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お隣さんがカフェ(cafe talo)を開店 | |||||||
一昨日7月29日にわが家の西側のお隣さんがカフェを開店した。店の名前はcafe taloという。taloはフィンランド語で家とか建物という意味だ。ポルトガル語の柄(え)ではない。もともとお隣さんは建築設計事務所を生業としているが、このたびカフェをオープンすることにしたという。奥さんと娘さんが運営の主体らしい。 以前から開店の話は聞いていたが、少し前にオープンの案内を頂いていた。案内看板はまだ間に合せのようだが、店内は快適な木造空間で、南側の窓からは城山の頂を仰ぐことができる。落ち着いた趣のある店になっている。 昨日昼前に訪問してエスプレッソを楽しんだ。美味かった。わが家にはのんびり寛げる部屋がないので、友人知人らが来たときに応接室として利用できそうだ。 |
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右手での文字書き練習はこのところまるで進歩がない。昨日は1時間ほど練習したが、1週間前から進歩なし。そこで図書館に行って文字書き練習書を借りてきた。 今日も暑くなるという。標高の高い高原山にでも行って涼もうと思う。 |
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龍王峡でもいろいろなきのこが | |||||||||||||||||||
昨日は休養日にすることにして、早朝散歩もせずにam8:00頃まで家で寝転がって本を読んでいた。しかし外は青空、そこできのこ鑑賞を目的にam9:20頃に龍王峡に行くことにした。ヤマビル対策で長靴を履き、長袖のシャツを着て歩いた。 予測していたよりも多くの種類と量のきのこが出ていた。最も頻繁に見かけたのはミドリニガイグチ(a, b)、アメリカウラベニイロガワリ(c, d)、シワチャヤマイグチ(e, f)、ヤマイグチ(g, h)だった。チダケすなわちチチタケ(i, j)、タマゴタケ(k)、ツルタケ(l)はそれぞれ2ヵ所ほどでしか見られなかった。 限りなくヤマドリタケに近い姿のヤマドリタケモドキ(m)、キイボカサタケ(n)や、5〜6種類のベニタケ属、アセタケ属、アカヤマタケ属などの姿も見られた。 |
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龍王峡から少し離れた公園のマツの樹下では2ヵ所にハナビラタケを見つけた。一つは径25cmほど(o)、今一つは左右60cmほどの大きな株だった(p)。今年は5月からいろいろな場所で少なくとも10回以上ハナビラタケに出会っている。 昨日はそれぞれの株から1/5〜1/3位ずつ切り取って持ち帰った。3Kgほどあった。虫抜きをして水洗いし(q)、適当な大きさに千切って小分けにして冷凍庫に収めた(r)。 |
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雷神様をお伴に雨中ハイク:切込湖刈込湖 | |||||||||||||
日光湯元温泉から刈込湖→切込湖→涸沼→山王峠→光徳→光徳入口→湯ノ湖→日光湯元大駐車場と歩いた(a)。13Kmほどの行程だったが、全行程の後半は雷鳴の鳴り響く中、ビニールの雨合羽を羽織って土砂降りの雨の中の歩行だった。 天気予報では午後からは激しい雷雨になるという。午前中にも強い俄雨の恐れがあると言っていた。早朝散歩はせずに奥日光に向かった。目的地は決めていなかった。湯元温泉の大駐車場にはam8:30に着いたが、車の数はとても少なかった。気温は20℃。 山登りはせず、切込湖刈込湖を歩くことにした。このコースはヒカリゴケが多数みられる。昨日はエテ公がやたらに出没した。空模様は次第に怪しくなってきた。刈込湖まで来ると(b)、小学生の大集団がいたので、湖畔には降りずに切込湖に向かった。 水量が減って刈込湖と切込湖とは繋がっていなかった(e)。ここから涸沼までの遊歩道にはカニコウモリの大群落がある(e, f)。このあたりから雨が降りだして、時折雷鳴も聞こえだした。涸沼(g)では雨は本格的となり、雷鳴もさらに激しくなった。 |
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山王峠(h)に上がる頃には時折土砂降りとなった。靴やズボンはビショビショ。濡れたズボンが足にまとわりついてとても歩きにくかった。光徳園地の四阿(i)でようやく一息付けた(j)。ちょうど昼頃だったのでここで昼食をとった。この先逆川沿いの遊歩道から、湯ノ湖(k)の遊歩道を歩いた。駐車場までの間は、雷神様が大暴れだった。激しい雨のため道路は川となり、車からは前方がよく見えず、恐ろしかった(l)。 | |||||||||||||
毎日が梅雨のような日々 | |||||||
昨日は早朝まで雨が降っていた。am7:00過ぎになっていったん雨は止んだが、自宅からは城山は雲の中で全く見えなかった。7:20頃に傘を持って散歩に出た。 城山の頂(a)からは眼下の集落だけしか見えなかった(b)。気温こそ24℃(c)だが湿度がかなり高いのだろう。着衣は汗でビショビショになり非常に不快だった。ハイカグラテングタケは踏みつぶされていた。遊歩道にはヤマジノホトトギスがかなり咲き始めた(d)。 帰宅してシャワーを浴びた後、枝豆を茹でた(e)。一方先日鳴虫山散策の折に持ち帰ったハナビラタケをピーマン、キクラゲ、唐辛子といっしょにソース味の炒め物(f)にした。枝豆とあわせて夕方ビールの肴になった。 |
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昨日は昼ころから雷鳴が鳴り響き、雨が降ったりやんだりする空模様が続いた。外には出られないので、ベートーベンのピアノ曲をBGMに、コーヒーを飲みながら、右手による文字書き練習と、NHKラジオ語学講座の復習をして過ごした。 | |||||||
きのこが大発生:日光だいや川公園 | |||||||||||||||||||
早朝散歩で城山に登ると山頂台地にはいろいろなきのこが出ていた。最も目立ったのは巨大なハイカグラテングタケ(a)。東屋のベンチ下にもテングタケ属が(b, c)。この様子だと日光だいや川公園ではきのこが大発生しているに違いない。 そこで日光だいや川公園に行ってみた(d)。ヤマユリやヌスビトハギ、シデシャジン(e)が花盛りだった。予想以上に多くのきのこが出ていた。ベニタケ属、チチタケ属、アカヤマタケ属は勿論、テングタケ属(f〜k)やイグチの仲間(l〜r)がいたるところに出ていた。ここではそれらのうちからほんの一部を掲載した。 ガンタケ(g)、テングタケ(h)、フクロツルタケ(i)、ヘビキノコモドキ(j)、ツルタケ、アカハテングタケは広範囲に見られた。イグチの仲間ではヤマドリタケモドキとシワチャヤマイグチ(l)、ミドリニガイグチ(o, p)、シロヤマイグチ(q)、オニイグチ(r)、アカヤマドリ(m)、青変性の強いイグチ(n)などが多数見られた。 他にもナラタケモドキ、アミタケ、ホウキタケの仲間なども見られた。しかしいたるところでナイロンカッターによる芝刈りが頻繁に行われており、ギロチン状態のきのこもよく目立った。うわぁ〜残念! 遅かったか!、そういったきのこがいくつもあった。 |
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このところ連日そうだが、昨夜もとても暑くてほとんど眠れなかった。そのせいか毎日とても眠くてどうにもならないことがしばしばある。 | |||||||||||||||||||
新たに購入した洗濯機と湯沸かしポット | |||||||
故障して使えなくなった洗濯機の代わりに、小型の二層式洗濯機を購入した(a〜c)。従来の洗濯機と比較すると、とても小さくてまるでオモチャのようだ。故障した洗濯機は22Kgの重量があり脱衣場から屋外に引き出すのに難儀した。 新たに設置した小型洗濯機を早速稼働させた。寝巻上下とTシャツ一枚だ(d, e)。もう一枚くらい同時に洗濯できそうだが、容量が小さいので従来の様に2日分まとめて洗うことはできない。夏場は早朝散歩で着衣のすべてと靴下が汗びっしょりになるので、着替えたあとすべて洗濯機に放り込んでいた。そしておおむね2日に一度の頻度で洗濯機をまわしていた。しかし、今後は毎朝一度洗濯機を回すことになる。
ダメになった湯沸かしポットの代わりに、新たに設置式の2Lのポットを購入した(f)。中古品をamazonから8,600円で購入したのだが、これが大失敗だった。昨日最寄りのホームセンターに行ったところ、全く同じ製品が税込み6,650円で販売されていた。これを見た瞬間に猛烈な脱力感を覚えた。何らの問題もなく使えるのがせめてもの救いだ。
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昨日の午前中は歯医者での定期健診。午後は第四回目のコロナワクチン接種。このため、朝の散歩も、日中の野外での散策もしなかった。夕方には本格的な雨になった。 | |||||||
鳴虫山:ハナビラタケが出ていた | |||||||||||||
昨日も早朝からとても暑かった。7月はまだ鳴虫山を歩いていない。この山はできれば毎月歩くことにしている。昨日御幸町側から登り憾満ヶ淵側に降りた(a)。 上鉢石駐車場に車を駐めた(b)。空はどんより曇っていて日光連山は全く見えない。御幸町側の登り口には、トイレがないという表示がある(c)。しかしトイレの件と併せて、ヤマビル注意の掲示が欲しい。立ち止まるだけで吸い付いてくるのだから。 神主山(e)までの遊歩道には和生ランのクモキリソウやトンボソウがよく咲いている(d)。夏休み最初の日曜日だったが、鳴虫山の頂(f)には誰一人いなかった。合峰(g)を少し降りたカラマツ林でハナビラタケが出ていた(h, i)。ミヤマベニイグチやキアミアシイグチ、テングタケ属、アセタケ属も多数見られた。 のんびり歩いたのでちょうど正午頃に化け地蔵(k)のある憾満ヶ淵に降りた。ここの休憩小屋で昼食をとり(l)、1時間ほどベンチで昼寝をしてから帰宅した。 |
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相変わらずヤマビルがとても多い。ちょっと立ち止まっただけで、数匹のヒルがひたひたと近寄ってくる。撮影のためしゃがむと腕や首に飛びついてきた。直ちにむしり取ってすぐに歩き出した。結果として両足と腕の4ヵ所をヒルにやられた。吸血される前にむしり取ったヒルは7〜8匹あった。この日は殆ど人に出会わなかった。 | |||||||||||||
千手ヶ原で避暑散策:上は涼しかった | |||||||||||||||||||
昨日千手ヶ原を散策した(a)。夜中に猛烈な雨が降り、早朝には止んだが、気温が高くジメジメしてとても暑く感じた。そこで早朝散歩は止めた。エアコンをつけるか奥日光に避暑に行くか迷った末、千手ヶ原で涼むことにした。 am8:00頃に赤沼駐車場に着くと気温は21℃でひんやりした風が気持ちよかった(b)。千手ヶ浜へは高山入口(c)から歩き始め峠を越えて湖畔の熊窪に出た(d)。千手ヶ浜では穏やかな湖面の向こうに男体山が聳えていた(e)。千手ヶ原はハイカーの姿も少なく気持ちよく歩けた。久しぶりに熊さんにも出会えた(f)。 川辺の苔むした倒木の上に興味深いきのこが出ていた(g〜j)。束生する株は左右55〜60cmほど。かなり大きい。巨大なアミヒラタケが束生していたのかもしれない。オオカボチャタケも数ヵ所で見られた(k, l)。ほかにもタモギタケをはじめ、テングタケ属、ベニタケ属、フウセンタケ属など10〜15種ほどに出会った。 |
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色々な花に出会えたが、撮影したのはクガイソウ(m, n)、イブキトラノオ(o, p)、ハクサンフウロ(q)、ヤマオダマキ(r)だけにした。 西ノ湖入口のバス停脇にある幅広ベンチで昼食をとり、そのままベンチに転がって1時間ほど昼寝をした。帰宅したのは午後5:00頃だった。まだまだ暑かった。 |
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洗濯機と電気ポットがついに寿命 | |||||||
川口市時代から使ってきた二層式洗濯機がついに寿命のようだ(a)。日立の青空という製品(b)。漏水が甚だしく、モーターは異音を放ち、振動が凄まじくなった。 この洗濯機が故障の兆候を見せ始めたのは一年半ほど前のこと(雑記2020.11.8)。その後も漏水には悩まされたが、なんとか騙しだまし使ってきた。夏場は二日に一度は洗濯機を使う。一回の洗濯量は少ない(c)。 昨日は漏水が凄まじく、運転中に凄まじい異音と異臭が部屋中に広がった。慌てて電源を切りコンセントを抜いた。 悪いことは重なるようだ。やはり川口市時代から使ってきた象印の電気ポットが寿命間近のようだ(e, f)。というのは、最近蓋やら外側に触ると、一瞬手を引っ込めたくなるような熱さになっている。断熱材に水が浸入してしまったようだ。このままでは無駄な電気代が発生するし、漏電も懸念される。 |
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経済的に厳しい時に限って寿命を迎えるとは。処分にも金がかかる。あきらめて、家電リサイクル券を購入した(d)。リサイクルセンターに引き取ってもらうことになった。洗濯機は小さな二層式を、電気ポットは2Lの据え置き式を買うことにした。 昨日は太極拳の練習日の予定だったが、コロナウイルスの感染が急激に広がっているとの理由で、朝になって急遽中止になった。 |
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今朝の散歩は古賀志山 | |||||||||||||
昨日は早朝散歩の途中で忘れ物を思い出したので、城山には登らずに4Kmほど歩いて戻った。改めて古賀志山(c)に登るつもりでam8:20頃に車で出発した。宇都宮森林公園の駐車場は相変わらず賑わっていた。登山客の姿もかなりあった。 今回は北コースから登り南コースを降りた(a, b)。この山を歩くときはたいてい一般路の遊歩道から外れて歩くことが多いが、珍しくおとなしく正規の遊歩道を歩いた。小雨でも猛暑でも山頂にはたいてい何組かのハイカーがいるが、この日は不思議とほとんど人の姿がなかった(f)。下りの南コースは階段コースを選んだ(g) 遊歩道の途中ではヤマイグチ(h)、イチョウタケ(i)、テングタケ属の幼菌(j)、コテングタケモドキ(k)、ツルタケ(l)などのきのこに出会った。am11:00頃に帰宅した。 |
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午後は雨が降ったり止んだりしていたが、夕方からは本格的な雨になった。 消費期限ぎりぎりの真アジが25尾で150円と安かったので購入した。唐揚げにして夕食のメインのおかずにした。主食は焼酎の炭酸割りだ。 |
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空しき長距離ドライブ | |||||||
昨日早朝というより夜中のam3:30頃に自宅を出発した。上越の谷川岳に登るつもりだった。前夜の天気予報では午後から俄雨はあるかもしれないが、関東地方は全般的に好天で暑くなるとの予報だった。水上周辺の局地的な予報でも同様だった。 わが家から谷川岳に登る起点の土合駅周辺まで車で行くには、大きく二つのルートがある。一つは標高1,800mの金精トンネルを抜ける国道120号線経由。いま一つは国道122号で足尾方面から赤城山麓の高原を通るコースだ。いずれも似たような距離で時間的にも2時間半から3時間ほどかかる。 往路は赤城山麓コースを選んだ。沼田市の根利あたりから空模様が怪しくなり、みなかみ町に入る頃には強い雨になった。上越線の土合駅に着く頃は土砂降りになった(a, b)。駅の中で少し時間つぶしをしてから(c)、駐車予定の谷川岳インフォメーションセンター(d)の駐車場に向かった。広大な駐車場には自車を含めて数台のみ(e)。ロープウエイ乗場まで行ってみた(f)。雨は一向に弱まる気配はない。 再びインフォメーションセンターの駐車場に戻って2時間ほど様子をみた。雨が上がれば、せめてマチガ沢出会いか一の倉沢出会いまででも行ってみるつもりだった。相変わらず強い雨は降り続くので諦めて引き返すことにした。 |
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帰路は国道120号線コースを選んだ。沼田を過ぎる頃に雨は止んだが、他に転進しようにも時間的にそれはかなわない。空はどんよりと重苦しく曇っていた。群馬県と栃木県の県境の金精トンネルを越えると青空が広がり、男体山や中禅寺湖が眼下に見えた。 前夜の寝不足や失望感のため、どこにも立ち寄る気力は失せam11:15頃帰宅した。むなしい270Kmほどの単なるドライブだった。とても疲れた。 |
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〇 | 2021年6月20日 | 庚申山にて遭難:自力で生還 (たわごと 2022年6月15日) |
〇 | 2018年5月26日 | 浅井淑子 交通事故に遭い死亡 |
〇 | 2017年1月 | きのこ雑記 を廃して、日々の雑記 として再出発 「きのこ雑記」は「こけ雑記」と並ぶサブ・サイトとした |
〇 | 2017年1月 | こけ雑記 再開 |
〇 | 2015年6月26日 | 福島県いわき市から栃木県日光市 へ転居 |
〇 | 2012年1月26日 | 埼玉県川口市から 福島県いわき市へ転居 |
〇 | 2006年7月 | こけ雑記 開始 (2011年8月 中断) |
〇 | 2001年4月 | 今日の雑記 開始 |
〇 | 2000年11月 | きのこ雑記 開始 |
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