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白根沢沿いの道がひどく荒れていた | |||||||||||||||||||
日光湯元温泉街から五色山、前白根山を巡って雄大な景観を楽しんだ(a)。朝7:20頃に日光湯元温泉に着いた。青空が広がり気温は20℃を下回っていた(b)。 日光湯本からのコースは2本あるが、両コースとも猛烈な急斜面が続く。急斜面ではいずれも木の根や岩にしがみついて登る。通称中曽根コースという北側のコースから国境平を目指した(c)。中曽根コースは比較的安定していた(d, e)。 国境平(f)から五色山への稜線からは日光連山が連なって見事だ(g)。下を見ると湯ノ湖と湯本の温泉街が見える(h)。五色山(i)から前白根山(n)への稜線は奥日光随一の展望コースと言える。眼前には日光白根山と五色沼(j)、湖畔で休む人の姿も確認できた(h)。足元にはコマクサの大群落(l, m)を始め多くの高山植物が咲き誇る。 前白根山から外山への稜線の途中で昼食をとった(o)。この先の白根沢沿いのコースは猛烈な急斜面だが、ひどく荒れていた。不安定な岩や滑りやすい土の道でかなりの緊張を強いられた(p)。急斜面を降りてスキー場に出るとお花畑になっていた(q)。pm1:10頃駐車場に戻ると車が溢れかえっていた(r)。やしおの湯で汗を流して帰宅した。 |
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昨年の7月3日(日)には白根沢側から前白根山に登っているが、昨日ほど道は荒れていなかった(雑記2022.7.4)。豪雨のしわざかもしれない。 | |||||||||||||||||||
やっとPCトラブルから開放されそうだ | |
今年の7月は連日過去に例をみないような猛暑に見舞われた。しかし個人的には暑さはさほど気にならなかった。避暑と称して奥日光に逃げ出すことができたからだ。 暑さよりも別の原因で、最近3週間ほどはとにかく毎日とても疲れた。一つには外出先で車のキーを紛失したこと。今一つは、パソコンの数々のトラブルだ。そのため連日夜安眠できずに、慢性的な疲労と寝不足状態が続いた。
でもそのおかげで思いがけない発見もあった。車のキーを紛失したために、生まれて初めて路線バスでいろは坂を経験した。ふだん一人で運転するときはヘアピンカーブでさほどスピードを落とさないので、かなり強い横Gがかかる。ところが路線バスに乗ってみて驚いた。いろは坂の上り下りでは、自車で感じる横Gどころではなかった。
連日続いていたパソコンのトラブルが今朝ほぼ解消した。明日からは問題なく使えることになりそうだ。新たなメインPCには以前カミコン(亡妻)が使っていた2016年製PCを、サブPCにはいわき市時代にオークションで落札した2013年製PCを昇格させた。それまでのメインPCとサブPCは、マザーボードやメモリが陳腐化していたので廃棄処分にした。取り出したSSDとHDDは新たなメインPCとサブPCで再利用した。 |
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血圧は正常値に、体組成には変化なし | |
今年の市による集団検診の結果が5月末に届いてからほぼ2ヶ月が経過した。報告書には血圧の項目が赤字で「要精検」とあった(雑記2023.5.30)。毎年集団検診は受けてきたが、これまではほとんどの項目は「異常なし」で、「要指導」がひとつあるかないかだった。赤字で記された項目を見るのはこれが初めてのことだった。
血圧がやや高いという指摘だ。これには心当たりがあった。一つは自家製の梅干しを毎日6〜10個ほど食べていたこと(同2023.6.15)。また夕食後に決まって焼酎を200ccほど飲んでいたことだ。特に前夜は多かった。LDLコレステロール値の多少の増加は、健診前日に天ぷらやとんかつなど油ものをたっぷり食べたからだろう。
紹介状をもって総合病院に行くほどの数値ではない。ことは簡単だ。梅干しの量を減らし、アルコールを適量に押さえれば、すぐにでも「正常値」に戻るだろう。薬を飲む必要など毛頭ない。そこで、翌日からその対策を実行に移した。 この表をみてわかるように、血圧はMax150台/Min88前後から、Max132台/Min80未満となり、いわゆる正常値の範囲に収まっている。 同じ頃の体組成計の数値を以下に並べてみた。TANITAの体組成計による。 こちらは健診報告書の届いた頃と最近とを比較して、特に有意差は感じられない。強いて言えば、筋肉量が多少落ちて、体脂肪率が若干高くなったことくらいだろう。 ここで体脂肪率が6%台となっているが、実際は16%程度だろう。さらに体内年齢が62歳となっているが、実際は72歳くらいのはずだ。というのはTANITA製の体組成計は、体脂肪率と体内年齢を極端に低く表示する傾向がある。メタボを気にする客が喜びそうな数値を出して売上を伸ばそうという販売戦略だろう。 |
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霧降高原丸山トレッキング | |||||||||||||
霧降高原で丸山トレッキングを楽しんだ(a)。前夜から気温も湿度も高く、よく眠れなかった。朝ぐずぐずしているうちにam7:30を回っていた。そこで急いで米を炊き握り飯を作った。どこか高所に避難するつもりで、am8:20頃、西に向かって出発した。 行先は決めていなかったが、10数台の観光バスが神橋方面に向かっているのをみて、いろは坂を登るのはやめた。霧降高原に行き、キスゲ平に車を駐めた。am9:00頃の気温は27℃だった(b)。東側には青空が広がっていた(c)。 丸山経由で赤薙山に登ることにした(d)。八平ヶ原を過ぎ(e)、樹林の中を進み、丸山の山頂に着いた(f, g)。東側は相変わらず晴れていたが、西側の赤薙山方面はすっかり雨雲に包まれていた(h)。小丸山から赤薙山に続く笹斜面を登る途中で、冷たい風が拭き始め、やがて雨になった(i, j)。赤薙山登山は中止して、下山することにした。 丸山展望所まで降りると雨はやんでいた。観光客が7〜8組ほどやってきていた。そのすぐ脇のベンチで昼食をとった(k)。ここからは長い木製階段を降り(l)、途中からジグザグに伸びているハイキングコースを経て、am11:50頃駐車場に戻った。昼の12:50頃には自宅に着いてしまい、最大の目的だった避暑はかなわなかった。 |
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自宅でシャワーを浴びてからのビールがとても美味かった。その後エアコンをつけてサブパソコンの修復作業をしているうちに暗くなった。 | |||||||||||||
ヒカリゴケで遊ぶ:刈込湖周辺で採取したコケ | |||||||||||||
一昨日日光白根山に登ったときに、登山道の脇で採取したヒカリゴケで遊んだ。登山道の針葉樹林には大きな岩がゴロゴロしている。その岩の隙間や張り出した木の根の隙間に、ヒカリゴケの棲息する場所が何ヵ所もある(a〜c)。 コケ本体(配偶体)は0.5〜1.0cm程度で直立しとても脆くはかない(d〜f)。持ち帰ったのは数本の配偶体と、原糸体が乗っている小さな土塊だ。久しぶりにコケを顕微鏡で覗いた(g〜i)。葉を構成する細胞は細長く、多数の葉緑体が詰まっている。 光って見えるのは原糸体で、糸状細胞の他に併せ持っている球形のレンズ状細胞だ。自力で発光しているわけではなく、ほの暗いなかに入ってくるわずかな光を反射して光って見える(j〜l)。埼玉県の吉見百穴や佐久市岩村田など一部の生育地は国指定の天然記念物となっている。環境省のレッドリストでは準絶滅危惧(NT)となっている。 日光周辺では日光白根山ばかりではなく、中禅寺湖、湯ノ湖、切込湖、男体山、太郎山、女峰山など多くの場所で、ちょっと注意して見ると、かなりの頻度で見られる。 |
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今日の写真(e)〜(l)は切込湖刈込湖や日光白根山等を歩いた翌日に撮影したものだが、車のキー紛失やパソコンのトラブルなどのため、やっと今日になってアップすることができた。コケの着いた小さな土塊はチャック付きポリ袋に収めてあった。こうすると少なくとも1ヵ月くらいは新鮮な状態を維持できる。 | |||||||||||||
快適な山歩き:日光白根山 | |||||||||||||
昨日群馬県の菅沼登山口から日光白根山に登った(a)。前夜とても寝苦しく、1時間おきくらいに目が覚めた。結局am3:00頃には布団からでてしまった。 高所に行けば少しは涼しいだろうと思い、急遽日光白根山に登ることにした。米を炊き握り飯を作って、am5:40頃自宅を出た。金精トンネル手前の駐車場はすでに満車だった。そこでトンネルを抜け菅沼口に向かった。 駐車料金1,000円はバカバカしいので更に進んで、am7:00前に道路脇の狭い空き地に車を止めた。気温は13℃、やや肌寒かった(b〜d)。修復された登山案内の大きな標識板の前を通り(e)、山道を進んだ(f)。針葉樹林帯では随所でヒカリゴケが見られた(g)。 弥陀ヶ池までに3組ほどの登山者に追い抜かれた。池に着くと一組が休んでいた(h)。この池から先は急傾斜の道になる。山道には2人ほどの登山者の姿を確認できた(i)。途中からは尾瀬の燧岳が鮮明に見えた(j)。山頂周辺は岩の殿堂だ(k)。山頂(l)は360℃の展望を得られる。男体山と中禅寺湖が足元に見えた(m)。 |
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白根神社(n)の前から五色沼(q)に向かう瓦礫の急斜面にはコマクサの大群落がある(o, p)。多くは最盛期を過ぎていた。五色沼畔で地衣類の絨毯に腰掛けて昼食をとった(r)。目を上に向けるとどこまでも青空が広がっていた。 再び弥陀ヶ池まで出てから、菅沼口まで歩みを進めた。朝見た車は大部分がそのままだった。皆さんまだ下山していないようだった。再び自車に戻ったのは午後1:00頃。直射日光下で車は熱せられ、気温は26℃まで上がっていた。トンネルを抜け、いろは坂を降り、市営温泉やしおの湯で汗を流してから帰宅した。 |
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帰宅したのはpm3:00頃。室内はまだまだとても蒸し暑かった。不調のサブパソコンの修復作業は中止して、エアコンをつけて一眠りした。 | |||||||||||||
きのこもいろいろ出てきた:日光だいや川公園 | |||||||||||||
昨日午前中は歯の定期検診日だった。午後日光だいや川公園に行ってみた。青空が大きく広がって(a)、湿度も高くとても蒸し暑かった。 シデシャジン(b, c)やヤマユリ(d)が公園内のあちこちでよく目立った。きのこの種類もだいぶ増えてきた。きのこではミドリニガイグチ(e, f)があちこちに出ていた。また異型胞子と異型担子器をもつHygrocybe(アカヤマタケ属)のきのこも出ていた(g, h)。 栃木県民の好むチダケも出始めた(j, k)。ヒロハシデチチタケが今頃になって再び発生し始めていた(l)。他にも10種類くらいのきのこにであった。 |
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不調と障害が続くデスクトップパソコンだが、今度はあらたにサブパソコンに昇格させたPCが、起動障害を起こし始めた。これも再びゼロからWindows10Proをインストールし直さなくてはならないようだ。なかなかトラブルの沼から這い上がれない。 | |||||||||||||
雨雲(霧雨)の中の鳴虫山 | |||||||||||||||||||
昨日午前中憾満ヶ淵から鳴虫山に登った(a)。天気予報では午前中曇で、午後は雷雨とのことだった。自宅周辺では早朝霧雨だった。金、土と二日間自室に籠ってパソコンの修復作業に専心していたので、日曜日は雨でも山を歩こうと思っていた。 am7:40頃に上鉢石駐車場に着くとまだたっぷり空きがあった。晴れていれば背景に女峰山群があるはずだが、すぐ近くの外山ですら見えなかった(b)。神橋周辺にはまだ観光客の姿はなく道路も順調だった(c)。 憾満ヶ淵の化け地蔵(d)の前を過ぎ、遊歩道に入ると完全に雨雲の中となり、四方八方から雲粒がまとわりつく。全身がたっぷり濡れた(e)。独標、合峰と過ぎて鳴虫山の頂に着くと、誰もいなかった(f)。この天気では大方の人は登山を中止するだろう。 正午少し前に神ノ主山につく頃に雨は上がり(g)、青空も覗き出した。ここで昼食をとり(h)、下山の途についた。下山途中でこの日初めて二人のハイカーに出会った。この日出会ったすべてだった。駐車場に戻る頃には外山も姿を表した(i, j)。 |
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この日は意外と多くのきのこに出会った。ミズナラの根本に大きなオオミヤマトンビマイが出ていた(k, l)。差し渡し40cmほどあった。アケボノアワタケ(m, n)、キヒダタケ(o, p)、シワチャヤマイグチ(q)、カバイロツルタケ(r)、他10種類ほど。撮影のため何度もしゃがみ込んだ。そのせいもあり8〜10匹のヤマビルに吸いつかれた。靴下が赤白の斑になった。市営温泉やしおの湯で汗を流してから帰宅した。 | |||||||||||||||||||
復活できたと思ったのに!:メインパソコン | |||||||||||||
昨日はYouTubeが見られなかったので、悔しいが千葉菌の講座を聴講することはできなかった。前日突然メインパソコンの電源が入らなくなったので、まずは何とか起動できるようにいろいろ試みた。その結果とうとう徹夜になってしまった。 夜中の2:00頃、BIOSを初期化してみようと思って、内蔵の電池を取り外した(a)。30分後にあらたに新品の同型電池を装着して、BIOSの起動を試みた。思いがけず起動してBIOS画面が現れた(b)。そこで起動順をUSBを第一ににして、ブータブルタイプのWindows10Proを収めたUSBから起動してみた(c)。これは大当たりで、時間はかかったが、何とかWindows10Proをインストールすることができた(d〜g)。そしてGoogle(h)もAmazon(i)もFTPソフトも立ち上がった。 あとは色々なアプリ類のインストールと面倒な設定をすれば、元のように使えるようになると思った。ホッとしたからだろうか、急に強い眠気と疲れに襲われた。一眠りするため一旦電源をオフにした。 眠りから覚めて、メインパソコンの電源を入れるとWindowsは立ち上がらず、エラー画面で停止してしまった(j)。そこで再度電源の入れ直しをしたが、結果は変わらない。5〜6回ほどこの状態が繰り返されて、やがてどうやっても起動しなくなってしまった。 |
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結局すべての努力は水泡に帰した。そこでメインパソコンと、Ubuntuの入ったサブサブデスクトップパソコンはこの際、廃棄することにした。10年から20年も使ったのだからもう昇天させてもよかろう。内蔵のSSDと3.5インチHDDを取り外して(k)、チェックすると予想通りデータは無事だった(l)。 記憶装置を取り外したCPU付きの筐体2台は、廃棄すべく玄関横に放り出した。その後、サブパソコンを格上げしてメインに据えるため、あらたにWindows10Proをインストールし、最低限のアプリを導入した。とりあえず、この雑記は新メインパソコン(旧サブパソコン)からアップできた。 |
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ついにメインパソコンご臨終 | |
このところ家中のすべてのパソコンで日常頻繁に使っていたアプリの多くが次々とエラーとなって使えなくなっていた。それらのうち代表的なものは、GoogleChromeをはじめ、すべてのGoogle関連サイト、Amazon、YouTube、NHKプラス、ChatGPTなど。そして昨日夕方、ついにメインパソコンが起動しなくなった。バックアップファイルも読み出せなくなり、BIOS画面すらも出せなくなった。さらに家庭内LANに繋がっているすべてのパソコンでNextFTPが使えなくなっていた。 メインパソコンは2013年製のデスクトップで、OSはWindows10Pro。OSはC:\ドライブとしてSSDに、データはD:\とE:\に分割してハードディスクに格納するシステムをとっていた。だから、おそらくデータ類は無事だろう。 じわじわとアプリが使えなくなる症状の原因は、どうやらウイルスの仕業だったと思われる。そして、家庭内LANで繋がっていたすべてのパソコンに感染して、同じように頻度の高いアプリが使えなくなってしまったと推測される。
このような症状が始まって今日まで、何らかの脅迫メールとか金銭要求メールなどは届いていない。したがって目的ははっきりしない。ただ言えることは、現在利用しているアンチウイルスソフトの目をくぐり抜けて侵入し、ウイルス侵入を感知させない機能を持っていたと思われる。 今日からの作業を考えるとうんざりする。BIOSが壊れていなければ、メインパソコンをゼロからの再構築作業をしなくてはならない。それがすんだら、サブパソコンでも同じような作業をすることになる。おそらくExcelやWordなどのOfficeソフトは再購入しなくてはならないだろう。精神的痛手ばかりではなく、金銭的痛手もかなり大きい。 |
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Fitキーは予想以上に高価だった | |||||||||||||
昨日早朝、少しでも陽射しの弱い時間帯に歩こうとam6:00前に散歩に出た。しかし城山の頂では既に摂氏22℃あり、湿度もかなり高かった。 山頂への遊歩道にはヤマユリがとても多く、今が開花の最盛期だ(a, b)。背丈が高く白くて大きな花をつけているので、遠くからでもとてもよく目立つ。目をやや下に向けると、ヤマジノホトトギスがかなり目立つようになってきた(c, d)。その独特の花の姿かたちはとても興味深く、好きな花のひとつだ。 山頂部の台地にはイグチ類が5〜6種類ほど出ている。しかし、多くは激しい虫食いで見るも無残な姿になっている。ここには比較的きれいな姿を保っているものを4種類ほど掲載した(e, f; g, h; i, j; k, l)。種の同定はしなかった。 |
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午前中にHONDAのディーラーに出向いて、Fitのキー製作を依頼した。イモビライザー付きのスマートキーは予想以上に高価だった。見積価格は2本で57,343円。金欠病で極度の節約を強いられている今、大出費だ。しかも出来上がるまで3週間から1ヶ月もかかるという。あきらめて見積もり通りの価格で正式に注文した。 | |||||||||||||
〇 | 2021年6月20日 | 庚申山にて遭難:自力で生還 (たわごと 2022年6月15日) |
〇 | 2018年5月26日 | 浅井淑子 交通事故に遭い死亡 |
〇 | 2017年1月 | きのこ雑記 を廃して、日々の雑記 として再出発 「きのこ雑記」は「こけ雑記」と並ぶサブ・サイトとした |
〇 | 2017年1月 | こけ雑記 再開 |
〇 | 2015年6月26日 | 福島県いわき市から栃木県日光市 へ転居 |
〇 | 2012年1月26日 | 埼玉県川口市から 福島県いわき市へ転居 |
〇 | 2006年7月 | こけ雑記 開始 (2011年8月 中断) |
〇 | 2001年4月 | 今日の雑記 開始 |
〇 | 2000年11月 | きのこ雑記 開始 |
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