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2024年7月20日()  ハナビラタケと熊さん:千手ヶ原
 昨日千手ヶ原と西ノ湖周辺を散策した。千手ヶ原へはいつもどおり赤沼車庫発の低公害バスは使わず、菖蒲ヶ浜から湖岸通りを歩いて入った(a)。
 朝7時自宅玄関の寒暖計は25.5℃を示していた。am8:05頃龍頭の滝駐車場に車を駐めた。気温は20℃を割っていた(b)。駐車場の脇にはタマゴタケが出ていた(c)。湖岸通りを進むと(d)、タマガワホトトギス(e)やイチヤクソウ(f)に出会った。
 千手ヶ原から西ノ湖に出ると、湖面がますます小さくなっていた。国土地理院の地図の大きさの1/4ほどしかない(g)。西ノ湖の対岸でキノコ探しをしたが、出会いを楽しみにしていたキノコはひとつも見つからなかった。
 西ノ湖入口バス停の東屋で昼食にした(h)。気温は28℃近くあった(i)。湿度が朝より下がり、風がとても気持ちよかった。このあと落葉松林でハナビラタケ探しをした。細い立木を囲むように出ていたものを一つ持ち帰った(j)。
 
(a)
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(b)
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(c)
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(d)
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(f)
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(l)
(l)
 落葉松林を歩いていると、すぐ前方で黒いものが蠢いていた。カメラを構えながら静かに近づいていくと、こちらの存在に気づいたのか、一瞬目を合わせると慌てて逃げてしまった。熊さんに出会ったのか今年3度目だが、過去2回はシャッターを切る前に姿を隠してしまった。今回久しぶりに対面した時の顔を撮影できた(k)。
 pm1:30頃車に戻ると気温は28℃まで上っていた(l)。市営温泉やしおの湯で汗を流した。pm3:40頃帰宅すると玄関の寒暖計は32℃を示していた。ハナビラタケは虫抜きをして、一部を炒めて酒の肴にした。


2024年7月19日(金)  炎天下の歩きは辛かった:日光駅へ
 昨日の朝はアルコールが残っていて、いずれかの山の登山口まで行こうにも車を使えない。そこで日光駅まで歩くことにした。前夜焼酎を350mLも呑んだのがもろに祟った。結果として炎天下を東照宮と輪王寺まで歩いた(a)。日光だいや川公園までたどり着いた時、疲労感がとても強くて、ここで止めたいと痛切に思った。
 出発時のam8:40には23℃だった(b)。帆布製の1.5Kgあるリュック(c)には、5Kgの鉄アレー2つ、緑茶を入れた1Lのペットボトル、1Kgある大型モバイルバッテリなどを詰めて、総重量15Kgになった。重さと暑さで歩くのがとても辛かった(d〜g)。
 上今市駅の跨線橋が10月1日から撤去されることを知った(h, i)。日光だいや川公園からは女峰山群が印象的だった(j)。ここにはイチヤクソウの仲間が多い。実をつけ始めていた(k)。動きたくなかったが神橋までは行きたいと思い、再び歩き出した(l〜n)。
 
(a)
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(b)
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(c)
(c)
(d)
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(e)
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(i)
(i)
(j)
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 古い跨線橋(o)を渡って、JR日光駅(p)、東武日光駅(q)を過ぎ、旧日光市庁舎跡(r)を通り、神橋(s)の先から東照宮に入った(t)。pm1:50頃宝物殿前のベンチで昼食にした(u)。この時31℃近くあり(v)、熱中症警報も出ていた。輪王寺の周りを少し歩いた。東照宮の参道の石垣では沢山のイワタバコが花を咲かせていた(w)。
 am2:40頃JR日光駅にたどり着いた(x)。もう歩かずに済むと思い、心底ほっとした。列車の出発まで40分ほどあるので、待合室のベンチに腰掛けた。すぐに眠り込んでしまったらしく、出発直前に目を覚まして慌てて列車に乗った。
 
(m)
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(n)
(n)
(o)
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(p)
(p)
(q)
(q)
(r)
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(s)
(s)
(t)
(t)
(u)
(u)
(v)
(v)
(w)
(w)
(x)
(x)
 帰宅したのはpm3:50頃で、室内の気温は30℃あった。最近は山歩きなどで出かける時の昼食は、自家製の握飯を作っていた。しかし、6年以上前の古々米はとてもまずい。そこで、たまには普通の米を食いたいと思い、コンビニで購入した。美味かった。味は古々米とは雲泥の差だった。これほどまでに違うのかと驚いた。
 いつもと同様にこの日も歩行中は一切水分を取らなかった。1Lペットボトルにいれた緑茶は、帰宅後に温めて飲んだ。総歩行距離はおよそ20Km、歩数計では33,000歩を越えていた。帰宅後ビールを飲みながら大相撲中継を観た。


2024年7月18日(木)  サブPCの復旧作業に終止した
 昨日朝は気温こそ20〜22℃だったが、湿度は90%もあり蒸し暑かった。雨は降っていなかったので早朝散歩に出た。自宅前からは女峰山群は全く見えず(a)、城山からも日光連山は見えなかった(b)。am7:30の山頂では23℃(c)。近場の鶏鳴山もすっかり雲に隠されていた(d)。稜線上にはテングタケ属の白いきのこが多数出ていた(e, f)。
 
(a)
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(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
 前夜、一階和室に設置してあるサブパソコンが突然起動できなくなっていた。オペレーティングシステムが見つからないという表示を繰り返すばかり(g)。バックアップソフトも使い、いろいろ試みたがすべて徒労に終わっていた。
 そこで昨日の午後から、諦めてゼロからの再構築にとりかかった。外は雨になっていた。BIOS画面がなかなか出てくれず難儀した(h)。なんとかDVDから起動するよう設定して、あらためてOSとしてWindows10Pro.を導入した(i)。
 これがまた長い時間がかかった(j)。やっとのことでゴミ箱とブラウザが表示されたのは数時間後だった(k)。ここからが面倒だった。日常的に使っていたアプリ類を一つ一つインストールする作業に数時間必要だった(l)。外を見ると真っ暗だった。
 
(g)
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(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 冬場はコタツに入ってPCを利用するので、このサブPCがメインパソコンとなり、顕微鏡室のPCがサブパソコンとなる。このPCは、今年の正月に不調となりやっとのことで復旧させたばかりだった(雑記2024.1.8)。うんざりする一日だった。
 昨夜はたっぷり呑んだので、今朝はまだアルコールが抜けていない。午前中は車の運転はできない。さてこれからどうしよう。


2024年7月17日(水)  雨の合間に散歩に出た
 昨日午後JR日光線沿いの道を散歩した(a)。ほぼ終日雨だったが、午後2:00頃から小降りになり、やがて雨が止んだ。そこでpm2:40頃に散歩に出た(a)。ミニカメラバッグに折りたたみ傘を固定して歩き出した(b)。
 線路際(c)の足元には、真っ赤な実が多数見られた(d)。ヘビイチゴだろうと思った。しかしそれにしては、実の表面の粒がやけに大きい。おまけに枝に弱い棘がある。ということはヘビイチゴではなく、クサイチゴの可能性が高い。舌で同定することにした。ヘビイチゴなら甘みはほとんどない。クサイチゴなら甘い。
 手にとって齧ってみた。とても甘い。クサイチゴに間違いない。いくつか口に放り込んでいると違和感を覚えた。取り出して見ると実の中で白いイモムシが蠢いていた。遠い昔、幼い頃のことを思い出した。この仲間を齧る時は、中に虫が入っていないかをいちいち確認していた。面倒くさいと虫ごと一緒に齧っていた。
 近くのハス栽培農家では、結実期を迎え始めていた(e)。今年もこれまでたっぷり花を鑑賞させてもらった。この頃から再び雨となり、やがて強くなってきた。この時気温こそ22℃だったが、湿度が92%もあった。蒸し暑かった。帰宅するとpm4:00だった。
 
(a)
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(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)


2024年7月16日(火)  昼前にビニールカッパで散歩
 昨日は朝強い雨が降っていた。しかし体を動かさないと、また持病が急激に悪化するおそれがある(雑記2024.7.14)。そこで朝食後(a)に市営のトレーニングルームに行くことにした。しかしam10:00頃に雨は小降りになってきた。
 トレーニングルームという狭い空間で体を動かすより、外を歩いたほうがよい。急遽ビニール製の雨合羽と薄手の靴を履いて(b, c)、散歩に出た。泥濘が想定されるので城山には登らなかった(d)。街路樹のカリンの樹に早くも実がつき始めていた(e)。
 昼食は乾麺のうどんを茹でて、単純な盛りうどんにした(f)。食後軽く昼寝をして外を見ると、雨が止んでいた。しばらく読書をして過ごしてから、pm4:40頃にテレビをつけて大相撲を観戦した。この時刻になってもまだ雨は止んでいた。
 夕方6:00頃相撲中継も終わる頃に再び雨になった。わざわざ雨の中カッパを羽織って散歩せずとも、昼食後すぐにでかければ、普段通りの姿で歩けたはずだ。
 
(a)
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(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
 今朝も外は雨。今日は雨の合間を見計らって外を歩きたい。


2024年7月15日()  強い疲労感でしんどい一日だった
 昨日も前日に引き続いて、終日強い疲労感に悩まされた。早朝いつもの城山コースを散歩した(a)。ふだんなら所要時間は2時間弱だが、昨日は3時間以上かかってしまった。何もせずに立っているだけでも辛かったが、なんとか歩き通した。
 城山の頂からは何も見えなかった(b)。山頂近くではヒメカタショウロの仲間が無数にでていた(c)。イグチの仲間も一つだけみられた(d)。体の芯が不安定なため、山からの下りは、前日の社山(雑記2024.7.14)同様にとても神経を使った。
 帰宅すると車で日光だいや川公園に行った。大駐車場には多くの車がみられた(e)。お決まりの白くて大きなチチタケ属は園内の至る所で見られる(f)。他にはわずかにツルタケ(g)、イグチの仲間(h)、キツネタケの仲間(i)が見られた。
 今年はじめてシデシャジンの花を見た(j)。他にはこれといった野草の花は見られなかった。売店で珍しくイナゴの佃煮が並んでいた(k)。懐かしくて躊躇なく買った。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 昼食時に前日採取して持ち帰ったタモギタケとヒラタケ仲間をもやし、豚肉と一緒に炒めた(l)。昼過ぎから本降りの雨になった。夜になっても強い疲労感は消えなかった。


2024年7月14日()  とても辛いリハビリ歩行だった:社山
 昨日中禅寺湖畔に聳える社山を往復した(a)。起床時に強い倦怠感と疲労感があり、階段の上り下りが辛かった。ここ3日ほど体を動かさずに家に籠もっていたことで、持病が悪化したためだと思った。強い危機感を覚えた。
 体を積極的に動かさないとたちまち持病が悪化する。悪化すると歩行はもちろん、動くのがとても辛くなる。辛いからといって体を動かさないと、そのまま動けなくなる恐れがある。そこでリハビリ目的で奥日光を歩くことにした。
 歌ヶ浜駐車場が有料になったので、二荒山神社の男体山登山者専用駐車場に、am7:40頃に車を駐めた。歌ヶ浜までは2Kmほどあるが、ここは幸い今のところ無料で駐められる。 湖畔の遊歩道から男体山を眺めつつ歩き(b)、阿世潟峠に着いた(c)。平地を歩くだけでかなり辛かったが、峠までの登りはさらにきつかった。亀の歩みだった。
 このさき落葉松林の急斜面を登り(d)、右下に高山を見下ろしながら(e)、やっとのことで社山の頂についた(f)。過去に何度も登っている山だが、これほどつらい思いをして登ったのは初めてだった。
 
(a)
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(b)
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(c)
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(d)
(d)
(e)
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(f)
(f)
 山頂の先の開けた斜面でバナナと干柿を食べた(g, h)。下山途中でこれまで気になっていたアンテナに立ち寄った(i)。てっきりauかdocomoの基地局だろうと思っていたが、雨量観測所の塔だった(j)。
 イタリア大使館別荘記念公園のベンチで昼食をとった(k)。歌ヶ浜駐車場に着いた時はヘトヘトだった(l)。しかし自車を駐めた場所はさらに2Kmほど先だ。ヨレヨレになって、自車にたどり着いた(l)。この2Kmはナメクジの歩みだった。
 
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
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 下山途中で食用きのこを2種採取した。タモギタケヒラタケの仲間だ。早速虫抜きをして、一部を軽く炒めて酒の肴にした。とても辛い一日だった。


2024年7月13日()  久しぶりに図書館からDVDを借りた
 昨日もほぼ終日雨。前日に引き続いて早朝散歩も低山歩きもできない。そこで市営今市図書館に行ってAMADEUSとクライマーズ・ハイ前編の2本のDVDを借りてきた(a)。両者とも4年前にも借り出している(雑記2020.12.13)。
 最近は高木凛々子と高松亜衣のバイオリンにハマっていて、チャイコフスキーやメンデルスゾーンの協奏曲をよく聴く。昨日朝はモーツアルトの曲を聴きながら朝食をとった。それもあって、再びかつて何度か観たDVDを再び観たくなっていた。
 また先日谷川岳を身近に仰いだことから、クライマーズ・ハイに谷川岳が出てくることを思い出した。一度に2枚までしか借りられないので、とりあえず前編を借りてきた。ふだん図書館からは書籍しか借りないので、DVDを借りたのは久しぶりだ。
 座椅子に腰掛けてDVDを観ていると(b, c)、なんとも口寂しくなる。途中で一時停止してはコーヒー豆を挽き、3回ほどたっぷり飲んだ(d)。利尿作用も手伝って、上映を何度も中断して、AMADEUS表裏両面を観るのに3時間以上かかった。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
 昼食では前夜に炊いた古々米の白い飯(e)を、夕食には新たに雑穀を混ぜて炊いた(f)。借りてきたばかりの本を読みながらの食事となり、簡単に作れるものにした。友人が持ってきてくれたピリ辛にらタレが気に入って、ここ数日よく利用している。


2024年7月12日(金)  葉の気孔を覗いて気を紛らわした
 朝から雨。そこで早朝散歩は中止した。比較的気温が低かったので、玄関脇に設置していたきのこ乾燥機を撤去した。そこには新たに宅配ボックスを置いた。乾燥機は分解して、ガラスや網は不燃ごみ、本体は小さくバラして燃えるゴミとして出した。
 きのこの乾燥標本を作らなくなって、既に6年が経過する。いわき市時代に作った2つのきのこ乾燥機(雑記2012.8.24同2014.6.4)は、補修してそのまま日光でも使っていた。しかしカミコン(亡妻)の死後使うことはなくなった。
 遺品のように思えてずっと玄関脇に放置していた(雑記2017.11.20)。遺骨の件が一段落したのを契機に、乾燥機を処分することに踏ん切りがついた。
 
イチョウ (a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
ツバキ (a')
(a')
(b')
(b')
(c')
(c')
(d')
(d')
ツユクサ (a'')
(a'')
(b'')
(b'')
(c'')
(c'')
(d'')
(d'')
 言うに言われぬ喪失感にとらわれて何もする気が起こらなかった。山を歩けば多少は気が紛れるが、それもできない。そこで単純作業で気を紛らわすことにした。手近な樹や草の葉(a〜a'')の気孔(b, b'〜d, d')を覗いた。左から対物レンズ x10、x20、x40倍だ。


2024年7月11日(木)  気温よりも高湿度が辛かった
 昨日は室温こそ28℃までしか上がらなかったが湿度が80〜92%もあり、何もせずとも汗が吹き出してきた。奥日光に逃げ出そうと思い、米を炊いて握飯を作った。天気予報と雨雲等の様子からどうしようかとグズグズしているうちにam8:00になった。
 とりあえず遅い朝食をとり(a)、城山コースに散歩に出た。山の稜線上ではトンボソウがすっかり花開いていた(b)。山頂からは日光連山や高原山は雲の中だった(c)。きのこの姿が異常に少ない。わずかに出ていたのはイグチの仲間数個だけだった(d)。例年なら必ず出ているテングタケ属は皆無だった。
 散歩コースのクリ畑ではイガに包まれたクリの実がかなり大きくなってきた(e)。帰宅すると着衣はすべて汗まみれ。これらをすべて洗濯機に放り込んでシャワーを浴びた。時刻はすでに昼に近かった。朝作った握飯を主食にして昼食にした(f)。きのことジャガイモ、インゲン豆を煮て主菜とした。きのこはナメコとシイタケ。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
 午後は室内でYouTubeからピアノとバイオリンの協奏曲を次々に聴いて過ごした。読書などをする気にはなれなかった。午後3:00過ぎからやや強い雨になった。


[節目]

2021年6月20日庚申山にて遭難:自力で生還 (たわごと 2022年6月15日)
2018年5月26日浅井淑子 交通事故に遭い死亡
2017年1月きのこ雑記 を廃して、日々の雑記 として再出発
 「きのこ雑記」は「こけ雑記」と並ぶサブ・サイトとした
2017年1月こけ雑記 再開
2015年6月26日福島県いわき市から栃木県日光市 へ転居
2012年1月26日埼玉県川口市から 福島県いわき市へ転居
2006年7月こけ雑記 開始 (2011年8月 中断)
2001年4月今日の雑記 開始
2000年11月きのこ雑記 開始

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