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2021年8月31日(火)  開けてビックリ玉手箱:MacBookProが出てきた
 2015年にいわき市から日光市に転居する数週間前に、ノート型パソコンMacBookProを購入した(a〜c)。しかし多くの荷物に紛れて行方不明になってしまった。半年ほど毎日のように探したが見つからなかった。そこで2016年に安価な中古MacBookを購入して使っていた(d, e)。2006年製でスペックは貧弱だが主たる用途はTerminalだった(f)。

 ところが昨日思いがけないところからMacBookProが出てきた。まさかと思える段ボールに入っていた。日光に引越すにあたって、日常は使わない高級食器を梱包した段ボールがあり、転居後もこれらには全く手を付けていなかった。昨日そのうちの一つを開梱したところ行方不明になっていたMacBookProが出てきた。

 12〜13年前までは仕事でWindowsばかりではなくMacintoshも頻繁に使っていた。しかしコンピュータ関連の仕事をやめてからは、WindowsだけにしてMac関連のハードもソフトもゴミとして処分した(雑記2008.4.23)。それ以降2015年頃まで日常使うパソコンはWindowsだけになっていた。しかしUNIXとは違ってWindowsのバッチファイルはあまりにも非力なので、結局Uuntu(Linux)を復活させて使うようになっていた。その流れのなかでのMacBookProの購入だった。OS XはUNIXそのものだから。
 

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 このところ夕方になると激しい雷雨に見舞われる。昨日も薄暗くなるころから雨となり遅くまで降り続いた。日光市には雷雨注意報が出ていた。


2021年8月30日(月)  クロカワがやっと出てきた:日光だいや川公園
 クロカワがようやく日光だいや川公園でも顔を出し始めた(a〜d)。例年よりも発生は遅い。さらに全体に小振りだ。例年大きめの子実体が発生していた場所は、重機に踏みつぶされてすっかり様子が変わってしまった。その場所では今後再び出るかどうか疑わしい。昨日の発生場所はこれまでとは全く異なるコナラ林だった。
 今年は出ないのかと気になっていたベニセンコウタケが大駐車場の芝からようやく出始めた(e, f)。このところの熱波のせいか先端が干からびて黒くなったものが目立った。
 4〜5日前には公園全体にきのこの姿はとても少なく、ベニタケ属やチチタケ属、モリノカレバタケの仲間が主体で面白みがなかった。昨日は多くの場所でイグチの仲間(g〜l)を主体にいろいろなきのこが出ていた。テングタケ属も5〜6種ほど見られた。
 
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 昨日は起床時に急に思い立って日光白根山に登ることにした。早い時刻に金精トンネルまで車を走らせたが、空模様が怪しいのでそのままスゴスゴと引き返して、改めて城山コースを散歩した。日光だいや川公園に行ったのは昼食後だった。
 当初は2015年に引越してきた時から離れの茶室に保管したままになっている段ボールを開梱するつもりだったが、結局この日は段ボールには手を付けなかった。
 夜クロカワを焼いて醤油をかけて晩飯の主菜にした。ほろ苦みが味わい深い。


2021年8月29日()  城山の山頂台地に鮮やかなきのこ
 昨日も早朝からとても暑かった。自宅前の市道の舗装修復工事はかなり進んで、アスファルトの流し込みと平たん化も終わり、あとは中央線などを引く作業を残すのみとなった(a)。周辺の田圃では稲が立派な穂をつけ始めている(b)。
 早朝散歩で登った城山ではこの暑さの中、意外にも常連15人ほどに出会った。この数はふだんよりもずっと多い。みな同じように、この暑さでは誰も来ちゃいないだろう、と思っていたようだ。あまりにも多くの仲間に出会って驚いたと言っていた。
 山頂台地には何種類かの目立つ色のきのこが出ていた。タマゴタケ(d)、コガネヤマドリ?のような大型イグチ(e, f)。大型で白色のテングタケ属は相変わらず多数出ている。意外なことにベニタケ属のきのこが少ない。
 昨日は散歩の後は、自宅でエアコンをつけて庭のコケなどを観察して過ごした。昼過ぎから空はすっかり曇って、夕方に激しい雨が降った。
 
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 近所の知り合いが、大事にしてきた大切な食器類を壊してしまったと嘆いていた。そういえば、30年以上使っていない高級食器があったことを思いだした。日光に越してきてから、それらの入った段ボール2箱は離れの茶屋に放置したままだ。放置して既に6年。自分には無用の長物、気に入っていただければ差し上げますと話した。そうは言ったものの、カビでも発生しているとマズイ。今日にでも開いてみよう。


2021年8月28日()  奥日光散策:暑さから逃げ出した
 昨日奥日光を散策した(a)。暑い時間を涼しいところで過ごすつもりで、Kindleを持ち、リハビリを兼ねて重さ8Kgに調整したリュックを背負って歩いた(b)。
 自宅周辺ではam9:30時点で気温が既に摂氏30℃もあった。それまで何とか我慢して読書していたが、ついに我慢できずに奥日光に逃げ出すことにした。am9:50に自宅を出て10:50頃に赤沼駐車場に着いた(c)。ハイブリッドバスは緊急事態宣言を受けて運休していたが(d)、人出はとても多かった。am11:00頃からのんびり歩き始めた。
 下界の今市周辺は曇り空だったが、戦場ヶ原はよく晴れ上がっていた(e)。昼時間の泉門池は賑やかだった(f)。ここでリンゴを齧った。久しぶりに湯の湖(g)の湖岸を歩いた。湖岸遊歩道にはヒカリゴケがあちこちに多数生息している(i, j)。湯元温泉の足湯につかりたいと思っていたが、ここも公営施設ゆえ休業していた(k, l)。
 ビジターセンタ近くの四阿でコンビニで買ったおにぎりと納豆巻きを食べた。総歩程は16Kmほどだったが、歩く合間に随所でベンチに腰掛けてKindleに収めた随筆を2冊読むことができた。夕方薄暗くなるころに自宅に戻った。
 
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 8Kgのリュックを4〜5時間背負って歩いたが、時折軽い痛みを感じる程度で最後まで歩き通せた。ただ、リュックを背負ったり外すときが辛い。背負う重量調整の為にステッキと三脚を添えたが(b)、両者とも使うことはなかった。


2021年8月27日(金)  釈迦ヶ岳と鶏頂山:先日のリベンジ
 昨日高原山の釈迦ヶ岳と鶏頂山に登った。先日のリベンジだが(雑記2021.8.25)、何度も登っている山なので、当たり前の登山道を普通に登ってもつまらない。そこで廃道になって久しい鶏頂山スキー場からの登山道から往復した(a)。リュックや水・食料は持たず、荷物は灯火とビニール雨具、スマホ、りんご、カメラを収めたバッグ一つだけ。
 朝5:50に自宅を出て日塩道路に入り、現在の登山口を右に見て(b)、その先の廃業したスキー場の入口下に車を停めた(c)。かつては鳥居をくぐってスキー場の広大な駐車場(f)まで車で入れたのだが、路面の荒れ方がひどくなり今はロックされている(d, e)。廃墟となったスキーハウスの横には「鶏頂山登拝口」の標識が今も残る(g)。
 15年ほど前までは日塩道路側からの登山口はここしかなかった。今は赤鳥居(b)の新登山口が拓かれたことで、登山道は完全に廃道になっている。いまやどこが登山道なのかよくわからない(i)。スキーリフトもそのまま放置されている(j)。昔の道を知らない人には危険な道だ。枯木沼周辺もすっかり変わった(k, l)。ヒュッテの建物はそのまま残り、かつての木道はすでに腐って失われ、沼もやや小さくなっている。
 
(a)
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 大沼近くまでくると現在の登山道に合流する。そして弁天沼(m)で道は左右に分岐する。左側の道から稜線に出ると、青空の下に鶏頂山を仰げた(n)。尾根を進むと大間々台からの道と合流し(o)、不似合いな釈迦像のある釈迦岳山頂につく(p)。
 釈迦ヶ岳までは誰にも出会わなかった。祠のある鶏頂山(q)では独りのハイカーにであった。この頃には空模様がにわかに変わり釈迦ヶ岳方は雲の中に消えた。鶏頂山の頂でリンゴを齧った。5分間ほどだったが、これが唯一の休憩となった。
 帰宅したのは午後1:20頃だった。シャワーを浴びてTanitaの体組成計に乗ると、体重51.15Kgと表示され、ついでもろもろの数値が表示された(r)。朝食後に測った体重は51.65Kgだったから。汗などで消費された重量は0.5Kgだったようだ。


2021年8月26日(木)  意外と美味:タマゴタケの天ぷら
 一昨日川治温泉近くの鬼怒川遊歩道で採取してきたタマゴタケは天ぷらにして食べた。たった二つだけの若いタマゴタケだけではなく、シイタケ、キクラゲ、ブナシメジの他にカボチャ、レンコン、玉ねぎ、ピーマンを天ぷらに加えた(a, b)。
 薄力粉に玉子を加え水で溶いたコロモ液を作って、160〜180℃に熱したキャノーラ油に放り込んだ。予めコロモ液は冷蔵しておいたので、出来上がった天ぷらはいずれもパリっとしていた(c, d)。夕食は主食として度数50度のウオッカ100mLとして、この天ぷら二皿を肴にした(e)。強いアルコールはよくきいた。デザートにはミニトマトと緑茶(f)。夜10時前にはすっかり酔いが回って早々と床に就いた。タマゴタケの天ぷらは意外と野趣が残っていて味わい深く美味かった。
 
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 昨日の午前中は雨。県立図書館から借りた本の返却日。そこで通勤ラッシュが終わるのを待ってから県立図書館まで行ったが、緊急事態宣言がでたことで9月13日まで臨時休館となっていた。午後からは青空も広がったので夕方4:00過ぎに散歩した。


2021年8月25日(水)  釈迦ヶ岳登山口まで行ったけれど・・・
 昨日釈迦ヶ岳に登るつもりで、朝7:20頃自宅を出てクネクネとよく曲がっている日塩道路を走り、8:30頃に標高1,240mの釈迦ヶ岳・鶏頂山登山口の駐車場に車を駐めた。この時の気温は19℃(a)。赤鳥居のある登山口にある壊れたトースターは登山記録簿の格納庫になっている(b, c)。赤鳥居をくぐって歩き出したが、6月20日の落石直撃事故の件がふと頭をよぎった。これまでふだん登山届など出すことはなかったが、いったん戻って届をだした。登山届を出したのは多分最近5年間で初めてのことだ。
 15分ほど歩いたところで雲の中に入ったらしく、すっかり濃霧に覆われ上から横から下から霧雨状の雨のようなものがまとわりついてきて、全身がびしょぬれになった。この天候で釈迦ヶ岳に登っても面白くないので、山登りは中止した。登山届にはその時の時刻と雨で中止と追記した。
 
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 日塩道路を降り国道に出たところで川治温泉に向かった。ここから鬼怒川遊歩道を龍王峡に向かって進んだ(d)。これといった花もきのこもなかったが、ボタンヅルが印象的で(e)、暗い遊歩道の下で若いタマゴタケが鮮やかだった(f)。
 帰路川治名物のコロッケを食べ(g)、「かわじいの湯」という足湯に20分ほどつかってから(h, i)、自宅に向かった。途中の店でチダケがいい値で売られていた(j)。
 なんとも中途半端な気分で帰宅したので、明るいうちから枝豆を肴に缶ビールをあけ(k)、久しぶりに持ち帰ったタマゴタケを調理できる状態にした(i)。


2021年8月24日(火)  自宅前の市道の舗装工事開始
 自宅前の市道はかなり前から路面の損傷がひどくなってその都度応急処置を施されてきた。近いうちに全面的に改装工事をするという話は昨年からあった。そして先月末に工事の開始が予告され(a, b)、その工事がいよいよ始まった。
 午前中に向こう側の車線から工事が始まり(c, d)、交互交通になった。手前側の道路にはひっきりなしに車が通るので、自宅の車の出し入れにはかなり待たされた。午後になると工事対象は手前側の車線となり(e, f)、1時間ほど車の出し入れはできなかった。徒歩で外出するにも工事の合間を縫って遠慮がちに歩きださねばならなかった。この先1週間ほどは車の利用はタイミングを見計らって行う必要がある。
 
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 昨日朝は今にも雨が降り出しそうな重苦しい朝だったが、午後にはすっかり晴れ上がって入道雲が発生しとても暑くなった。久々に目まぐるしく天気予報が変わった。
 腕立て伏せ(もどき)が10回ほどできるようになったが、相変わらず胸を床につけるまで肘を曲げるのは一度もできない。無理に肘を深く曲げようとると凄まじい痛みに襲われる。ここで無理すれば、せっかく完治に近づいている骨折部分が再び折れたり、腱盤が全面断裂に追い込まれてしまう恐れがある。あと1ヶ月ほど我慢の日々だ。


2021年8月23日(月)  相変わらず蒸し暑かった一日
 昨日は早朝暗いうちは霧雨が降っていたが、明るくなるころには雨は止んだ。そこでいつも通りに散歩に出た。玄関の戸を開けると目の前にオニタケが出ていた(a)。城山では相変わらずミヤマウズラが咲いていた(b)。今頃までまだネジバナも見られた(c)。城山から降りると、街路樹の脇にキカラスウリの花が咲いていた(d)。今年はついにカラスウリの花は見られなかった。この仲間の花はとても芸術的で気に入っている。
 昼前に日光だいや川公園に行ってみると、ようやくナラタケモドキが出始めた(e, f)。異形胞子を持つアカヤマタケの仲間も杉林に多数出ている(g)。きのこは相変わらず種類も量も少ないが、最も多いのはイグチの仲間(h〜l)で、7〜8種類見られた。ヤグラタケもよく出ているが、今年はその姿があまりパッとしない。
 
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 昨日は気温はさほど高くなかったが湿度がかなり高かったらしく、終日とても蒸し暑かった。夕方には1〜1.5時間ほど激しい土砂降りになった。大雨警報がでていた。
 右肩は毎日のリハビリの効果が少しずつあらわれ始めてきた気がする。腕をゆっくり動かしたときに痛みが軽くなってきた。腕を動かす幅も少しずつ広がってきた。


2021年8月22日()  庭の草刈り:電動草刈機使用
 庭の草刈りをした。電動草刈機にナイロンカッターを取り付けての作業だ。6月20日に怪我をしてから、庭の草取りができずに2ヶ月ほど放置していたせいで、庭は畑もそれ以外も全く区別できないほどに草ぼうぼうになっていた。最近では雑草の背丈が膝のあたりまで達する状態となって、実質庭に出ることができなくなっていた。
 ずっと気になってはいたが、これまでは右腕が使えないので鎌も草刈ハサミも使えず手の施しようがなかった。リハビリの成果もあり、だいぶ右腕の状態が良くなってきたので、電動草刈機なら何とか使えそうな気がした。そこで長いこと使っていなかった家庭用電動草刈機にナイロンカッターを取り付けて、ベルトを肩に掛けて右腕は固定し右肘から先と左腕で支えて体全体を使って何とか操作できた。
 リョービの製品だが、ナイロンの寿命があまりにも短い上に、取付ベースがしばしば外れてしまう。そのたびにベルトを外して、ナイロンを引っ張り出したり、ベースを再固定したりしなくてはならず、妙な疲れ方をした。そのうちにベースが外れてどこかに飛んで行ってしまった。周辺を探したがついに見つからず、そこで作業を中断した。
 早朝散歩の直後だけではなく、この作業の直後にもシャワーを浴びるほど汗をかいたので、昨日は2度もシャワーを浴びることになった。


2021年8月21日()  中禅寺湖岸通りで出会ったきのこ
 一昨日(8/19)昼過ぎに中禅寺湖畔の千手ヶ原から菖蒲ヶ浜まで歩いたが、出会ったきのこは意外と少なかった。今年はどこに行ってもきのこの姿はとても少ない。
 龍頭の滝上駐車場から高山までの道筋にはきのこはほとんどなかった。千手が浜周辺でも非常に少なく、菖蒲が浜に向かう湖岸通りで10数種類のきのこに出会った。
 ここではそれらのうちから特に多かったものを取り上げた。クチベニタケだけは数十か所で見られた(a〜c)。遊歩道脇のやや湿った斜面にはカメムシタケがみられた(d, e)。黄茶色のホウキタケの仲間も数ヵ所に出ていた(f)。
 ヒメベニテングタケは千手が浜にも湖岸通りにも出ていた(g h)。キイボカサタケ(i)、シロイボカサタケ、カバイロツルタケ(j)は高山遊歩道にも、千手が浜にもでていた。栃木県民の好むチダケ(k)はわずかしか見られなかった。久しぶりにオオミヤマトンビマイに出会った(l)。
 
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 蒸し暑く何事にも集中できないので勉強はせず、午後はAmazonプライム・ビデオで古い映画「ターミネーター」とか「マトリックス」などを見て過ごした。


[節目]

2018年5月26日浅井淑子 交通事故に遭い死亡
2017年1月きのこ雑記 を廃して、日々の雑記 として再出発
 「きのこ雑記」は「こけ雑記」と並ぶサブ・サイトとした
2017年1月こけ雑記 再開
2015年6月26日福島県いわき市から栃木県日光市 へ転居
2012年1月26日埼玉県川口市から 福島県いわき市へ転居
2006年7月こけ雑記 開始 (2011年8月 中断)
2001年4月今日の雑記 開始
2000年11月きのこ雑記 開始

[過去の雑記]

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