峠近くの駐車スペースに着いたのは8:30過ぎだったが、かろうじて隅の方に停めることができた(b)。
 太郎山登山口の標識から笹薮の道に入り(c)、どんどん登って行くとやがて展望が開けてきて(d)、山王帽子山に着いた(e)。ここからは鞍部まで一気に下りとなる。前方には小太郎と太郎山がみえていた(f)。下に見えるのは戦場ヶ原だろうか(g)。
 鞍部からやや急な登りとなりやがて小太郎の頂に着いた(h)。ここは言わば太郎山の西峯にあたる。ここから太郎山(本峰)までは狭い瘠せた岩稜となっていて岩場の経験が少々必要だ(i, j)。岩場に自信のない人たちは小太郎から引き返していた。
 小太郎ではすっかり雲の中だったが、太郎山の山頂(k)に着くころには再び男体山なども見えるようになった(l)。連休の中日の日曜日とあって、小太郎では10数組のハイカーで賑わっていたが、太郎山の山頂は人も少なく静かだった。
 山頂で昼食をとって再び同じ道を引き返した。車に戻ったのはpm1:40頃だった。帰路やしおの湯で汗を流して家路に就いた。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 全行程の70%ほどは深い笹薮の中の道で、途中きのこは非常に少なく、かろうじて5〜6種類のフウセンタケ科やモエギタケ科のきのこに出会った。
[参考] am7:35 自宅出発 → am8:40 駐車スペース出発 → am9:15 山王帽子山 → am10:50 小太郎 → am11:20 太郎山頂着 → am11:40 太郎山頂出発 → pm1:40 山王峠駐車スペース着 → やしおの湯 → pm3:55 帰宅


2019年9月15日() 大前高原山林道の周辺の尾根と沢
 大前高原山林道の途中(地点A)に車を停めて周辺の尾根筋を歩いた(a)。この林道は塩谷町と鬼怒川温泉の間の山間を縫うように曲折しながら開かれている。地点Aは峠のようになっていて、車数台を停めるスペースがある。
 林道の南側の尾根はきのこ観察には良い環境だったのだが、今年の春に西側が大きく伐採されてすっかり環境が変わっていた(b)。昨年までは今頃は色々なきのこが発生していたが、この日はニワタケ(c, d)だけしか見られなかった。いったん林道に戻り北側の尾根筋に入ると、シロオニタケ(e, f)、ホオベニシロアシイグチ(g)、橙色のホウキタケの仲間(h)など、いくつかのきのこが見られた。でもそれだけだった。
 尾根筋がまったくダメなので、車を地点Bに移動し、そこで小さな沢を少し遡った(i)。水流はほとんどないがいたるところに湿った落葉が堆積している。いやな予感がしたがとりあえず少し進んでみた。カバイロツルタケ(j)、クサウラベニタケ近縁種(k)、黄色いイグチ(l)、ベニタケ類、フウセンタケ類などが出ていたが、脚に違和感を覚えたので車に戻った。違和感の原因はヤマビルだった。両脚に計6匹のヒルが吸い付いていた。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 つい数日前までは猛暑だったのに、一気に秋めいてきた。昨日の朝は室内が摂氏15度しかなく、半袖では寒くてついに薄手の長袖シャツを羽織る羽目になった。昼頃には気温は21度まで上がったが霧雨になり1時間ほどで止んだ。


2019年9月14日() 早朝散歩で全く汗をかかなかった!
 7月から夜はバスタオルを一枚腹にかけて眠っていたが、昨夜は夜中に寒くて目が覚めた。室温を見ると摂氏15度だった。慌てて夏掛け布団をかけて再び一寝入りした。
 am6:30に半袖姿で早朝の散歩に出るとやや肌寒かったが、歩き始めると暖かくなってきた。数日前までは城山に登ると汗まみれになったが、昨日は全く汗をかかなかった。山頂(a)の気温は摂氏17度で(b)、すっかり曇って展望はまるっきりダメだった(c)。
 開けた山頂台地に今頃になって沢山のネジバナが花をつけていた(a, b)。先月上旬には日光だいや川公園でも一斉に花をつけていたが、今はすっかり姿を消していた。改めてルーペでよく見ると(f)、確かにラン科の植物であることを実感した。
 ネジバナの周りはイネ科植物だらけで、以前からスズメノヒエの仲間(Paspalum)が多いことには気づいていた。カミコン(亡妻)との間ではこのイネ科植物に対してはいつも芋虫ヒエと呼んでいた。多分シマスズメノヒエ(P. dilatatum)だろうと思っていたが、改めてよくみればいずれもみなスズメノヒエ(P. thunbergii)だった。日光に転居して以来、自宅周辺や日光だいや川公園で見かけるのはシマスズメノヒエばかりで、スズメノヒエは最近あまり見かけることがなかった。その思い込みのままじっくりルーペで眺めることはなかった。どうやら観察眼が曇っていたようだ。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 スギだらけの城山で下山時に久しぶりにきのこに出会った。アカイボカサタケだった(j)。自宅に戻る途中の蕎麦畑では白い花が一面に花開いている(k, l)。そうだ、今年も日光だいや川公園で11月15(金)〜17日(日)にそば祭りが開催される。


2019年9月13日(金) 今市青少年スポーツセンター
 今市青少年スポーツセンター(今市SSC)は自宅から距離にして6〜7Km、車で12〜15分、徒歩で80〜90分ほどの位置にある。センターの敷地の中で管理棟の裏手にある丸山は標高325mの低山でアカマツ混じりのコナラ林に灌木が広がっている。
 ここには例年梅雨のころと秋雨の頃には特に多くのきのこが出る。チダケ狩りの人たちが動き回っている姿もしばしば見かける。例年多くの種類のきのこがでるが、今年は梅雨の頃も今の時期もきのこの発生はあまり芳しくない。昨日も40分間ほど歩いたが、種類も量もとても少なかった。
 出会ったのはシロオニタケ(a, b)、コテングタケモドキ(c)、フクロツルタケ(d)、灰色系のテングタケ属(e)、ザラエノハラタケ(f)、ベニイグチ(g, h)、コオニイグチ(i, j)、ミドリニガイグチ(k, l)、モリノカレバタケといったところだった。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 大相撲といえば嘉風と炎鵬だけが楽しみだったが、その嘉風が昨日引退した。昨日も炎鵬の取り組みを見た後はTVの電源はオフにした。


2019年9月12日(木) 久し振りにJRに乗って宇都宮へ
 実に久しぶりにJR日光線に乗って宇都宮に出た(a)。通勤時刻の後の時間帯だったので車内はガラガラに空いていた(b)。宇都宮駅に着くと日光線のホームには大きなバックパックを背負った西欧系外国人の集団がいくつも見られた(c)。そういえば、一昨日の男体山でも、下山時に西欧系外国人に10数人出会ったっけ。
 駅近くで理髪店に入ったところ、客の数は少なかったが理容師が少なくて、散髪してもらうまでに30分ほど待たされた(d)。料金(税抜き1,800円)と待たされ時間を考えると、日光市今市地区の理髪店(税抜き1,200円)を利用した方が賢明だった。
 宇都宮に出た主たる目的は駅前のヨドバシカメラの品揃えを知りたかったからだ。日光市にはカメラやパソコン関連の商品が豊富に揃った店は全くない。だからこれまでは上京した折に秋葉原のヨドバシカメラか池袋のビックカメラに寄るのが常だった。
 宇都宮駅前のヨドバシカメラ(e)は豊富な品揃えと商品知識の豊かな店員が多いと聞いてはいたが、これまでは一度も入ったことがなかった。というのも駅前の駐車場はいつも満車だし、繁華街を車で移動するのはバカバカしいからだった。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
 駅前のヨドバシカメラはスペースも広く豊富な品揃えを感じた。これなら今後はわざわざ秋葉原や池袋に寄る必要はなさそうだ。帰路は観光列車の「いろは」に乗った(f)。乗客の半分以上が大きなバックパックやスーツケースを持った外国人だった。


2019年9月11日(水) 太郎山がダメで男体山登山
 昨日男体山に登ってきた(a)。当初山王峠に車を停めて、そこから太郎山(alt 2,368m)に登る予定でガイドも準備して(b)、自宅をam6:20に出発した。am7:10頃山王林道入口に到着するとゲートが閉ざされ(c)、通行止めの表示がされていた(d)。さらに改めて知ったことだが、山王林道はam8:00にならないと開門しない。
 そこで急遽登山対象を男体山に変更した。日光白根山(alt 2,578m)も考えたが、ベースとなる菅沼駐車場は料金が1,000円もするので止めにした。
 二荒山神社の登山者専用駐車場には既に何台もの車がとまっていた(e)。社務所で登拝料500円を払い登山者名簿に記帳し歩き始めた。石段(f)に始まりブナとミズナラの急斜面(g)を抜け、三合目(h)から四合目(i)の林道歩きを経て、五合小屋(j)、六〜八合目の岩場を過ぎると(k, l)、九合目の緩やかな針葉樹林となる(m)。やがて崩れやすい溶岩砂利の急斜面を上がると山頂台地にでる(n)。そこから大剣の立つ山頂はすぐだ(o)。
 この日はよく晴れて日向ではとても暑かったが、樹林の中は涼しくて快適だった。山頂からは中禅寺湖がくっきりと見下ろせたが(p)、雲が上がって来ると一面真っ白となり何も見えない状態になり、じっとしていると寒かった。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
(m)
(m)
(n)
(n)
(o)
(o)
(p)
(p)
(q)
(q)
(r)
(r)
 登山道の途中1,900〜2,000mあたりにはヒカリゴケの棲息している場所が数ヵ所あるが(q)、多くの登山者は全く気づくことなく通り過ぎていく。また2,000m付近の登山道わきにはベニテングタケがでていた(r)。下山時にもまだそのままの姿を保っていた。
[参考] am6:20 自宅出発 → am7:40 二荒山神社駐車場出発 → am11:15 山頂着 → am11:40 山頂出発 → pm2:00 二荒山神社駐車場着
 やしおの湯で汗を流してのんびりし、帰宅したのはpm3:30頃だった。あたりが暗くなり始めるpm6:30頃には激しい雷雨となり、夜中になってようやく止んだ。


[節目]

2018年5月26日浅井淑子 交通事故に遭い死亡
2017年1月きのこ雑記 を廃して、日々の雑記 として再出発
 「きのこ雑記」は「こけ雑記」と並ぶサブ・サイトとした
2017年1月こけ雑記 再開
2015年6月26日福島県いわき市から栃木県日光市 へ転居
2012年1月26日埼玉県川口市から 福島県いわき市へ転居
2006年7月こけ雑記 開始 (2011年8月 中断)
2001年4月今日の雑記 開始
2000年11月きのこ雑記 開始

[過去の雑記]

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2019
2018
2017
2016
2015
2014 中下
2013
2012 上中
2011 中下 中下
2010
2009 中下 中下
2008
2007 上中
2006
2005
2004
2003
2002
2001