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2023年7月10日(月)  降ったり止んだりの蒸し暑い日
 昨日は一日を通して小雨が降ったり止んだりしていた。早朝はほとんど雨は止んでいたが、途中で何度もパラパラと降ってきた。気温はさほど高くはなかったがとても蒸し暑かった。山道はぬかるので城山には登らず平地を大きく迂回した(a)。
 散歩コースの途中には5〜6月頃から花をつけだしたユウゲショウ(b)、オカトラノオ(c)、ヤブカンゾウ(d)、ネジバナ(e)がとても瑞々しかった。石垣にはカタツムリが多数姿を見せていた(f)。
 
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(c)
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 午後はTVで大相撲の初日を観戦しながら、焼酎のお湯割りを片手に、サブパソコンの復旧作業をした。どうやらこれで無事に復活した。
 今朝も4Kgオーバー。増えすぎた体重を元に戻すにはかなり時間がかかりそうだ。


2023年7月9日()  たった1日でこんなに増えるとは!
 昨日は終日雨だった。ちょうどよい機会なので、先日クラッシュしたサブパソコンの復旧作業の続きを行った(雑記2023.7.5)。バックアップファイルも壊れてしまっていたので、Windows10のインストールから始めなくてはならなかった。応急処置対応として、メールや日常高頻度で使うアプリ類の一部を復活させたものの、アプリの大半は今後のインストール作業と初期設定を待つ状態だった。
 昨日は、プログラミング言語のCコンパイラ、Python、Perl、Rubyなどをはじめ、画像処理のPhotoshop、Illustratorなどを改めて再インストールした。インストール自体は単なる機械的作業に過ぎない。しかし各アプリのシリアル番号やパスワードなどをいちいち調べ直して入力するのがとても煩雑でうんざりした。自ずと飲酒量と肴の摂取が増えた。夜になっても復旧作業を終えることはできなかった。
 結局終日部屋の中でPC復旧作業に従事していて、ほとんど体を動かさなかった。おまけに小休止の都度に焼酎と肴。今朝の体重は最近の平均的な体重から4Kgも増えている。体組成計はこの数年間で最も重い数値を示していた。よく食べたり呑んだりしたが、たった1日でこれほど体重が増えたことに驚いた。


2023年7月8日()  今年もキバナコマノツメに逢えた:太郎山
 昨日山王峠側から太郎山に登った(a)。am6:50頃山王峠近くの林道脇に車を駐めた。気温は14℃で寒かった(b, c)。太郎山入口(d)からは背丈ほどの深い笹に覆われ、例年朝露でビッショリ濡れる。しかし今年は笹が刈られ整備されていた。
 山王帽子山(e)からの男体山(f)は歌ヶ浜からの姿とだいぶ違う。この先いったん鞍部まで大きく下る。日陰は寒く、日向は暑かった。小太郎の山頂に近づくと多くの花が咲いていた。シャクナゲはいたるところで咲いているが、まだマイヅルソウ(i, j)も咲いていた。戦場ヶ原では6月に咲くので、今はもう見られない。
 この時期に太郎山に登る最大の目的はキバナコマノツメに逢うことだ。黄色系のスミレは大半が高山帯に咲く。小太郎から太郎山では標高2,200m以上の場所でようやく見ることができる。今年は昨年より少なかったが、たっぷり堪能できた(k, l)。
 小太郎からの展望は素晴らしい。遠く尾瀬の燧岳やら中禅寺湖も見えた(n)。小太郎からこのコース最大の難関が始まる。狭くて急峻な岩尾根を越える(o)。その後はのんびりと稜線を歩き太郎山に到着する(p)。まだam10:00だったので、下山時に山王帽子山の頂で昼食にした(q)。このときちょうど正午だった。12:50頃車に戻るとありがたいことに日陰になっていた(r)。市営温泉やしおの湯で汗を流してから帰宅した。
 
(a)
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2023年7月7日(金)  きのこモードで歩いてみた:日光だいや川公園
 5日の早朝に下今市駅近くの駐車場に車を置いてきたので、昼前に駐車場まで6〜7Kmほど歩いた。途中日光市役所庁舎の前の通りで、切株から大きなキクラゲが出ていた。車に着くと、直射日光に照らされて車内は35℃を超えていた。
 車に乗り込んでとりあえず日光だいや川公園に向かった。いちおう冷房を入れたが公園までは4〜5Kmほどしかないので、冷房が利く前に大駐車場に着いた(a)。カメラだけを持って、何となくきのこを探して歩いてみた。ベニタケ属やチチタケ属のきのこばかりがやたらに目立つ。カサがひび割れたものが多かった。
 よく見ればどっしりとしたイグチの仲間があちこちで見られた(b〜d)。アミタケタイプのものや(e, f)、柄がビロード状のものや(g, h)、カサ表面が強いヌメリを持ったものもあった(i, j)。テングタケ属のきのこも数種類みられた(k, l)。全般的にきのこの発生具合はあまり芳しくない。また、この時期は野草の花もこれといったものはなかった。
 
(a)
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(c)
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(j)
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(k)
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 公園では前日友人からもらった四谷わかばの鯛焼きを2匹ほど頬張りながら歩いた。帰宅して軽い昼食後、三時にトウモロコシを焼いておやつにした。夕方には茹でて食べた。いろいろとよく食べた一日だった。その分今朝の体重はふだんより2Kg多い。


2023年7月6日(木)  老舗の鰻重、科博のシアター360、飲み屋
 昨日は早朝自宅を出て、JR京浜東北線の蕨駅で友人ら4人と落ち合った。早朝7:00前に自宅を車で出て、下今市駅近くの駐車場に駐めた。東武日光線とJR京浜東北線などを使って蕨駅に出た。旧中山道の蕨宿にある鰻屋今井に向かった。この店は予約がないと2時間待ち。散々待たされた挙句売り切れ御免となることもしばしば。
 幸い正午に予約をしてあったので、すんなり個室に入れた。ビールを飲みながら30分ほど待つと(a)、ウナギが運ばれてきた(b)。ほぼ1年ぶりの鰻。老舗今井の鰻重は言葉に尽くせないほど美味かった。友人らに感謝、感謝だ。
 昼食後3人とは途中で別れ、友人と2人で上野科博のシアター360を楽しんだ(c)。その後上野の飲み屋で焼酎のお湯割りをたっぷり呑んで(d, e)、夕方7:30頃店を後にした。多量のアルコールが入っているので、帰路は自宅近くのJR駅まで列車で戻った(f)。帰宅したのはpm10:00頃で、小雨が降っていた。楽しい一日だった。
 
(a)
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(b)
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(c)
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(d)
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(e)
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(f)
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 今日はこれからJR下今市駅近くの駐車場まで歩き、そこから車を回収して戻る予定。


2023年7月5日(水)  さわやかな高原散策:戦場ヶ原
 昨日午前中、眠い目をこすりながらのんびりと戦場ヶ原を散策した(a)。前日の夕方突然一階和室のサブパソコンがクラッシュした。夕食後にクラッシュしたSSD(1TB)を新しいものに交換して復活作業に取り掛かった。なんとか使える状態になったのは明け方の5:00頃だった。結局徹夜の作業になってしまった。

 ふだんより2時間ほど遅い朝食をとった後、不眠もありとても蒸し暑く感じた。そこで奥日光に避難することにした。赤沼駐車場に着いたのはam9:30頃(b)、青空が広がり空気は乾燥していて快適だった。自然研究路からは太郎山が目に眩しかった(c)。
 ハナショウブ(d)、ヤマオダマキ(e)、ハクサンフウロ(f)、イブキトラノオ(g)が目立って多かった(d〜g)。先月19日に沢山出ていたカンムリタケ(h)や巨大なヒロメノトガリアミガサタケ(i)がまだ出ていた(雑記2023.6.20)。
 

(a)
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(c)
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(j)
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(l)
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 朝握飯を作らなかったので、昼食は久しぶりにコンピニで購入した(j)。最近は若い女性の釣り師の姿をよく見るようになった。この日も数人に出会った(k)。
 ガキの大集団には相変わらず悩まされた(l)。わいわいがやがや騒ぎながら道幅いっぱいに広がって歩いてくる。狭い遊歩道ではやたらにぶつかってくる。さらに「こんにちは」の大合唱。数十人相手にいちいち返事を返していたらきりがない。帰宅したのは午後1:30頃。1時間ほど午睡した。4:00頃から激しい雷雨がなんどかあった。
 今日はこれから東京。上京は今年2月以来だ(同2023.2.4)。久しぶりに親しい友らと昼食を共にし、科博のシアター360を楽しむ予定だ。


2023年7月4日(火)  体力の衰えを痛感した:古賀志山
 昨日は早朝散歩を宇都宮森林公園の古賀志山にしたが、散歩にしては少々きつかった(a)。am6:50頃大駐車場前に着いたが(b)、まだ扉は開いていなかった(c)。そこで道路側の駐車場に駐めた(d)。ダム湖の先には古賀志山が見えていた(e)。
 ダム湖の堤防を越えてしばらく一般コースの南コースを林道合流点まで歩いた(f)。この途中にはトンボソウが多数見られた(g)。ここからはバリエーションルートを選んだ。しばらくはやや急な細い踏み跡が続いていたが、やがて完全な岩場になってきた(h, i)。やがて斜度が60〜70度の本格的な岩場となり、かなりの緊張を強いられた。中には鎖のついた岩場もあるが、足場が悪く微妙なバランスが要求された(j)。
 次々に厳しい岩場が現れ、体力不足の身には滑落の危険が大きい。残念だがそのまま登攀するのは諦めて、厳しいトラバースをして一般コースの北コースの途中に出た。ここからはお気楽コースですぐに山頂に着いた(k)。
 
(a)
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(c)
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(e)
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(g)
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(i)
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(j)
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(k)
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(l)
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 am9:00山頂の気温は27℃ほどだったが(l)、湿度が猛烈に高かった。またそれまでの岩場での緊張もあって、シャツがびしょ濡れになって気持ち悪かった。山頂広場には誰もいなかった(m)。遠方はやや霞んでいたが、足元には展望が開けていた(n)。
 下山路はおなじみの階段コースを選んだ(o)。途中にタマゴタケが出ていた(p)。駐車場に着くと結構車の数は多かった(q)。道の駅宇都宮のろまんちっく村でトウモロコシを仕入れてam11:00頃に帰宅した。
 
(m)
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(n)
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(o)
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(p)
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(q)
(q)
(r)
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 最近2年間の体力の衰えはすさまじい。持病が急激に悪化しているようだ。日常の歩行速度も同年代の男性よりもはるかに遅くなった。3年前には舗装路1Kmを歩くのは12〜13分ほどだったが、今は20分ほどかかるようになった。この日のコースは数年前には気楽に岩場を登っていた。しかし昨日は無理だと判断せざるを得なかった。多分今後はもうこのコースは登れないだろう。山歩きもいつまで続けられるのだろうか。


2023年7月3日(月)  多くの人で賑わっていた:社山
 昨日中禅寺湖畔に聳える社山に登った。歌ヶ浜駐車場に車を駐め、阿世潟峠から社山に登り、中禅寺山を越えて半月峠からムジナ窪に降りて車に戻った(a)。
 朝7:30頃歌ヶ浜駐車場に着くとほぼ満車だった(b, c)。よく晴れ上がり、社山(d)、男体山(e)、日光白根山(f)がくっきりと見えていた。湖畔の遊歩道を進み、阿世潟から峠に出た(g)。ここから社山の山頂までは左側に足尾の連山、右側には中禅寺湖を挟んで男体山や太郎山を仰ぎながら進む(h)。
 阿世潟峠までは誰にもあわなかった。峠から山頂までの間に数人にであった。山頂(i)の少し先が大きく開けている。足尾の山々(j)や銅親水公園周辺まで見える(k)。意外にもそこには多くの登山者が憩うていた(l)。皇海山も手に取るように見えた。
 
(a)
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 山頂ではまだam10:30だったので、すぐに阿世潟峠まで下り半月峠に向かった。峠近くの中禅寺山を下るとそこが半月峠だ(n)。ここから湖畔遊歩道のムジナ窪に向かった。途中で昼食をとった(o)。歌ヶ浜駐車場に向かう途中でタモギタケの群落にであった(p)。きれいな良い状態だった。歌ヶ浜駐車場は大混雑していた(q)。
 
(m)
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(n)
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(o)
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(p)
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(q)
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(r)
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 この日はヒラタケとタモギタケを採取して帰った。ヒラタケは200g程、タモギタケは4Kgほどあった(r)。虫抜きをしていくつかのポリ袋に分けて冷蔵庫に収めた。


2023年7月2日()  キイチゴのジュース:焼酎ベース
 昨日は終日雨で、時々止んだり霧雨状態になった。小雨になったおりに傘を持って、午前と午後に2回ほど散歩に出た。散歩コースの途中には(a)、キイチゴが多数ある。今の頃はちょうど小さなイチゴのような赤い実を多数つける(b, c)。
 朝の散歩で道路際の野生のきいちごの灌木に多くの実をつけていた場所が幾つかあった。結構甘い。そこで午後ポリ袋を持って傘をさし再び散歩に出た。こまめに赤い実を採取した。帰宅後測ってみると500gほどあった(d)。これに(e)、焼酎を多少加えてミキサーにかけた。適度のアルコール濃度のキイチゴジュースができた(f)。
 
(a)
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 天気予報によれば、今日は貴重な梅雨の晴れ間で、日中はまた暑くなるという。握飯を作っていろは坂を上がり涼しいところに避難するつもりだ。


2023年7月1日()  城山山頂の四阿にタマゴタケ
 昨日は早朝からどんよりした曇り空で、時折細かな雨も降っていた。早朝散歩で上板橋側の登山口(a)から稜線に出ると、日光連山がシルエットになって見えていた(b)。このところの雨で赤土の斜面はとても滑りやすくなっていた。山頂では四阿のベンチの下にタマゴタケが出ていた(c〜f)。2日前にはきのこが出るような兆候は全くなかった。
 am7:30頃気温はさほど高くなかったが、湿度がとても高かった。山頂に着く頃には上着のシャツが汗ですっかり濡れ、肌にまとわりついていた。山から下りる頃には、日光連山は雲の中に隠れてしまった。午前中いっぱい雨が降ったり止んだりしていた。午後はやや風が強く、曇り空が続き、ときおりにわか雨に見舞われた。
 
(a)
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(c)
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(e)
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(f)
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 ヤマビルに吸い付かれた跡が、痒くてどうにもならない。一部の跡は腫れて熱をもっている。数ヵ所だけならまだしも、これが10数ヵ所にも及んでいる。
 今朝も雨。今年の梅雨は、いかにも梅雨ですといった日々が続いている。


[節目]

2021年6月20日庚申山にて遭難:自力で生還 (たわごと 2022年6月15日)
2018年5月26日浅井淑子 交通事故に遭い死亡
2017年1月きのこ雑記 を廃して、日々の雑記 として再出発
 「きのこ雑記」は「こけ雑記」と並ぶサブ・サイトとした
2017年1月こけ雑記 再開
2015年6月26日福島県いわき市から栃木県日光市 へ転居
2012年1月26日埼玉県川口市から 福島県いわき市へ転居
2006年7月こけ雑記 開始 (2011年8月 中断)
2001年4月今日の雑記 開始
2000年11月きのこ雑記 開始

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