HOME  since 2001/04/24 back
アクセスカウンター


日( )

2024年11月20日(水)  恐怖の落葉の滑り台:鶏岳
 今朝はam4:30の室温が5℃で、レイノー症状がひどく手指が思い通り動かなかった。おまけにパソコンのトラブルもあり、早朝には雑記のアップはできなかった。今am9:00過ぎにようやくなんとかアップすることができた。

 昨日鶏岳を往復した(a)。朝は歯科医院での定期検診日だった。検診が終わるとそのまま塩谷町の鶏岳に向かった。山に近づくと青空の下に鶏岳が屹立していた(b)。林道の入口には相変わらず「災害のため通行止」の表示が出ている(c)。コーンをずらして通過する。どうやら当分の間林道補修の予定はなさそうだ。
 登山口標識の前は林道が広くなっている。ガードレールに寄せて車を駐めた(d, e)。歩き出すと遊歩道には落葉が厚く降り積もっている。落葉を踏みしめて岩場の前に出た。ロープの張られた急斜面にも落葉が厚く積もっていてよく滑る(g, h)。ところどころでカエデの紅葉が美しい(i, j)。
 山頂では北風が強く、日陰では寒かった(k)。空はすっきりと晴れ上がり、日光連山(l)や高原山がくっきりとした姿を見せてくれた。
 落葉の堆積した急斜面の下りは、まさに滑り台だった。何度か足を取られてロープにしがみついた。ロープの張られた急斜面ばかりではなく、傾斜がゆるくなっても滑り台には緊張した。登り45分、下り25分、計70分程の歩きだった。
 

(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 この日も夕食は鍋。タラをベースにニンジン、ごぼう、キャベツ、わさび菜?など。


2024年11月19日(火)  塩原温泉郷で紅葉狩り
 昨日高原山を左回りに一周する形で車を走らせ、紅葉見頃の塩原温泉郷で遊歩道を散策した(a, b)。紅葉は見事だったが、気温が低く、強い北風に悩まされた。
 朝通勤混雑の終わる頃に自宅を出た。塩原道の駅で昼飯を購入し、もみじ谷大吊橋で軽く休憩した(c〜e)。回顧園地に車を駐めた(f)。ここから塩原渓谷遊歩道に入った(g, h)。回顧の吊橋を渡り(i,)、回顧の滝を眺め(j)、遊歩道を(k)留春の滝(l)まで歩いた。
 かつての旧道は塩原温泉大正浪漫街道と名付けられている。ここは紅葉見頃で、先に渡った回顧の吊橋やもみじ谷吊橋などを眺めつつ(m〜p)、車にもどった(q)。北風が非常に強いので、車中で昼食をとった(r)。
 食後北西に走りもみじライン(日塩道路)で紅葉を楽しみながら龍王峡に出た。龍王峡には非常に多くの車が停まっていた。おそらくこれが今シーズン最後の紅葉狩りだろう。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
(m)
(m)
(n)
(n)
(o)
(o)
(p)
(p)
(q)
(q)
(r)
(r)
 昨夜は塩原の遊歩道で採取したムキタケをメインの鍋にした。主食は焼酎のお湯割り。今日の午前中は歯の定期検診日。今朝am4:00の外気温は0.5℃、室温9℃。


2024年11月18日(月)  伐採工事で遊歩道が消失
 宇都宮市のこどものもり公園を起点に篠井連峰を歩いた(a)。am8:45頃駐車場に車を駐めた(b)。公園内はすっかり紅葉している(c)。直接榛名山に登るルートを選んだ。山頂直下は急な岩場だ(d)。榛名山(e)と男山(f)は近い。いずれも山頂付近は紅葉している。
 紅葉の中、落葉の降り積もった道を歩き(g)、主峰の本山に着いた(h)。山頂から見た日光連山には雲がかかっていた(i)。飯盛山方面への下りでは1ヶ所緊張を強いられる岩場がある(j)。やがて目の前に飯盛山が見えてくる(k)。
 飯盛山への標識(l)から下を見て驚いた。伐採工事のため林道が開かれ、遊歩道は跡形もなくなっていた。先行者が戸惑っていた(m)。仕方なく重機道を歩き、途中から一面に広がる杉の枝葉を踏み越えて(n)、なんとか飯盛山の登り口に着いた。
 飯盛山へは崩れやすく急な岩と小石の混じった斜面を登る(o)。とても滑りやすい。山頂で昼食にした(p, q)。こどものもり公園に直接戻る遊歩道は倒木やら伐採木、杉枝に覆われてどこを歩いたらよいものやらわからなくなっていた。
 そこで諦めて踏み跡が残っている道を選んで下山し、下山後は舗装路を歩いて車に戻った(r)。朝は曇っていたが、昼ころからよく晴れて気温も上がり、夏のような日差しになった。駐車場の社内の温度計は24℃を示していた。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
(m)
(m)
(n)
(n)
(o)
(o)
(p)
(p)
(q)
(q)
(r)
(r)
 帰宅途中で蜂屋柿を買って、午後干柿を吊るした。価格がえらく高騰していたので、9個しか買うことができなかった。


2024年11月17日()  霧降の滝の紅葉が素晴らしい
 昨日の朝は今にも雨が降り出しそうだった。早朝散歩のおり城山の頂(a)からは日光連山(b)も高原山(c)も重苦しい雲に覆われていた。散歩から戻る途中から小雨が降り出した。帰宅すると望遠レンズを持って霧降の滝を目指した。
 滝に向かう道筋は紅葉にすっかり包まれている(d)。滝入口の駐車場から観瀑台への道(e, f)もすっかり紅葉している。観瀑台からは紅葉に染まった谷に霧降の滝がとても美しかった(g〜i)。滝をあとにする頃に雨が止んだ。
 帰宅途中で日光だいや川公園に立ち寄った。秋蕎麦祭りが始まり駐車場には多くの車があった(j)。園内はすっかり紅葉している(k)。桜の花があちこちで咲いていた(l)。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 昨日も夕食は鍋物。このところ週に5回は鍋物だ。いやでもアルコールの量が増える。


2024年11月16日()  ついに御臨終:Olympus Stylus TG-4
 朝食の撮影をしようとOlympus TG-4(a)の電源ボタンを押したが、全く反応がない。バッテリー切れかと思い、交換してみたが反応は変わらない。カメラ本体を揺すったり、叩いたりしたが、やはり電源は入らない。どうやら故障してしまったようだ。
 それにしてもよく頑張ってくれたものだ。2017年秋の頃に中古で購入して以降、当初は主に蘚苔類や小さなきのこの接写等に使ってきた(雑記2018.1.8)。
 2021年6月21日の落石事故のおりに、強い衝撃を受けて破損した(同2021.6.28)。カメラの底面にある電池室の蓋(b)の内側で防水兼固定をしているプラスチック部品が割れていた。破損品を取り外すと四角い穴が2つできた(c, d)。底蓋がフラフラして不安定なので、これまで養生テープで蓋を固定して使ってきた(e, f)。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
 ところが今年の夏あたりから時折困った問題が起こりだした。極め付きは10月5日に突然発生したトラブルだ。iAUTOモード以外のすべてのモードで水平線を軸に上下に反転した画像しか得られなくなった(雑記2024.10.6)。iAUTO画像(h)と他のモードでの画像をここに再掲した(g〜l)。
 困ったというより、これは面白い。遊び用カメラとして使える。ありえない画像が得られると思っていたのだが、昨日ついにうんともすんともいわなくなった。
 
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 昨日は昼ころまで雨。昼に超々激辛という青トウガラシを6つ、串焼きにして食べた。ところが最後の一つを食べ終わった直後から胃がキリキリ痛みだし、呼吸困難になり脂汗がでてきた。苦しみは2時間ほど続いた。結局終日一歩も外にでなかった。
 超激辛ラーメンを食べた客が救急車で運ばれた話を何度か聞いたが、その時の症状はこんなものだったのだろうか。


2024年11月15日(金)  紅葉狩りハイキング:鬼怒川遊歩道
 昨日紅葉狩りを目的に鬼怒川遊歩道を歩いて楽しんだ(a)。紅葉の見頃は例年より遅くちょうど今が最も鮮やかで美しい時期だ。am8:00頃野岩鉄道の川治湯元駅近くにある市営温泉薬師の湯の駐車場に車を駐めた(b, c)。川治湯元駅からam8:30発の快速に乗った(d, e)。少し前駐車場から見上げていた陸橋の上から自車などを見下ろせた(f)。快速列車の乗客の大半は西洋系の外国人旅行客だった。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 龍王峡駅(g)で下車し、am9:00頃歩き始めた。遊歩道の紅葉もさることながら両岸の山々の紅葉が素晴らしい(h〜o)。途中でかなりミイラ化しはじめたコウボウフデを確認した(j)。渓谷を観て、眼の前の紅葉を観て、両岸の山々を観ながらのんびり歩いた。
 
(m)
(m)
(n)
(n)
(o)
(o)
(p)
(p)
(q)
(q)
(r)
(r)
(s)
(s)
(t)
(t)
(u)
(u)
(v)
(v)
(w)
(w)
(x)
(x)
 薬師の湯に近づくと紅葉はますます色鮮やかになった(p, q)。あじさい公園の手前の遊歩道にナラタケが多数でていた(r, s)。もちろん採取した。10分間ほどかかった。
 黄金橋(t)を渡り薬師の湯(u, v)でのんびり温泉を楽しんでから、昼の12:40頃車に戻った(w)。帰宅して昼食後にナラタケの虫抜きと石突き切除の作業をした(x)。持ち帰ったナラタケは2Kgほどあった。この日は目的の紅葉狩りをたっぷり楽しめた。


2024年11月14日(木)  外山から紅葉の二社一寺へ
 昨日午前中に外山に登り、下山後滝尾古道から行者堂経由で二社一寺に入った(a)。ちょうど今は二社一寺周辺は紅葉の見頃なので、土日に限らず相変わらず車も多ければ人も多い。am7:30頃上鉢石駐車場に着くと、空きは2つしかなかった(b)。紅葉シーズンでなければ、まだがら空きの時間帯だ。
 稲荷川にかかる橋からは女峰山群が鮮やかだった(c)。鳥居をいくつかくぐり外山の頂に着いた(d〜f)。鳴虫山がすぐ前に見えた(g)。日光連山には雲がかかっていた(h)。下山後に滝尾古道に入り、将棋の香車あふれる観音堂から(i)、石畳(j)を進んだ。道脇には大きなミヤマトンビマイがまだ残っていた(k)。
 女峰山登山口は行者堂(l)の裏から始まる(m)。とても長いコースなので、もはやこのコースから女峰山に登る自信はない。石畳を降りると二社一寺の領域に入る。紅葉が見事だった(n〜q)。神橋交差点は上りも下りも大渋滞だった。できれば寄りたいと思っていた市営温泉やしおの湯に行くのは諦めた。am10:30頃車に戻った(r)。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
(m)
(m)
(n)
(n)
(o)
(o)
(p)
(p)
(q)
(q)
(r)
(r)
 関節、筋肉、皮膚の全てにおいて、体の右半身の障害がますます顕著になっている。右手が思い通り動かせなくなるのは時間の問題かもしれない。


2024年11月13日(水)  山歩きだかきのこ狩りだか
 昨日午前中、自宅近郊の山 鶏鳴山を歩いた(a)。am7:30頃登山者専用駐車場に着いた。気温は9℃だった(b)。行楽シーズンの休日でもここに車が並ぶことはまずない。
 林道を歩き登山口表示まで行く間に。いくつかのきのこに出会った。コガネタケ(c)、スギヒラタケ(d)、スギタケ(e)、カベンタケモドキ(f)、等など。リンドウの両側は伐採がかなり進んでいた(g)。
 登山口表示から遊歩道に入った(h)。山頂台地に登るあたりは非常に急で、至るところにロープが張られている(i)。東側は杉林で味気ないが、西側は紅葉している(j)。一箇所だけ展望が開けている(k)。山頂周辺では紅葉は終わっていた(l)。

 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 山頂から南の816m峰までは初心者には危険な、ややバリエーション気味のルートとなる。ルートファインディングが必要な落ち葉の滑り台(m)やら狭く急な岩場(n)などが次々現れる。816m峰からの下山路は特に問題ない。am11:40頃車に戻った(o)。
 帰宅すると、この日採取したコガネタケとスギヒラタケは石突きを切り落として虫抜きをした(p, q)。ゆえあってカベンタケモドキを多数採取した(r)。
 
(m)
(m)
(n)
(n)
(o)
(o)
(p)
(p)
(q)
(q)
(r)
(r)
 夕食はシイタケ、ブナシメジとともにスギヒラタケ、コガネタケといったきのこ類主体のキノコ鍋にした。


2024年11月12日(火)  茶臼岳まで見えた:釈迦ヶ岳
 昨日は前夜からの雨が早朝まで降り続いた。カミコン(亡妻)の生前にはこの頃いつも車で紅葉狩りに出かけていた。一人になってもやはり紅葉狩りはしたい。しかし車で走るだけでは物足りないので山にも登ることにした。
 八方ヶ原の大間々台から釈迦ヶ岳に登った(a)。紅葉前線は標高600〜800mあたりまで降りてきた。栃木県民の森周辺からしばらくの間の紅葉は見事だった。大間々台駐車場は標高1280mで既に紅葉は終わり、すっかり冬景色だった(b, c)。
 am8:30頃歩き出した(d)。青空が広がり足元には全山紅葉の山々が美しかった(e)。鶏岳はシルエット気味だった(f)。八海山神社(g)、矢板市最高地点(h)、剣ヶ峰を経て釈迦ヶ岳の頂に着いたのはam11:00頃だった(i)。風がとても強かった。
 山頂からは360度の展望を楽しめた。遠く那須の茶臼岳もはっきり見えていた(j)。ここで昼食をとり(k)、am11:15頃下山にかかった。雨のため土がズブズブになり急斜面の痩せ尾根では恐怖心を覚えた。慎重に下り、pm1:25頃車に戻った(l)。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 パソコン不調。最近時折突然キーボードを受け付けなくなる。Androidスマホ(Aquos)も不調続き。しばしば入力を全く受け付けないケースが増えた。


2024年11月11日(月)  杉林の中急斜面が続く:笹目倉山
 昨日は天気予報で午後から雨になるとのことだった。そこで朝のうちに近郊の笹目倉山に登った(a, b)。往復しても5Kmほどだが、山頂まで杉林の中の急斜面が続く。
 自宅から登山起点まではおよそ19Km、小来川(おころがわ)の郵便局に車を駐めた(c)。休日なので安心して駐められる。今にも雨が降り出しそうな空だった。見上げると笹目倉山(d)と鶏鳴山(d)が大きく聳えている。
 見落としそうな登山口(f)からすぐに猛烈な急斜面が始まる。途中何箇所かわずかにゆるい場所もあるが、山頂まで急斜面が続く(g)。風雨雷山(h, i)あたりから雨になった。笹目倉山の頂(j)には荒れ放題の天善教の奥の院がある(k)。
 濡れて滑りやすくなった急斜面を慎重に下ってam10:00頃車に戻った。上り70分、下り50分、計2時間ほどの山歩きだ。笹目倉山には霧がかかっていた(l)。市営温泉やしおの湯で温まりたかったので、往路を戻るのはやめて、狭くて急なつづら折れの峠を越えて日光宇都宮道路の日光インターに出た。この頃には雨はほとんど止んでいた。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 am10:30頃の神橋周辺は、いろは坂から降りてくる車が長い列をなしていたが、上に向かう道路は空いていた(m〜o)。やしおの湯で十分温まってから帰宅の途に着いた(p)。一般道は大渋滞を起こしていたので、日光宇都宮道に入った。
 日光道は紅葉が美しく、わざわざ乗って走る価値が十分ある(q, r)。道路脇の紅葉を楽しみながら自宅近くまで走った。正午頃には帰宅していた。
 
(m)
(m)
(n)
(n)
(o)
(o)
(p)
(p)
(q)
(q)
(r)
(r)
 日光の紅葉は中禅寺湖畔は見頃を過ぎ、いろは坂の下部から輪王寺のある周辺が見頃を迎えている。東照宮などの駐車場周辺は凄まじい渋滞だった。


[節目]

2021年6月20日庚申山にて遭難:自力で生還 (たわごと 2022年6月15日)
2018年5月26日浅井淑子 交通事故に遭い死亡

 
2017年1月
 
きのこ雑記 を廃して、日々の雑記 として再出発
 「きのこ雑記」は「こけ雑記」と並ぶサブ・サイトとした
2017年1月こけ雑記 再開
2015年6月26日福島県いわき市から栃木県日光市 へ転居
2012年1月26日埼玉県川口市から 福島県いわき市へ転居
2006年7月こけ雑記 開始 (2011年8月 中断)
2001年4月今日の雑記 開始
2000年11月きのこ雑記 開始

[過去の雑記]

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014 中下
2013
2012 上中
2011 中下 中下
2010
2009 中下 中下
2008
2007 上中
2006
2005
2004
2003
2002
2001