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日( )

2024年8月31日()  最近何を食べていたんだろう
 昨日は終日雨で全く外出しなかった。もっぱら本を読んだり、横になって音楽を聴いたりしていた。月末でもあり、最近の食事を振り返ってみた(雑記2024.5.15)。
 朝食はほぼ通年ワンパターンだ。食パン、目玉焼き、葉菜、牛乳+豆乳(a)。昼食は原則として米飯と味噌汁(b)。山歩きのときは、これまたワンパターンで、海苔と握飯(c)。予定変更で自宅で昼食になった場合は朝作った握飯が主食になる(d)。
 食事の後は必ずコーヒーとデザート(e, f)。コーヒーはその都度豆から挽いて、たいていエスプレッソにする。たまにはカリタなどで濾過して飲む。
 最近5日ほどの夕食を振り返ってみた(g〜k)。カレーはよく作る。玉ねぎ炒めからはじめて、多くの香辛料とカレー粉を使う。ルーはあまり使わない。たいてい2時間ほどかかる。豆腐と納豆は頻繁に食べる。就寝1時間ほど前には焼酎か日本酒を一合ほど飲む(l)。最近は少量のアルコールでもすぐに酔いが回るようになった。
 
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 テレビは相変わらず不調。ニュース・天気予報が殆ど見られない。しかたないので山歩きの前にはスマホで天気を確認している。画面が小さいので目が疲れる。


2024年8月30日(金)  きのこがよく出ていた:古賀志山
 朝今にも雨が降り出しそうなのと足裏が痛いので、グズグズしているうちにam8:30になっていた。そこで古賀志山の一般ルートを歩いた(a)。一般ルートは東京で言えば高尾山の表参道(1〜6号路)のようなものだ。山の標高もほぼ同じ、登山口から山頂までの標高差も似たようなものだ。足裏が痛くともゆっくり歩けば危険はない。
 古々米を炊いて握飯を作り赤川ダム湖下の駐車場に車を駐めた(b)。ダムから古賀志山を眺めると山頂付近は雲のなかだった(c)。一般ルートの北コースから歩きだすと、カリガネソウがまだ咲いていた(d)。またきのこが多かった(e, f)。
 朝から雷警報が出ていたので、山頂(g)にはとどまらず、南コースの階段コースを下りた。駐車場に戻るまでの道には、いろいろなきのこが出ていた。一部を撮影した。キクバナイグチ(h, i)、ムラサキヤマドリ(j)、ヤマドリタケモドキ(k)はとても多かった。テングタケがおおきなフェアリーリングを作っていた(l, m)。
 湖面に近づくとシロオニタケ(n)、ヘビキノコモドキ(o)、アカヤマドリ(p)、ドクカラカサタケ(q)が出ていた。駐車場に戻ると多少車が増えていた(r)。気温は32℃まで上がっていた。この日の荷物は傘と握飯とスマホのみ。ウエストバッグひとつだ。
 
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 昨日午後から降り出した雨は夜半には強くなり、そのままの状態で今朝も降り続いている。トタン屋根に当たる雨音が賑やかだ。


2024年8月29日(木)  どうなってしまうのだろうか
 2年前の夏頃から急激に持病が悪化し慢性的に終日強い疲労感を覚えるようになった。ふだんの歩行速度が同年代の男性より遥かに遅くなった(雑記2022.8.28)。真夏でも水道水に十数秒ほどさらしただけで強いレイノー症状が現れるようになった。
 あの頃からほぼ2年が経過した。その間にも持病はさらに悪化しているようだ。このところずっと起床時から強い疲労感と倦怠感がある。毎朝の散歩も、家を出るのに強い意思が必要になっている。できれば外に出ずに家の中でゴロゴロして過ごしたいと強く思う。数年前まではそんなことはなかった。

 足裏の違和感(雑記2023.6.24)、つまり表皮と真皮の間にプチプチを挟み込んだような感覚、これもじわじわと悪化している。昨年6月には痛みや痺れはなかったが、今はただ立ち上がるだけで痛い(同2023.6.28)。歩くと痛みはさらに強くなる。ふだん起床時は痛みに耐え、やがて痛みに麻痺してなんとか歩ける状態になる。散歩から戻ると猛烈な疲労感に襲われる。

 慢性的な疲労感や倦怠感には深刻な内蔵疾患のおそれもあると思って、昨年大病院で検査を受けたが(同2023.9.20)、結果はどこにも異常なしだった(同2023.10.4)。いまさら再び精密検査を受けたところで何の意味もないだろう。「病人」として生きるつもりは毛頭ない。あくまでも初期認知症気味の糞ジジイとして生きていくつもりだ。でもこの先いったいどうなってしまうのだろう。漠然とした不安感がある。



2024年8月28日(水)  市営温泉が次々閉鎖や休館に
 自宅の風呂が実質的に利用できないわが家では、市営温泉の存在はとても大きい。特に日光市の市営温泉は、高齢市民の場合利用料金が200円と安くガソリン代を含めても、幾つかの施設では自宅で風呂をわかすよりも安価だ。
 日光市に転居してきた頃には、日常的に利用できる市営温泉がいくつもあった。自宅から近い順に、かたくりの湯9.5Km(a)、日光温泉14Km(b)、やしおの湯19Km(c)、鬼怒川公園岩風呂21Km(d)、薬師の湯29Km(e)。
 ところがここ数年、老朽化のためかたくりの湯のサウナと露天風呂が閉鎖された。鬼怒川公園岩風呂は今年の春に閉館となった。日光温泉は料金が倍になった。やしおの湯はスタンプカードがなくなった。薬師の湯はサウナが利用できなくなっていた。
 極めつけはかたくりの湯だ。最も近く日常的に利用していたのだが、ついに今月7日から臨時閉館となっている。設備不良のためとされ、いつ再開されるのかの目処はいまだたっていない。次に近い日光温泉はとても狭くて落ち着いて入浴することが困難だ。
 猛暑続きの今は、シャワーでなんとかなるが、この先寒くなるとたちまち困ることになる。それまでにかたくりの湯が再開されることを願うばかりだ。
 
(a)
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(c)
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(e)
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(f)
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 昨日は昼過ぎから何度も突然の強い雨風に見舞われて、外出には不都合な一日だった。もっぱら室内で読書、勉強、音楽鑑賞等をして過ごした。


2024年8月27日(火)  徒歩で日光だいや川公園へ
 天候不順と強い疲労感が続いているので、山歩きはせずに、徒歩で日光だいや川公園まで歩いた(a)。帰路は今市駅から列車に乗って戻った。
 朝9:40頃自宅を出た。気温は26℃だった(b)。杉並木街道にはシュウカイドウ(c)やヤブニラ(d)の大きな群落があちこちにある。上今市駅ではちょうどSLが通過していったところだった(e)。杉並木公園の大水車(f)前を過ぎて、日光だいや川公園に着いた。
 昼時だったので、休憩所で昼食にした(g, h)。握飯と野菜ジュースは途中の業務スーパーで購入した。握飯の価格はコンビニの半額ほどだが、味はそれなりのものだ。それでも自宅の古々米握飯に比べれば格段に美味い。
 公園では先日(雑記2024.8.21)にはきのこが多かったが、この日はとても少なくなっていた。おまけに前夜からの激しい雷雨のため、ひどく汚れたきのこが目立った(i〜k)。猛暑と不安定な天候のためか、夏休み中にもかかわらず人の姿は少なかった。
 とても疲れたので、帰路は電車を利用することにした。JR今市駅までなんとか辿り着くと、ちょうど電車は出たばかりだった。そこで今市図書館で雑誌「ニュートン」の最新号を読んで時間調整をした。電車は予想より空いていた(l)。
 
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2024年8月26日(月)  県立博物館でOさんの講演を聴講
 昨日は起床時から体調が芳しくなかった。空模様は怪しく、いまにも雨が降り出しそうな気配だった。動くのが辛かったが、意を決して早朝散歩に出た。展望は全くきかなかった(a〜e)。散策から戻ると猛烈な疲労感に襲われ、気がつくと1時間ほど眠っていた。
 栃木県立博物館で行われる講演に参加を予約していたので、早めの昼食をとって(f)、会場の博物館に向かった(g)。宇都宮に出たのは久しぶりだった。何人かの懐かしい顔ぶれに久しぶりに会った。Oさんの講演はわかり易く聴いていて楽しかった(h〜l)。あらためて地域における博物館の役割や市民との関わりを考えさせられた。
 
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 非常に疲れていたのと、午後からの雷雨が心配だったので、きのこ展を観るのはやめて、他のメンバーと分かれて帰宅した。帰宅後に何度か雷雨があった。特に夜中の雷雨は凄まじかった。


2024年8月25日()  午後から凄まじい豪雨:切込湖刈込湖
 昨日光徳駐車場に車を駐めて、切込湖刈込湖から湯元温泉まで歩いた(a)。am8:00頃光徳駐車場に着くとキャンピングカーの姿が目立った。気温は21℃で涼しかった(b)。ツノシメジ(c)やキイロイグチ(d)などを鑑賞しながら山王峠についた(e)。この頃までは一部に青空も見えていた。ただ、天気予報では昼には雷雨になるという。
 涸沼(f)に降りる頃から空模様が怪しくなってきた。針葉樹林の中を進み、ハナガサタケ(g)などを楽しみながら切込湖に着いた(h, i)。水量が7月末よりもずっと減っていた。 刈込湖(j, k)近くから雷鳴が轟き始め、雨も降り出した。小峠(l)で昼食をとるつもりだったが、雨が強くなってきたので、傘をさして正午頃湯元に降りた(m)。
 
(a)
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 当初は光徳まで歩くつもりだったが、強い雨のために路線バスで光徳に戻ることにした。バス停に着くと12:00発のバスが出たばかりだった(n)。次のバスは12:35発、これに乗って(o)、12:50頃光徳駐車場に戻った(p)。
 雨は次第に強くなり、いろは坂を降りると土砂降りになり前方がよく見えなくなってきた。そこでホームセンターの駐車場で小降りになるのを待った(q)。この間に車中で昼食をとった。20〜30分後走り出すとすぐにまた激しい豪雨。今度はスーパーの駐車場に入って30分ほど待機。このときすぐ近くに落雷があった。
 
(m)
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(n)
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(o)
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(p)
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(q)
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(r)
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 pm3:50頃自宅に近づいたところで、また激しい豪雨で前が見えない。諦めてコンビニの駐車場で待機して(r)、結局自宅に帰り着いたのはpm4:10過ぎだった。帰宅の車はさんざん豪雨に翻弄されてしまった。大きな雷鳴と閃光を身近に何度も見た。


2024年8月24日()  いつになれば低山歩きを楽しめるのだろう
 先日の草刈り(雑記2024.8.15)では北西側の平地部分は丁寧に行ったが、茶室に続く斜面では中途半端に終っていた(a, b)。あまりの暑さのため適当に切り上げた結果だ。そこで昨日の早朝追加の草刈りをした(a', b')。先日はチップソーの刃を使ったが、この日はナイロン刃に付け替えた。さらに一階和室の前(c)と公道に続く部分も刈った(d)。この部分は先日は全く手を付けていない。1時間ほどかかり、非常に疲れた。
 先日千手ヶ原で採取したチダケと鬼怒川温泉裏山で採取したセイタカイグチを唐辛子、ナスといっしょに煮物にして、昼食の主菜とした。良い出汁が出ていた。
 
(a)
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(a')
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(d)
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 このところずっと午後になると雷雨になるという日々が続いている。しかも早朝や午前中でもしばしば雨が降る。さらに午前中から気温も湿度もやたらに高い。高温多湿の中での活動は辛い。だから標高の低い山に登るのはなるべく避けたい。
 近場で標高の高い山といえば高原山か奥日光の山しかない。数年前までは男体山や太郎山でも午前中に下山できた。でも持病が極度に悪化した現在ではそれは不可能になってしまった。今後体調が少しでも良くなることは殆ど見込めない。


2024年8月23日(金)  きのこは殆んどなかった:鬼怒川温泉裏山
 昨日は朝から夕方までずっと不安定な天気で、雨が降ったり止んだりしていた。小雨のときに鬼怒川温泉裏山を歩いてみた(a)。一昨年この時期にはニンギョウタケやニワタケが出始めていた(雑記2022.8.21)。昨日はどうだったろうか。
 ニンギョウタケはおろか、橙色系のアンズタケばかりだった(b)。他にきのこはとても少なく、コテングタケモドキやドクツルタケが多少、たった一本のセイタカイグチ(c)、数本のキツネノハナガサ(d)くらいしか見られなかった。
 野生ランのミヤマウズラが咲いていた(e)。このランは担子菌類のケラトバシディウム属と菌根を作るという。里山では普通に見られる種だ。例年よくみられるトンボソウは咲いていなかった。この山に入るための林道では9月1日(日)にラリーが行われるとのことで、入口に看板がでていた(f)。
 
(a)
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 今月はコロッケ、フライ、唐揚げ、天ぷらといった油物をよく作った。台所の換気扇周りが油で汚れベタベタになってきた。さらに毎朝計測している体組成計では、体脂肪率がやたらに高くなっている。少し油物を控えねばなるまい。


2024年8月22日(木)  ヒカリゴケは無事だった:千手ヶ原へ
 昨日千手ヶ原を歩いた(a)。龍頭の滝駐車場は工事中のため、am8:00頃瀧上駐車場に車を駐めた(b)。菖蒲ヶ浜から始まる湖岸通りから千手ヶ浜に向かった(c)。このコースや千手ヶ原にはカリガネソウの大きな群落が幾つもある。今は花の最盛期だ(d)。急激な温暖化にもかかわらず中禅寺湖畔のヒカリゴケは健在だった(e〜g)。
 途中でスギタケモドキ(h)やシワチャヤマイグチ(i)はじめ、10数種のきのこに出会った。朝はよく晴れていたが、千手ヶ浜に着く頃には男体山の頂は雲の中だった(j)。千手ヶ原では巨大なキイボカサタケが多数見られた(k, l)。きのこの発生は芳しくない。
 西ノ湖で昼食をとった(m, n)。気温は24℃、日陰は快適だった。小田代原(p)に向かう途中で乾燥気味のハナビラタケに出会った(o)。この頃には空模様がかなり怪しくなってきた。石楠花橋では遊歩道の法面にサナギタケがでていた(q)。
 pm2:20頃に車に戻ると気温が28℃まで上がっていた(r)。いろは坂を降りて市営温泉やしおの湯で体をほぐしてから帰宅した。とても疲れた。
 
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 龍頭の滝駐車場の工事は有料化のための工事らしい。ここの有料化工事が終われば、次は龍頭の滝下駐車場の有料化工事が始まりそうな気配だ。これまで無料だった駐車場が次々に有料化されていく。まるで首を締め上げられているようだ。


2024年8月21日(水)  多くのきのこが出ている:日光だいや川公園
 昨日の朝は歯医者で3ヶ月に一度の定期健診日。健診を終えるとそのまま日光だいや川公園に行った。猛烈に暑くて、早々と熱中症警戒アラートがでていた。そのせいか駐車場に車は比較的少なかった(a)。夏雲が天高く湧き出し、日光連山は見えなかった(b)。
 園内では広範囲にきのこの腐敗臭に包まれていた。腐敗した巨大なチチタケ属がいたるところに見られた。一方新鮮な状態のきのこも種類・量ともにとても多かった。
 1時間ほど散策して出会ったきのこはざっと40数種。それらのうちから、以下に20種ほどの写真を掲げた(a〜ab)。面倒なのでいちいち種名は掲げない。テングタケはいたるところで群生していた(d〜f)。ヤグラタケは発生が悪い(u)。束生するチチタケ属にあったのは初めてだ(z)。ベニセンコウタケは駐車場に無数に出ていた(aa, ab)。
 
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(ad)
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 花で目立ったのはキツネノカミソリ(ac)とヌスビトハギ(ad)だった。散策中に頭上を何度も黒雲が通り過ぎた。青空も覗いていたが、その都度ひと雨あった。
 今朝4:00空を見上げると満月が煌々と輝いていた。久しぶりに見た月だ。


[節目]

2021年6月20日庚申山にて遭難:自力で生還 (たわごと 2022年6月15日)
2018年5月26日浅井淑子 交通事故に遭い死亡

 
2017年1月
 
きのこ雑記 を廃して、日々の雑記 として再出発
 「きのこ雑記」は「こけ雑記」と並ぶサブ・サイトとした
2017年1月こけ雑記 再開
2015年6月26日福島県いわき市から栃木県日光市 へ転居
2012年1月26日埼玉県川口市から 福島県いわき市へ転居
2006年7月こけ雑記 開始 (2011年8月 中断)
2001年4月今日の雑記 開始
2000年11月きのこ雑記 開始

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