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2020年11月20日(金)  激辛ラーメンを食べに宇都宮へ
 宇都宮市の「麺屋みそいち」まで徒歩で行って激辛ラーメンを食べた(a)。
 このところやたらに美味い激辛ラーメンが食べたかった。そこで昨日昼食を宇都宮市の「幸麺」か「みそいち」で食べることにした。これまでは両者とも車でしか行ったことがなかったが、今回は徒歩で行ってみることにした。
 自宅を出たのはam9:40頃。民宿「しんこう苑」前を通り(b)、ひたすら県道22号線を歩く(c)。市境の鞍掛トンネルを過ぎ(d)、ろまんちっく村の前を通り(e)、東北自動車道を越え(f)、ようやく宮環(宇都宮環状線)にある「みそいち」にたどり着いた(g)。既にpm1:45になっていた。ロガーを見ると21.95Kmを示していた。
 徒歩の平均時速はおよそ5.5Km/時ということになるが、なぜかとてもくたびれた。「幸麺」まで行くにはさらに4〜5Kmほど、つまり1時間ほど歩かねばならない。となるとラーメンにありつけるのはpm3:00頃になる。そこで「みそいち」に決めた。
 店内はコロナ対策とかで仕切板が目立った(h)。いつも通り激辛味噌ラーメンと餃子を注文した(i, j)。食後、宇都宮駅までの7Kmがとても遠かった(k)。JR日光線のホームに入るとホッとした(l)。帰宅したのはpm4:00過ぎだった。昨年6月にも宇都宮駅まで歩いているが(雑記2019.6.3)、その時ほどは辛さはなかった。
 
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 今朝はやたらに気温が高い。am4:30時点で室温は13.5度だが外気温が12度もある。最近やたらに体重が増えている。それまでふだんは52Kg前後だったのが、この1週間は55Kg前後と3Kgほど増えている。食事量とアルコールを控える必要がある。


2020年11月19日(木)  多気山:自転車で往復35Km
 昨日は自転車で多気不動尊の駐車場まで行き、そこから多気山に登り、再び自転車で帰ってきた。自転車での走行は往復35Kmほどあった(a, b)。
 往路に例幣使街道(国道121号線)を通ったことは失敗だった。この街道は道幅がとても狭く、7〜8Kmほどの距離は今にも車に撥ねられそうで怖かった。文挟駅前から歩道のある県道に入ってほっとした。左手に立派な岸壁を持つ古賀志山(c)を眺めながら走り、国道293号線に入り立派な門のある多気不動尊に着いた(d)。
 国道脇から多気不動尊の駐車場まではとても急な坂になっている。さすがに辛くて電動アシストの電源を入れたがそれでも上りは辛かった。一帯は紅葉がきれいだった(e)。駐車場の隅に自転車を停めて(f)、多気山の登山口(g)から杉林の中の緩やかなジグザグ道(h)を進むと、やがて一帯が開け(i)広葉樹の展望所に着いた。宇都宮方面が広く展望できる場所だが、残念ながら霞んでいた。ここから山頂(j)はすぐだ。
 山頂からは多気不動尊の側に下山した(k)。ここからは急な階段を下ると(f)、もとの舗装路に出る。自宅近くの城山と比較すると、急斜面は待ったなく終始緩やかな遊歩道が山頂まで続いている。50〜60分もあれば楽に山頂を踏んで降りてこられる。
 
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 多気山には過去に何度も登っているが、これまでは車でしか行ったことはなかった。途中結構起伏があるが、国道から多気不動尊への急坂以外では電源は入れなかった。
 だいぶ汗をかいたので、帰宅後すぐにシャワーを浴びた。昼間にも関わらず寒くてガタガタ震えた。咬傷は少しずつ良くなっている。午後前日購入した渋柿を吊るした。先日吊るしたものの脇に並べた。昨夜は飲み過ぎた。焼酎の720mL瓶が空になっていた。


2020年11月18日(水)  蜂谷柿を買いにろまんちっく村へ
 昨日も11月とは思えないほど暖かな日だった。久々に電動アシスト自転車に乗って宇都宮市の道の駅ろまんちっく村まで行って蜂谷柿を買って帰ってきた(a, b)。出発時は半袖Tシャツの上に薄手のジャンパーを着て出たが、上り坂で暑くなってTシャツ一枚になり、その後は帰宅するまでジャンパーを着ることはなかった。
 往路は県道22号線を走り、復路は国道119号線を走った。何度か電動スイッチを入れたが、基本的には電力の助けはできるだけ利用しないで走った。総行程25Kmほどだったが、腕の咬傷のため右手に力が入らず左手に過大な負担がかかったとみえて、帰宅すると左腕がパンパンに張っていた。このため干柿作りは翌日に回した。
 往復とも途中で何度か農産物直売所や果樹農家などに立ち寄ったが、どこも渋柿を置いていなかった。ろまんちっく村では蜂谷柿を販売していたが(c)、今年は収穫量が少ないという表示が出ていた。こんなことは初めてだ。8個入りを二袋買って帰ってきた(f)。復路の途中からは篠井連峰を間近に眺めながら国道を走った(d, e)。
 
(a)
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(e)
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 咬傷は出血が完全に止まった。起床後にアルコール消毒してガーゼを交換した。


2020年11月17日(火)  いまだ紅葉の美しい龍王峡
 昨日はとても暖かな日だった。昼前に鬼怒川遊歩道の龍王峡に行ってみると、観光客の車で駐車場は満車。駐車したい車があちこちで列を作ったりウロウロしていた。遠方からの客が多いらしく土産物屋や飲食店も繁盛していた(a)。
 紅葉は最盛期を過ぎたがまだまだ全般的にとても美しい(b)。足元は落葉が厚く堆積していた(c)。むささび小屋の前の紅葉はとても見栄えがよく(d)、小屋の前の東屋が久しぶりにとてもにぎやかだった(e)。きのこはコウボウフデ以外には見られなかった(f)。
 
(a)
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 龍王峡からの帰路、複数の農産物直売所に立ち寄ってみたが、干柿用の渋柿はまだどこにも置いていなかった。近郊のスーパーで渋柿を置いている店は皆無だ。昨年は10月末に(雑記2019.10.30)、一昨年は10月半ば(雑記2018.10.21)には農産物直売所などに並んだ。2017年は11月の早い時期に店頭に並んだ(雑記2017.11.7)。


2020年11月16日(月)  快適な秋晴れの日曜日
 昨日はよく晴れて比較的暖かな一日だった。犬に咬まれた当日(11/14)の昼と夜には大事を取ってアルコール消毒をしガーゼ交換をしたが、昨日も起床するとすぐに咬傷をアルコール消毒しガーゼ交換をした。膿は比較的少なく出血もかなり減った(a〜d)。指先に力を入れるとまだかなり痛いが、痛みそのものはずいぶん軽くなった。
 朝食を済ませいつも通り城山(e)コースを散歩した。散歩から戻ると鬼怒川に白鳥の様子を見に出かけた。20羽ほどに増えていた(f, g)。隣接する塩谷町方面に少し車を走らせると、鶏岳と高原山が青空の下にくっきりと見えた(h)。
 家を出るときは山に登るつもりはなかったが、登山口(alt 420m)(i)に車を停めて鶏岳(alt 668m)に登った(j〜l)。持ち物はカメラとスマホだけ。登り25分、下り12分。自宅近くの城山(alt 334m)より登降差があるが似たような短時間で歩ける。この山も早朝散歩には手ごろな山だと改めて感じた。ただ落葉で足元がよく滑った。好天の暖かな日曜日とあって、4組のハイカーに出会った。昼前に帰宅して昼食をとった。
 
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 今朝は出血もさらに少なくなり、傷口も快方に向かっているように見える。指先に力を入れた時の痛みも軽くなり始めている。自転車が使えるかもしれない。


2020年11月15日()  大型犬にもろに咬まれた:無責任な飼い主
 昨日朝の散歩の帰り道、JRの駅の近くまで来たときに、大型犬を散歩させている年寄りが先方からやってきた。すれ違いざまに「おはようございます」と挨拶したところ、次の瞬間その大型犬がとびかかってきて、右手の肘に思い切り咬みついた。あまりにも不意のことでよける間もなかった。振りほどこうとするが犬は吠えながらさらに深く咬むばかりだった。上着のダウンの袖が大きく破れ一部引きちぎれた。
 飼い主は一向に犬を諫めようとはしないので、犬はますますいきり立って咬みついた。思い切り犬の腹をけり上げると、ようやく一瞬犬がひるんだ。そのすきになんとか腕を振り払うことができた。咬まれた部分は肉が抉れ一部骨が見えていた(a)。
 「あぁあ〜、こんなに破れちまった。なんで犬を止めないんだ?」というと、「弁償すりゃいいんだろう」というばかりで、謝罪と気遣いの言葉はひとこともなく、ただ犬と破れたダウンに目をやるだけで、咬まれた傷については一切言及しなかった。
 弁償するとは言っても住所・氏名は決して名乗らない。狂犬病や破傷風などの恐れもある。いつまでも放置するのは危険だ。またこれ以上不愉快な思いをするのがバカバカしくなって、それ以上追及するのはやめて急いで家路に就いた。
 帰宅してすぐに止血してアルコール消毒し(b)、絆創膏とクロロマイセチン軟膏(c)、医療用カットガーゼ(d)で患部を保護した(e)。
 
(a)
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 今朝になってしまったと思った。強引な手段を使ってでも飼い主の住所・氏名を確認すべきだった。狂犬病の潜伏期間は約1〜3ヶ月。犬が狂犬病の予防接種を受けていなかった場合、感染を防ぐ唯一の対処法は狂犬病のワクチンを摂取することだという。
 しかし医療機関ではコロナコロナで処置にかかるまでに長い時間がかかる。さらに狂犬病のワクチンを人間が接種する場合、自費で約14,000円もかかる。万一発症してしまった場合は諦めるしかない。犬が狂犬病の予防接種を受けていることを祈るだけだ。
 咬傷が癒えるまで市営温泉に入れない。寒い時期に向かってこれはかなり辛い。自転車で出かける予定だったが、指などに力を入れると痛みが強くなるので中止した。


2020年11月14日()  下板橋側登山道が消えた:城山
 毎朝の散歩で山頂を踏んでいる城山には、代表的な登山口が二つある。一つは上板橋側から登る表口登山道。今一つは下板橋側から登る裏口登山道だ(e)。日光市の設置した案内板にはこの両者が表示されている。
 裏口(下板橋側)登山道から登る人は非常に少なく、さらに2015年の大雨被害を受けてかなり荒れたままになっていたが、危険な場所などはなく無理せずに歩ける状態だった。しかし昨日久しぶりに山頂から下板橋側に下山(a)してみて驚いた。
 歩きだすとすぐに伐採木が道を塞いでいた(b)。その部分さえ越えれば普通に歩けるだろうと思って少し進むと、さらに多くの伐採木でずっと先まで道が塞がれていた(c)。下板橋側登山道は伐採木のためズタズタに分断されまともに歩くことは不可能となっていた。こうなるとまともには下山できないので、杉や檜にしがみつきながら急斜面を真っ直ぐ降りていくと(d)、突然重機によって開かれた道がでてきた(e)。
 遥か下まで降りたところで緩やかになり、案内板のある下板橋側登山道の起点までたどり着いた(f)。実質的に下板橋側からの登山度は完全に消失していた。しかしここには通行不可とか通行止めなどの表示は全くなかった(f)。
 
(a)
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2020年11月13日(金)  [覚書] 紅葉の休日:日光では難行苦行
 昨日夜は久しぶりに夜11:00頃まで宴会となった。菌懇会事務局のGさんがエビスビールと落花生を持って午後やって来た。今朝二人で一緒に城山に登りし、昼に蕎麦屋「しろやま」で天盛りをたべた。二日間楽しい時を過ごすことができた。

 先日の日曜日(11/8)は日光に二社一寺周辺の紅葉も先週末に引き続いて最盛期だったが、観光客の車の殺到による渋滞も凄まじかった。早朝から東武日光駅のあたりから渋滞が始まり(a)、神橋までのたった2Km弱を進むのに(b, c)、am8:00過ぎには30分ほどかかる有様だ。am10:00頃には更にひどくなる。この辺りは逃げ道や裏道はない。
 神橋交差点を右折して東照宮の駐車場に入るまではさらに難行苦行が続く(d〜i)。一昨日は神橋から駐車場に入るまでの平均時間は1時間だった。距離は500mもない。時間帯によっては、さらにひどくなることもあるという。
 二社一寺の周辺には他にも幾つもの駐車場があるが、その大部分がam9:00前にはほとんどすべて満車になって、駐車したい車が長い長い列を作って並んでいた(j, k)。このため神橋に向かう方向も渋滞していた(l)。
 地元民は新緑とクリンソウと紅葉の時期は、車での外出は止めたり、日光宇都宮道路を使って神橋を迂回したりしている。また、一度車列から離れてしまうとなかなか戻れないことから、周辺の土産物屋なども渋滞中は歩きの客以外の姿はあまり見られない。
 

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 年金生活では毎日が日曜日のため、つい曜日を考えずに行動してしまいがちだ。そこで迂闊に休日の渋滞に巻き込まれないようにここに覚書を残しておくことにした。


2020年11月12日(木)  干柿作り第一陣
 昨日の朝も前日に引き続きよく冷え込んだ。am4:30には外気温0.5度、室温8.0度だった(l)。am5:00には庭のバケツの水が凍っていた。
 早朝散歩のあと近くの農協直売所とスーパーに行ってみたが、まだいずれも干柿用の渋柿を置いていなかった。昨年の今頃にはとっくに店頭に並んでいた(雑記2019.10.30)。一昨年はもっと早くから店頭に並んでいた(同2018.10.21)。
 宇都宮市の道の駅ろまんちっく村なら干柿用の渋柿を置いてあるだろうと思って、久しぶりに行ってみた(a)。案の定特設テントの下に大量に並んでいた(b)。ただ値段が昨年の二倍近くとやたらに高い。そこで10個入りを一袋だけ買ってきた(c, d)。
 これまで同様に消毒用としてホワイトリカーを用意した(e, f)。今年は熱湯に通すのは省略した。紐につないだものは一階居間の軒下に吊るした(g, h)。
 柿の皮は白菜漬けに利用する(i)。使用済みのホワイトリカーは昨年までは捨てていた。今年は経済的事情から再利用することにして、コーヒー用のフィルターを通して回収した(j, k)。これは焼酎で薄めて飲んだり、肉料理などの時に利用するつもり。
 
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 今朝もよく冷えている。am2:30で外気温0.2度、室温6.8度。日の出前にはもっと下がることだろう。am2:30に顕微鏡室でファンヒーターを点火した。今am3:10現在の室温は12.4度になった。でも、このあとも15度までは上がらないだろう。


2020年11月11日(水)  よく冷えてレイノー症状も大暴れ
 昨日の朝はとてもよく冷え込んだ。am3:00の外気温は2.7度(a)だったがam5:00には1.2度に下がった。今シーズン一番の冷え込みだ。朝の散歩時は北風が身にしみた。城山の頂(b)からは雪雲のかかった日光連山(c)や遠くに富士山が見えていた。
 塩谷町の鶏岳に登るつもりだったが、レイノー症状がひどくて諦めた。鶏岳の山頂直下はロープが張られた脆い岩屑の急斜面が100mほど続く。手袋や靴下にホッカイロを張っても(d)、急斜面のロープをうまく握れない上に、足元にも力が入らない。
 昨年まではこの頃には干柿用の渋柿が店頭に並んでいたのだが、今年は未だに渋柿が売られていない。昨日散歩の帰路に立ち寄った農協直売所では珍しく生落花生(e)が並んでいた。懐かしくなって四袋も買って帰り、早速一袋を茹でた(f)。
 
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 午後白鳥の飛来の様子を知りたいと思い鬼怒川に行ってみると、たった三羽しか見られなかった(g〜i)。昨年は11月15日に30羽以上来ていた(雑記2019.11.16)。
 日光だいや川公園ではすでにきのこの姿は全くなく園内は寒々としていた(j)。先週とても見事だった紅葉はほぼ終わりを迎えているが、まだまだ楽しめる(k, l)


[節目]

2018年5月26日浅井淑子 交通事故に遭い死亡
2017年1月きのこ雑記 を廃して、日々の雑記 として再出発
 「きのこ雑記」は「こけ雑記」と並ぶサブ・サイトとした
2017年1月こけ雑記 再開
2015年6月26日福島県いわき市から栃木県日光市 へ転居
2012年1月26日埼玉県川口市から 福島県いわき市へ転居
2006年7月こけ雑記 開始 (2011年8月 中断)
2001年4月今日の雑記 開始
2000年11月きのこ雑記 開始

[過去の雑記]

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2010
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