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2021年10月20日(水)  冬への準備を整えた
 今年の夏は暑かったが寝苦しい夜はほとんどなかった。扇風機やエアコンは数回ほど使っただけだった。日中あまりにも暑い時はしばしば奥日光に避難した。先週まで日中は暑い日すらあったが、しかしここ数日急に寒くなってきた。
 日光の冬は寒い。すでに9月頃から朝晩のレイノー症状が始まり、今は日中でもしばしば指先が真っ白になり、痛みが生じ思い通りに動かせなくなる。症状がさらにひどくなる前に冬場の準備が必要だ。目安は早朝の外気温が摂氏10度あたりになる日だ。
 ちなみにこの数年間、いつ頃ファンヒーターや炬燵などの準備をしたのか、過去の雑記から拾い出してみた。いずれも10月だが7日から23日まで結構幅があるが、朝の外気温が摂氏10度ほどになったあたりがひとつの目安になっている。

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 そこで昨日冬への準備を始めた、灯油とホッカイロは数日前に購入してあった。そこでファンヒーターを出してきちんと稼働するかを確認した。伝熱ヒーター、電池式手袋などのチェックも済ませた。炬燵の準備と寝具や衣類の衣替えは思いのほか厄介だった。しかし最も厄介なのはタイヤ交換だ。これはもう少し先に行なうつもり。


2021年10月19日(火)  秋晴れの切込湖刈込湖:昨日のお散歩
 昨日朝散歩に出たところ日光連山は雲の中だったが、とてもよい天気だったのですぐに散歩をやめて奥日光に向かった。いつも通り行き先は決めていなかったが、とりあえず簡単な山登りの装備だけ車に積んだ。結果として切込湖刈込湖を散策した(a)。
 自宅を出たのはam6:40頃、am7:35頃に日光湯元の大駐車場に車を駐めた(b)。この時の気温は零度(c)。部分的に紅葉がきれいだった(d)。一旦国道まで上がって切込湖への遊歩道に入った。左下に蓼の海をながめながら進み(e)、鬱蒼とした針葉樹林帯になると(f)、刈込湖が現れた(g)。切込湖との境の湖面は繋がっていなかった(h)。切込湖の湖面に写る山の姿が印象的だった(i)。
 涸沼(j)から一気に林道まで登るが、ここは霜柱の絨毯が続いていた(k)。山王峠からの男体山は堂々としていた(m)。丸木の階段をどんどん下って光徳ロッジにでた(n)。光徳牧場(o)の脇を歩いて逆川沿いに進み、大渋滞の国道を横切り(x)、戦場ヶ原に入った。
 
(a)
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(b)
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(c)
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(d)
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(e)
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(p)
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(t)
(t)
(u)
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(v)
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(w)
(w)
(x)
(x)
 戦場ヶ原では大きく広がった青空の下で男体山はじめ奥日光の山々がとても映えた(p)。湯滝を眺めて(q)、湯の湖の周回路を進み駐車場に戻った。歩いている間中ずっと気温が低く、両手の手袋にいれたホッカイロを握りしめながら歩いた。山道ではあっても山登りではなかったこともあり、一切汗はかかなかった。
 散策の途中で巨大なヌメリスギタケモドキ(s)、やはりとても大きなスギヒラタケ(t)。クサウラベニタケ(u)などに出会った。湯滝の脇の斜面ではムキタケに出会った(v)。久しぶりに7〜8個ほどのサンゴハリタケモドキの大きな株にも出会った(w)。
 緊急事態宣言解除を受けて観光地日光がすっかりコロナ禍以前の状態に戻ったかのようだった。休日でもないのに、道路は大渋滞で、観光バスや小学生の団体も多く、いろは坂の下りはとても時間がかかった。


2021年10月18日(月)  城山にセンブリがこれほどあるとは!
 昨日は朝からずっと本降りの雨で気温が低かった。寒かったので午前中に市営温泉かたくりの湯に行って温まった。駐車場に着いた時の気温は摂氏12度だった(a)。
 午後2:00頃になって雨が止んだので散歩に出た。空を見ると今にも再び雨が降りだしそうな気配だったが(b)、城山ははっきり見えていた(c)。山頂からも展望はほとんど望めず(d, f)、気温は12度を下回っていた(e)。
 昨年まであまり気づかなかったが、いたるところにセンブリの花が咲いていた(g〜i)。城山でこれほど多くのセンブリに出会ったのは初めてだった。山頂台地ではようやくキッコウハグマが咲きだした(j)。
 山を下りて自宅に戻る途中数ヵ所でホトトギスが群生していた(k)。自宅を出て1時間半、空を見るといつの間にか一部に青空が広がり雲の姿が美しかった(l)。
 
(a)
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(b)
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(c)
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(d)
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(i)
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(l)
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 午後から夕方も意外と気温は上がらず、外気温はずっと摂氏10度前後だった。
 今朝は急に冷え込んだ。am3:40の外気温6.1度、室温12.0度だ。この分だとam6:00頃にはまだまだ下がりそうだ。暖房が欲しくなってきた。


2021年10月17日()  雨の朝の散歩道:梨と大根は重かった
 昨日は早朝から雨。天気予報では午前中は曇りとなっていた。雨が止むか小降りになるのを待ったが、am8:00過ぎてもいっこうに止む気配がない。そこで骨伝導のイヤホーンを耳にかけて、椎名恵の唄を聞きながら傘をさして歩いた。城山はパスした(a)。
 歩き出すとふだんなら正面に見えるはずの城山は雨雲の中だった(b)。稲刈りの済んだ田圃の株から出た若い葉がずいぶん伸びた(c)。いつもなら前方に高原山が見える線路脇の道も淋しそうに濡れていた(d)。
 農協の直売所に寄った(e)。並んでいた野菜がいかにも新鮮そうなので、梨とネギと唐辛子と大根を買った。しまったと思ったが後の祭り。重い買い物を片手に傘をさして自宅を目指した。右肩の腱盤がまだ治癒していないので、傘を持つのも荷物を持つのもとても痛かった。駅前の二宮尊徳像も裏の休憩所もすっかり濡れていた(f)。
 自宅に戻るとズボンがびしょぬれだった。雨合羽を羽織って歩いてもズボンの濡れは防げない。逆に合羽の内側が群れて湿ってくるのでそれが気持ち悪い。Amazon Musicで高橋真梨子を聞きながら、熱いコーヒーを淹れて梨を頬張った。
 
(a)
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(b)
(b)
(c)
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(d)
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(e)
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(f)
(f)
 夕食は豚肉のたっぷり入った餃子二人前と豚のタンの塩焼き、それに加えて芋焼酎のお湯割りと自家製マーマレイドをたっぷり塗った自家製パン。今朝の体重は54.45Kg。


2021年10月16日()  紅葉はまだまだ:霧降の滝周辺
 昨日の午後、霧降の滝展望所に行き次いで霧降隠れ三滝を歩いた(a)。紅葉の進み具合を知りたいというのが主目的だった。結果は写真の通りで、霧降の滝(b〜d)周辺はわずかに色づき始めたところだ。隠れ三滝ではマツクラ滝(e, f)界隈はわずかに色づき、玉簾の滝(g)や丁字滝(h)周辺は紅葉とは縁がなさそうだ。
 滝巡りをしているときにたまたまいくつかのきのこに出会った。ヌメリスギタケモドキ(i)、ナラタケ類(j)、クリタケ(k)、イヌセンボンタケ(l)、オシロイシメジ、ニガクリタケなどで、クリタケは最盛期を過ぎていた。
 
(a)
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(b)
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(c)
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(g)
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(i)
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(k)
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(l)
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 昨日の午前中は青空が大きく広がりとても暖かかったが、午後になるとすっかり曇って肌寒くなった。午前中は月に3度しかない貴重な太極拳サークルの練習日。好天でも朝から山などに出かけることはできなかった。

 マスコミでは日光の紅葉について、戦場ヶ原では見ごろは終わり、中禅寺湖畔やいろは坂では見ごろ、二社一寺の周辺では始まりだと報道している。まるで例年通りの見事な紅葉があるかのように。しかし今年の日光の紅葉はあまりパッとしない。
 今年は全般的に枯れ紅葉が目立ち、鮮やかな赤や黄色はとても少ない。いろは坂でも残念ながら例年のような鮮やかな紅葉はほとんど見られない。



2021年10月15日(金)  素晴らしい好天の男体山
 昨日登拝料が1,000円になってから初めて二荒山中宮祠口から男体山に登り、志津乗越側に降りた(a)。折り畳み自転車を活用しての初めての山登りになった。地図の青線が自転車利用の部分だ。5月には青線部分も歩きとても疲れた(雑記2021.5.30)。
 早朝5:00に自宅を出て6:00頃に梵字滝跡駐車場に着いた(b)。ここから自転車で12Kmほど走って、am7:00頃に中禅寺湖畔の二荒山神社中宮祠に自転車を固定した(c, d)。受付はam6:00に開くので駐車場は既に満車だった。受付を済ませ(e)、階段を上り(f)、ブナの急斜面が続く登山道に入った(g)。
 白色の石の鳥居のある四合目が実質的な登山口で(h)、ここから中禅寺湖などを眺めながら(i〜k)山頂に向かった(l)。山頂(n)からは湧き上がる雲の群が見事だった(m)。日光白根山(o)、女峰山(p)、燧岳(q)をはじめ、雲の上に遠く富士山、浅間山、赤城山、至仏山、八ヶ岳まで仰ぐことができた。風はなくとても穏やかな好天だった。
 登山口としては裏口に当たる志津小屋(r)に向かって降りた。道はとても荒れていた。登山者には全く出会わなかった。志津乗越ではマウンテンバイクで来た人がいた(s)。ここで昼食(t)。僅かに残った紅葉を楽しみながら車に戻った(u〜x)。
 
(a)
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(b)
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(c)
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(d)
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(f)
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(g)
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(i)
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(o)
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(p)
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(v)
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(w)
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(x)
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 登山受付を済ませて歩き出したのはam7:20頃。山頂到着は10:00頃。志津乗越にam11:50頃。梵字滝跡駐車場に着いたのはpm1:00頃。自転車を回収して、自宅に戻ったのは2:30頃だった。やしおの湯は定休日なので自宅でシャワーを浴びた。
 山頂から志津小屋まで誰にも出会わなかったのは、登山受付の警告が功を奏したからと思われる。登山道がひどく荒れていて危険なので、同じ道を戻ることを強く勧めますと言われた。確かに登山道はかなり荒れていた。途中二度ほど道を過った。


2021年10月14日(木)  タカサブロウは身近にいくらでもあった
 日光市に転居して初めてタカサブロウを見つけたのが先月半ば(雑記2021.9.19)。二年間見つけられなかったが、よく見れば身近なところにいくらでも沢山咲いていた。要するに目がトロくて目の前にあるのに見ていなかっただけだった。
 タカサブロウはハキダメギクによく似ていると、世間ではよく言われている。以下写真を並べて両者を比べてみた。上段はハキダメギク(Galinsoga ciliata)、中段はタカサブロウ(Eclipta prostrata)、下段(g〜k)は両者の比較。左側がハキダメギク、右側がタカサブロウ。(e), (e')はそれぞれの果実(未成熟)、(f), (f')は枝。(j)は上部の葉、(k)は総苞。
 ハキダメギクは枝や茎をはじめ、葉や総苞にも多数の腺毛に覆われる。一方タカサブロウの茎や枝、葉、総苞は剛毛に覆われる。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
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(d)
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(e)
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(f)
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(a')
(a')
(b')
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(c')
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(d')
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(f')
(f')
(g)
(g)
(h)
  (h)
(h')
(h')  
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
 昨日も早朝からしっかり雨。日中もずっと雨で気温が上がらず、寒さに慣れていない体には少々応えた。そこで前日に引き続き夜は鍋物にした。晩酌の焼酎は小コップ2杯だけにして、うどん一玉と自家製パン1/4斤、リンゴ3個を胃袋に収めた。二日間の散歩中止と過食のせいで今朝の体重は54.6Kg、快適体重から2Kgオーバーだ。


2021年10月13日(水)  この6日間の健康管理数値
 昨日は天候が芳しくないので、早朝散歩は中止して、午後久しぶりに市営の大沢トレーニングルームに行き軽い負荷で1時間ほどマシンに取り組んだ。
 妻を失ってから独り暮らしとなり、顔色などから日々の健康状態をチェックしてくれる人がいなくなった。そこで起床時になるべく血圧と体重、体脂肪率などを計測するようになった。血圧は三回計測してきた。ここでは低値と高値だけを記した。
 以下にこの6日間の値を表にしてみた。ひと頃は血圧やら体脂肪率がひどく高い値を示したこともあったが(雑記2021.1.17)、最近はこれらの数値は比較的安定してほぼ一定の状態を保っている。体脂肪率はTANITA製の体組成計による。

月 日 10月7日 10月8日 10月9日 10月10日 10月11日 10月12日
血圧 (低値) 125/87 115/79 128/85 120/75 121/73 118/81
血圧 (高値) 148/89 129/76 135/92 132/66 133/76 135/78
体重 (Kg) 52.60 52.70 52.35 52.15 52.60 52.40
体脂肪率 (%) 7.5 8.0 7.3 7.6 7.3 7.0
OMRON (%) 21.1 22.5 21.8 22.2 21.3 22.0


 青色で表示した行はOMRON製の体組成計で表示された体脂肪率の値だ。これは異常に高い不自然な値を示すので最近は利用していない(雑記2020.5.7)。ただTANITA製と比較のためにこの6日間に限って測ってメモしてみた。なお、大沢トレーニングルームにかつて設置されていた体組成計の数値[一例:2019.3.25の値]はTANITA製とほぼ類似の値を示していた。同ルームには現在は単純な体重計しか設置されていない。
 起床後に血圧を測るために、血圧計に三度も腕を通すのが面倒で、しばしば忘れたりさぼったりしたこともあったが、今ではすっかり習慣になって面倒くささを感じることはない。体組成計に乗るのも同じくすっかり習慣になった。



2021年10月12日(火)  菖蒲ヶ浜から高山越え、小田代ヶ原へ
 昨日は早朝散歩に出ると男体山や女峰山があまりにも鮮明に見えるので、城山の途中から戻って奥日光に行くことにした。龍頭の滝駐車場に車を駐め、湖岸通りを熊窪まで歩きそこから高山に登り、小田代ヶ原を周遊して車に戻った(a)。
 自宅を出たのはam7:15頃、am8:05頃龍頭の滝駐車場に着いた。前夜から停めていた車も多く、既に満車だった(b)。龍頭の滝周辺は紅葉が始まったばかりだ(c)。ここから湖岸通りを熊窪まで歩いた(d)。中禅寺湖はとても穏やかだった(e)。
 湖岸通りではクチベニタケがやたらに多かった(f)。チャナメツムタケ(g, h)、フチドリツエタケ(i, j)、ムキタケなどに出会った。対岸の黒檜岳が立派だった(k)。熊窪(l)から高山に登り(m)、小田代ヶ原に向かって降りた。青空の中に草紅葉や男体山が印象的だった(n, o)。小田代ヶ原の周辺ではアズキナシの真っ赤な実がよく映えた(p)。随所で紅葉したカエデが美しかった。市営温泉やしおの湯で体をほぐして帰宅した。
 
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(p)
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(q)
(q)
(r)
(r)
 チャナメツムタケとムキタケを少しずつ採取してきたので、虫抜きをして(r)、夕食はきのこ鍋にした。鍋には芋焼酎がよくあった。6月20日に右肩に大怪我をしたことで上半身の筋肉が極端に落ちた。右肩腱盤もまだ治癒していない。リハビリと併せてしっかり食事をとる必要がある。このため恒例の月曜絶食は年内いっぱい中止している。


2021年10月11日(月)  引っ付き虫の季節が始まった
 このところ急にコセンダングサ(a〜c)やアメリカセンダングサ(d〜f)が大きく茂って、一部で結実し始めた。始末の悪いことに国道バイパスの歩道やら(a)、城山遊歩道(d)ではやたらに大きくせり出して、例年触れずに通り抜けるのが困難なほどになる。
 この両者の実は衣類にやたらに引っ付き、薄手の衣類やズボンに着いたまま放置しておくとやたらに痛い。大型の引っ付き虫を作る植物はヌスビトハギアレチヌスビトハギなど、他にもいろいろあるが、薄手のシャツやズボンに着いても、センダングサやオナモミの仲間ほどの痛みを伴うものはない。
 
(a)
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(i)
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(k)
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(l)
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 城山の遊歩道ではサラシナショウマ(g〜i)とウシノヒタイ(ミゾソバ)(j〜l)が広範囲に花をつけている。ウシノヒタイの花は白色だけのものから濃いピンク色のもの、その中間の色のものなどあり、早朝散歩の楽しみになっている。

 野生ソバの実収穫できず
 もう少しで結実するはずだった野生化したソバは雑草として駆除されてしまった。今年も野生ソバからの蕎麦作りは夢と消えた。縁石の外側の車道の縁に出ていた貧相なものだけが僅かに実をつけて生き残った。これを集めたが200粒程度しかなかった。



[節目]

2018年5月26日浅井淑子 交通事故に遭い死亡
2017年1月きのこ雑記 を廃して、日々の雑記 として再出発
 「きのこ雑記」は「こけ雑記」と並ぶサブ・サイトとした
2017年1月こけ雑記 再開
2015年6月26日福島県いわき市から栃木県日光市 へ転居
2012年1月26日埼玉県川口市から 福島県いわき市へ転居
2006年7月こけ雑記 開始 (2011年8月 中断)
2001年4月今日の雑記 開始
2000年11月きのこ雑記 開始

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