HOME  since 2001/04/24 back
アクセスカウンター


日( )

2023年4月30日()  キツネノヤリタケに逢いに:日光豊川稲荷
 JR日光駅から日光豊川稲荷まで往復19Kmほどを歩いた(a)。下野大沢駅am7:31発のJRに乗って終点のJR日光駅で降りた(b)。ここから、旧日光市役所記念公園(c)、神橋(d)、憾満ヶ淵の化け地蔵(e)、大日橋(f)、市営温泉やしおの湯(g)、古河電工(h)などの前を歩いて、am10:20頃目的地の日光豊川稲荷に着いた(i, j)。
 先日この場所を訪ねたときには、キツネノヤリタケはとても小さなものばかりが少し出ていただけだった(雑記2023.4.26)。その後、雨も降ったし多少は成長しているのではないかと思って、昨日再び訪ねた次第だ。
 キツネノヤリタケは結構よく出ていた(k〜o)。ここで観察と休憩を兼ねてたっぷり日向ぼっこをした。帰路、日光二荒山神社や東照宮に寄ってみると、大勢の観光客の姿があった(p, q)。JR日光駅にたどり着くと、次の宇都宮行は1時間ほど先だった(r)。ゴールデンウィーク期間中とはいえ、ローカル線の時刻表は普段と変わりない。昼は3時間に2本くらいしかない。帰宅するとpm4:00近かった。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
(m)
(m)
(n)
(n)
(o)
(o)
(p)
(p)
(q)
(q)
(r)
(r)
 秋の紅葉シーズンと違って、早朝はまだ観光客の車は比較的少なかった。しかし、昼過ぎからは神橋を中心に周辺では車の大渋滞が発生していた。


2023年4月29日()  キンラン・幸麺・炬燵片付け
 今朝は更新済みの雑記をネット上にアップするのを忘れていた。そこで夕方の今になってアップすることにした。
 宇都宮市の文化の森を歩いた。キンラン(a)やギンラン(b)が意外と沢山咲いていた。日光ではまだキンランは見ていない。また広場に目をやると、一面に黄色の絨毯が敷き詰められていた。その正体はヘビイチゴの仲間だった。
 昼の混雑時間を避けて、午後2時過ぎに味噌ラーメン専門店幸麺に向かった(c)。この日宇都宮に出た最大の目的はこの店で超激辛タンメン(d)を賞味することだった。先日悔しい想いをしていた(雑記2023.4.12)。美味かった。汁まですっかり胃に収めた。
 親しい農家から、ウドと前処理を済ませたタケノコをたっぷり頂いた。7Kg以上あった。それもあって、夕食はウドとタケノコ尽くしになった。生食、ベーコンとの炒め物、ちくわ・ニンジンとの煮物。主食はこれまた頂き物の梅焼酎。
 夕食後に炬燵を片付けた(e, f)。ファンヒーターはしまっていない。というのも灯油がまだ10Lほど残っているからだ。灯油は使い切ってしまわねばならない。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
 今朝は普段より体重が2Kg以上増えていた。昨日の昼と夜に腹いっぱい、たっぷり飲み食いしたつけがまわったということか。


2023年4月28日(金)  タイヤ交換:年に二度の大仕事
 車のタイヤ交換をした。昨年までは左右のタイヤ交換をするにあたって、片側を済ませたら、車の位置を変えて反対側を交換していた。これは結構面倒な作業だ。今年は車をいちいち移動させないでもよい位置に移動させておいて交換作業をした。
 作業衣に着替えて安全靴に履き替え車を移動させ、作業を完了し着替え終わるまでの時間は、およそ30分間だった。空気圧の調整は近々ガソリンスタンドで行う予定。
 昨年スタッドレスからノーマルに交換したのは4月20日(雑記2022.4.21)。このときまでは事情が許さず、片側の交換を終えると車の位置を変えて反対側の作業にかかっていた。今後はこれが一ヵ所で済んだのでかなり楽だった。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
 年に一度の集団健診
 昨日午前中は市による年に一度の集団健診を受けた。会場は近くの南原コミュニティーセンタで、今回の指定受付時間はam8:30〜9:30だった。しかしam8:10には始まった。検便だけでなく検尿も予め配布された容器に採取しておく仕組みになった。バリウムを飲んでの胃のX線検査を受けたのは2019年以来だった(同2019.4.25)。すべて終わって、下剤を飲んで健診会場を後にしたのはam9:20だった。
 
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 日中は好天だったが、バリウム排泄の件があり外を歩くことはできなかった。


2023年4月27日(木)  タケノコ掘りとシャツのボタン着け
 昨日は早朝から本格的な雨のため、散歩には出なかった。たまたま窓から外を見ると近所の知人が犬を連れカサをさして歩いていた。犬にもビニール製の雨具を被せていた。こんな強い雨の中で散歩とは、犬を飼っていると大変だなぁと思った。
 小降りになった時間に親しい知人の庭のタケノコを掘らせてもらった(a〜c)。米ぬかを加え櫛が軽く刺さる程度まで茹でてから数時間放置した(d)。普段は大きな鍋にまるごと入れて茹でるのだが、今回は小さめに切ってから茹でた。昼食前に、主に内皮の部分を刺身にして、炒めた鳥の砂肝とともに焼酎の肴にした(e, f)。今年の初物だ。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 このところよく出かけていたので、ボタンのとれたシャツを何枚かそのまま放置していた(g)。雨で室内生活を余儀なくされたので、この折にすべて補修することにした。大昔の旅行裁縫セットを引っ張り出して、ボタン付けをした(h, i)。
 ところが針孔に糸を通すのに難儀して、なんどやっても上手くいかない。そこで思いだした。数年前に購入した「かんたん糸通し針」だ(j〜l)。しばらく使っていなかったのですっかり忘れていた。メーカーの宣伝画像の通りで(h)、これまでも重宝していた。

 今日は年に一度の定期健診。バリウムを飲むことになるので、朝食は食べられない。日光に転居して以来、定期健診ではいくつかあるがん検診をすべてパスしてきたが、今年はすべてのがん検診を受けてみることにした。というのも、このところの慢性的疲労状態は、ひょっとしてひょっとするのかもしれない・・・



2023年4月26日(水)  キツネノワンがでてきた:日光豊川稲荷
 日光豊川稲荷の周辺では、今年も早々とキツネノワンが顔を出した(a〜f)。川口市時代には4月の上旬にも見ているが(雑記2002.4.2)、日光では4月中の発生はこれまでほとんど確認していない。昨年は5月5日(同2022.5.6)、一昨年は5月6日(同2021.5.7)だった。なお、昨年と一昨年にはすでにキツネノヤリタケもかなり成長していたから、実際にキツネノワンが出始めたのは4月末あたりだったのかもしれない。
 キツネノヤリタケは昨日の時点では、まだほんの幼菌ばかりで、ちょっと見ただけではどこに出ているのか全く分からないほど小さかった(e, f)。ただ、あと1週間もすればすっかり大きくなっていることだろう。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
 日光だいや川公園でもユウシュンラン?
 昨日午前中は歯医者の予約日だった。治療を終えるとそのまま日光だいや川公園に向かった。大駐車場は好天の割には車は少なかった(g)。強風のためかもしれない。緑のセンターの前の池はすっかり春景色になっていた(h)。
 園内はいたるところマムシグサだらけだった。背丈5〜40cmまで、大小いろいろ咲いていた。一方同じテンナンショウ属のウラシマソウはこの公園では見たことがない。
 先に龍王峡(雑記2023.4.22)で初めて見たユウシュンランと思われる花がこの公園でも多数見られた(i〜k)。いずれも背丈が10〜15cmほどで、距が特徴的に長い。ギンランも少し出ていたが(l)、こちらは背丈が20〜35cmほどあり、距は短かい。
 
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 昨夕から降りだした雨は、今朝も本格的に強く降り続いている。


2023年4月25日(火)  遺失物探しに湯滝へ:徒労に終わった
 昨日光徳駐車場に車を駐めて、北戦場ヶ原から湯滝へ、そして湯ノ湖を巡った(a)。朝9:20の光徳駐車場の気温は5℃、自車以外車の姿はなかった(b)。この日の最大の目的は遺失物探し。というのは、今年の1月4日に友人らと雪道を湯滝まで歩いた時、友人の一人がビデオカメラを紛失した(雑記2023.1.5)。なんとか見つけたいと思っていた。
 紛失場所はおおよそ見当がついていた。これまでに2回探しに出向いた。1度目はまだ雪がたっぷり残っていたのでスコップを持参。2度目も若干の雪が残っていたので長い棒を持って。完全に雪の消えた昨日は周辺を50mほどにわたって色々な角度から2時間ほど探した(c〜f)。結局徒労に終わった。残念だが、今回で探索は打ち切りにした。

 湯滝には観光客の姿があった(g)。前日(4/23)の日曜日には大勢の観光客の姿があったという。湯ノ湖(h)を周回した(i)。シャクナゲが蕾をつけだした(j)。湯元では温泉寺が入浴を開始していた(k, l)。また足湯あんよのゆも営業を開始(m, n)。早速冷え切ったを温めた。バス停からは残雪の山が間近に見える(o)。
 

(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
(m)
(m)
(n)
(n)
(o)
(o)
(p)
(p)
(q)
(q)
(r)
(r)
 湯ノ湖の遊歩道に設置されたベンチで昼食をとった(p)。金精道路は今日(4/25)の正午に開通する。既に一番乗りを目指す車の車列があった(q)。24時間前から並んでいるわけだ。泉門池には誰一人いなかった(r)。強い北風が吹いて、とても寒い一日だった。市営温泉やしおの湯でたっぷり温まってから帰宅した。


2023年4月24日(月)  アカヤシオのトンネルを満喫したが:夕日岳
 古峯神社の側から地蔵岳を経て夕日岳までアカヤシオを堪能しながら歩いた(a)。朝7:00頃に古峯神社の少し先の道脇に車を駐めた(b)。気温は6℃だった(c)。道標に従って林道に入り(d)、2Kmほど林道を進む。その先からは沢沿いの登山道となる。1Kmほど歩くと、昨年秋まであった登山道が忽然と消えた。かわりに荒削りの林道がハガタテの1Kmほど手前まで延びていた。やむなく林道を延々と歩いた。
 林道終点からの登山道が見つけられずに、杉や檜の急斜面(e)を樹木にしがみつきながらハガタテまで登った(f)。結局登山口からハガタテまでの大半が味気ない林道歩きとなり、途中にツツジなどもほとんどない。ハガタテからは急斜面を登って(g)、地蔵岳に着いた(h)。地蔵岳の周辺にもツツジやサクラはない。
 地蔵岳から少し進むと道の両側はアカヤシオだらけになる(i, j)。特に三つ目(k)から夕日岳まではアカヤシオのトンネルの中を進む状態となる(l〜n)。アカヤシオの先には日光連山が見えている。夕日岳からは日光白根山(o)やら男体山(p)が目の前に広がる。
 夕日岳の周りはぐるりとアカヤシオに囲まれている。その中に腰を下ろして早めの昼食をとった(q)。食後もアカヤシオを楽しみながら地蔵岳近くまでのんびり歩いた。その先は全く味気ない下山路を車まで戻った。途中の林道ではスマホから音楽を流しながらリンゴを齧って歩いた(r)。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
(m)
(m)
(n)
(n)
(o)
(o)
(p)
(p)
(q)
(q)
(r)
(r)
 車に戻ったのはpm1:20頃だった。寄り道をしてpm2:50頃に帰宅すると気温は18℃もあった。もう二度と古峯神社からは登らないぞ。今後ヤシオツツジを楽むためには細尾峠から薬師岳経由で夕日岳に向かうつもりだ(雑記2020.11.1)。


2023年4月23日()  体調不良のため同じコースを往復:社山
 昨日中禅寺湖畔の社山に登った(a)。このところずっと続く体調不良のため非常に疲れやすいので、無理をせずに最短コースから登り、同じコースを降りてきた。
 昨日am7:40頃中禅寺湖畔の歌ヶ浜駐車場に着くと、広大な駐車場は勿論のこと第二駐車場まで満車だった(b)。まだゴールデンウィークでもないのに、驚いた。何人かの話では夜中のam2:00過ぎに着いたが、既に大半が埋まっていたという。何か大きなイベントでもあったのだろうか? ウロウロした挙句、立木第二駐車場に駐めた(c)。
 社山を眺めつつ(d)、湖畔の遊歩道を進む。半月山展望台に続く中禅寺湖スカイラインが開通していた(e)。釣り人の姿がとても多かった(f)。阿世潟峠から(g)、急な登山道を登る。ハイカーの姿が多く、大人数のパーティーにもいくつか出会った(h)。
 湖畔の遊歩道に始まり社山の頂まで随所でアカヤシオを楽しめた(i〜k)。よく晴れて男体山が常に右に聳えていた(l)。上部でも雪は完全に消え(m)、am10:30頃山頂に着いた(n)。望遠鏡で見ると、スカイライン終点の駐車場の車を確認できた。
 この日は北風が強く、しばしば帽子が飛ばされそうになった。終日青空が広がってはいたが、日陰に入ると寒かった。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
(m)
(m)
(n)
(n)
(o)
(o)
(p)
(p)
(q)
(q)
(r)
(r)
 下山して阿世潟でam11:30頃に昼食をとった(o)。正午過ぎの歌ヶ浜駐車場は相変わらず満車状態だった(p)。足元にはヒナソウが満開だった(q)。pm1:00頃車に戻った(r)。いろは坂を降りて市営温泉やしおの湯で温まってから帰宅した。


2023年4月22日()  早くもこんな花やキノコが:城山&龍王峡
 昨日午前中は恒例の太極拳練習日。その前の早朝に城山コースを散歩した。朝から気温が異常に高くて、城山からは遠くの山が霞んで見えた。例年よりずっと早くにナガミヒナゲシ(a, b)、ユキザサ(c, d)、イカリソウ(e)、クサノオウ(f)が花をつけていた。
 太極拳練習のあと龍王峡に行ってみた。すっかり新緑に覆われた渓谷は、例年の5月半ばのような景観を見せていた。クリンソウの大部分はまだ背丈が低く葉だけなのだが、すでに花を咲かせている株があった(g)。よく見れば、葉だけに見える株の多くが中央に花芽をつけていた(h)。また今シーズン初めてヤマビルにやられた。
 龍王峡では珍しいラン科植物を見つけた。ユウシュンラン Cephalanthera subaphylla だ(i, j)。背丈は12cmほど。和名は「祐舜蘭」の意で、植物学者の工藤祐舜の名に因むという。環境省の絶滅危惧U類に指定されている希少種だ。龍王峡では初めて見た。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 カンムリタケは相変わらずよく出ているが、この日はコケの中から典型的なフユノコガサ Galerina heterocystis が出ていた(k)。縁シスチジアが特徴的な姿をしている(l)。


2023年4月21日(金)  ツツジをたっぷり楽しめた:鳴虫山
 ヤシオツツジやミツバツツジを堪能したくて鳴虫山を歩いた(a)。早朝am6:50の上鉢石駐車場はまだガラ空きだった(b)。憾満ヶ淵の駐車場では相変わらずトイレ再建工事が続いている(c)。新たに仮設トイレが設置されていた(d)。
 鳴虫山登山道の入口付近には、オオカサゴケ(e)やフロウソウ(f)の大きな群落がある。目を上げるとミツマタの群落が見事だった(g)。山を歩く前に、コケをじっくりと観察・スケッチしてから、杉植林の登山道に入った。
 独標を過ぎ神主山に続く稜線にはツツジの仲間が山を彩っている。アカヤシオ(h, i)、シロヤシオ(j)、トウゴクミツバツツジ(k, l)が随所に群生していて、たっぷり楽しめた。遊歩道がツツジのトンネルになっている場所もある。
 鳴虫山の頂からは青空の下に女峰山の雄姿を見ることができた(m, n)。ここからはリンゴを齧りながら(o)、ツツジを楽しみつつ歩いた。神主山が近づくと、再び杉植林地となりツツジの姿はなくなる。神主山のベンチで早い昼食にした(p, q)。am11:30頃下山して駐車場に戻るとすでに満車だった。
 木曜日は市営温泉やしおの湯の休館日なので、鬼怒川公園岩風呂まで行き、温泉でのんびりとくつろいでから帰宅した。正午前後の温泉はさすがにとても空いていた。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
(m)
(m)
(n)
(n)
(o)
(o)
(p)
(p)
(q)
(q)
(r)
(r)
 花の季節には平日でも鳴虫山を歩く人は多く、大半は引退後の高齢者だ。昨日は20組以上の登山者に出会ったが、30歳台、40歳台の人たちの姿もあった。


[節目]

2021年6月20日庚申山にて遭難:自力で生還 (たわごと 2022年6月15日)
2018年5月26日浅井淑子 交通事故に遭い死亡
2017年1月きのこ雑記 を廃して、日々の雑記 として再出発
 「きのこ雑記」は「こけ雑記」と並ぶサブ・サイトとした
2017年1月こけ雑記 再開
2015年6月26日福島県いわき市から栃木県日光市 へ転居
2012年1月26日埼玉県川口市から 福島県いわき市へ転居
2006年7月こけ雑記 開始 (2011年8月 中断)
2001年4月今日の雑記 開始
2000年11月きのこ雑記 開始

[過去の雑記]

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014 中下
2013
2012 上中
2011 中下 中下
2010
2009 中下 中下
2008
2007 上中
2006
2005
2004
2003
2002
2001