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2024年3月20日()  北隣の853m峰まで歩いた:外山
 昨日稲荷川畔に特徴的な姿で聳える外山に登った。この日は外山の北側に続く853m峰まで行ってみた(a)。朝は寒くてam5:30には外気温−4.4℃/室温2.9℃だった。朝9:30に歯医者を予約していた。am9:20に玄関柱の寒暖計は4℃まで上がっていた(c)。
 am10:35頃上鉢石駐車場に車を駐めた(d)。稲荷川畔からはすぐ近くに外山が聳えている(e)。参道から展望台まで上がり(f〜i)、外山の頂に出た(j, k)。展望台からみた鳴虫山にはまだたっぷり雪が着いていた。青空が広がり女峰山群も鮮やかに見えた(l)。
 これまでは外山から先は歩いたことがなかった。昨日は北隣の853m峰まで歩いてみた(m〜p)。外山の頂からは急斜面を一気に下りるが、虎ロープが鞍部まで延々と張られていた(m)。鞍部から先は踏み跡はなくピンクテープもついていなかった。山頂に三角点は見つからず、標石が二つ転がっていた(p)。
 帰路は同じ道を下り大谷川にかかる歩道橋(q)を通ってpm1:00頃車に戻った(r)。帰宅後に味噌汁を作って昼食をとった。午後からは曇り空になった。
 
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2024年3月19日(火)  最近数年間で城山の姿はすっかり変わった
 日光に転居した2015年、初めて見た城山は全山が杉と檜に覆われていた。山頂の東屋は手前の樹木に覆われて下からは全く見えなかった。その後山頂台地の一部の樹木が伐採されてややまばらになっていた(a)。妻を交通事故で亡くした2018年5月までは、朝の散歩で城山に登ることはほとんどなかった。下からの撮影もしていなかった。
 その後2019年頃から早朝散歩で城山にほぼ毎朝登るようになった。やがて山体西側の中央部あたりから伐採が始まり、数ヵ月後には広い範囲が伐採された(b, c)。その頃から散歩の途上時折山体の撮影をするようになった。
 1年間ほどは変化はなかったが、昨年末頃から再び伐採が始まった。新たな伐採範囲は山頂部の西側だった。そして今年の2月以降急ピッチで伐採が進んだ(d, e)。一昨日朝には山頂の南西部まで伐採されていた(f)。1ヵ月ほど前から遠目にも山頂の東屋は明瞭にとらえることができるようになった。
 
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 昨日はよく晴れていたが、北西の季節風が猛烈に強かった。以前伐採前の城山では、強風が吹き荒れても樹林の中では比較的穏やかだった。しかし昨日は唸りをあげて叩きつけるように吹き荒れる風に何度も煽られてふらついた。


2024年3月18日(月)  シュンラン、カタクリ、ショウジョウバカマ
 例年だと今頃は城山でシュンラン、猪倉山泉福寺でカタクリ、龍王峡でショウジョウバカマが見頃になる。しかし今年は暖冬にも関わらず少し様子が違う。これらの花はまだほとんど咲いていない。いまだ大部分が蕾の状態だ。
 城山では数株のシュンランが咲いているだけで(a, b)、そのほかの大部分はまだ蕾の状態か(c, d)、その蕾すらできていない。
 猪倉山泉福寺では開花してるカタクリは一つも見つけられなかった。一部でようやく花柄が伸びているが(e, f)、全く花柄のできていない株がとても多い。駐車場ではつつじが咲き始めている(g, h)。
 龍王峡では数株のショウジョウバカマが咲き始めている(i, j)。しかしまだ柄がとても短い。蕾も見られる(k)。しかし全く花柄のできていないロゼット状の株が大部分だ(l)。その一方、ザゼンソウがまだ美しい姿で咲き続けている。池にはクロサンショウウオの卵嚢がとても多くなった。
 
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 午前中に城山と猪倉山泉福寺を歩き、午後龍王峡を歩いた。暖かな日曜日とあって観光客の車が非常に多かった。さらに今年初めてバスの姿をみた。龍王峡を後にして、今年の3月末で閉館になる鬼怒川公園岩風呂でのんびり過ごした。


2024年3月17日()  馴染のGSが突然消えた:夢だった
 前日(2024.3.15)は非常に疲れた。奥日光から戻る途中でガソリンを入れようと馴染のGS(ガソリンスタンド)に立ち寄った。ところがそこは更地になっていた。その数日まえに給油したばかりだった。こんな短期間に更地になるとは! 驚くと同時に今後どこで給油しようかと思案した。夢であって欲しいと思った。
 特別なことがあれば必ず写真を撮ってきた。しかし、どこにも更地になったGSの画像はない。よほど疲れていたのか、夢の中でも千手ヶ原を歩き、帰りに給油しようと思った。情けないことに、これが現実なのか夢なのか判然としなかった。
 そこで直接この目で見て確認することにした。周辺に車を停める場所がない。車中からしかGSの撮影ができない。そこで歩いていくことにした。どうせ歩くなら日光だいや川公園まで行くことにした。その結果公園まで歩きJR今市駅から日光線で戻った(a)。
 
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 朝出発8:30の気温は10℃(b)。晴れていたが春霞のため日光連山は霞んでいた(c)。ふだん通ったことのない道を選んだ。黒牛の畜産農家があった(d, e)。いよいよ問題のGSの前に来た。ふだん通り変わりなく営業していた(f)。ほっとした。どうやら昨日見たのは夢だった。よほど疲れていたのか夢と現実がゴチャゴチャになっていたようだ。
 GS前の国道にはショカツサイが満開だった(g, h)。その先はなるべく大谷川の河川敷を進み、途中から堤に上がって公園に向かった(i, j)。公園(k)では桜はまだ新芽もできてなかった(l)。グラウンドゴルフを楽しむ人たちが多数いた(m)。
 前日の疲れが相当残っていたらしく、公園までの歩きは非常に辛かった。帰路は杉並木(n)を通り、報徳庵(o)、上今市駅(p)、道の駅(q)の前を通ってJR今市駅にたどり着いた(r)。宇都宮行は数分前に出たばかりで、次の列車まで50分ほど待たされた。
 
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 よほど疲れていたのか、下野大沢駅から自宅までふだんなら10分もかからないのに、昨日は20分ほどかかった。pm1:00頃、缶ビール(550mL)を一本あけた。飲み切らないうちにすぐに眠り込んでしまったらしく、気が付くと外は真っ暗だった。


2024年3月16日()  誰一人歩いていなかった:千手ヶ原
 昨日龍頭の滝駐車場に車を駐めて、湖岸通りから千手ヶ原に出て、途中からハイブリッドバス道を歩いて車に戻った(a)。朝8:30頃龍頭の滝駐車場に着くと誰もいなかった。気温は−1℃で、この時期としてはとても高かった(b)。
 菖蒲ヶ浜の先から湖岸通りの遊歩道に足を踏み入れると(c)、膝まですっぽり潜ってしまった。そこで輪かんじきを履いて歩き出した(d)。日陰では深い雪(e)、日向ではわずかな残雪(f)。輪かんじきを履いたり脱いだりしながら歩いた。
 湖畔の遊歩道には誰も歩いた跡はなく(g〜i)、千手ヶ浜まで何度か輪かんじきを着脱した(j, k)。千手ヶ原に足を踏み入れると(m)、表面は軽くクラストしその下は軟かな新雪。足を抜くのにいちいちひっかかり力がいる。予想外に時間がかかる。そこで途中から千手ヶ原を離れてハイブリッドバス道に出た(n)。
 
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 西ノ湖入口バス停の東屋(o)で昼食をとった(p)。ここで輪かんじきとストックはリュックに固定した。木製の立山かんじきは40年ほど前から何度か買い替えて使ってきた。また日常的に使っている12リットルの小型リュックも40年来のものだ。
 バス道の途中でカーブミラーに写った自分の姿を撮影した(q)。小田代ヶ原にはハイカーの姿はなかった。太郎山が美しかった(r)。湿原周回木道には雪が詰まっていた。ここは比較的よく歩かれているようだ。大きなカンバタケとの出会い(s)を楽しみながら歩き、しゃくなげ橋(t)から遊歩道に入った(u)。
 龍頭の滝上で国道を横切り、下の駐車場に向かう舗装された遊歩道は雪に覆われ、危険な斜面になっていた(v, w)。pm2:40頃車に戻ると、他に車はなく日に照らされた車内は11℃になっていた。
 
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 この日の午前中はよく晴れて穏やかな陽気だったが、昼頃から強い西風が頻繁に吹きだした。いろは坂を下りて市営温泉やしおの湯につかってから帰宅した。


2024年3月15日(金)  カタクリ未だ咲かず:猪倉山泉福寺
 昨日は朝は寒かった。日中は北風が強かったが暖かくなった。カタクリの開花の様子を知りたくて猪倉山泉福寺に行った(a, b)。泉福寺にはカタクリの大群落がある。
 am4:30の気温は屋外−3.6℃/室内3.8℃。am8:45頃に泉福寺の駐車場に車を駐めた(c)。フクジュソウが最盛期だった(d)。自宅周辺ではフクジュソウはとっくに終わっている。問題のカタクリはまだ花枝がようやくでき始めたばかりだった(e, f)。ツバキキンカクチャワンタケは多数発生していた(g, h)。
 すずり石(i)からは女峰山群が正面に見える(j)。雷電神社のある猪倉城跡を経て、猪倉山(観音寺山)の頂に向かった。歩く人が少ないので遊歩道は荒れている。途中で「熊出るよ」表示があり(k)、やがて山頂に着いた(l)。
 これまでは同じ道を戻っていたが、昨日は北側の踏み跡を下ってみた。随所にピンクテープはあるが、道は不明瞭で、やがて踏み跡は完全に消えた。Geographicaの地図で現在地を確認しながら、倒木だらけの藪を抜けて仕事道に出た。
 
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 猪倉城跡まで登る人は多いが、猪倉山頂に行く人は非常に少ない。さらに北側に下山する人はほとんどいないようだ。小さな沢と倒木だらけの斜面は、距離こそ短いが、抜けるのにかなり時間がかかった。カタクリの開花はあと4, 5日先になりそうだ。


2024年3月14日(木)  朝の散歩は鶏岳:強い北風
 昨日朝の散歩は塩谷町の鶏岳にした(a)。am8:40頃林道の登山口の路肩に車を駐めた(b, c)。気温は5℃で平年より暖かかったが、強い北風が吹いて寒かった。
 遊歩道にはタマキクラゲ(d)やツチグリ(e)が多数転がっていた。標高550mから650mにかけての急斜面には虎ロープが張られている(f)。この岩だらけの斜面には湿った落葉や土が乗っていて、足元がよく滑った。
 虎ロープの斜面を上がりきるとすぐに山頂だ(g)。上空を雪雲が通るとたちまち雪が舞った。山頂には新しい標識が立てられていた(h)。北側の斜面と山頂周辺にはわずかに雪が残っていた(i, j)。日光連山(k)も高原山(l)もすっかり雲の中だった。
 
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 am10:00頃車に戻ると、気温は8℃まで上がっていたが、相変わらず強い北風は吹き続けていた。昼は久しぶりに焼きそばを作った。夕食はイワシと梅干し。みそ汁の具はカブの葉と煮干し。頭から尻尾まで骨も丸ごと食べた。


2024年3月13日(水)  家の傾きのこと:窓や扉は隙間だらけ
 昨日の夜は強い北風が吹き荒れた。家が揺れているかのように感じさせられた。今朝、目を覚ますと室内のあちこちに小さな落葉の欠片が散らばっていた。

 現在住んでいる借家は2015年の入居当初 [難あり物件] だった。そのため家賃は周辺の相場よりも若干安かった。[難あり] の内容は修正不可能な家の傾きだった。
 傾きは年々強くなった。部屋の扉や窓などがピタッと閉まらないのは最初から。でも最初の数年間は窓をロックできた。冬場は隙間テープで寒風の吹込みを防ぐこともできた。
 かつて冬場は就寝前にすべての雨戸を閉めていた。しかし数年前から雨戸は殆ど動かなくなり、窓のロックもできなくなった。そこで雨戸はすべて戸袋に入れたままになった。防犯対策のため、1階の窓は力まかせに無理やりロックして、開閉しないことにした。ここ数年窓の開閉をするのは2階だけ。しかし窓はピタッとしまらない(a〜f)。
 外出中に強い風雨があり、帰宅すると窓周辺がビショ濡れということが何度もあった。そこで外出時にはアルミサッシの隙間部分をガムテープで覆うようになった。障子張り替えのため窓枠の取り外しは大仕事になった(雑記2023.10.16)。
 

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 窓やドアがきっちり閉まらないことは悪いことばかりでもない。メリットもある。冬場にガスや灯油をガンガン使っても換気扇を回す必要は全くない。


2024年3月12日(火)  よく晴れた穏やかな一日だった
 昨日の朝はam6:00に屋外−4.5℃/室内2.1℃とよく冷えていた。ふだんより2時間ほど遅くam8:50頃散歩に出た。この時玄関柱の温度計は0℃だった(a)。
 城山の雪はほとんど消えた(b)。しかし足元には大きな霜柱が一面に広がっていた(c)。気温が上ればたちまち深いぬかるみに変わる。城山の頂には誰もいなかった(d)。女峰山群(e)も高原山(f)も青空に下にすっきりした姿を見せてくれていた。
 下山中に数組のハイカー5, 6人に出会った。いずれも大きめのリュックを背負い両ストックを突いていた。目的はオウレンだという。花の場所を聞かれた。例年だと確かに今頃がオウレンの最盛期だが、今年は既に早々と最盛期を終えていることを告げた。
 彼らの帰路はぬかるみの斜面を下ることになる。同じ斜面を下るのであれば、くれぐれも慎重に歩くよう話した。できたら、再び城山を越えるのはやめて下板橋側に降りて、板橋トンネル経由で車に戻った方がよいかもしれないと助言した。
 
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 午後は鬼怒川公園岩風呂に行ってのんびりした。帰宅後は炬燵に籠って、梅酒を飲みながらTVで大相撲を観戦して過ごした。昨年4L瓶に3本も作ったにも関わらず、残りは既に1.5Lほどになった(雑記2023.6.23)。


2024年3月11日(月)  女抱山側から男抱山へ
 昨日朝の散歩。うつのみや道の駅ろまんちっく村の駐車場に車を駐めて、女抱山(めだきやま)から男抱山(おだきやま)へ向かって右回りに歩いた(a)。
 日曜日なのでam9:00には第一駐車場は既に満車、そこで第二駐車樹に駐めた(b)。自宅を出る時には玄関柱の温度計は0℃を示していたが、ろまんちっく村では4℃まで上がっていた。駐車場からは国道を挟んで男抱山と女抱山が直ぐ近くに見えている(c)。
 過去にはこの両峰を歩くとき、男抱山から左回りに歩いていた。昨日は初めて女抱山から右回りに歩いた。男抱山の登り口と同じく、女抱山のとっつきもとても急だ(d)。尾根筋には二枚岩(e)、眺望台(f)、大岩見晴台といった特徴的な大岩がある。古賀志山方面が目の前に広がっている(h)。
 女抱山(i)から鞍部を経て男抱山(j)に登った。この間多くのハイカーに出会った。山頂岩峰群(k)から下りて、いつも通り墓場前の駐車場に戻ると、多くの車の姿があった(l)。ろまんちっく村の農協直売所で野菜を仕入れて昼前に帰宅した。
 
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 午後いつもの早朝散歩コースを歩いた。気温は6〜8℃ほどあったが、冷たい北風がずっと吹き続けていたので寒かった。


[節目]

2021年6月20日庚申山にて遭難:自力で生還 (たわごと 2022年6月15日)
2018年5月26日浅井淑子 交通事故に遭い死亡
2017年1月きのこ雑記 を廃して、日々の雑記 として再出発
 「きのこ雑記」は「こけ雑記」と並ぶサブ・サイトとした
2017年1月こけ雑記 再開
2015年6月26日福島県いわき市から栃木県日光市 へ転居
2012年1月26日埼玉県川口市から 福島県いわき市へ転居
2006年7月こけ雑記 開始 (2011年8月 中断)
2001年4月今日の雑記 開始
2000年11月きのこ雑記 開始

[過去の雑記]

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2009 中下 中下
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2007 上中
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