HOME  since 2001/04/24 back
アクセスカウンター


日( )

2023年5月31日(水)  雨に濡れた石裂山には死神が住んでいる
 鹿沼市の石裂山に登った(a)。加蘇山神社(c)前の駐車場には自車だけだった(b)。相変わらずいつもの警告板が目につく。キヨスミイトゴケのカーテンを横目に(d)、千本桂の前を通り(e)、休憩小屋までは警告にあるような危険個所はない。
 最初の難関は「行者帰シノ岩」。急な岩場は梯子に始まり長い鉄鎖が続く(f)。前日の雨で足場の岩はヌルヌルとなり自ずと鎖を握る手に力がはいる。雨に濡れた岩や木の根はヌルヌルになってとてもよく滑る。
 奥の宮(g)から先は更に厳しい道となる(h, i)。とても急で木の根や灌木にしがみついて登る場所が頻出する。東剣ノ峰まで上がってほっとする(j)。この先石裂山との鞍部に降りるには垂直に近い長い長い鉄梯子が待っている(k, l, n)。鞍部からは石裂山の岸壁が目の前に迫る(m)。再び木の根にしがみつきながら急斜面を登ると石裂山に着く(o)。
 月山(p, q)までは比較的楽だが、その先はやはり緊張を強いられる梯子や鎖、ロープが頻出する(r)。濡れた岩はとてもよく滑り、何度も滑って危うい思いをした。転倒でもしようものなら、数十メートルから百メートル以上滑落する。よくて重症、悪ければ死がまっている。am11:00頃に車に戻ったときは正直ほっとした。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
(m)
(m)
(n)
(n)
(o)
(o)
(p)
(p)
(q)
(q)
(r)
(r)
 石裂山は山好きにとってはとても人気のある山だ。平日でも登山者の車が5〜6台以上ある。ところが、この日は自車以外は一台もなかった。皆さん、雨に濡れたこの山の怖さをよく知っているようだ。終始極度の緊張でとても疲れた。


2023年5月30日(火)  桑の実ジュースを作った
 昨日は終日雨のため、早朝散歩はもちろん、屋外での活動は何もしなかった。
 先月の集団健診の結果が届いた。血圧の値が赤文字で表示され(a)、病院の内科への紹介状が添付されていた(b)。最近夜は決まってアルコールをたっぷり飲んでいたし、特に健診前夜には焼酎を300ccほど飲んでいた。これらがもろに影響したように思う。今回初めて受けた各種のがん検診の結果はすべて問題なしだった。
 昼食後に(c)、予約していた近くの内科医院に行って、第6回目の新型コロナワクチン接種を受けた(d)。過去にはインフルエンザが如何に猛威をふるっても、ワクチン接種を受けたことは一度もなかった。成り行き上とはいえ呆れるほどしっかりとワクチン接種を受けたものだと、我ながら呆れている。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 ワクチン接種からの帰路、野生の桑が熟した実を多量につけていた(e, f)。20分間ほどかけてポリ袋に採取した(g)。帰宅後どんぶり皿に移すと意外な量があった(h)。ミキサーに入れて(i)攪拌するとドロドロの液になった(j)。これに牛乳と豆乳を少量加えてさらに攪拌した(k)。完成したジュースは結構な量になった(l)。


2023年5月29日(月)  合峰への修験道は完全に消えていた
 昨日自宅から日光駅を経て神橋まで歩いた(a)。途中で鉢石山観音寺から合峰に登る旧修験道を確認したので、トータルで20Km以上歩く結果となった。
 am7:30頃自宅を出た。日光市役所(b)の先でこれまで境内には入ったことのない報徳二宮神社今市本宮滝尾神社などに立ち寄るなど観光を兼ねてのんびり歩いた。JR日光駅は何度見ても美しい(c)。東武日光駅(d)前は賑やかだった。旧日光市役所(e)や神橋(f)までの街道筋は観光客で賑わっていた。
 かつて鳴虫山に登る修験道があったというルートを確認することにした。一つは上鉢石町の鉢石山観音寺(g)山門脇から始まる観世音道(h)。石段を登り(i)、千手観音堂を経て細い道を登ると(j)、赤い鳥居で道は消えた(k)。今一つは下鉢石町の寺の裏手から登る道だ。いずれも踏み跡すらなかった。下山途中から国道119号が足下に見えた(m)。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 歩いている途中には野生の花や、今やすっかり野生化した花などが疲れを癒してくれた。マタタビは葉が白くなり(n)、歩道と車道の間にはソバの白い花が(o)、また紫色のオダマキ(p)、ダイモンジソウとよく似たユキノシタの花(q)、ホタルブクロ(r)などは特に多かった。キツネアザミはそろそろ終わりを告げていた。
 
(m)
(m)
(n)
(n)
(o)
(o)
(p)
(p)
(q)
(q)
(r)
(r)
 体調不良の中、二日続けて長距離を歩いたせいか、かなりくたびれた。ビールを飲みながら大相撲を見ていたら、いつの間にか居眠りをしていた。


2023年5月28日()  ヤシオツツジが見事だった:中禅寺湖一周
 龍頭の滝を起点に右回りで中禅寺湖を一周した。龍頭の滝から歌ヶ浜駐車場までのおよそ6.5Kmはミニサイクルを利用した(a)。
 am6:50頃に龍頭の滝駐車場に着き、ミニサイクルを下ろして(b)、歌ヶ浜に向かった。歌ヶ浜では樹木にミニサイクルを固定した(c)。大駐車場や周辺の駐車場はam7:30にはどこも満車だった(d)。釣り客の車が目立った。男体山が美しかった(e)。
 ここから阿世潟を経て上野島(h)に向かう道筋ではシロヤシオ(f)やアカヤシオ(g)が見事だった。ヒカリゴケも多くの場所で見られた(i)。白岩展望台(j)からは湖面の先に男体山や太郎山を仰ぐことができる(k)。
 湖の南岸にはシャクナゲがとても多く、例年は5〜6月に花盛りを迎える。しかし今年は開花が早く、既に大半は花季を終えていた。僅かに咲いている花もあった(l)。9月末まで老朽化して危険な木橋や階段等の改修工事を行っていて(m)、大日崎から千手堂(n)まで10数ヵ所で迂回路を歩くことになる。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 千手ヶ原(o)で丸木に腰掛けて昼食をとった(p)。ここから菖蒲ヶ浜までの湖岸通りは、あちこちでアカヤシオやシロヤシオがトンネル状に見事に花をつけている(q)。pm1:50頃龍頭の滝駐車場に戻ると満車だった(r)。やしおの湯で疲れを癒してから帰宅した。帰宅後のビールがとても美味かった。
 
(m)
(m)
(n)
(n)
(o)
(o)
(p)
(p)
(q)
(q)
(r)
(r)


2023年5月27日()  山遊び関連の月日別インデックスを追加
 昨日はカミコン(亡妻)の祥月命日。am7:00前に土浦市から娘家族3人が、正午頃に獣医をしているカミコンの弟が福島県の岳温泉からやってきた。午前中に供花も三つほど届いた。供え物としてビールと日本酒も届いた。狭い部屋が一気に華やかになった。
 東隣の竹林伐採に伴う作業で、この日も一日重機が動いて賑やかだった。午後2:30頃に訪問者たちは引き上げていった。すると重機の音が一段と大きくなったように感じた。カミコンの生前よく一緒に歩いたコースを選んで、1時間ほど散歩に出た。

 昨年や一昨年の今頃はどこの山を歩いていたのだろう。そう思って「野山歩き等覚書」を開いて見る機会が増えた。頻繁にフィールド遊びに出るので、1年前や2年前まで遡ってマウスをスクロールするのが面倒になってきた。それならばと、何月何日にはどこを歩いていたのかすぐにわかるように、「月日別INDEX」を作ってしまうことにした。
 大相撲を観戦しながら、ウイスキーの炭酸割を友に、プログラム作成に取り掛かった。酔いが回って、indexをindxとするような初歩的なケアレスミスが重なって、バグだらけのプログラムとなった。大相撲中継が終わってから、アルコールを一時中断して、目を皿のようにしてバグを潰し、ようやく完成した。



2023年5月26日(金)  大きなマツオウジが出ていた:日光だいや川公園
 今日はカミコン(亡妻)の祥月命日。一昨日は夜pm10:30頃就寝したのだが、一向に眠れない。そこで諦めてam2:00に起床した。am4:00には朝食を取り、薄明かりのなか散歩に出た。城山の頂では摂氏12℃だったが、なぜかとても寒く感じた。
 午前中ずっと眠かったが、横になっても眠れない。そこで諦めて、昼食後にママチャリで日光だいや川公園に行き、園内をゆっくりと散策した。新品のバッテリーを装着しての電動アシスト自転車は快適だった(a〜c)。
 切株からカサの径20cmほどの大きなマツオウジが出ていた(d)。その切株の側面には小さなきのこが束生していた(e)。トンボ池の前のコケの中からは、カサ径2〜6cmほどのキシメジ科と思しききのこが多数でていた(f, g)。ヒロハシデチチタケはかなり大きくなっていた(h)。ベニタケ属が強い雨で汚れた状態となって倒れていた(i)。落ち枝にはタマキクラゲやヒメキクラゲが着いたものが目立った(j)。
 ソメイヨシノが小さなサクランボを多数つけている。川辺には相変わらずワスレナグサが帯状に群生している(l)。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 昨夜はぐっすり眠れた。朝鮮半島の伝統酒マッコリを1L飲んだのが効いているのかもしれない。ほかに芋焼酎をお湯割りにして200ccほど飲んだ。
 昨日は親しい友から供花等が届いた。また時間帯は不明だが今日届く供花もあるという。娘家族が早朝にやってくるが、花の届く時間が不明なので、一緒に行動することができないかもしれない。


2023年5月25日(木)  猛烈な北西の風に悩まされた:塩沢山
 ほぼ一年ぶりに五十里湖の北方に聳える塩沢山に登った(a)。五十里岬トンネルを抜け五十里湖にかかる橋からは塩沢山を仰ぐことができる(b)。am7:20頃に独鈷沢ふれあい広場の駐車場に車を駐めた(c, d)。空は曇っていた。
 国道脇の表示板(e)に従って杉植林地を進んだ。登山道の両側にはフタリシズカが絨毯の様に広がっていた(f)。やがて急斜面にジグザグにつけられた細い登山道となる(g)。一服うちわ(h)とか遊雪の君(i)といった標識のある斜面を過ぎ、ブナ見坂にかかると(j)、ブナの巨木が次々現れた(k)。やや急斜面となり登りきると山頂だった(l)。
 歩き出したのはam7:30頃。途中ずっと強い北西風が吹き、ときおり猛烈な突風となり何度か押し倒されそうになった。帽子を手で押さえながら歩いた。am9:30頃山頂に着いた。すぐに同じ道を引き返し車に戻るとam10:40だった。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 
 帰路、川治のさかぶんでコロッケを4つ買った(m, n)。龍王峡駅前に車を停め(o)、むささび小屋(p)の主と二人でコロッケを賞味した後、朝作った握飯で昼食にした。さかぶんのコロッケは安くて美味い。龍王峡ではコウボウフデのミイラの間からカクミノシメジが出ていた。前日の強い雨にあたり黒くなり、全体が泥で汚れていた(q, r)。

(m)
(m)
(n)
(n)
(o)
(o)
(p)
(p)
(q)
(q)
(r)
(r)


2023年5月24日(水)  使い続けることにした:電動アシスト自転車
 電動アシスト自転車は昨年10月バッテリーが寿命を迎えたので、それ以降今日までバッテリーを取り外した状態で利用してきた(a)(雑記2022.10.17)。また前後輪ともにすり減り具合の割には(b, c)、タイヤゴムの劣化が甚だしい(d)。さらに後輪ホイールに歪みがあり、走行中よく揺れたり跳ね上がる。そこで今後どうしようかずっと迷っていたが、今後とも使い続けることにして、新たにバッテリーを購入した。
 新品のバッテリーは22,300円とかなり高額だった。数日前自転車に取り付けて、起伏の多いコースを選んで、最初からずっと電源ONの標準モードにして20Kmほど走ってみた(e)。上がり坂は頑張りがまったく不要でとても楽だった。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
 帰宅したときの電池残量は「FL」(満タン)のままだった(f)。タイヤは遠からず交換しなくてならないが、そのための出費は両輪でも1万円を超えることはないだろう。後輪ホイールの歪みはスポーク調整でなんとか乗り切ろうと思う。


2023年5月23日(火)  野生の桑の実と失敗した餃子
 昨日は午前中曇り空、昼過ぎからは本降りの雨になった。散歩途中にある野生のクワが実をつけ始めた。多くはまだ未熟な状態だが(a)、熟し始めたものや(b, c)、数は少ないがほぼ完熟した実(d)もある。散歩の足を止めて、完熟した実を見つけては口に入れた。甘くて美味かった。20分間ほど桑の実とりにはまってしまった。
 朝の散歩のあと塩谷町の尚仁沢湧水群に行ってみた。例年なら今頃からヒロメノトガリアミガサがでる。数ヵ所でじっくり探したが、一本も見つからなかった。もっとも、この時期必ず見られるコガネヌメリタケも全く出ていなかった。
 昼に餃子を焼いた。ところが水が多すぎたのと、途中で電話に出たために、とんでもない状態になってしまった。仕方ないので、サトイモの親芋の煮っ転がしの残りと焼酎で昼食にした(e)。夕食で再度餃子に挑戦した。今度は焦がしてしまった(f)。ウイスキーの炭酸割で腹に収めた。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)


2023年5月22日(月)  銭澤不動尊から鳴虫山へ
 銭澤不動尊から直接合峰に登り鳴虫山から神主山を経て御幸町側に下山した(a)。2年前の2021年4月15日にも銭澤不動尊から登っているが(雑記2021.4.16)、その時とはまた少し違ったルートで尾根に出た(b)。
 日曜日とあって上鉢石駐車場はam7:30にはほぼ満車。何とか1台分が空いていた(c)。神橋前を通って憾満ヶ淵への道をたどり、途中から銭澤不動尊に向かった(d〜f)。途中にはマンネングサの仲間の大群落がいたるところにある。40年ほど前までは不動尊から尾根に上がる登山道があったというが、今はその面影すらない。周囲は斜度35〜50度ほどの急斜面に囲まれている(g)。
 2年前にここから尾根に上がるのに恐ろしい思いをしたので、昨日は簡易Xアイゼンを利用した(h, i)。木の根や灌木などにしがみつきながら尾根に上がった。途中手掛かりの何もない急斜面に戸惑ったり、Xアイゼンがはずれてしまったりと、かなり難儀した。傾斜45度ほどの岩場の急斜面にアカヤマタケ属のきのこが出ていた。灌木にザイルをかけ体を確保して撮影した。採取はしなかった。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 尾根に出ると猛烈な急斜面からは解放されホッとした。尾根上では昔の修験道の名残の社があり(j)、合峰までの急斜面では真っ赤なツツジが見事だった。また、足元にはタマキクラゲの着いた枝が多数落ちていた。合峰近くは急斜面が続き、随所に昔のトラロープが残っていた(k)。
 am11:00頃鳴虫山の頂に着くと、濃霧で展望は望めなかった(m)。いくつかの大集団が昼食をとっていた(n)。それらを横目で見て先に進み、神主山で昼食にした(o, p)。昼の12:40頃御幸町側登山口に降り立った。駐車場に戻ると完全に曇りきっていた(r)。市営温泉やしおの湯で汗を流してから帰宅した。
 
(m)
(m)
(n)
(n)
(o)
(o)
(p)
(p)
(q)
(q)
(r)
(r)


2023年5月21日()  きのこがぼちぼち出てきた:日光だいや川公園
 早朝散歩のあとママチャリで日光だいや川公園に行って、園内を散策した(a)。バッテリーのない自転車(b)はやはり上り坂がかなり辛い。道の駅(c)の前では、街路灯にG7を歓迎する旗が着いていた(d)。大駐車場脇の休憩所横に自転車を停めた(e)。
 園内では真っ赤なツツジの仲間(g)とムラサキセンダイハギ(h)がとてもよく目立った。きのこが出始めたようだ。ヒロハシデチチタケはすでに大量発生していた(i, j)。スギタケ(k, l)、ウラベニガサの仲間(m, n)やキシメジ科?のきのこ(o, p)も随所に出ていた。広場のコケの間からはツチグリがいくつも見られた(q, r)。
 園内にはパークゴルフ、グラウンドゴルフ、ディスクゴルフの専用コースがある。これらはもっぱら年寄りの遊びとばかり思っていた。しかし最近は20〜30歳台の若者のグループがパークゴルフに興ずる姿をよく見るようになった。ディスクゴルフはあまり人気がないのか、利用者の姿をみることは少ない。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
(m)
(m)
(n)
(n)
(o)
(o)
(p)
(p)
(q)
(q)
(r)
(r)
 4〜5種類のきのこを持ち帰り、顕微鏡で覗いた。どのきのこにも大量のきのこ虫がうじゃうじゃいて、机上はたちまちこれらの虫の運動会のようになった。


[節目]

2021年6月20日庚申山にて遭難:自力で生還 (たわごと 2022年6月15日)
2018年5月26日浅井淑子 交通事故に遭い死亡
2017年1月きのこ雑記 を廃して、日々の雑記 として再出発
 「きのこ雑記」は「こけ雑記」と並ぶサブ・サイトとした
2017年1月こけ雑記 再開
2015年6月26日福島県いわき市から栃木県日光市 へ転居
2012年1月26日埼玉県川口市から 福島県いわき市へ転居
2006年7月こけ雑記 開始 (2011年8月 中断)
2001年4月今日の雑記 開始
2000年11月きのこ雑記 開始

[過去の雑記]

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014 中下
2013
2012 上中
2011 中下 中下
2010
2009 中下 中下
2008
2007 上中
2006
2005
2004
2003
2002
2001