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2024年9月20日(金)  生米パン再挑戦:今度は上手くいった
 昨日は朝から雨。午前中いっぱい降ったり止んだりを繰り返した。それもありほぼ終日室内で過ご過ごした。前日ヒルに吸われた箇所が痒くてどうにもならない。
 手元の古々米の残量がようやく10Kgを割った。今年の新米が広く出回る頃までに、すべて食べ尽くしてしまいたい。そこで先週生米パンを作ったが、思い通りに膨らんでくれなかった。味も芳しくなかった。そこで新たにやり直して生米パンを焼いた。
 古々米二合に塩・砂糖を少々ドライイーストを3g加えてミキサーでドロドロの液にした。これを容器にいれて(a)、40℃で30分ほど発酵させると倍に膨らんだ(b)。これをトースターで30分ほど焼くと明るいきつね色に焼けた(c)。
 粗熱を取ったところで、容器から出してみた。全体がまるでカステラのようだ。上面(d)と下面(e)は焼け方が少々違う。パン切りナイフで適当な厚さに切って(f)、すぐに食べるもの以外はラッピングして冷凍した。
 
(a)
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(b)
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(c)
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(e)
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(f)
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 焼きたてを一枚食べてみた。上手く焼けていて予想以上に美味かった。古々米を炊飯器で炊いて食べるより、このほうがずっと美味いと思った。


2024年9月19日(木)  ヤマビルファイターが効かない!
 昨日東武鬼怒川線の川治湯元駅近くの公園に車を駐めて鬼怒川遊歩道を龍王峡駅まで歩いた(a)。当初は南平山に登るつもりだった。南平山はヤマビルが非常に多い山だ。そこで朝出発前にヤマビルファイターを靴から膝までタップリ散布した。
 am9:20頃川治湯元駅近くの駐車場に車を駐めた(b)。橋(c)を渡ると「ヤマビル注意」の大きな看板がでていた(d)。南平山の登山口から登り始めた(e)。一歩踏み出すたびに数匹から10匹ほどのヤマビルが靴に這い上がってきた。あらかじめ準備しておいた塩水入りの噴霧器をヒルに向けて発射する。でも大半のヒルは落ちない。塩水で落ちるのは一部の小さなヒルだけだ。そこでむしり取るしかない。
 ヒルをむしり取ろうと歩みを止めると、さらに10匹以上が這い上がってくる。既に吸い付いている奴をむしり取っている間にも、次のヒルがどんどん上がってくる。それでも50mほど歩く間にも、ヤマビルをむしり取りきれず、膝まで上がってくる。
 登山口から150mほど進んだところで、ズボンや靴下は血だらけになった。この間に食らいついてきたヤマビルは200匹以上、血を吸ったやつは40匹以上に及ぶ。この先は更にヒルが多い地域となる。そこで南平山に登るのは諦めて戻った。
 
(a)
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(c)
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 龍王峡まで続く鬼怒川遊歩道を歩くことにした。トンネルを抜けた途端にまた新たにヤマビル警戒の表示が遊歩道の真ん中に出ていた(f)。南平山ほどひどくはないだろうと思って構わず歩みを進めた。国道からの転落車は相変わらずそのままだ(g)。
 右下に渓谷美を楽しみながら龍王峡に向かった(h, i)。龍王峡までには10数匹のヤマビルが食らいついてきただけだった。南平山のヤマビルの凄まじさとは雲泥の差だ。龍王峡駅(j)から川治湯元駅まで東武特急リバティーに乗った(k, l)。車に戻ると既にpm1:30を過ぎていた(m)。気温も30℃になっていた。
 
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 龍王峡では太くてガッチリしたコウボウフデがでていた(n, o)。コンイロイッポンシメジ(p, q)やヒメスッポンタケ(r)はじめ、20種類以上の大型菌がでていた。
 この日の昼食は川治の肉屋さかぶんのコロッケ当てにしていたのだが、休業していた。帰宅してシャワーを浴びた後、さつまいもを蒸して遅い昼食にした。
 高温多湿時には南平山と夫婦山(雑記2023.9.14)は全山がヤマビルの群居生息地となるので近寄らないように心がけねばならないとあらためて痛感した。それにしてもヤマビルファイターや塩水に耐性のできたヤマビルが増えているようだ。


2024年9月18日(水)  お気楽ピクニック:半月山
 中禅寺湖スカイラインの中禅寺湖展望台から半月山に登り、スカイライン終点の半月山駐車場に降りて、そのままスカイラインを歩いて車に戻った(a)。歩行距離はとても短く標高差もあまりなく、単純に展望を楽しむことだけが目的だった。
 今月2日から13日まで、半月山展望台の駐車場は修繕のため利用できなかった。朝一旦終点の半月山駐車場まで行ってみたが、何処を修繕したのかよくわからなかった(b)。中禅寺湖展望台まで戻ってそこに車を駐めた(c)。
 のんびりと半月山に向かって歩いた。尾根からは左手に薬師岳や夕日岳(d)、遠くには雲海(e)、右手には男体山と中禅寺湖(f)と雄大な景観を楽しめた。半月山展望台(g)からは皇海山を仰ぐことができた(h)。スカイライン終点の駐車場に降りた(i)。ここからは足尾方面の展望を楽しみながら車に戻った(j)。スカイラインを降りて三本松園地の樹林下のベンチで、Kindle本を読みながら昼食を取った(k, l)。
 
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 三本松園地で2時間ほど読書をしてから、市営温泉やしおの湯でくつろいだ。温泉の休憩室で1時間ほど昼寝をしてから帰宅した。昼間の暑い時間帯を涼しい気持ちの良い環境の中で過ごすことができた。運動量は早朝散歩よりも少ないが避暑にはなった。


2024年9月17日(火)  二連花のツユクサがとても多かった:早朝散歩
 昨日早朝は青空も覗く一方、今にも雨が降り出しそうが空模様だった。JR下野大沢駅前通りの街路樹のカリンがたわわに実をつけている(a, b)。線路沿いの県道から城山に登った(c〜e)。前夜の激しい雨で遊歩道の葉がびしょびしょだった。山頂に着く頃には靴やズボンがすっかり濡れてしまった。日光連山はおろか鶏鳴山も雲の中(f)。
 稲刈りを終えた田圃が増えた(g)。道脇ではツルボ(h)やコスモス(i)がよく咲いている。ツユクサは相変わらず何処にでも咲いているが、昨日はやたらに二連花が多かった(j, k)。数年前には珍しいと思っていたが(雑記2020.8.17同2020.9.12)、さほど珍しいことではないようだ。場所によっては群れの1/4〜1/3ほどが二連花だった。
 
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 昨日はスマートウオッチをつけて歩いた(l)。8年ほど前に購入したもので、電池の持ちがやたらによく、一度の充電で1ヶ月ほど持った。やたらに大きすぎるのでやがて使わなくなって、そのまま行方不明になっていた。数日前に未開梱の段ボールから出てきた。同じ段ボールにはエスプレッソ専用の小さなコーヒーカップ2組も入っていた。


2024年9月16日()  ようやくクロカワが出てきた:日光だいや川公園
 昨日も前日に引き続いて体調が芳しくないので早朝散歩を中止した。朝食後少し回復し始めたので日光だいや川公園に行った(a)。空模様がかなり不安定だった。ゆっくり散策しながらクロカワの発生状況を確認することにした。
 2時間ほど歩き回ると、数ヶ所でクロカワを見つけることができた(b, c: d, e)。つい数日前まではひとつも見つけられなかった。せっかく見つけたものの、連日の高湿度のためか、腐敗が同時に進行している菌もあった(f)。
 全般的にきのこの発生は下火になり、ほかにはナラタケモドキ(g, h)、クロハツモドキの仲間(i, j)は多かったが、秋のきのこは思いの外少なかった。
 ヌスビトハギは大半が花季を終え、2節の豆果が目立つようになっている(k)。一方3〜6節の豆果をもつアレチヌスビトハギはいまだ花がよく咲いている。
 ゆっくりと3〜4Kmほど歩いただけでとても疲れてぐったりした。帰宅するとそのまま1時間ほど眠り込んでしまった。
 
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 フロントガラスに吸盤で装着しているドライブレコーダーが、ちょっとした振動で外れて落下するようになって10日ほどになる。吸盤のゴムの劣化が原因だ。ネットで調べてあれこれやってみたが、すべて徒労に終わった。ついに業を煮やして、吸盤をガラスに接着してしまった。簡単に取り外しはできなくなったが、落下の恐れはなくなった。


2024年9月15日()  きのこがよく出ていた:千手ヶ原
 昨日龍頭の滝駐車場に車を駐めて湖岸通りから千手ヶ浜に入り、千手ヶ原、西ノ湖などを歩いて車に戻った(a)。起床時から体調不良のため城山散歩は中止した。朝食を終える頃から蒸し暑くなってきた。そこで奥日光に避暑することにした。
 階段の上り下りが辛いので、山登りはせずに平地だけを歩くことにした。龍頭の滝駐車場はam8:00には自車だけで、気温は20℃だった(b)。菖蒲ヶ浜に始まる湖岸通りは先日の強風と豪雨のため、数ヶ所で倒木などが道を塞いでいた(c, d)。
 次々に変化する湖面を楽しみながら(e)、千手ヶ浜に到着。男体山(f)や高山(g)が美しかった。きのこを観察しながら千手ヶ原をのんびり歩いた。西ノ湖は再び水量がかなり減っていた(h)。西ノ湖入口の四阿で昼食にした(i, j)。遊歩道は笹原で変化に乏しいのでバス道を歩き、シャクナゲ橋から車に戻った(k)。車の温度計は25℃を示していた(l)。
 
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 湖岸通りも千手ヶ原もきのこが実によく出ていた。少なくとも20数種の大型菌に出会った。そのうちかの幾つかを掲載した。あちこちでカラマツベニハナイグチが束生し群生していた(m, n)。9月だというのにツノシメジも出ていた(o, p)。サマツモドキが束生して大きな株をなしていた(q)。ヤマイグチあるいはシロヤマイグチもよく出ていた(r)。
 スッポンタケを切って遊んだ(s, t)。ハンノキイグチが十数ヶ所で見られた(u, v)。この2種は持ち帰り、帰宅後に熱湯に通して酒の肴にした。ガンタケ(w)、カラカサタケ(x)も数ヶ所で見られた。久しぶりにこの他にも多くのきのこに出会った。
 
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(x)
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 よく歩いたのでかなり疲れた。市営温泉やしおの湯でたっぷり休養をとってから帰宅した。最近では久しぶりに夕方まで雨に降られなかった。夜も雨はなかった。


2024年9月14日()  初めて自分一人で散髪をした
 昨日も早朝から湿度が高くとても蒸し暑い一日だった。城山(a)からは日光連山は全く見えず(b)、高原山がやや霞んだ状態で見えていた(c)。山頂で常連と20分間ほど四方山話を交わしてから下山にかかった。この時期いたるところでツリフネソウが咲いている(d, e)。オヤマボクチは相変わらず色づいていない(f, g)。ヤブニラもよく花をつけている(h, i)。マルバルコウも広範囲に咲いている(j, k)。
 足裏にプチプチを貼り付けた様な状態が更にひどくなって、歩くだけでかなり痛い。体重が増えたり、背中に荷物を背負うと痛みはより強くなる。一昨日までは、早朝散歩の後なんとか山歩きをしていたが、昨日は早朝散歩以外には山歩きはしなかった。

 昼過ぎに風呂場で散髪した。かつてはカミコン(亡妻)にやってもらっていたが、彼女の死後は近郊の安売り床屋を利用していた。最近の物価高で「安売り」ではなくなったので、自分でやってみることにした。以前三面鏡は処分してしまったので、どんな出来映えかは分からない。おそらくかなり派手な虎刈りになっていることだろう。どのみち自分じゃ見えないから構いはしない。夜は例によって激しい雷雨。
 

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 昼にブリの煮魚を作った(l)。お椀の中身はキノコ汁。古々米の残りが米袋一つだけになった。早くこれを食べ終えて、新鮮な普通の米を日常的に食いたい。


2024年9月13日(金)  暑い、暑い、まいった!:鞍掛山
 昨日宇都宮森林公園の大駐車場から鞍掛山に登った(a)。am9:15頃駐車場に着いたが(b)、どこを登るか決めていなかった。案内板を見て鞍掛山に決めた(c)。
 北尾根コースから七倉山を経て、鞍掛山参道の鳥居前に降りた(d〜f)。久しぶりに倉掛山神社に立ち寄った(g)。二股からは右側の大岩コースを選んだ。大岩(h)からは目の前に古賀志山が聳えていた(i)。大岩を降りて(j)、鞍掛山の頂(k)を通り猪倉峠(l)からニッセイ宇都宮の森に降りた(m)。ここで昼食にした(n)。pm1:30頃車に戻ると車内の温度計は42℃を示していた(o)。とにかくこの日は猛烈に暑くて足が重かった。
 
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 歩行中10数種類のきのこに出会ったが、多くはカビたり干からびていた。比較的新鮮な状態で、あちこちで何度か出会った巨大キノコを3点取り上げた。ニワタケ(p)、シロテングタケ(q)、チャオニテングタケ(r)だ。いずれも大人の頭ほどの大きさだ。
 pm2:00頃に帰宅すると、途端に激しい雨が降り始めた。雨は1時間ほどでいったん止んだが、その後も何度も強い雨が降ったり止んだりした。


2024年9月12日(木)  アプローチの長さにうんざり:社山
 昨日中禅寺湖畔に聳える社山に登った(a)。am7:35頃二荒山神社の登山者専用駐車場に車を駐めた(b)。湖畔に降りると対岸に社山が聳えていた(c)。絶望的に遠く感じた。歌ヶ浜駐車場からみた男体山には山頂部にわずかに雲がかかっていた(d)。
 遊歩道を阿世潟に向かうと、社山が次第に大きくなってきた(e)。上野島を眺めながら進み(f)、阿世潟から峠に出た(g)。高山を右下に見下ろしながら笹尾根を進む(h)、やがて山頂に着いた。今にも雨が降り出しそうな天気になっていた(i)。
 山頂の少し先の開けた場所で、足尾の山々を見下ろしながら昼食にした(j〜l)。今にも雨になりそうなので下山を急いだ(m, n)。阿世潟近くで大きなカラカサタケが出ていた(o)。湖の水位がやや回復して大使館別荘公園乗場が復活していた(p)。
 遊歩道から舗装路を進む頃には男体山は雲の中になっていた(q)。pm2:00頃車に戻ると雨が降り出した(r)。いろは坂は雨だった。市営温泉やしおの湯で汗を流した。
 
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 やしおの湯を出る頃には激しい雨になった。この日の歩行距離は16Km超、社山登山起点の阿世潟から山頂までは2.5Kmほどだが、そこまでの平地歩きではアプローチの長さにうんざりした。足の踵のひび割れで終始痛みを抱えて歩いた。


2024年9月11日(水)  終始濃霧(雲)の中だった:赤薙山
 昨日霧降高原の丸山経由で赤薙山に登った(a)。am9:00頃キスゲ平の駐車場に着くと、気温は20℃、あたりはすっかり濃霧(雲)に包まれていた(b, c)。丸山のトレッキングコースは道脇の笹が山頂まできれいに刈り払われて歩きやすかった(d)。
 八平ヶ原からはすぐ前に聳える丸山も見えなかった(e)。このあたりではカエデが色づき始めていた(f)。丸山の山頂では視界15mほどで肌寒かった(g, h)。小丸山から赤薙山に続く笹斜面では視界10mほどだった(i)。赤薙山の頂きでは20℃を割っていた(j)。やや肌寒かった。ここで昼食を取った(k)。
 下山途中でセンボンイチメガサが出ている樹を見つけた(l, m)。手の届く範囲で採取した。下山途中も10m先は霧のなかだった(n)。展望台には誰もおらず(o)、何も見えなかった。1480段の木製階段は上半部(p)も下半部(q)も少し先までしか見えなかった。車の戻ったのはpm1:25頃、ここもすっかり濃霧の中だった(r)。
 
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 市営温泉やしおの湯で汗を流してpm4:00頃帰宅した。玄関柱の温度計は30℃を示していた。持ち帰ったセンボンイチメガサは虫抜きをして夕食の副菜の一部とした。
 先月末あたりから足の踵がひび割れて何もせずとも痛い。特に立ち上がったり歩くと体重がかかるため、割れ目が広がってさらに痛みが増す。持病の悪化で慢性的な疲労と倦怠感、加えて数ヶ所の皮膚の割れなど、山歩きには辛い日々が続いている。


[節目]

2021年6月20日庚申山にて遭難:自力で生還 (たわごと 2022年6月15日)
2018年5月26日浅井淑子 交通事故に遭い死亡

 
2017年1月
 
きのこ雑記 を廃して、日々の雑記 として再出発
 「きのこ雑記」は「こけ雑記」と並ぶサブ・サイトとした
2017年1月こけ雑記 再開
2015年6月26日福島県いわき市から栃木県日光市 へ転居
2012年1月26日埼玉県川口市から 福島県いわき市へ転居
2006年7月こけ雑記 開始 (2011年8月 中断)
2001年4月今日の雑記 開始
2000年11月きのこ雑記 開始

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