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谷からの涼風が心地よかった:高山 | |||||||||||||
昨日友人ら3人と一緒に中禅寺湖畔に聳える高山をのんびりと散策した(a)。東武日光駅で合流し、龍頭の滝駐車場に車を駐めた。am9:30頃だった。龍頭の滝上まで遊歩道を上がり(b)、ゆっくりゆっくり尾根筋にあがった(c)。途中の尾根ではツキヨタケが多数でていた(d)。山頂近くになるとやや急になり(e)、やがてam11:35頃高山の頂に着いた(f)。ここで25分間ほど昼食休みとした。大きな握飯を2つ食べた(g)。 正午頃に山を山頂をあとにし(h)、湖畔に向かった。途中クチベニタケがあちこちで見られた(i)。イグチ類やタマゴタケ、ホコリタケなども多数出ていた。 熊窪からは湖畔通りを菖蒲ヶ浜に向かった(j)。途中で大きなオオミヤマトンビマイにであった。この日最も見栄えのするきのこだった。車に戻ったのはpm3:00頃。いろは坂を下りて、市営温泉やしおの湯で汗を流した。東武日光駅で解散した。 |
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久しぶりによき仲間との楽しいハイキングを楽しむことができた。わずかだがカリガネソウがまだ咲いていたのには驚いた。よき一日だった。 | |||||||||||||
きのこだらけの城山にて | |||||||||||||||||||
鬼怒川温泉裏山ばかりではなく(雑記位2023.8.28)、自宅近くの城山でも、稜線と山頂台地はいたるところきのこだらけだ。大部分が夏のきのこで圧倒的にイグチの仲間とテングタケの仲間が多い。ベニタケ属や小さなきのこもよく出ている。城山でこんなに多くの種類と量のきのこが発生したのは何年ぶりのことだろうか。 |
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いつも出会う常連もきのこの多さに驚いたりあきれていた。何人かからきのこの名前や食べられるかどうかを聞かれた。 「このきのこ美味そうだけど食べられるっぺ?」 「どんなきのこだって一度はたべられるよ。」 「これどうやって食べるのが美味いんか?」 「野生きのこはすべて毒だと考えたほうがいいよ。」 「ナメクジが食べるくらいだから、よほど美味いんだろうね」 「ナメクジが食べてるからって、人にも安全とはかぎらないよ。」 「マツタケそっくりだからきっと美味しいんだろな」 「カサと柄があればみんなマツタケになっちまうのかい?」 「これは食べられるはずだ。本当は知らないんじゃないの?」 「まあね、そうかも! 本当はきのこのことはよくわからない。」 昨夜は昔からの親しい友がやって来た。夜は二人で宴会となった。今日は、東京からやってくる二人の友と四人で奥日光の山を歩くことになっている。 |
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タマゴタケが圧倒的に目立った:鬼怒川遊歩道 | |||||||||||||||||||||||||
昨日川治湯元駅から龍王峡駅までの間を結ぶ鬼怒川遊歩道を歩いた(a)。 早朝散歩の後、am9:00頃自宅を出て龍王峡駅前に車を駐めた。am9:49発のAIZUマウントエクスプレスに乗った(b, c)。列車は空いていて快適だった(d)。 川治湯元駅で下車して歩き始めた。黄金橋を通りあじさい公園(e)から遊歩道に入った。鬼怒川では親子でSUP(Stand Up Paddleboard)を楽しんでいた(f)。遊歩道を進むと(g)、昔墜落した車が相変わらず樹木に引っかかったままだった(h)。 タマゴタケが遊歩道全体にとても多かった(i, j)。ヘビキノコモドキ(k)、コテングタケモドキ(l)、シロオニタケ(m)、キウロコテングタケ?(n)もかなり出ていた。ニガイグチモドキ(o)、オニイグチモドキ(p)、チャニガイグチ(q)も目立った。 久しぶりにベニタケ属を撮影した。ウコンハツ(r, s)、クサイロハツ(t)がとても美しく見えたからだ。また今シーズン初めてフウセンタケ属のきのこにも出会った(u, v)。 龍王峡で当たりをつけた場所を少し掘ってみるとコウボウフデの幼菌が出てきた(w)。そのうちの一つを掘り出して切ってみた(x)。久々にこの幼菌を持ち帰った。 |
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この日の最大の目的はコウボウフデの幼菌の発生を確認することだった。昨年は8月26日に幼菌を確認(雑記2022.8.27)、一昨年もおそらく同じ頃に幼菌ができていたと思われる(雑記2021.9.18)。8月末頃には幼菌ができていることを再確認できた。 奥日光と違って低地の鬼怒川遊歩道は暑かった。日影はまだしも、日向に出ると自宅周辺と同じような暑さに参った。鬼怒川公園岩風呂で汗を流して帰宅した。 |
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きのこ大発生:鬼怒川温泉裏山 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
今日の雑記は昨日出会ったきのこの写真だけだ。 昨日午前中に鬼怒川温泉の裏山を歩いた。いたる所きのこだらけで踏み潰さずに歩くのに難儀した。イグチの仲間とテングタケの仲間が圧倒的に多かった。なかでも際立って発生数が多かったのは、ヌメリコウジタケ(a〜c)とシロオニタケ(z〜ab)だった。 以下に少なくとも10数個以上の子実体に出会ったきのこだけを取り上げた。とりあえず名を記した。しかし図鑑にはあたっておらず、持ち帰って検鏡したり呈色反応などを調べたものは一つもないので、名称については信頼性が薄い。 ベニイグチ(d〜f)、セイタカイグチ(g〜i)、全身淡い黄色のイグチ(j〜l)、オクヤマニガイグチの仲間(m〜o)、オニイグチモドキ(p)、オオミノクロアワタケ(q〜t)、ホオベニシロアシイグチ(u, v)、キクバナイグチ(w, x)、アカヤマドリ(y)、シロテングタケ(ac〜ae)、テングタケの仲間(af)、ヘビキノコモドキ(ag)、コテングタケモドキ(ah)、キシメジ科?(ai)、ホウキタケの仲間(aj)。 |
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上記のきのこのうち、ヌメリコウジタケ、シロオニタケ、ベニイグチ、オクヤマニガイグチの仲間に関しては、100個以上の子実体に出会った。ここでは取り上げなかったが、アカイボカサタケ、シロイボカサタケやナラタケモドキ、アセタケ類、アンズタケも多数見られた。きのこ鑑賞は1時間ほどのつもりだったが、結果的に3時間以上も関わり合っていた。撮影した画像は400点を超えていた。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
いよいよ伐採が再開された:城山 | |||||||||||||
早朝散歩に出て城山に近づくと聞き慣れない重機の音が聞こえてきた(a)。林道の入口には「伐採作業中」の表示が出ていた(b)。林道に入ると4台の重機が伐採作業をしていた。やはり始まったか、と思った(雑記2023.8.13)。作業は早朝早い時刻には始まっていたらしく、林道脇には伐採済みの材が積み上げられていた(c〜f)。 樹木の伐採は、人力ではなく重機が行っていた。重機先端のアタッチメントの専門分化と進化は凄まじい。見ている間に、立木を抱き込んでチェンソーで伐り、さらにそれを決められた長さに伐って、積み上げていた。 遊歩道の入口には伐採予定区域を記した地図が樹木にくくりつけられていた(g)。さらに遊歩道を進むと、随所に重機の開いた道があり「立入禁止」と伐採予定図がぶら下がっていた(h〜k)。伐採予定図によれば城山の南西側が広範囲に対象とされている(l)。 |
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今朝は珍しく空気がややひんやりしている。最近では初めてだ。 | |||||||||||||
とてもくたびれた:茶ノ木平から薬師岳 | |||||||||||||||||||
昨日中禅寺湖畔の立木第二駐車場に車を駐めて、茶ノ木平に上がり、そこから細尾峠を経て薬師岳に登った(a)。 早朝自宅の周辺は曇り空で日光連山は全く見えなかった。歌ヶ浜駐車場の少し手前の立木第二駐車場に着いたのはam7:00頃(b, c)。中禅寺湖畔はよく晴れ上がって、男体山が美しい姿を見せていた(d)。墓地脇の遊歩道から茶ノ木平に上り(e)、途中から細尾峠への遊歩道に入った(f)。利用者の少ない小径ゆえ、笹に覆われた道はとても狭く、ところどころ全く消えていた(g)。標識のテープもわずかに2ヶ所ほどにしかなかった。 細尾峠からは手入れの行き届いた道となるが(h, i)、崩壊した嫌な尾根を通る(j)。峠から薬師岳までは比較的近く、まもなく頂上に着いた(k)。三等三角点や小さな祠がある(l, m)。途中からの展望はよく、半月山(n)や皇海山(n)などを仰ぐことができた。 山頂で昼食をとり(p)、再びもと来た径を茶ノ木平まで戻った。樹林の中の日影の道は涼しかったが、日向に出るととても暑かった。なぜかとても疲れて茶ノ木平までの上り斜面がとても辛かった。湖畔に降りると、上空では夏雲が山々をすっかり多い始めていた。社山はまだ見えていたが(q)、男体山の上部は雲の中だった(r)。 |
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車に戻ったのはpm2:20頃だった。直射日光下の車内の気温は30℃を示していた。市営温泉やしおの湯で汗を流してから帰宅した。自宅周辺は猛烈に暑かった。 | |||||||||||||||||||
雨と強風の那須岳周辺:茶臼岳ピクニック | |||||||||||||
昨日那須の茶臼岳に登った(a)。本来の予定では峰の茶屋から朝日岳を経て三本槍岳を往復する(1)。あるいは隠居倉から三斗小屋温泉で露天風呂を楽しんでから峰の茶屋に戻る(2)。そんなつもりだった。結果として茶臼岳ピクニックになってしまった(3)。 am6:00頃霧雨の中自宅を出た。那須に近づくと雨は強くなり風も出てきた。傘をさして殺生石に立ち寄った(b, c)。峠の茶屋駐車場に着いたのはam8:00頃(d, e)。小雨で風が強かった。20分ほど様子を見て、出発することにした。天気予報では昼頃には雨が止むという。鳥居をくぐって少し歩くと(f)、トリカブトの群落が見事だった(g, h)。 傘はすぐにオチョコになってしまうので使うのをやめた。岩礫帯に出ると風は強かったが雨は霧雨になった(i, j)。時折凄まじい突風が吹く。朝日岳の通過には、突風に煽られると危険な所が数ヶ所ある。峰の茶屋で少し様子をみた(k)。 |
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遠路はるばる那須までやってきたので、ここで引き返すのは馬鹿馬鹿しい。そこでお気楽に歩ける茶臼岳に登る(1)ことにした(l)。途中の岩の表面にはなんとも奇妙な模様がある(m)。強風の中登っている人たちも結構いた(n)。山頂からは何も見えなかった(o)。 お釜を一周してから下山の途についた。途中で雨は止み、時折一瞬だけ朝日岳が姿を表した(p)。数秒後には再び霧に覆い隠された。下山途中もずっと強風と霧の中で展望は全く楽しめなかった。am11:00頃駐車場に着くと、車の数が増え(q)、ロープウエイが揺れながら動いていた(r)。予定より3時間ほど早い戻りだった。 |
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雨には濡れたが、ほとんど汗をかかなかったので、帰路温泉にはよらなかった。自宅に戻ると猛烈な暑さに驚いた。握飯を焼き野菜と味噌汁を加えて昼食にした。 | |||||||||||||
初めての野菜味噌ラーメン:幸麺 | |||||||
昨日は時折晴れ間も出たが、ほぼ終日雨模様の一日だった。早朝雨の中傘をさして散歩に出たが城山は雲の中(a)。登山道が濡れてとても滑りやすくなっているので城山には登らなかった。帰宅すると全身が汗びっしょりだった。 昨夜きのこと野菜をたっぷり使ってラーメンを作ったが、なんとも物足りなかった。まともな美味いラーメンが食いたい。そこで昨日の昼に宇都宮の幸麺に行った(b)。一時的に雨がやんでいたが、7〜8人の行列ができていた(c)。今にも降り出しそうな不気味な空だった(d)。20分ほど待って店内に入った。 ふだんこの店では特製の超激辛味噌タンメンを食べるのが常だったが、昨日は趣向を変えて野菜味噌ラーメンを注文した(e)。初めての品だった。辛味がほとんどないので、唐辛子とラー油をたっぷりかけた。やはり幸麺のラーメンはとても美味かった。バイパスを走っている最中でも雲の動きはとても早かった(f)。 |
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帰宅後もあまりの蒸し暑さで、なにも集中できないので、横になって高校野球の決勝戦を眺めて過ごした。途中猛烈な雨が降り、屋根を叩く音がうるさかった。 美味いものをたっぷり食べたつけは大きい。特にラーメンは際立っている。今朝の体重は前日より1.5Kgほど多く、血圧も上+20/下+10ほど高い。 |
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夏のきのこがよく出ていた:龍王峡 | |||||||||||||||||||||||||
一ヶ月ぶりに龍王峡を歩いてみた(雑記2023.7.15)(a, b)。この時期野草の花は少ない。かろうじて最盛期を過ぎた野生ランのミヤマウズラに出会った(c, d)。花は諦めて、きのこモードで歩くことにした。思いの外多くのきのこが出ていた。 頻繁に出会ったのはタマゴタケ(e〜g)。若い菌3つを食用に持ち帰った(h)。ベニイグチもよく出ていた(i〜k)。アオネノヤマイグチ(l)、ヤマドリタケモドキ(m)、シワチャヤマイグチ(n)。他にも5〜6種のイグチがでていた。テングタケの仲間も、ヘビキノコモドキ?(o)、コテングタケモドキ(p)、シロオニタケ(q, r)はじめ、他に3〜4種ほど。 アンズタケの仲間もとてもよく目立った(s, t)。松の根本にハナビラタケが出ていた(u)。意外と大きく経25cmほどあった(v)。これも食用に持ち帰った。虫草も3種ほど見られた。撮影したのはカメムシタケのみ(w, x)。よく見れば、子実層に他の菌が寄生していた(w)。渓谷には首都圏からの観光客の車が多かった。 |
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タマゴタケは泥汚れを落とし、3枚切りにしてバター炒めにして、夕食の主菜にした。意識的に軽く焦げ目をつけ味付けは塩コショウ。コリコリして意外と美味かった。 | |||||||||||||||||||||||||
昨日の続き 花ときのこ:戦場ヶ原 | |||||||||||||||||||
昨日赤沼駐車場から小田代原、湯滝、戦場ヶ原を歩いた折に出会った草花やきのこについて、特に目立ったり気に入ったものを気まぐれに取り上げた。 遊歩道のいたるところで咲きよく目立ったのはソバナだった(a, b)。また、カリガネソウも小田代ヶ原から戦場ヶ原、湯滝周辺に至るまで広範囲によく咲いていた(c, d)。戦場ヶ原でとても多かったのはアケボノソウで、80〜100cmとかなり背丈の高いものもあった(e, f)。アキノウナギツカミは小田代ヶ原周辺にはとても多い(g, h)。同じ仲間のミゾソバは小田代ヶ原周辺から湯滝周辺に至るまであちこちで見られた(i, j)。ホザキシモツケはすでに大部分が花期を終えていた。 今年もいろいろなところでハナビラタケに出会っているが、赤沼から自然研究路入口周辺の遊歩道でも一つ(k)、さらに泉門池の枯れ切株にも出ていた(l, m)。いずれも食用として採取した。タマゴタケにも遊歩道脇の数ヶ所で出会った(n, o)。川沿いの遊歩道の古い切り株にはツネノチャダイゴケが無数に着いていた(p〜r)。ベニタケ属、チチタケ属、モリノカレバタケの仲間は、この日も多数見られた。 |
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近くのスーパーのチラシが入っていた。22(火)、23(水)を設備修繕のため臨時休業にし、21(月) 17:00から生鮮食品の売り尽くしをするとあった。 17:10頃自転車でこのスーパーに着いた。ちょうど野菜類を切らしていたので、この折に購入するつもりだった。駐車場に着くと満車で、周辺の道路にも車が溢れていた。既に生鮮食品の棚は殆ど空だった。野菜類は一切購入できなかった。非生鮮食品の調味料などを買って、すごすごと引き返してきた。 |
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雨がとても気持ちよかった:戦場ヶ原 | |||||||||||||||||||
昨日赤沼駐車場に車を駐めて、小田代原から湯滝、戦場ヶ原と歩いた(a)。ふだん履きのスニーカーで自宅を出たのはam7:30過ぎ。とりあえず中禅寺湖畔の歌ヶ浜駐車場に車を止めた。よく晴れて男体山や社山がくっきりと見えていた(b)。 特にどこを歩くというあてもなかったが、am8:30頃赤沼駐車場に車を駐めた。バス停に行列はなかった(c, d)。とりあえず小田代原を目指した(e)。途中から見た太郎山は堂々としていた(f)。小田代ヶ原まで来ると見事な夏雲が湧き出していた(g, h)。 やがて雨がとなり小田代ヶ原展望台から人の姿は消えた(i)。遊歩道を進み(j)、湯滝まで歩いた(k)。一旦雨が止み滝展望台には観光客が次々に訪れていた(l)。正午頃に再び泉門池に戻ると多くのハイカーの姿があった(m)。ここで昼食にした(n)。 このあとは車に戻るまでずっと雨の中だった(o〜r)。しかし、雨に濡れて歩く戦場ヶ原はとても快適だった。それまでの暑さが嘘のようだった。やがて時折雷鳴も響き渡った。市営温泉やしおの湯で汗を流してから帰宅した。一時激しい雷雨となった。 |
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この日は印象的な花ときのこに出会った。それについては明日の雑記に。 | |||||||||||||||||||
〇 | 2021年6月20日 | 庚申山にて遭難:自力で生還 (たわごと 2022年6月15日) |
〇 | 2018年5月26日 | 浅井淑子 交通事故に遭い死亡 |
〇 | 2017年1月 | きのこ雑記 を廃して、日々の雑記 として再出発 「きのこ雑記」は「こけ雑記」と並ぶサブ・サイトとした |
〇 | 2017年1月 | こけ雑記 再開 |
〇 | 2015年6月26日 | 福島県いわき市から栃木県日光市 へ転居 |
〇 | 2012年1月26日 | 埼玉県川口市から 福島県いわき市へ転居 |
〇 | 2006年7月 | こけ雑記 開始 (2011年8月 中断) |
〇 | 2001年4月 | 今日の雑記 開始 |
〇 | 2000年11月 | きのこ雑記 開始 |
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