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日( )

2025年7月31日(木)  体調不良の辛い日が続いている
 このところずっと体調絶不良。終日全身の倦怠感と強い疲労感に襲われている。しゃがんだり立ち上がったりがとてもつらい。歩くのが非常に億劫だ。だからこそ、一昨日避暑のつもりで霧降高原に行ったのだが、杖に頼ってやっと歩く体たらくだった。
 昨日朝はいつもどおりの朝食を済ませ(a)、am5:00前に散歩に出た。足元がふらついてとても不安定なので、杖をついて歩いた。早朝散歩で杖を使うのはこれが初めてかもしれない。城山に上がるのに思いの外時間がかかった(b)。気温は24℃だった(c)。日光連山(d)も高原山(e)もはっきり見えていた。下りの急階段が怖かった。
 ふだんの倍近くの時間、およそ3時間半ほどかかって帰宅した。暑さによる汗よりも、脂汗にまみれた。やっとのことでシャワーを浴びた。冷水が気持ちよかった。その後、気がつくと数時間眠りこけていた。気がつくと既にpm2:00を過ぎていた。そうめんを作って遅い昼食をとった(f)。食後、立っているのが辛くて再び横になった。
 すぐに寝入ってしまい、夕方5:00頃に目が冷めた。あまりの暑さに耐えかねて、エアコンをつけた。設定温度は27℃。30分ほどすると少し楽になった。
 
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2025年7月30日(水)  山の上は涼しかった:霧降高原
 昨日霧降高原の丸山と赤薙山に登った(a)。主目的は避暑。am7:35頃キスゲ平の駐車場に着くとまだガラ空きだった。気温は23℃だった(b)。am7:50頃丸山トレッキングコースから歩き出した(c)。上空は雲に覆われていたが、左下に駐車場などを眺めながら登って(d)、am9:00頃丸山の頂に着いた(e)。赤薙山方面はすっかり雲の中だった。
 丸山を下り赤薙山への尾根に出て(f)、笹斜面を登りだしたが、山頂方向は雲の中(g)、一瞬だけ赤薙山の頂が顔をだした(h)。しかし、樹林帯に入る頃からはすっかり雲の中となった(i)。am10:30頃赤薙山の頂に着いた。気温は23℃だった(j)。山頂からは女峰山方向もすべて雲に覆われていた(k)。ここで早めの昼食にした(l)。
 
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 am10:50頃山頂を後にし、雲に覆われた道をくだった(m)。展望台辺りまでくるとようやく霧が晴れた(n)。木製階段上部では小学生の大集団に遭遇した(o, p)。階段下部を降りるのはやめて、緩やかな遊歩道を下った。赤薙山方面は雲の中だが、遊歩道では晴れ間が広がり(q)、広大な斜面にはいろいろな花が咲き乱れていた(r〜v)。
 昼の12:15頃に駐車場に戻ると、観光客の車で溢れかえっていた。気温は26℃だった(w)。市営温泉やしおの湯で汗を流して帰宅した。pm2:40頃の玄関柱の寒暖計は38℃を示していた(x)。室内も32℃を超えていた。
 
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(q)
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(x)
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 この日は体調が非常に悪かった。起床時から全身の疲労感、倦怠感がとても強く、じっと立っているだけでもとても辛かった。丸山に登り始める時、どこまで行かれるのか皆目検討がつかなかった。避暑目的は達成できたが、とても辛いハイキングだった。


2025年7月29日(火)  遅い時刻に散歩に出たら・・・
 このところ猛暑続きなので、早朝散歩はam3:50から4:00頃の薄明るくなる頃に家を出てam6:00前には自宅に戻ってシャワーを浴びていた。昨日もam3:30頃に起床した。しかし前日の疲れが出たのか夜の暑さにやられたのか、体がとても重くて動くのが辛かった。そこで再び眠りにつきam7:00頃に改めて起床した。
 倦怠感と疲労感はかなり強かったが食欲はある。そこで朝食をタップリ取ることにして、玉子・納豆・豆腐の混ぜご飯(a, b)と豚肉・野菜炒めを作った(c)。am8:40頃に散歩に出た。城山では28℃(d〜f)、日光連山には早くも積雲が発達しはじめていた(g)。
 久しぶりに大型キノコの姿を見た。チャオニテングタケなどの仲間らしい(h〜j)。そのすぐ脇ではヤマユリに黒色のチョウがしきりに蜜を吸っていた(k)。
 下山途中で親しい常連の男性と40分間ほど立ち話をした。彼はいつも遅い時刻に走ったり歩いたりしているので、なかなか出会うチャンスは少ない。久しぶりの出会いにお互いに話が尽きなかった。
 
(a)
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(c)
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 自宅近くで親しい農家に声をかけられて立ち寄り、庭の椅子に腰掛けて30分間ほど四方山話を交わした。梅の実を7Kg、キュウリを2Kg程いただいた。梅は3Kg程は梅干しに、残りは梅酒を作ることになった。キュウリは1Kgほどを浅漬にした。


2025年7月28日(月)  自然観察をしながら刈込湖へ
 昨日娘家族と4人で湯元温泉から自然観察をしながら刈込湖までハイキングをした(a)。久しぶりに家族に運転してもらい後部座席に腰掛けた。湯元温泉に着いたam7:20にはまだ駐車場はガラ空きで気温は20℃を下回っていた。
 この日の主な目的は避暑と自然観察。菌類、地衣類、変形菌、昆虫を観察しながら、小学一年生の子どものペースで歩いた(b〜d)。平均時速2Km/時くらいか。隣接して発生し傘を共有するきのこに出会ったり、多くの場所でヒカリゴケを楽しんだりした。
 昼の12:40頃車に戻ると、どこの駐車場も観光客の車でいっぱいになっていた(e)。刈込湖までの往復の道筋ではずっと20〜22℃だったが、湯元に戻った頃には24℃になっていた。湯元の足湯「あんよの湯」でしばしくつろいでから奥日光を後にした。この頃には刈込湖方面は黒い雲に覆われていた。
 いろは坂の途中から雨が降り出し、日光宇都宮道路では激しい土砂降りですぐ直前も見えないほどの状態になった。自宅に近づく頃には小雨になった。帰宅したpm1:40頃には自宅玄関柱の温度計は32℃を示していた(f)。夜には雨はやんだ。
 
(a)
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(b)
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(c)
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(e)
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2025年7月27日()  意外 学習室が満室にはならなかった!
 昨日は観光バスと小学生の大集団に恐れをなして奥日光での避暑はやめた。早い朝食後(a)、散歩に出たまではよかったが、凄まじい暑さに閉口してすぐに戻った。エアコンをきかせて自宅で過ごすよりも、図書館で過ごすことにした。ChromebookとLispの教科書、Type-Cの充電器、老眼鏡を準備した。
 am8:50頃に市営今市図書館に車を駐めた(b)。駐車場は予想に反してガラ空きだった。開館はam9:00なので図書館前の公園の東屋でしばし待った(d)。学校が夏休みなので、図書館の学習室(e)はさぞかし混んでいるだろうと思っていた。。
 玄関前には誰も並んでいなかった(c)。開館と同時に学習室に入った(e)。64席ある机に腰をおろしたのは7〜8名だった。静かでエアコンの効いた学習室は快適だった。午前10時頃になると学生らが次々やってきた。でもまだいくつも空きがあった。
 am11:00頃になると寒くなってどうにも耐えられなくなった。外に出ると既に32℃を越える猛暑になっていた。再び学習室に戻り、20分ほど経ったところで、またまた寒くて耐えられなくなった。そこで諦めて図書館を後にした。
 
(a)
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 帰路の車中は36℃超、エアコンがききだす前に自宅に到着した。室内は既に30℃を超えていた。設定温度を26℃にしてエアコンをつけて昼食をとった。ボーっとしてナン風パンを焦がしてしまった(f)。改めて奥日光の涼しさを痛感した一日だった。


2025年7月26日()  快晴から激しい豪雨へ
 昨日切込湖刈込湖をのんびり歩いた(a)。主目的は避暑だったが、その目的は十分果たすことができた。このところ昼前後から激しい雨になっている。そこでam7:00前に光徳駐車場に着いた。気温は17℃で涼しかった(b)。
 山王峠の道(c, d)の先から見える男体山の頂は台形に広がっている(e)。涸沼では青空の下に雄大な景観が広がっていた(f)。連日の豪雨で切込湖(g)と刈込湖(i)の両湖が明瞭に繋がっている(h)。ここまで豊かに繋がっている姿を見たのは実に久しぶりだ。
 小峠(j)から湯本(K)に下る頃から空模様が怪しくなり、冷たい風も吹き出した。湯ノ湖から湯滝を過ぎ、逆川沿いに光徳に向かった。車まで残り300〜500mほどのあたりで激しい雷雨に見舞われた。新品の折り畳み傘をさしたが、車に着いた正午頃には全身びしょ濡れになっていた(l)。車内で昼食をとり、雨が小降りになるのを待った。
 
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 光徳駐車場で30分ほど雨模様を静観していた。いろは坂を降りるまで、あまりにも多くの観光バスの群に悩まされた。市営温泉やしおの湯でゆっくり湯船につかった。


2025年7月25日(金)  高山に登り、温泉寺でくつろいだ
 昨日高山に登り、下山後に湯元温泉の温泉寺で汗を流してくつろいだ(a)。朝散歩に出たところ、あまりの蒸し暑さに閉口して5分もしないうちに戻った。奥日光に避難することにして握飯を作った。
 am8:20頃龍頭の滝上駐車場に車を駐めた(b)。戦場ヶ原でものんびり歩こうと思っていたが、小学生の大集団を眼の前にして、高山に変更した。高山の遊歩道に足を踏み入れてすぐに、カバノアナタケ(d)、キララタケの仲間(e)に出会った。
 この尾根筋にはブナの大木が多い(f)。左下に中禅寺湖を見ながら(g)歩き、am9:40頃高山の頂に着いた。気温は21.7℃だったが湿度が高かった(h)。
 高山を下りて(i)、緩やかな樹林を歩き(j)、戦場ヶ原展望台で昼食にした(k, l)。この先川沿いの道を歩いて、正午頃に龍頭の滝上に戻った(m〜o)。
 
(a)
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 気温は低かったが湿度が高かったので、かなり汗をかいた。この日は市営温泉やしおの湯は定休日。そこで湯元温泉に行って温泉寺で汗を流しくつろいだ(p〜r)。
 ここ数日昼頃から激しい雷雨になっているが、この日も例外ではなかった。pm0:30頃から雷鳴が響き出しすぐに激しい豪雨になった。前日同様にこの日も雨が降り出す前に車に戻っていた。この3日間は昼前には下山できるよう短いコースを選んだ。


2025年7月24日(木)  快晴から土砂降りに:茶ノ木平
 昨日明智平トンネル出口からロープウエイ展望台駅、茶ノ木平を歩いた(a)。車を駐めたのはam7:15頃、気温は21℃だった(b)。まずロープウエイの展望台駅に向かった(c)。途中眼前に聳える男体山には山頂付近に大きな雲がかかっていた(d)。
 早い時刻のためロープウエイはまだ動いておらず、展望台駅には誰もいなかった(e)。ここでタップリ中禅寺湖と華厳の滝の展望を楽しんだ(f)。
 茶ノ木平に向かう途中から入道雲が次第に大きく発達し始めていた(g)。今の時期このコースを歩く人は少ないので、遊歩道はすっかり笹に覆われている(h)。茶ノ木平(i)を後にする頃から空模様が急激に怪しくなってきた。冷たい風も吹き出した。
 遊歩道入口まで下り、国道をしばし歩いて、am10:30頃車に戻った(k)。三本松園地の屋外ベンチで昼食にしようと走り始めた頃から雨が降り始めた。三本松園地では土砂降りに雨になった(l)。
 この日は天気予報で昼頃には栃木県北部や山間部では激しい雷雨になるとのことだった。そのため朝早めに歩き出して、昼前には車に戻るつもりで歩いた。大正解だった。間一髪で雨には遭遇せずに車に戻れた。
 
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 いろは坂を下り、市営温泉やしおの湯でのんびりしてから帰宅した。激しい雷雨のため、温泉はガラ空き状態だった。広い浴槽には数人しかいなかった。


2025年7月23日(水)  小丸山から土砂降り:霧降高原丸山
 昨日避暑目的で霧降高原に上がった(a)。朝あまりの暑さに散歩に出るのを躊躇している間に時間だけが過ぎていった。am7:50頃になって霧降高原で涼もうと車で出発した。小丸山から赤薙山あたりの稜線なら涼しいだろうと思った。
 am8:30頃にキスゲ平の駐車場に車を駐めた。気温は24℃、よく晴れていた(b)。丸山はもちろん赤薙山も見えていた(c)。長い木製階段が嫌でいつものように丸山経由で上がろうと歩き出した(d)。遊歩道ではウツボグサがよく目立った(e)。
 
(a)
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 八平ヶ原(f, g)から先、遊歩道は急になる(h)。丸山の山頂に近づくと眼下に大山や駐車場が見えだした(i)。山頂に着く頃には赤薙山は雲に包まれていた(j)。赤薙山に向かう稜線との鞍部(k)あたりから雨が降り出した。折り畳み傘をさして歩いた。
 赤薙山への標識(l)あたりから雨はかなり強くなってきたので、赤薙山に向かうのはやめた。小丸山(m)では土砂降りになった。階段上部(n)を下りると、休憩小屋には多くの観光客が避難していた。小屋の周りは池のようになっていた(o)。
 階段下部(p)を降りる頃には傘の布地を通して雨が全身を濡らした。階段を横切る遊歩道は川の様になっていた(q)。am11:00前に車に戻ると、気温は23℃。全身すっかり濡れ鼠状態となり衣類からは雨水がしたたり落ちていた。
 
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 靴を履き替えて霧降高原を後にして、市営温泉やしおの湯に向かった。神橋あたりでは雨は降っていなかった。やしおの湯で湯船につかっている頃から雷雨となり、露天風呂から避難するように従業員に促された。温泉の休憩室で休んでいると、スマホに竜巻警報と雷雨警報が何度も入ってきた。pm1:30頃帰宅した。夕方には雨はやんだ。


2025年7月22日(火)  おちおち散歩もしていられなかった
 昨日はam7:30頃散歩に出た。既に自宅玄関柱の温度計は25℃(a)、城山ではam8:30に21℃だった(b)。日光連山には発達しそうな積雲が漂っていた(c)。
 城山ではオヤマボクチの花芽が大きくなっている(d)。見下ろすと登山拠点の駐車場には休日にも関わらず車はほとんどなかった(e)。稲は順調に育っている様子だ(f)。遊歩道にはヤマユリが至るとこで大きな花を咲かせている(g)。朝の散歩から戻ると自宅玄関柱の温度計は既に30℃を示していた(h)。
 シャワーを浴びて着替えてから、日光だいや川公園に行った。大駐車場には車が溢れていた(i)。出店がいくつも並んでいた。やがて観光バスが10台ほどやってきた(j)。下りてきたのは小学生の集団だった(k)。この猛暑のなか芝生広場に向かっていった。
 しばらく林間を散策していたが、猛烈な暑さに閉口して30分もしないうちに車に戻った。スーパーに寄ってam9:00頃帰宅した。温度計はすでに日陰で33℃になっていた(l)。前日はエアコンは使わず玄関と窓を開け放して過ごしたが、この日はどうにも耐えきれずにエアコンのスイッチをオンにした。設定温度は28℃にした。
 
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 このところずっと、あまりの暑さに十分眠れず、昼間四六時中眠気に襲われる。


2025年7月21日()  庭の草刈り、そして頭の髪刈り:坊主頭に
 このところずっと気になっていたが、サボって放置していた庭の草刈りをした。草刈り前は上段の状態だったが(a〜e)、およそ2時間後下段のようにさっぱりした(a'〜e')。
 家庭用電源コンセントからコードを伸ばして使うタイプの草刈機を使ったが、途中で草や蔓が絡まって何度もストップしたので、思いの外時間がかかった。チップソーとナイロンコードの両者を併用した。
 厚手の作業衣上下、ネット帽、軍手、長靴といった重装備での作業で、汗びっしょりになった。作業を終えてシャワーを浴びたが、その折に髪の毛の耳脇や後頭部の端にチョロチョロと頭髪が伸びているのに気付いた。なんとも煩わしい。
 理髪店では、わずかの頭髪しかないのに、たっぷり髪のある人と同じ料金を取られる。バカバカしいので、この際坊主頭にしてしまうことにした。電動バリカンを取り出し、風呂場の椅子に腰掛けて、鏡を見ながらバリカンを押し当てていった。
 
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 今日もわが避暑地たる奥日光は人だらけになる。そこで昨日朝は奥日光に上がるのを断念して、庭の草刈りと頭の髪刈りをした次第だ。


[節目]

2021年6月20日庚申山にて遭難:自力で生還 (たわごと 2022年6月15日)
2018年5月26日浅井淑子 交通事故に遭い死亡

 
2017年1月
 
きのこ雑記 を廃して、日々の雑記 として再出発
 「きのこ雑記」は「こけ雑記」と並ぶサブ・サイトとした
2017年1月こけ雑記 再開
2015年6月26日福島県いわき市から栃木県日光市 へ転居
2012年1月26日埼玉県川口市から 福島県いわき市へ転居
2006年7月こけ雑記 開始 (2011年8月 中断)
2001年4月今日の雑記 開始
2000年11月きのこ雑記 開始

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