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2023年7月20日(木)  車のスマートキー紛失は致命的だ
 一昨日山で車のキーを紛失した(雑記2023.7.19)。紛失に気付いたのは山歩きを終え、車に戻った時だった。車に戻ったのは正午を少し回った頃。車をどうするか、またどうやって帰るか思案した。そうこうするうちに、すでに1時間ほど経っていた。スマホにJAFのアプリを入れてあったので、そこから救援の電話を入れた。
 その時のJAFの提案は近くの車整備工場まで牽引するという案だった。ところが最も近い整備工場でも25Kmを超えている。会員の無料牽引範囲は15Km迄で、それを超えると1Kmにつき730円だという。しかも整備工場でも出来ることはドアを開けることだけという。そして到着まで3時間ほどかかるという。それでもとりあえず依頼して待つことにした。豪雨被害の被災車両からの救援依頼もあり忙しそうだった。
 いったんは牽引を依頼して1時間ほど待ったが、その間冷静に考え直した。整備工場まで運んでもらったところで、開錠しかできないのなら、いまここでドアを開けてもらった方がずっとましだ。というのも光徳から日光駅までのバス料金は1,900円だが、手持ちの小銭は630円しかない。車に残した財布には1万円以上は入っているはずだ。そこで改めて依頼内容を開錠のみとした。それでも待ち時間は変わらなかった。

 雨も降ってきたので傘をさして待った。pm4:00過ぎにJAFの車が到着した。車のドアを開けてもらい、車内で体を休めることができた。疲れていたのか、気がつくと1時間以上眠っていた。幸い財布には1万円以上入っていたので、東武日光駅行路線バスに乗ることができた。JR日光線に乗ったときにはホッとした。帰宅できたのは夜の11:00時過ぎだった。日光に転居して、最も長い一日だった。[ここまで一昨日のこと]
 

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 [以下昨日のこと]
 昨日は早朝スペアキーを携えて(i)、JR日光線で終点まで行き(a, b)、そこから路線バスで奥日光に上がった(c〜g)。乗客の大半は外国人観光客だった。言葉が通じず、下車時の支払いで頻繁にトラブった。さらにバスはこまめに停るのでとても時間がかかった。また、いろは坂では体が大きく左右に振られた。乗用車だと自宅から約1時間で光徳駐車場に到着する。しかし、電車とバスだとたっぷり3時間ほどかかった。

 am11:15頃、光徳駐車場に着いて(h)、スペアキー(i)で開錠しようとすると反応がない。スペアキーの電池切れだった。5年前の車購入時からこれまで一度も使ったことがなかった。電池切れの不安は出発前からあった。諦めて再びJAFに救援依頼をした。到着まで2時間半ほどかかるという。雨が降っていたので光徳園地の四阿で、音楽を聴きながら、ひさしぶりにC言語によるアルゴリズムの復習をして待った(j)。
 JAFが到着したのはpm2:00過ぎだった(k, l)。JAFの隊員はとても気持ちの良い人で、てきぱきと速やかに電池交換をし、電池切れでもエンジンを始動できること等を教えてくれた。さらにこれまで自分では知らなかった情報もていねいに教えてくれた。
 日光地区では登山者やスキー客からのキー紛失による救援依頼はとても多いそうだ。雪解のスキー場を歩くと必ずといってよいほど車のキーがいくつか見つかるという。

 Fitのキーは一つになってしまったわけだが、なるべく早めに新たなスペアキーを作ることを強く勧められた。ディーラーに依頼して作る必要がある。1本20,000〜40,000円ほどかかるという。帰路HONDAディーラーに立ち寄ると定休日だった。今日再びディーラーに行ってスペアキー作成を依頼するつもりだ。



2023年7月19日(水)  山中で車のキー紛失:切込湖刈込湖
 昨日光徳から切込湖刈込湖を巡って日光湯元に下山した(a)。湯元からは路線バスで光徳に戻った(a)。切込湖刈込湖を巡るつもりはなかったが、早朝から気温が高く蒸し暑かったので、避暑目的で奥日光に上がった。握飯を作り、普段着にリュック姿だ。
 奥日光でどうするかは決めていなかった。赤沼駐車場で行動内容を考えて、切込湖刈込湖を巡ることにした。am7:30頃光徳駐車場に着くと20℃で快適だった(b)。キャンピングカー同士が接触事故を起こして警察を呼び事情聴取を受けていた(c)。
 山の中は日向こそ暑かったが日陰は涼しかった。山王峠(d)、切込湖(e)、刈込湖(f)を経て、遊歩道脇で随所に見られるヒカリゴケを鑑賞しながら(g)、小峠に着いた(h)。ここで昼食をとった(i)。am11:40頃湯元温泉に到着した(j)。
 今にも雷雨になりそうな天候だったので、湯元温泉から光徳までは路線バスに乗った(k)。小銭入れから370円を支払って車に戻った。ところが、車のドアを開けようとすると反応がない。おかしいなと思い、キーを収めてあるはずのポケットに手をやると、キーがなかった。どうやら歩いている途中、どこかでキーを落としたらしい。山の中で小さなものを落としたら最後、まず見つかる可能性はほとんど無い。
 
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 山の中で金銭は無用の長物。ふだん山歩きをする時、財布やカード類は車に残し、万一用に千円ほど入った小銭入れだけ持ち歩いてきた。この日もいつも通り、小銭入れだけ持ち歩いていた。日光湯元からのバスは370円で、手持ちの小銭で間に合った。
 車を使えないので、どうやって帰宅するか。手持ち現金は630円しかない。バスと電車を利用して帰宅するには、少なくとも2,800円ほど必要だ。
 JAFに依頼して車のドアを開けてもらった。しかしエンジンを始動することはできない。車を光徳駐車場に残して何とか帰宅できたのは夜中に近い時間帯だった。路線バスの最終便と終電の利用となった。その経緯は明日の雑記に記す予定。


2023年7月18日(火)  釈迦が岳から鶏頂山へ:高原山
 高原山の釈迦ヶ岳と鶏頂山に登った(a)。昨日は早朝からかなり暑かった。天気予報で猛暑になるというので高所へ避難することにした。祭日ゆえ奥日光は観光客でごった返しているだろうから、高原山に行くことにして、米を炊いて握り飯を作った。
 am6:20頃自宅を出た。この時点で既に26℃だった。am7:10頃、日塩道路の赤い鳥居の登山口に着くと、すでに4台ほどの車があった(b〜d)。気温は21℃。狛犬に挨拶して(e)、登山道に入った(f)。日陰は快適だった。途中大沼に寄ると、すっかり干上がっていた(g)。弁天沼の水は豊かにあった(h)。上空には青空が広がっていた。
 とりあえず釈迦ヶ岳に向かった。稜線に出ると(i)、目の前に鶏頂山(j)、足元に市街地(k)が見えた。釈迦ヶ岳方面は雲に覆われ始めていた(l)。稜線を辿ってam9:45頃、釈迦ヶ岳の頂に着くとすっかり雲に覆われていた(m, n)。休日にしては人の姿は意外と少なく、3組ほどしかいなかった。再び途中まで戻り、鶏頂山に向かった。am10:45頃、山頂はここも雲の中だった(o, p)。3組の登山者が見られた。
 
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 正午ころに車に戻った。数台の車が増え、気温は30℃まで上がっていた(q, r)。日塩道路を下って走っていると何度か通り雨に降られた。鬼怒川の市営温泉岩風呂で汗を流して帰宅した。帰宅直後のビールがとても美味かった。


2023年7月17日()  光徳から戦場ヶ原へ:孫家族と4人で
 昨日早朝土浦市に住む孫家族がやってきた。車2台に分乗して奥日光の光徳駐車場に向かった。日光宇都宮道路に入ると首都圏ナンバーの車がひっきりなしにやって来ていた。am8:40頃に光徳駐車場に着くと、八割方埋まっていた(a)。
 ここから光徳牧場跡の脇を通り、逆川沿いの遊歩道を戦場ヶ原に向かった。日陰は快適だったが、日向に出るととても暑かった。遊歩道を泉門池のあたりまで行きたいと思っていたが、その手前で引き返した(b, c)。
 途中でサナギタケ(e)やらシロスズメノワン(f)、オオチャワンタケなどに出会ったが、例年なら多数見られるテングタケの仲間には一つも出会わなかった。木道脇にはノアザミの紫がとても鮮やかだった(d)。午後1:00前に光徳駐車場で孫家族と別れた。周辺の駐車場はどこも満車で、入れない車が路上に溢れていた。
 
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 とても暑い日だった。帰宅すると室内は30℃を超えていた。今年初めてエアコンのスイッチを入れた。帰宅後すぐに封を切ったビールがとても美味かった。


2023年7月16日()  じわじわと首を絞められているような:ネット環境
 Google関連サイト、YouTube、NKKプラスと始まって、アクセスできないサイトが次々増えてきた。メインパソコンだけではなく、自宅のすべてのパソコンが同じ症状を呈している。今ではついにChatGPTも利用できなくなった。何を聞いても「Something went wrong. If this issue persists please contact us through our help center at help.openai.com.([訳] 何か問題が発生しました。この問題が解決しない場合は、ヘルプセンター(help.openai.com)までご連絡ください)」とエラー表示がでるばかり。
 アンチウイルスソフトのウイルスチェックをかけても、マルウエア感染などの表示はでない。アンチウイルスソフトを一旦削除して新たに入れ直しても何の効果もない。別のアンチウイルスソフトを入れてみた結果もダメ。
 光ケーブルの終端装置ONUとホームゲートウエイ、ルーターの電源を抜いて再起動させてみたが改善されない。さらにルーターを初期化しても症状に変化はない。こうなると完全にお手上げだ。その結果が、先日の雑記の「あきらめて当面はこの状態を受け入れて静観するしかなさそうだ。」(雑記2023.7.14)という捨て台詞だ。
 昨日また新たにアクセスできないサイトが6つほど増えた。なんだかじわじわと首をしめられているような、そんな気がする。


2023年7月15日()  雨の龍王峡にて:きのこがボチボチと
 昨日は昼過ぎまでずっと雨だった。その雨の中、龍王峡に行くと駐車場はがら空きだった。ごくわずかの観光客が虹見橋まで降りていた。傘をさして虹見橋を渡り対岸を歩いたが、終点のむささび橋までの間、誰ひとり会わなかった。
 野草の花はこれといったものがなかった。ただ、例年になくオニノヤガラが多数見られた(a, b)。きのこは全般的に不作だが、ベニタケ属のきのこばかりがやたらに目立った(c, d)。他にはテングタケの仲間(e〜k)とイグチ類(l〜o)、ツチナメコの仲間(p)などが出ていた。コウボウフデのミイラは相変わらずしっかり判別できる(q, r)。雨の日の龍王峡はヤマビルの天下だ。長靴を履いて歩いたが、立ち止まらずともいつの間にか何匹ものヒルがズボンや腕に吸い付いていた。
 
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 むささび小屋で、主と30分間ほどよもやま話をしたのち、龍王峡を後にして、鬼怒川公園岩風呂でひと時を過ごしてから帰宅した。


2023年7月14日(金)  ついにNHKプラスまで!:ログインできず
 Google関連サイトやYouTubeばかりではなく、ついにNKKプラスまで見られなくなった。つい最近まで問題なくログインできて、見逃し番組などを閲覧できていた。
 しかし一昨日から異変が生じ始めた。NHKプラスをクリックすると、トップ画面は表示される。そこで「さがす」→「配信カレンダー」とたどり、月日を選び検索結果から見たい番組を選ぶ。するとログイン画面が現れる。ここまではいつも通り。
 ところが、ログインボタンをクリックすると赤字で「システムエラーが発生しました。しばらく時間をおいてから再度お試しください。」との表示がでた。そこで数十分後に再びログインしようとすると、相変わらず同じ症状がでる。そのあと何時間たっても同じエラーが面がでるばかりで、全くログインできなくなった。

 Google関連サイトが出なくなった件との関連は不明だが、このときも、直前までそれまでと変わった操作は何もしていない(雑記2023.7.13)。また、あらたなアプリを導入したり、変わった操作なども全くしていない。NHK受信料は払っている。
 周辺環境でふだんと違ったことがあったかといえば、すぐ近くに数回落雷があったことくらいだ。このときは照明が一瞬消え、TV画面がちらついたが、すぐに回復した。PCには何の影響もなかった。
 ウイルスチェックでも全く異常はない。ルーターの電源を切って20分後に再び電源を入れてみたりもしたが、これも徒労に終わった。あきらめて当面はこの状態を受け入れて静観するしかなさそうだ。ただ、幸いなことにスマホからはNHKプラスやGoogle関連サイトにアクセスできる。しかしスマホ画面は小さくて目が疲れる。



2023年7月13日(木)  GoogleもYouTubeも見られなくなった
 昨日から突然Google関連サイトに繋がらなくなった。検索ページはもちろんのこと、Google Mapやカレンダーもエラーとなって繋がらない。YouTubeも全く見られなくなった。他のサイトはどこも従来通りきちんと表示される。夜中の2:00頃までいろいろ対処してみたが全く埒が明かない。変わったこといえば近所に落雷があった。
 起床したのはam4:30。全身に汗をかき、寝巻はグッショリしていた。寝不足は猛暑に対する感覚をさらに過敏にするようだ。朝食後に再びGoogleに繋がらない原因を調べているうちam9:00を回ってしまった。
 朝の散歩に出たのはam9:30頃。外に出ると西側は厚い雲に覆われて日光連山は見えない(a)。一方南側は青空が広がり城山もくっきり見えている(b)。とにかく暑い。直射日光に照らされていると、頭がボーとしてきた。そこで城山側には向かわず、車両通行止めの例幣使街道に入った(c)。杉並木に覆われて路面はスギの落葉でおおわれている(d, e)。ほぼ全体が日陰になっているので気温は若干低い。
 ふだんの早朝散歩の半分程、3.5Kmほど歩いて戻った。積乱雲が湧き始めていた(f)。当面Google利用は諦めてYahoo検索に頼ることにした。
 
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 繋がらなくなったのはGoogle関連サイトだけではなかった。家庭内LANも異変を起こしていた。室内のパソコン同士がお互いに全く参照できなくなった。


2023年7月12日(水)  腕がパンパンになった:庭の草刈り
 昨日も早朝からとても蒸し暑かった。散歩途上、城山の山頂からは日光連山がよく見えていた(a)。山頂台地ではキアミアシイグチ(b, c)やウラグロニガイグチ(d, e)が多数出ていた。遊歩道ではヤマジノホトトギスが花をつけ始めた(f)。
 庭の草や竹が急に伸びてきた。このまま放置すれば1ヶ月もしないうちに背丈以上に伸びて、手に負えなくなる。奥日光に避難などしていられない。そこで散歩から戻ると、シャワーを浴びる前に1時間半ほどかけて庭の草刈りをした。直射日光に照らされて、意識が遠のきそうになった。かろうじて最低限の草刈りを終えると全身汗びっしょりになった。また腕がパンパンになって、コップを握ると手が震える有様だった。
 写真は早朝と草刈りを終えた後に撮影した。それぞれ(g)→(h)、(i)→(j)、(k)→(l)のように見栄えが変化した。これで今後2週間ほどは草刈りをしなくてもよいだろう。
 
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 このところ夕方には激しい雷雨に見舞われている。昨日もpm5:00頃から激しい雷雨となり、すぐ近くで何度か落雷があった。家庭内LANが全く利用できなくなった。


2023年7月11日(火)  タモギタケとハナビラタケ:千手ヶ原
 龍頭の滝駐車場に車を駐め、湖岸通りから千手ヶ浜に出て、千手ヶ原を散策した後、小田代ヶ原を経て車に戻った(a)。およそ16Kmの散策となった。
 昨日は早朝から気温も湿度も高く、とても蒸し暑かった。そこで奥日光に避難することにした。天気予報では午後から雷雨だという。そこで学習用テキストも積んで、am7:20頃自宅を出発した。am8:20頃に歩き始め(b, c)、湖岸通りから千手ヶ浜を目指した。
 中禅寺湖畔の気温は22℃、日向は暑かったが、日陰に入ると風が心地よかった。浜に近づく頃イチヤクソウの仲間(d, e)やヒカリゴケ(f)に出会った。千手ヶ浜に着く頃には雲が大きく広がり始めていた(g)。浜の近くは一面にマルバダケフキに覆われているが(h)、大部分は激しい虫食い状態だった(i)。
 
(a)
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(l)
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 千手ヶ原の広葉樹林では(j)、タモギタケの大きな群落に出会った(k, l)、先日4Kgほど採取しているので(雑記2023.7.3)、昨日は一つも採取しなかった。カラマツ林(m)では大きなハナビラタケを一つ採取した(n)。この林では径30cmに及ぶ大きなもの(o)や径12cmほどの小さなもの(p)もあった。他のきのこは例年になく不作だった。
 西ノ湖入口のベンチで昼食にした(q)。車に戻る途中では子連れのエテ公があちこちで跋扈していた(r)。人が近づいてもなかなか逃げない。この日も相変わらず、小学生の集団を乗せた観光バスがひっきりなしにやって来ていた。
 
(m)
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(n)
(n)
(o)
(o)
(p)
(p)
(q)
(q)
(r)
(r)
 いろは坂を下りて市営温泉やしおの湯で汗を流した。その頃から雨が降りだし、やがて激しい雷雨になった。雷鳴が響き渡り、道路は川のようになり、猛烈に視界が悪くなった。帰宅してから採取したハナビラタケの虫抜きをした。


[節目]

2021年6月20日庚申山にて遭難:自力で生還 (たわごと 2022年6月15日)
2018年5月26日浅井淑子 交通事故に遭い死亡
2017年1月きのこ雑記 を廃して、日々の雑記 として再出発
 「きのこ雑記」は「こけ雑記」と並ぶサブ・サイトとした
2017年1月こけ雑記 再開
2015年6月26日福島県いわき市から栃木県日光市 へ転居
2012年1月26日埼玉県川口市から 福島県いわき市へ転居
2006年7月こけ雑記 開始 (2011年8月 中断)
2001年4月今日の雑記 開始
2000年11月きのこ雑記 開始

[過去の雑記]

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