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2020年6月20日()  日光だいや川公園で出会ったきのこ
 一昨日の日光だいや川公園にはかなりいろいろな種類のきのこが出ていた。昨日の雑記では取り上げなかったので、ここにいくつかの画像を掲載した。持ち帰ったのはコブミノコガサタケだけだったので、ここに掲げたきのこの正確な種名はどれもよくわからない。種名を記したきのこのは当たらずといえども遠からずだろう。
 テングタケの仲間がいくつも出始めた。(a)はアカハテングタケだろうか。(b, c)はヘビキノコモドキにも似ている。イグチ類にも何種類も出会った。(d, e)と(f)の種名は全く分からない。(g)はアカヤマドリの可能性が高い。(h, i)も不明。アセタケ属とアカヤマタケ属もそれぞれ数種類ほど見たがここには各々一つだけ載せた。(j)と(k)がそれ。ムラサキホウキタケの仲間が広く群生していた(l)。
 
(a)
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(c)
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(l)
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 昨日は終日雨。早朝散歩は中止。車で今市図書館に返却に行き、帰路スタンドで給油をした。一昨年の購入から今日までホンダFit(ガソリン車)の燃費は14〜16Km/L。その前に乗っていたプリウスが26Km/Lだからえらい違いだ。しかし、高価なバッテリーをラフロードでぶつけて破損する恐れはない。プリウスではこの関連の出費(バッテリー交換など)が50万円を超えた。


2020年6月19日(金)  コブミノコガサタケとウメガサソウ
 日光だいや川公園では相変わらずコブミノコガサタケが出ている(a, b)。不調だった顕微鏡画像撮影用カメラを数日前に交換したので、不快な思いをせずに気楽に撮影できるようになった。そこで、コブミノコガサタケの胞子(c, d)とこの属に典型的な縁シスチジア(e, f)を撮影してみた。スケールはあえて入れなかった。というか正確にはまだ作りかけなので、面倒くさいため入れなかったまでのことだ。
 公園内にはあちこちに「きのこにはさわらないでくださ」と表示された看板が立っている(g)。しかし周辺に出るきのこは毒きのこではなく、決まってベニタケ属のきのこだ。
 今の時期公園内ではどこを歩いていても、各種施設(ディスクゴルフ、パークゴルフ、グラウンド・ゴルフ、フィールドアスレチック)以外の場所では広範囲にウメガサソウがとてもよく出ている(h〜j)。小川沿いの外来種のワスレナグサ群落は年々広がっている(k)。シャクジョウソウが出始めた(l)。きのこについては明日の雑記。
 
(a)
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(b)
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(c)
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(d)
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(i)
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(j)
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(k)
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(l)
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 コブミノコガサタケもウメガサソウも日光だいや川公園以外では見たことがない。ボランティアをしている知人によれば、マイヅルソウまで見られるという。


2020年6月18日(木)  鞍掛山:日光市と宇都宮市境界の山
 昨日は朝から湿度は低く気温もam4:30時点で摂氏14度。城山の頂でもam6:00に16度だった。早くもラン科のネジバナが咲き始めていた。
 散歩から戻ってam8:30に自宅を出発して、日光市と宇都宮市の境界にある鞍掛山を散策してきた(a, b)。この山を散策するのは2年3ヶ月ぶりのことだ(雑記2018.3.27)。登山口近くは未舗装路で(c)やがて車3台を停められる駐車場が現れる(d)。登山口には立派な看板がある(e, f)。杉林の中を進むと鞍掛山神社のある滝に出会う(h)。神社は滝のすぐ左側の岩穴そのもの(i, j)。真っ暗な穴の中には石碑があり、お神酒が供えられていた(k)。この先遊歩道は傾斜が急になる(l)。
 
(a)
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(b)
(c)
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(g)
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(i)
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(j)
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(k)
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(l)
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 やや進むと奥の院(左)と大岩(右)のルート分岐表示が現れる(m)。この先は岩のガラ場に鎖が張られた急斜面を登る(n)。稜線に出ると左に奥の院(o)、右に進むと山頂だ(p)。大岩には鉄梯子がかけられている(q)。大岩の上からは展望が開けている(r)。
 途中でアカヌマベニタケ(s, t)、オオホウライタケ(u, v)、ダイダイガサ(w, x)など数種類のきのこに出会った。
 
(m)
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(n)
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(o)
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(p)
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(q)
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(r)
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(s)
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(t)
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(u)
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(v)
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(w)
(w)
(x)
(x)
 帰宅したのはam11:00。鞍掛山遊歩道は駐車場からの往復3.6Kmしかなく、標高差も260mくらいしかない。気楽に登れる低山で静かな山歩きを楽しめる。
 帰路、道の駅ろまんちっく村で生キクラゲと生中華麺を購入し、am11:00に帰り着いた。早速10種類ほどの具材と7〜8種類の調味料を使って味噌ラーメンを作った。かなり満足できる超辛味噌ラーメンができた。これまでの中では最高の出来栄えだ。


2020年6月17日(水)  やっぱり奥日光に逃げ出した
 昨日朝はヒノキ林の中を緩やかに登る女坂から城山に登った。キツリフネ(a〜c)やヤマオダマキ(d, e)の群落が目を楽しませてくれた。山頂ではam6:30時点で既に摂氏20度もあった(f)。帰宅後、am8:00頃には既に26度を超えていた。
 この調子で気温が上がると室内は30度を超えてしまう。そこで急遽奥日光に上がりpm3:00過ぎまでのんびりした(g)。帰りに市営温泉やしおの湯につかりpm4:00過ぎに自宅に戻った。最も暑い時間帯を涼しい場所で過ごすことができた。
 朝はam8:40頃に昼食とKindleを持って出発し、am9:40頃に赤沼駐車場に車を停めた。この時車の温度計は20度を示していた(h)。戦場ヶ原の外周をのんびりと大きく回るように散策して(i〜k)、泉門池(いずみやどいけ)で昼食をとった(l)。総行程9〜10Kmほどだが、歩いている時間よりも止まって草花の観察をしたり、ベンチで読書したりしている時間の方が長かった。平地をゆっくり歩いたので運動量はゼロに近い。
 きのこは全くなく、小さな白色の花々がとても印象的だった。長い花柄が糸の様に細いツマトリソウ(m, n)、小さな花がとても愛嬌のあるマイヅルソウ(o, p)があちこちに群生していた。ニョイスミレもまだまだ広範囲に咲いていた(q, r)。
 
(a)
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(b)
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(c)
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(d)
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(e)
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(o)
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(p)
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(q)
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 「ぷろふぃいる」に顕微鏡撮影カメラ交換の件でメモを残した。コロナウイルス関連の緊急対策特別給付金を利用した。


2020年6月16日(火)  きのこが一気にでてきた
 昨日早朝散歩の折にクリ畑にテングタケ属のきのこが出ていた(a)。城山ではヒノキオチバタケが大盛況だ(b)。JR日光線の線路脇の斜面にはキコガサタケ(c, d)、ヒメヒガサヒトヨタケの仲間(e, f)がでていた。
 早めに昼食を済ませて日光だいや川公園を歩いてみた。ご禁制品がでていた(g〜i)。今年もコブミノコガサタケに出会えた(j, k)。ダイダイガサ(l)、青変性のある大型のイグチ(m, n)、大きなキシメジ類似菌(o, p)、アカヤマタケ属のきのこ(q, r)も出ていた。撮影こそしなかったが最も多かったのはやはりベニタケ属のきのこだった。公園内を2時間ほど歩いている間に、少なくとも5〜6種類、数にして70〜80個の子実体に出会った。
 
(a)
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(q)
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(r)
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 顕微鏡撮影システムの変更に取り掛かった。新たに対物ミクロメーターを各倍率で撮影してスケール作りの準備も始めた。昨日はとても暑かった。今日も予報ではかなり暑くなるという。また奥日光に逃げ出すことになるかもしれない。


2020年6月15日(月)  年金支給日:偶数月の15日
 昨日の朝も霧雨だったので、前日のびしょ濡れに凝りて傘を持って散歩に出た。城山の頂で、いつもよく顔を合わせるおばちゃん三人組に手作りのドーナツなどを御馳走になった。思いの外よくできていた。20分ほど歓談してから下山した。その後も雨が降ったり止んだりの繰り返しのため、結局どこにも出かけなかった。
 友人が贈ってくれたシニフィアン シニフィエ(Signifian Sinifie)の超高級パンが夕方pm7:00頃に届いた。冷凍で運ばれて来たのでしばらく放置した後一部を切り出して、残りは冷凍庫に収めた。夕食後に早速2種類ばかり食べた。懐かしい味、とても美味かった(雑記2020.3.10)。
 今日は年金支給日だ。この日ばかりは預金残高を気にせず安心してスーパーなどで買い物ができる。郵便局や銀行のATMにはいつも朝早く営業時間前から年金生活者たちの行列ができる。他人のことを嗤ってはいられない現実がある。


2020年6月14日()  しくじって再びずぶ濡れになった
 昨日は早朝am5:00頃には雨は降っていなかった。そこでいつものように散歩に出た。しかし城山の頂に着くころには、下に見えるはずの田畑や市街地がすっかり雲に覆われていた(a, b)。下山する途中で霧雨が降りだした。そして下に降りた頃には本格的な雨になった。カサを持っていなかったので帰り着いた時には全身がビショビショだった。カメラはポリ袋でくるんだので無事だったが、ウエストポーチもビショビショだった。
 雨に濡れながら目に入ったのは、クリ畑では花が咲き(c)、蕎麦畑はどこも花盛り(d)、稲はずいぶん大きくなり(e)、トウモロコシも大きくなり始めた様子だった(f)。

 「日々の雑記」や「きのこ雑記」、「こけ雑記」のトップページに表示されていた年月日の表示が「平成32年」となっていることに初めて気づいた。そこでスクリプトに手を加えて「令和2年」と適切に表示するようにした。カミコン(亡妻)が生きていればもっと早くに指摘されて修正していたことだろう。
 

(a)
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(b)
(b)
(c)
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(d)
(d)
(e)
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(f)
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 昼食には軽く塩味をつけて豆ごはんを炊いた。夕食は麻婆豆腐とシャケにした。


2020年6月13日()  コロナ禍:床屋で2時間待ち
 コロナウイルス感染防止のためとかでつい最近まで周辺の理髪店が軒並み休店していた。昨日ようやくいつも行きつけの店に行くと店内には散髪待ちの人たちが何人もいた。どのくらい待つことになりそうなのか理容師に聞いてみると1時間半ほどだと思うという答えを貰った。そこで、いったん店を出て別の理髪店に行ってみた。その店でも状況は同じだった。そこで、諦めて馴染みの店に戻って待つことにした。
 そんな時に限って待ち時間に読む本をあいにく持っていなかった。仕方ないのでスマホアプリのKindleに収録の本を読み始めた。10分ほどするとスマホが突然大きな音を立てた。バッテリー残量が残り少ないとの警告だった。そこで諦めてスマホの電源をオフにした。その後順番が来るまでの時間のなんと長かったことか。2時間ほど経っていた。
 開店前から並んで待っていた人が何人かいたと散髪中に聞いた。店の開店時刻近くに行ったにも関わらず、帰宅すると昼の12:00を回っていた。家に入るとすぐに激しい雨が降りだした。慌てて二階の窓を閉めた。夕方には雨は止んだ。


2020年6月12日(金)  日光だいや川公園:きのこほとんどなし
 昨日は昼頃までは曇り空だったが、午後からは激しい雷雨になり夜遅くまでよく降り続いた。午前中に日光だいや川公園を歩いた。きのこの姿はほとんどなく、かろうじてツチスギタケ(a, b)、ヒロハシデチチタケ(c, d)、キシメジ科(e, f)、ベニタケ属(g)、若いマスタケ(h)などが見られただけだった。
 園内いたるところで花をつけてとても目立ったのがウメガサソウだった(i, j)。この白い花はいつも下を向いて咲く。相変わらずニガナニワゼキショウが多いが、ウツボグサも随分増えてきた(l)。春の花はほとんど終わったようだ。
 
(a)
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 天下の愚策「アベノマスク」が今頃届いた
 昨日午後郵便受けを見ると例の「アベノマスク」が届いていた(m〜o)。巷ではすでにマスクの過剰供給も言われ、あちこちでたたき売りする姿も見られる。ドラッグストアには何種類かのマスクが常時並ぶようにもなっている。
 適切な対策を取らずに、こんなくだらないものに多額の税金が使われたことに腹が立つ。しかもサイズがとても小さい。子供用のマスクと比べてもやや小さい(p)。手持ちの成人用の使い捨てマスクと比較すると大きさの違いは一目瞭然だ(q, r)。
 
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(o)
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(p)
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(q)
(q)
(r)
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 昨日は終日強い疲労感に襲われて動くのがとても辛かった。朝の散歩の途中も脂汗に悩まされ、帰宅するとそのまま倒れ込んだ。気づくと1時間ほど経っていた。熱はなく、日光だいや川公園を歩いている時もふらついて足が地に着いていなかった。


2020年6月11日(木)  切込湖・刈込湖・戦場ヶ原の野草ときのこ
 一昨日奥日光を歩いたとき出会った野草やきのこのうち、たまたま撮影したり広範囲に生育して目立ったものの一部をメモしておくことにした。
 切込湖への遊歩道にはヒカリゴケが見られる場所があちこちにあった(a)。同じく湯ノ湖周回遊歩道でも数ヵ所でヒカリゴケが見られる(b)。標高1,500〜1,700m周辺ではタチツボスミレ(c)やニョイスミレ(d)が最盛期を迎えて広範囲に広がっていた。
 キランソウに似た小さな花があちこちに多数でていた(e)。知らない花だった。調べてみたらツクバキンモウソウ(Ajuga yesoensis var. tsukubana)のようだ。キランソウ属の草で、日本海側に分布するニシキゴロモの変種だという。キジムシロ(f)、ツマトリソウ(g)、フデリンドウ(h)もこの時期に出ることを知った。逆川から戦場ヶ原ではズミが一斉に花開いて見事だった(i)。
 キノコの姿は少なく、戦場ヶ原ではミズゴケの中から赤茶色のきのこ(j)、逆川沿いの遊歩道脇では柄が折れ曲がったアシナガタケ(k)、コケむした材からは小さなきのこが群れていた(l)。他に干からびたきのこが数種類みられた。
 
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 昨日は図書館に行こうと自転車で出たが、すぐに暑さでボーとなり危険を感じて戻った。改めて車で図書館に行ってきた。猛暑の時期には自転車は要注意だ。


[節目]

2018年5月26日浅井淑子 交通事故に遭い死亡
2017年1月きのこ雑記 を廃して、日々の雑記 として再出発
 「きのこ雑記」は「こけ雑記」と並ぶサブ・サイトとした
2017年1月こけ雑記 再開
2015年6月26日福島県いわき市から栃木県日光市 へ転居
2012年1月26日埼玉県川口市から 福島県いわき市へ転居
2006年7月こけ雑記 開始 (2011年8月 中断)
2001年4月今日の雑記 開始
2000年11月きのこ雑記 開始

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