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日( )

2025年1月31日(金)  途中でミシンの針が折れた
 昨日は終日よく晴れてはいたが、気温が上がらず寒い一日だった。ふだん履いているズボンは通年同じ普段着で、2本を交互に利用してきた。やたらに暑い真夏だけは超薄手のズボンも利用するが、山歩きでは上記の普段着ズボンに履き替える。
 齢をとったことや持病の悪化のせいか、普段着で歩くと朝の散歩でも、足元がとても寒い。そこでついに寒冷季用に、裏がフリースの少し厚手のズボンを買った(a, b)。Sサイズだが短足の悲しさ。大幅に裾上げをしなくてはならない。
 裾上げの位置を決め、まち針とアイロンで折り目を決め(c)、ミシンで縫い始めた。片足は無事に縫い終えた。ついでもう片方を縫っている最中、突然ガタガタを大きな異音がした。何ごとかと思い、ミシンを止めたが、あとのまつり。ミシンの針先が折れていた(e)。このため、フリース部分が無理やり表に引きずり出されてしまった(f)。
 なんともみっともないが、自分で履くズボンだから気にしない。ミシンの針が折れたというのは初めての経験だ。おそらく無理な力をかけてしまったのだろう。
 
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2025年1月30日(木)  大学芋を作った:美味しく出来上がった
 昨日は午前中はよく晴れていた。早朝散歩の折には城山(a)からは男体山(b)、女峰山(c)、赤薙山(d)、高原山(e)、那須岳(f)までが青空の中にくっきりと見えていた。しかし、昼過ぎになると日光連山も高原山もすっかり雪雲に包まれて全く見えなくなってしまった。pm4:00頃市営温泉かたくりの湯に行ったが、帰り道では弱い雨や雪が車のフロントガラスを叩いていた。

 先日一度大学芋を作ったのだが、完全に失敗してしまった。そこで昨日夕方あらためて再チャレンジした。乱切りにしたさつまいもを水で晒して(g)、その後しばらくザルに上げて水を切った(h)。これに片栗粉をまぶした(i)。
 この状態の芋をフライパンに入れて低温弱火で10分間ほど揚げた(j)。その後数分間強火にさらした(k)。見た目はあまり良いとは言えないかもしれないが、美味しい大学芋が出来上がった(l)。外はカリッとして中はとても柔らかい。一部を夕食後のデザートにして、残りはポリケースに入れて冷蔵庫で保存した。これまではさつまいもはただ蒸して食べるか、天ぷらにするだけだった。
 

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2025年1月29日(水)  自宅から輪王寺まで歩いた
 昨日自宅から日光駅の先、二社一寺の輪王寺まで20Kmほど歩いた(a)。am7:50自宅を出ると女峰山群(b)も高原山(c)も青空の中に鮮明に仰げた。この時刻は通勤混雑の真っ最中(d)。国道脇の杉は雄花を多数つけて花粉を飛ばしていた(e)。
 黒毛和牛飼育の畜産農家の脇を通り(f, g)、日光市役所(h)、追分地蔵尊(i, j)、道の駅ニコニコ本陣(k)、杉並木公園の線路脇(l)などを通った。途中何本ものロウバイにであったが、わずかでも開花していたのは一本だけだった(m)。
 
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 日光だいや川公園(n)からJR日光駅(q)、東武日光駅(r)までの間では、前方には終始女峰山群があった。旧日光市役所(s)、神橋(t)交差点を経て、二社一寺の領域に入った。大半が外国人観光客で日本人の姿はとても少なかった。
 輪王寺の金堂(u)前のベンチで昼食をとった。この日は自家製握飯ではなく、ファミマで買った握飯と海苔巻きだ(v)。食後JR日光駅まで戻るのに、旧日光市役所の裏手を通って歩いた(w)。この道は急斜面に墓地が密集している。
 JR日光駅に着くと、ちょうど宇都宮行きの電車が出た直後だった。駅の待合室で1時間近く待つことになった。電車はガラガラだったが、車内には台湾、韓国、欧州、東南アジアからの観光客が大半で、ここでも日本人は少なかった。
 
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 この日午前中はよく晴れていたが、昼ころからはすっかり曇り、山々は裾野部分しか見えなくなっていた。神橋からJR日光駅に戻る途中では、何度か弱いにわか雨に見舞われた。朝はさほど気温は低くなかったが、昼間も低いまま推移して寒かった。


2025年1月28日(火)  正月の餅が冷蔵庫の中で!
 朝はふだんの散歩コースを歩くことなく、日光だいや川公園に行ってみた。早朝にこの公園に行ったは久しぶりだった。よく晴れてはいたが、冷え込みの強かった平日の朝ゆえ車は少なかった(a)。日光連山を望む池は凍っていた(b)。
 帰宅後に残り少なくなった古古米で生米パンを焼いた。この日はオーブントースターではなく、炊飯器を用いた(c)。このパンで昼食にしようと思っていたが、ふと正月以降久しく食べていなかった餅のことを思い出した。
 新聞紙にくるんで冷蔵庫に入れておいたが、開いてみて唖然とした。すっかりカビに覆われてすさまじい姿になっていた。このままではたちまち内部まで侵されてしまう(d)。そこで一つ一つ丁寧にカビを削り落とした。
 ガスコンロで焼いて(e)、味付け海苔で巻いて昼食にした。多少黴臭かったが美味しく食べられた。カビを削り落とした残りの餅は冷凍庫に納めた。
 
(a)
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(e)
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 夕食はこの日も鍋物にした。寒いとついつい鍋物にしてしまう。振り返るとこのところほぼ毎日鍋物だ。おのずと焼酎の消費量が増える。


2025年1月27日(月)  予想以上の氷爆人気だった
 昨日、龍頭の滝駐車場に車を駐め、湖岸通りから千手ヶ浜に出て、千手ヶ原、氷爆で著名な庵滝の入口、弓張峠、小田代原を経て、しゃくなげ橋から車に戻った(a)。気温は低かったが穏やかで、冷たい北風が少々つらい一日だった。
 am8:30頃駐車場に着き(b)、歩く準備をして8:45頃龍頭の滝を見てから(c)、歩き始めた。湖岸通りは日射の強い南面の一部に雪の消えている場所もあったが、大半は雪道が続いていた(d〜f)。黒桧岳が大きく正面に見えてくると(g)、やがて千手ヶ浜だ(h, i)。
 先日修理したチェーンスパイク(簡易アイゼン)を着けていたが(l)、新たにもう片方の鎖が切れた。片足アイゼンとなったが、この先はバス道なので全く支障なかった。
 
(a)
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 庵滝の入口付近までくると急に人が多くなった(m, n)。庵滝は見事な氷爆ができ、比較的楽に近寄れるのでとても人気がある。小田代原(o)のベンチで昼食にした(p)。ここから先は、庵滝から戻ってくる人たちを次々に追い越して(q)、車に戻った(r)。
 
(m)
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 いろは坂を下りると、市営温泉やしおの湯に立ち寄った。ものすごい混雑に驚いた。韓国からの観光客のバスが2台停まっていた。


2025年1月26日()  雪は全くなかった:古賀志山
 昨日古賀志山に登った(a)。今月二度目だ(雑記2025.1.5)。am9:20過ぎに宇都宮森林公園の大駐車場に着いた。暖かな土曜日の駐車場は多くの車で溢れていた(b)。この日はお気楽ルートの北コースから登り(c〜e)、南コースを下山した。普段着のままで荷物は握飯とカメラ、ポケットに干柿と干芋。早朝散歩の姿に昼飯を加えた形だ。
 山頂はよく陽が当たり気温は10℃まで上がっていた(f, g)。多くのハイカーの姿があった(h, i)。時間はまだam11:00前だったが、ここで昼食にした(j)。のんびり下山にかかった。途中で何組ものトレイルランニングのグループが追い抜いていった(k)。正午頃に駐車場に戻った。よく陽が当たり、車の温度計は10℃を示していた(l)。
 
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 例年通りならば今頃は富士見峠あたりから上は雪に覆われている。しかし今年の1月は初旬こそ多少雪が降ったが、その後暖かな日々が続いて、雪は全く見られなかった。凍りついた場所もなかった。


2025年1月25日()  春山登山の陽気:赤薙山
 昨日霧降高原キスゲ平から赤薙山に登った(a)。キスゲ平に向かう途中からは赤薙山への稜線が青空の下にくっきり見えていた(b)。am7:45頃駐車場に着いた(c)。この日は最も小さなリュックではなく、それよりわずかに大きなリュックにした(d)。
 階段の最下部には雪はなかった(e)。すぐに滑り台状に雪が着いていた。ここで簡易アイゼン(チェーンスパイク)をつけた(f, g)。木製階段は下部(h)も上部(i)も凍りついていた。展望台(j)のベンチで六本爪アイゼンに履き替えた(k, l)。
 
(a)
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 小丸山(m)からは大山の緩やかな雪原が見下ろせた(n)。焼石金剛の少し先で3人の中高年男性に出会った(o)。彼らのリュックは我がリュックの4倍ほどの大きさ。もっともこれが雪山の常識だ。この先雪は深くなり(p, q)山頂への急斜面に続いていた。
 am10:00頃山頂に着いた(r)。女峰山(s)、男体山(t)が鮮やかだった。単独の中年女性一人が下って行った。ほどなく先に出会った中高年3人も登ってきた。下山途中(u)で中年女性が休んでいた。10分ほど世間話をしていると、先の3人が下りてきた。ここでさらに15分ほど5人で雑談を交わした。彼らより一足先に出発した。
 展望台からは階段を使わず、広大な斜面を下りた(v, w)。スキーのシュプールがわずかにあるだけで、歩きの足跡はなくよく潜った。階段中ほどの東屋でアイゼンからチェーンスパイクに履き替えた。車に戻ると日向の気温は9℃まで上がっていた(x)。
 
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 この日は午前中いっぱい好天が続き、風もなく穏やかな春山を歩いているかのようだった。チェーンスパイクとアイゼンの使い分けをしたのは久しぶりだった。この時期に少し高い山を歩くにはチェーンスパイクではやや厳しい。
 市営温泉かたくりの湯に立ち寄った。昼食は帰宅後に自宅の食卓でとった。


2025年1月24日(金)  お気楽雪山散策:葛老山
 昨日湯西川道の駅裏に聳える葛老山を散策した(a)。以前にも記したが、この山は雪山初心者にはうってつけの山だ。危険な岩場もなければ、雪庇もなく、全体が緩やかな斜面からなっている。気をつけることといえば新雪雪崩くらいだ。それも発生の確率はとても低い。アイゼンやカンジキを着けての練習などにももってこいだ。
 朝9:30頃湯西川道の駅に着いた。登山者用駐車場はすっかり凍りついていた(b)。荷物はとても軽装。小型リュックの中身は灯火、ビニール雨合羽、20mザイル、握飯のみ。いつも通り水や防寒具は持たない。数年ぶりにストックを2本携えた(c)。
 先日鎖が切れた簡易アイゼンを修理してこの日装着した(d)。取り付きは猛烈に急な階段で、ここはガチンがチンに凍りついていた(e)。20分ほどでつづら折りの斜面に出る(f)。表面がクラストして歩きにくかったが、尾根の途中の四阿(g)あたりから雪は柔らかくなり、踝まで潜るようになった。七福神は雪の中から顔を出していた(h)。
 山頂は柔らかな新雪のままだった(i, j)。木々の間からのわずかの展望しかない。空模様が怪しくなってきたので、すぐに下山にかかった。尾根上の四阿で握飯を食べた(k)。 快適に雪を踏みしめながら車に戻った。昼の12:30頃だった(l)。
 
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 道の駅に併設された市営温泉でのんびりしてから帰宅した。五十里湖あたりまでは時折雨が降ったが、今市の市街地まで来ると晴れていた。


2025年1月23日(木)  まるで春山ハイク:篠井連峰
 昨日こどもの森公園を起点に篠井連峰を歩いた(a)。早朝こそ−5℃と気温が低かったが、陽が昇るとグングン気温が上がった。am9:00頃こどもの森公園の駐車場に着いた。多くの車があった(b)。
 冒険活動センターの名にふさわしく、あちこちで子供たちが冒険をしていた(c〜e)。展望台からは日光連山が正面にあった(f, g)。この先急な岩場を登りきると榛名山(h, i)。いったん下って最後の岩場を登ると男山(j, k)。
 起伏の少ない尾根を進むと主峰の本山に着く(l)。少し危険を伴う岩場を下ると(m)、伐採で一面に開けた斜面に出る(n)。飯盛山が眼前にあるが、伐採斜面の姿に登降意欲が消えた。そのまま下り、舗装された林道を歩くと公園に着いた(o)。子供たちが記念写真に納まっていた(p)。正午頃駐車場に着いたので(q)、車内で握飯を頬張ってから(r)、市営温泉かたくりの湯に向かった。
 
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 この日は昼間とても暖かくなり、まるで春の野山を歩いているかのようだった。


2025年1月22日(水)  野菜主体のホットケーキもどき
 昨日の朝は雨だった。am9:00頃になって雨があがったので散歩に出た。城山からは日光連山も高原山も雲の中で見えなかった。
 散歩から戻って、冷蔵庫の奥を見ると少し傷み始めたジャガイモがいくつかあった(a)。これをおろし金で擦りおろし(b, c)、さらに人参(d)、生姜(e)、大根(f)を擦りおろして加えた。これに片栗粉(g)と玉子(h)、ベーキングパウダーを加えた(i)。
 この先どう扱うか決めていなかった。とりあえずフライパンで焼いてみた。少し焦がしてしまったが、形だけはホットケーキ型になった(j)。これが昼食になった(k)。期待していたような味にはならなかった。食後のデザートはコーヒーとメザシにした(l)。
 
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 午後市営温泉かたくりの湯に行った。帰路昨年出来た「薬のアオキ」に初めて入ってみた。野菜と肉が、近場のスーパーよりはるかに安かった。スーパーで550円のキャベツが200円だった。豚小間切れ肉もグラム当たりの価格がスーパーの60%程だった。肉は手持ちがあるので、キャベツを買って帰った。久しぶりに千切りを食べられる。
 ※ 今朝アップしたつもりでやっていなかった。pm4:20の今頃アップした。


2025年1月21日(火)  大寒らしくない暖かな一日だった
 昨日は前夜から降り出した雨が早朝まで降り続いていた。雨が止むのを待ってam7:40頃散歩に出た(a)。城山の登山起点の集会所には車が一台もなかった(b)。雨のため常連の大半が早朝登山を控えたようだった。
 城山(c)からは男体山(c)、女峰山群(d)、高原山(e)の姿ははっきり捉えられた。とても気温が高く、早朝5:00でも屋外2℃/室内3.5℃だった。この時刻に外気温が零度以上あったのは今年初めてだ。折しも1月20日(月)は大寒だという。
 午前9:30頃には青空が広がり、外気温は日影でも8℃、日向では15℃まで上がった。天気予報ではここしばらくは高温の日々が続くという。日光市には広範囲に雪崩注意報がでている。今週あたり赤薙山か社山に登ろうと思っていたが、表層雪崩が怖いので先延ばしにするか中止することにした。
 
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[節目]

2021年6月20日庚申山にて遭難:自力で生還 (たわごと 2022年6月15日)
2018年5月26日浅井淑子 交通事故に遭い死亡

 
2017年1月
 
きのこ雑記 を廃して、日々の雑記 として再出発
 「きのこ雑記」は「こけ雑記」と並ぶサブ・サイトとした
2017年1月こけ雑記 再開
2015年6月26日福島県いわき市から栃木県日光市 へ転居
2012年1月26日埼玉県川口市から 福島県いわき市へ転居
2006年7月こけ雑記 開始 (2011年8月 中断)
2001年4月今日の雑記 開始
2000年11月きのこ雑記 開始

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