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2022年8月20日()  絶好の登山日和だった:日光白根山
 昨日菅沼口から日光白根山に登り、その後前白根山から五色山へと五色沼を囲む山々を歩いた(a)。体調があまり芳しくないので、最も楽に白根山に登れるコースを選んだ。現地にam6:30頃に到着すると気温は摂氏9℃(b)。寒くて、手指のレイノー症状に悩まされた。既に登山口の駐車場には20数台(c)、奥の駐車場にも10数台の車があった。
 標識(d)の前から遊歩道を進み弥陀ヶ池に(e)。クロサンショウウオが多数生息しているのを初めて確認した(f)。急斜面と岩場を登り(g)、白根山の山頂に着いた(h, i)。天候は素晴らしく、遠く燧岳(j)、足元には五色沼(k)、目を変えると中禅寺湖(l)や男体山(m)を仰げた。双眼鏡で見ると男体山の山頂付近に多数の人の姿が見られた。
 避難小屋方面に下山しつつ上を見上げると、白根山には多数の登山者の姿があった(n)。この後、前白根山(o)に向かった。いたるところにコマクサが咲いていたが(p)、そろそろ下り坂のようだ。五色山(q)を越えて、再び弥陀ヶ池を経て、膝を騙し騙し、菅沼口の始点まで降りた。駐車場には50台以上の車があった(r)。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
(m)
(m)
(n)
(n)
(o)
(o)
(p)
(p)
(q)
(q)
(r)
(r)
 帰路、何日ぶりかで市営温泉やしおの湯につかって疲れを癒した。気がつくとサウナで20分間ほど居眠りをしていた。かなり疲れていたようだ。


2022年8月19日(金)  TANITAの数値を信じているわけではない
 先日最近の体組成計の値を取り上げた(雑記2022.8.6)。ここで使ったTANITAの体組成計によれば、体脂肪率は6〜8%という数値が表示されている。しかしこれはあり得ない数値で、実際には15〜18%あたりだと思う。また体内年齢が61歳と表示されているのもむちゃな話で、現実には68〜71歳あたりではないだろうか。
 体組成計の数値は所詮一つの目安に過ぎない。正確さを求めるのは的外れで、傾向を見るための指標として捉えるべきものだ。それにしても、OMRONの体脂肪率に関しては、やたらに高い数値を表示するのは昔から納得がいかなかった。
 川口市在住時には毎朝団地4周(6Km)のジョギング、週3回のスイミング(2,000m)、月に3〜4回ほどのサイクリング(60〜80Km)をしていた。トレーニングジムの体組成計では12〜14%だった。当時はTANITAの製品は使っていなかった。当時使っていたOMRONの体組成計では体脂肪率20〜22%で、常に「かくれ肥満」と表示された。
 このあともトレーニングジムや病院の本格的な体組成計で測る機会が何度もあった。すると、常にOMRONよりもTANITAの表示に近い数値がでた。だからといってTANITA製品の表示する体脂肪率や体内年齢を信じているわけではない。
 TANITAの体組成計では体脂肪率や体内年齢は低めの数値が出る。一方OMRONの体組成計はその逆で、高めの数値がでる。両社の違いは、売り上げを伸ばすための戦略の違いだと思っている。TANITAは客を喜ばせて伸ばす。OMORONは客に危機感をいだかせて伸ばす。他社の製品はこの両者の間に位置しているようにみえる。

[覚書] 昨日の非利き手練習書字 文字トレース 図画トレース アラビア文字
 昨日は午前中雨、そして体調もあって休養日にした。たっぷり右手の練習ができた。



2022年8月18日(木)  イラスト画などのトレース練習追加
 利き手ではない右手での書字訓練を始めてから1ヶ月を越えた。この間文字を書く必要がある場面ではすべて右手を使ってきた。そして更に、毎日20〜60分間ほど書字練習を続けてきた。しかしいまだに、滑らかな線を描こうとすると、手が震えて思い通りに書けない。書き上げた文字は、小学一年生、あるいは日本語を学習し始めた外国人の書く文字のレベルから脱していない。それでも、なんとか読める範囲の文字にはなってきた。

 文字の練習を補うつもりで、数日前から絵図のトレース練習を加えた。まず練習に使うアニメ画像をプリントアウトした(a)。これをトレース台に乗せタイプライティングペーパーをかぶせ(b)、万年筆でトレースした(c)。描きあげたトレース画像をみると、滑らかな線になるべきところが、いびつな線になっている(d)。果実のイラスト(e)をトレースしたものでは、すべての曲線がいびつに歪んでいる(f)。
 目標とするところは滑らかな曲線で描けるようになることだ。それができるようになれば、ずっと読みやすく、滑らかな文字を書けるようになるだろう。この訓練は特にアラビア文字で本領を発揮するに違いない。
 

(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
 食事の箸使いに関しては、今やこういった訓練は不要だ。高校生の頃、左の人差指を骨折した時にフォーク等は使わず、右手で箸を使う練習を重ねた。その後もずっと右手を通してきた。今では気が付くと右手で箸を持っている。最近は左手で箸を使うことはほとんどない。しかし当時は右手での書字などは全く思いも及ばなかった。


2022年8月17日(水)  ホトトギスとガンクビソウ、ヤブミョウガ
 強い疲労感は相変わらずだが、だからといって動かないと体が変調をきたす。そこで昨日は思い切って城山コースを散歩することにした。am6:00に自宅を出たまではよかったが、歩くのが辛くてなかなか進めない。城山には雲がかかっていた。
 しばしば立ち止まっては息を整えて進み、城山の頂に着いたのはam8:30頃だった。普段の3倍の時間がかかっていた。山頂の四阿でしばし休んでから、再びゆっくり下山した。膝がガクンと折れ曲がりそうになり、慎重に歩いた。途中いくつかの花に慰められた。中でも今を盛りと咲いているのがヤマジノホトトギス(a, b)、ガンクビソウ(c, d)だ。ヤブミョウガは6月末頃から咲き始めたがいまだによく咲いている(e, f)。
 山を下りてからも自宅まで2Km以上ある。これまたとても長い距離に感じた。やっとのことで自宅にたどり着くとam10:30を過ぎていた。何とかシャワーを浴びて横になった。気が付くと正午を過ぎていた。とても疲れた散歩だった。
 午後から夕方は殆ど横になって寝て過ごした。怠惰な一日になってしまった。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
 先日体中をヒルに食われたが(雑記2022.8.12)、その後が瘡蓋になって痒くてしょうがない。眠っているときに無意識に瘡蓋をかきむしるらしく、シーツや寝巻のあちこちが血で染まっていた。改めて数えてみると、ヒルにやられた跡は60以上あった。
 昨日の書字練習はわずかだった。10分間の日本語、苗字のトレースとギリシャ語だ。


2022年8月16日(火)  相変わらずきのこが多い:日光だいや川公園
 このところ強い疲労感のため体を動かすのが辛い日々が続いている。一昨日も奥日光千手ヶ浜から菖蒲ヶ浜まで戻るのが猛烈にしんどかった。よほどハイブリッドバスに乗りたいと思ったがなんとか我慢して気力だけで歩いた。
 昨日朝はあまりの疲労感に早朝散歩は取りやめて、朝食後3時間ほど横になって過ごした。am9:00過ぎになって、気力を振り絞って日光だいや川公園に行った。本来なら自転車を使うべきところだが、無事に帰れる自信が持てなかったので車で行った。
 10日ほど前と同じく(雑記2022.8.8)、きのこが相変わらずとてもよく出ている。その一部を掲載した(a〜o)。花は少ないが、キツネノカミソリが咲き始めた(p)。小さなクロカワ一つと小さなチダケをいくつか持ち帰った(q)。昼過ぎにこれを炒めて酒の肴にした(r)。アルコールの力を借りて夕方まで一寝入りして過ごした。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
(m)
(m)
(n)
(n)
(o)
(o)
(p)
(p)
(q)
(q)
(r)
(r)
 猛烈な疲労感が何に起因するのかわからない。熱はない。食欲は旺盛だ。足裏の表皮と真皮が剥離したような症状はさらに悪化している。常に足裏がプチプチを踏んだような感覚。手の指にも似たような症状がある。強皮症の症状の一つなのだろうか。


2022年8月15日(月)  カリガネソウに逢いたくて:千手ヶ浜
 昨日中禅寺湖の千手ヶ浜に行ってカリガネソウを堪能してきた(a)。早朝散歩から戻った後am8:20頃に自宅を出た。お盆休期間の日曜日ということで、さすがにいろは坂も中禅寺湖畔もかなり混みあっていた。龍頭の滝駐車場に駐めたいと思っていたが、さすがにそれは無理だった。そこで菖蒲ヶ浜の駐車場に駐めた。
 わざわざ混雑するお盆に奥日光に出かけるには訳がある。カリガネソウが最盛期を迎えるのがちょうどこの時期なのだ。湖畔通りから千手ヶ浜に出た(b)。この浜辺と千手ヶ原の一部にはカリガネソウの大群落がある。毎年出会いを楽しみにしてきたが、今年もたっぷり鑑賞できた(d〜g)。
 西ノ湖はさらに小さくなっていた(c)。ここで昼食をとり、再び千手ヶ浜から湖畔通りを車に戻った。浜辺から千手ヶ原にかけて数ヵ所でタモギタケ(h〜j)、ツノシメジ(k)、タケリタケ(l)など、多くのきのこにも出会った。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 タモギタケを1Kgほど持ち帰ったので、虫抜きをしてから、手持ちの他のきのこ類などと一緒に炒めて、モヤシを加えて酒の肴にした。


2022年8月14日()  ハングルやアラビア文字に難儀している
 先月12日に右手練習開始からひと月を越えた。練習は2本立て。ひとつはA4用紙一枚を文字で埋め尽くすこと(a)。いまひとつは、タイプライティングペーパーにお手本をなぞる練習だ(b)。その甲斐あってか少しは読める文字になってきた(c)。
 NHKのラジオ語学講座の聴講の主目的は老化防止と認知症予防。さらに観光地日光では東南アジア系の外国人も多く、神橋界隈や二社一寺周辺では日常頻繁に韓国語やら中国語が飛び交っている。学習環境には事欠かない。
 語学講座はネイティブゲストの発音を声に出して真似し、テキストの外国語文字を何度か紙に書いて音読してみる。ここで苦労しているのがハングル(韓国語の文字)やアラビア文字だ。とりあえず、毎日これらの文字も少しずつ練習している。
 中国語の簡体字は日本語の練習と変わりない(d)。しかし、ハングルは、仮名や漢字とは違って、基本的に縦線、横線、円から構成される。特に小さな円を描くのがなかなか上手くいかない(e)。さらにアラビア文字にいたっては、右から左に向かって書くので、利き手の左手で書く分にはとても書きやすいが、これを右手で書くとなると、これまたとても難しい(f)。これらの文字については、今のところ全く進歩なし。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 若い人はタイプライティングペーパーといわれても「なんじゃ、それ?」だろう。まだパソコンやワープロがない時代にはタイプライターが使われていた。そのための専用用紙で、手持ちのものは50年以上前のもの(g)。この用紙を指導書(h)に乗せるとぼんやりと手本の文字が透けて見える(i)。トレーシングペーパーを同じように乗せてみた(j)。両者を一緒に並べるまでもなく(k)、その差は一目瞭然だ。
 細部まで明瞭に見えるトレーシングペーパーを使わずに、わざわざタイプライティングペーパーを使うのか? それは、手元に最後の1冊、100シートのうち50シートほどが残っていたからだ。一方トレーシングペーパーは10枚ほどしか手元にない。
 また右手練習には、かつて連絡用に使っていた電子メモパッドも使っている(l)。これは細字は書けない安物だが、左手に持って右手で書く練習にはもってこいだ。


2022年8月13日()  古々米パン終了:新米でパン作り開始
 城山では相変わらず大型きのこが遊歩道脇に沢山出ている。今の時期花は少ないので嫌でもきのこばかりがよく目につく。特にシロオニタケ、オニテングタケ、コトヒラシロテングタケ、シロテングタケ(e, f)など白色系のAmanita(テングタケ属)が際立って目立つ。先日の雑記(雑記2022.8.10)でも記したが、今年の特徴としてチャオニテングタケが多数発生したことがある。昨日は幼菌から老菌まで一通り見られた(a〜d)。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
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(e)
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(f)
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(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 連日古々米パンを焼いていたが、最近の高温多湿で古々米が急に変質してきた。先日はついに高級食パンを買った(同2022.8.7)。そこでまだ10Kgほど残っていた古々米は畑の肥料として処分した。新たに新鮮な米で米パンを作った(同2022.5.27)。
 迂闊にも塩やイーストの量を古々米パンのときの比率で焼いて失敗した。炊飯器を使って焼いたところ、一見上手く焼けたように見えたが(g)、裏返してみると中がすっこぬけていた(h)。しかし、食べてみると味は悪くない。改めてイーストや水の量を調整してコンベックスオーブンで焼いてみた(j, k)。中身もよく詰まっている(l)。これは上手くいって、味はとてもよい。7年前の古々米を使ったパンとは味がまるで違う。


2022年8月12日(金)  ヤマビル軍団の猛攻撃:外山
 昨日東照宮など二社一寺の脇を流れる稲荷川河畔に聳える外山に登った(a)。前夜から早朝まで雨が降りam4:00過ぎになってようやく雨は止んだ。自宅からは日光連山はもちろん見えず、近くの城山すら雲の中だった。なんといっても「山の日」だ。そこで金精峠から日光白根山か根名草山にでも登るつもりで、am8:00頃家を出た。
 神橋近くになっても空模様は芳しくない。今にでも雨が降りだしそうになってきた。そこで先に進むのは諦めて上鉢石駐車場に車を駐めた(b)。近くの稲荷川の河畔に聳える外山に登ることにした。いつもなら見えているはずの山容はどこにもない(c)。
 登山口近くで子タヌキがふらふら歩いていた(d)。いやな予感がした。よく見ればからだ中がヤマビルだらけだった。しゃがみこんで一つ一つ取り除いてやった。20分以上かけて100匹以上取り除いた。腹についたヒルを取り除くため横に寝かせても、子タヌキは大人しかった。すっきりしたのか、何度も振り返りながら立ち去っていった。
 深い霧の中を山頂目指した(e, f)。足元は落ち葉が堆積していた(g)。立ち止まるとそこから数十匹のヤマビルが一斉に近寄ってきた。たちまち両足に20匹以上が跳んできた。急いでむしり取ったが、しゃがんだので腕と首にも跳んできた。さらに15m程進むと再び足に違和感を感じた。ズボンを捲し上げてみると、両足に7〜8匹のヒル。むしり取って先を急いだが、15mも進まないうちにまた同じ状態の繰り返しとなった。
 結局、山頂まで15〜20m毎に、足や腕に張り付いたヒルをむしり取りながら歩いた。登頂にはふだんの倍以上の時間がかかった(h, i)。山頂でも首、手、腕、足に張り付いたヒルをむしり取る作業に追われた。下山は急いで降りたが、やはり20mも進まないうちに7〜8匹のヒルに張り付かれた。稲荷川の橋まで来ると霧が晴れてきた(j)。
 
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 これほど多数のヤマビルに襲われたのは初めてのことだった。20mごとに7〜8匹をむしり取りながら歩いた勘定で、計300匹以上のヒルに張り付かれたことになる。連中は靴下の上からも吸い付いて吸血していた(k, l)。張り付かれたヤマビルは数百匹に及ぶが、血を吸われたのは40〜50匹くらいだろう。
 ズボン、シャツ、靴下は広範囲に赤く染まった。なかなか血が止まらず、市営温泉に入るのは諦めた。帰宅してシャワーを浴びると、まだ7〜8匹も体に吸い付いていた。とんだ山の日になった。昼頃からは次第に晴れ間が広がり、とても暑くなった。


2022年8月11日()  緩やかな山でリハビリ:大入道
 先日奥日光の社山に登った折には、膝に軽い痛みがずっとあった(雑記2022.8.9)。そこで、昨日もリハビリ山行として、社山よりもはるかに楽で急斜面の全くない山を歩くことにした。選んだのは高原山八方ヶ原の大入道だ(a)。
 早朝はどんより曇っていて日光連山も高原山も全く見えなかった。am6:50頃自宅を出て、八方ヶ原の小間々台駐車場にはam8:00に着いた。気温は22℃だった。他には一台の車が停まっていただけだった。上空には晴れ間が出始めていた。
 膝に負担をかけないように終始非常にゆっくり歩いた。いわば敗残兵の歩みだ。歩き始めに小沢を数回渡るが、岩が滑りやすいので(d)、膝に強い痛みが走った。他は、大入道(f)から剣ヶ峰(i)まで、青空の下、主峰の釈迦ヶ岳を眺めつつ(h)上手く歩けた。
 
(a)
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(c)
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(e)
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(f)
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(j)
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(k)
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(l)
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 剣が峰から矢板市最高点を経て、八海山神社(k)への途中の針葉樹林で昼食にした(j)。キイロイグチが出ていた。このあたりから俄かに雲が広がった。ここからの斜面では色々なきのこが出ていた。撮影したのはチダケコガネヤマドリだけにした。大間々台では車の数は意外と少なかった(l)。昼の12:40頃車に戻った。pm1:40頃帰宅した。
 今日は「山の日」。きっと大間々台の駐車場は早朝から混雑して賑わうことだろう。


[節目]

2021年6月20日庚申山にて遭難:自力で生還 (たわごと 2022年6月15日)
2018年5月26日浅井淑子 交通事故に遭い死亡
2017年1月きのこ雑記 を廃して、日々の雑記 として再出発
 「きのこ雑記」は「こけ雑記」と並ぶサブ・サイトとした
2017年1月こけ雑記 再開
2015年6月26日福島県いわき市から栃木県日光市 へ転居
2012年1月26日埼玉県川口市から 福島県いわき市へ転居
2006年7月こけ雑記 開始 (2011年8月 中断)
2001年4月今日の雑記 開始
2000年11月きのこ雑記 開始

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